NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1022記事

メルマガ登録

2016年09月10日 更新 | 1,187 views

「足手まといはいらねぇんだよ」と上司に言われ......。私が見つけたあがり性を克服する方法[体験談](2)

あがり性を克服して変わりたい!と強く思った私は、緊張を和らげる方法を調べて実践しました。そして、見つけたあがり性の克服方法が6つ。この克服方法を実践して受けた面接当日......緊張をせずに面接を乗り越えることができました。

目出典:weheartit

【3、達成する前に準備をしているか】

続けて人前に出る事やプレゼンに対して、緊張を和らげるために何かしているのか?という事です。

手のひらに人を書く......という事ではなく、本番でうまくいくようにシュミレーションして取りかかる事です。

ぶっつけ本番で取りかかっても、ただでさえ人前に出るだけで緊張するのです。

それに加え不意に投げかけられる質問や突っ込み......普段とは違う状況では答えられるものもうまく伝える事が出来ない事もあるのです。

段取りを徹底的に頭に入れ、もし詳細は本番で吹っ飛んでも最低限要点は強調出来るようにしておく。

そして「これだけやったのだから、大丈夫だろう。」と思えるレベルまでしっかり準備しておけば、これだけでも大きく変わってくると思います。

緊張して出来なかった→あぁやっぱり自分は出来ないんだ......の繰り返しになってくると、自分を必要以上に責めてしまい負のスパイラルに陥ってしまいます。

私自身も、この点に1番つまづいていたと思います。自分では準備をしていたつもりでも、本番で緊張に潰れてしまったらそれは「準備不足」なのです。

緊張しやすい自覚があるのなら、人の倍は準備する。

そのときは大変でも、結果としては自分のためになるのですから。

【4、自分に自信をもつ】

自己肯定感が少ない人は、自分の事を「どうせ私なんか......」と思っているがあまり、普段から自分の行いや判断に自信が持てないのです。

そんな状態で大勢の人の前に出るとどうでしょう、萎縮してしまいませんか?

面接になると「自己PRをお願いします」なんて言われると緊張に加えて、必要以上に控えめになってしまいます。

ある程度の想定をして挑んでも、やり取りを重ねるごとにボロが出て自信のなさが伝わってしまうものなのです。

逆に自分が面接官ならどうでしょう?自分に否定的な事を言う人に対して不安になりませんか?

もし緊張していてつっかえても、それは当たり前なのです。自信満々でなくても素直に自分という人間に良いところを感じている人の方が魅力を感じるものです。

自分に自信を持つ、なんて言うと大げさですが簡単にできます。

自分の良いところを、思いつくまでノートに書く。これだけです。

別に大げさな事でなくてもいいです、鼻の形が良い、掃除が好き等ほんの小さなことでも数がある方が重要なのです。

さらに、短所だと思うところも書き出して、今度はそれを長所に書き換えていきましょう。

すぐ落ち込む→敏感に感じ取れる、目が小さい→量産型でなく、自分の個性。笑ったらかわいい!くらい付け足してもいいですね。

普段は何とも思ってなくても、むしろ自分ってだめだなぁ......と感じる事が多いかもしれませんが、結構いいとこいっぱいあるじゃん!って気付く事が出来れば大成功。

いいところいっぱいある自分なんだから、乗り越えられる!大丈夫!

緊張に打ち勝つには大きな味方になります。

女の子出典:weheartit

【5、人と比べない】

前述の「自分に自信を持つ」の流れになりますが、そもそもなぜ自信がなかったのでしょう?

自分の事なのに、なぜ「だめだ」と思うのでしょう?

