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2016年11月24日 更新 | 974 views

老け顔で、20歳なのに30歳だと思われて......。そんな私の人生を変えてくれたのは、ヒアルロン酸注入だった[体験談]

子供の頃から「大人っぽいね!」と言われていた私。小学校高学年になった頃から、目元が老けていてクマがあるように見えてしまっていました。高校卒業とともに始めた水商売では、お客さんに年齢を当ててもらえることは少なく、20歳にして30歳近くの歳に見られていました。

よく言えば大人っぽい。

悪く言えば老け顔。

私は10代のころからあまり年相応に見られませんでした。

母親は中国人なのでハーフなのですが、なぜか南米系ハーフによく間違われるくらい濃いめの顔立ち。

そして、なにより万年消えることのない目の下のクマ。歳を重ねるにつれ、濃くはっきりしたものになっていきました。

最初はあまり気にしてはいなかったのですが、水商売を始めてから容姿を気にしだしたことをきっかけに、鏡を見るたび自分の老け顔にため息を吐く毎日になりました。

そして性格まで暗く、卑屈なものになっていったのです。

そんなとき巡り合ったのがプチ整形。ヒアルロン酸の注入です。

これで私の性格が、人生が変わったと言っても過言ではないでしょう。

10代のころから年齢不詳......

女の子が手を広げてる出典:weheartit

小学校高学年ですでに大人っぽいね、と言われていた私は、中学、高校とそう言われ続けてきました。

制服を着ていてもなんだかコスプレみたいだと言われたり......。

そのせいで、なんだか話かけづらい雰囲気だとか、サバサバしてそうだとよく言われました。しかし当時はあくまで「大人っぽい」のであって、そう言われることも嫌な気はしませんでした。

この頃の写真を見ても、なんだか目元が老けている印象を受けます。

俗にいうゴルゴ線と呼ばれるものがあるのです。

クマの部分が着色している感じはないのに、クマがあるように見えてしまっていました。

18歳で水商売の世界へ

キラキラの階段出典:weheartit

高校卒業と同時に始めた水商売。容姿に自身があったわけではないのですが、時給の良さに魅力を感じ入店しました。

そのときの私は、まさに「あか抜けていない田舎のギャル」という感じ。

しかし生まれつきの濃いめの顔に、カラコンを知らなかった時代の三白眼。

お客様には大人っぽいね~、とよく言われていました。

この頃は、まだ自分自身も自分が「老けている」なんて考えたりしませんでした。

水商売を始めて1年半が過ぎたころ、お店から近いところにアパートを借りて1人暮らしを始めました。

まさに自由な生活......。昼過ぎに起床し、コンビニ弁当を食べ、出勤前にまたなにか軽くつまんで仕事。飲んで飲んでベロベロに酔っぱらい、仕事終わりはお店の子と居酒屋かラーメン屋に。朝方家に帰り、化粧も落とさず寝落ちする毎日を繰り返していました。

メイクはマスカラに付けまつげ、ジェルライナーで太くアイラインを描いていた時代なので、メイク落としでゴシゴシこすってもまだ落とし残しがあるくらいです。 この生活が後に私を悩ませる原因になるとは、思いもしませんでした......。

私は成人しても水商売は続けていました。生活は相変わらず自由奔放なまま......。

お客様との会話の中で、お約束なのが「何歳に見える?」というもの。

女の子側からお客様の年齢を当てるのももちろん、逆に女の子からお客さんに聞くことも度々ありました。

お客様の年齢はなるべく若く言うのですが、なんだか全く自分の年齢を当ててもらえなくなったのです。

当時の年齢は20歳。しかし、どのお客様に聞いても27歳前後だというのです。

中には32歳かな?と、真剣に言われてしまったこともありました。

また、常連のお客さんには顔を合わせるたびに「疲れてる?」とか、「昨日寝てないの?」と言われるようになってしまったのです。

自分は元気いっぱいだし、睡眠も十分なのに......。

年相応に見られないんですよ~と言っても、30歳過ぎてから追いついて、40代になれば逆に若く見られるようになるから大丈夫だよ!と、フォローしてもらってしまったこともありました。