それは知らず知らずのうちに他の人と自分を比較して自分が劣っているところを探していたのではないのでしょうか。

他人と自分は違って当たり前で、自分にはないところを持っている事もあれば、相手は自分にはあるものがない場合もあるのです。

他の人と比べて自分を下げる......それはもうきりがない事なのです。そうした事に時間を費やすのは明らかに無駄です。世の中には優れた人も多いですが、そうした人と比べて自分を傷つけるのであれば、「すごい人」ではなく「憧れの人」として出来る範囲で真似をすれば良いのです。

少しでも取り入れて行けば、できなかった頃よりも憧れていたすごい人に近づいています。

緊張する場でも、「すごい人に近くなった自分」は落ち着いて話せるのではないでしょうか。

【6、こんな自分でもいいやつじゃん】

上記の点に気付いた私は、早速できる範囲で少しずつ実行していきました。

まずは自分の良いところ探しからスタート。始めは気恥ずかしさもあり、なかなか出てこなかったですが誰に見られる訳でもないのだから思い切って書き出していきました。

「あれ......、こんな自分でもいいヤツじゃん......」

出来ないヤツのレッテルを押された自分とは思えないくらい、自分自身でも「ちゃんとした人」に思えてきたのです。

欠点も良いところに置き換えていき、どうしても置き換えるのが難しい事も出てきますが、それに悲観したり放置するのではなく「じゃあ、どうしたら克服出来る?」とプラスに考えている自分がいました。

そうしているうちにやりたいことも出てきはじめ、「働きたい」と思えるようになりました。

やっと転職活動に取りかかりました。やっとのスタートラインですが、ここまで来れた自分に嬉しくなりました。

そして応募して、面接に呼ばれる事に。やはり緊張はしました。しかしもう今までの自分とは違う。

自分の経歴や自暴理由、長所短所、失敗した事や頑張った事ー徹底的に洗い出し、シュミレーションしました。

緊張はする......でも怖くなくなった!

女の子出典:weheartit

面接当日。

大丈夫、もうあれだけ準備したからやりきるだけ!自分はすごい!

心の中でずっと唱え続けました。が、企業の前に行くとドキドキしてきて、汗が流れる......。

そうした中での面接が始まり、緊張は止まりませんでしたが次第に落ち着き始め途中で吃ってしまう事もありましたが以前とは比べ物にならないくらいに話せました。

企業の外を出るとへたり込む事もなく、しゃんと歩けている自分がいました。

「できた......!」

残念ながらその企業は不採用の結果でしたが、「もっと良いところが見つかるはず、これはそれまでの練習!」としてその後も緊張しながらも面接を受け続け、無事に志望の企業に内定が決まりました。

仕事が決まった事、緊張してもやりきれる自分になれたこと、これまでの道のりを思い返すと涙が止まりませんでした。

「今までは緊張する自分に甘えていたけど、もうこれからは違う!」

そして今では社内プレゼンも得意先との商談でも緊張しますが、落ち着いて無事に成功できるようになりました。

周囲からも褒められる事も多くなり、良好な関係を築けています。

最後に、緊張しても大丈夫!

女の子出典:weheartit

長くなりましたが、いかがでしょう。克服出来そうと思いませんか?

自分という存在を認めて、緊張する事も認めてあげて、成し遂げる為に出来る事を徹底的に行い、本番に取り組む。

人の目を気にせず、それさえ徹底的にすれば思う程ではなく、心地良い緊張に変わっているはずです。

これまではダメダメな自分でしたが、そんな自分でも克服出来ました。

目にして下さった方が、緊張とうまく付き合って少しでも快適に過ごせますように。

緊張しても大丈夫です、陰ながら応援しています。

そして、もうひとつ。

本番直前は走らない!

どういうこと?と思われますが、これは実体験からとても重要です。

時間ギリギリになってしまい走って息切れを必死に抑えながら挑んだ面接での事です。中々落ち着かない動悸は、面接での緊張をさらに増幅してしまいます。

いつまで経っても落ち着かない事にに焦ってしまい、いつも以上にテンパってしまいました。

緊張する場に向かう時は、走ることのないよう、落ち着いて挑みましょう!

大丈夫、緊張は怖くない!

written by maiko_k

Top image via Weheartit

他の体験談も見てみる!NICOLYコンプレックス体験談

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

注目の記事

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

43236 views | 整形二重脂肪吸引脂肪溶解注射

カテゴリ一覧

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