そのころちょうど気にしていたのが、目の下のクマでした。

すっぴんになるとくっきりとしたクマ。クマというより、へこんで陰になっているような感じです。

化粧をするたびにコンシーラーとハイライトを駆使して、このクマを隠すように努力していました。

クマを消すために手当たり次第美容品を買い漁る日々

お花出典:weheartit

気になりだしたら毎日憂鬱でした。

出勤すると、酷いときにはおばさん扱い。修正技術が発展したプリクラでさえクマが目立つ......。写メなんかなおさらです。

このころの私が写真に納まるポーズはピースで目元を隠したものばかりです。

仕事で稼いだお金で、有名ブランドの目元用アイクリームやパックを何個も買い、毎晩毎晩試す日々でした。

中には万を超えるものも、藁にも縋る思いで買っては効果が表れずにため息をつくばかりです。

目元のハリを、とか、血行促進を促す、とか、そんなうたい文句に惹かれ買った美容品は、気づけば部屋にあふれかえっていました。

ケア用品だけではありません。洗顔フォームや化粧水をはじめ、ファンデーションもアイシャドウも、少しでも若く見せてくれるものはなんでも買い試しました。 エステに通ったこともあります。

しかしかなり高額で、小顔効果などはありましたが、クマを改善してくれるものには出会えません。

なにをしても、いくら使っても悩みもクマも消えることはありませんでした。

自分はどうせ老けているんだ......。悪循環へ

お花出典:weheartit

化粧をするのも、人前にでるのも嫌になり、どうせ自分は老けている、ブスなんだとばかり思うようになり、お客様と話すときも「こんなブスと話したって楽しくないだろうな」と考えていました。

初めはお笑いキャラになってみようなんてポジティブに考えていましたが、まわりの可愛い子たちを見たり、お客様に「可愛いね」と褒められているのを見たりすると、自分がみじめに思えてきたのです。

そのせいで会話も弾むわけもなく、場内指名を頂いたときも、あたしなんかよりもっと可愛くて面白い子いますよ!と断ってしまったこともありました。

卑屈になっていて、性格まで不細工になるなんて......。

どんどん殻に閉じこもり、お酒を飲んで酔わないとまともに会話できない、そして極限まで酔いつぶれて早退。売り上げもお給料も落ちる悪循環に陥ってしまいました。

酔いつぶれればまた化粧も落とさず寝てしまい、肌もクマもコンディションは最悪に。

大好きだった水商売のお仕事も、向いていないんだと思うようになっていたのです。

意を決して美容整形を決意

お花出典:weheartit

精神的にも仕事的にも、このままではまずいと思っていたときに思いついたのが美容整形です。

プチ整形という言葉が浸透してきて、自分のまわりでも二重瞼に整形する子がちらほら出てきました。

雑誌でもモデルの子が美容整形をした体験レポートが特集されていたり、いろいろなブログで整形を堂々と告白している方も多かったです。

そこで私が試みたのは、クマの部分へのヒアルロン酸注入。

はじめはメスを入れるわけでもないのにどこか気が乗らなかったのですが、悩み解消への一番の近道であり、唯一残された最後の道でもありました。

インターネットで徹底的に口コミを調べ、都内某所のクリニックへ勢いで予約。

前日は緊張、不安、期待で眠れなかったほどです。

いざ当日になり、自宅から2時間半電車に揺られ、駅から徒歩数分の場所にあるビルへ。

中はとても綺麗で、女性スタッフばかりで安心感が生まれました。

過去ないろいろの施術のビフォー・アフターの写真が沢山あり、目の下だけでなくいろいろ試してみたい気持ちにさせます。

待つこと数分、自分の名前が呼ばれ、診察室へ。

先生ももちろん女性で、クマに悩んでいることを伝えると、クマももちろんのこと、やはりクマが出来る部分がへこんでおり、そこが陰になって余計にくっきりとしたクマに見えてしまっているとのことでした。

「今日の施術で目立たなくなりますよ、大丈夫。」と言っていただいたときは、悩んでいたときの自分が走馬灯のように頭を駆け抜け、思わず泣きそうになってしまいました。

いざ、ヒアルロン酸注入へ

夜景出典:weheartit

診察が終わってから、クリーム状の麻酔薬を顔に塗って1時間待つように言われました。

1時間をこんなにも長いと感じたことはほかにないと思います。

麻酔が効くまでの待合室は、メイクルームのように化粧台が充実しており、雑誌やお茶、充電器なども揃っていました。

いよいよ1時間が経過したとき、施術室へ呼ばれました。

歯医者にあるような診察台に座り、ゆっくり背もたれが倒れます。

手鏡でヒアルロン酸を入れる位置と量を確認。

私の場合、目の下のへこみが結構深いため、基本量より少し多めに注入することになりました。

「目を閉じてください。注入していきますね。」

先生にそう告げられてから、なにかが顔を押さえつけているような感覚と共に、時々鋭い痛みが走りました。

麻酔は効いているはずですが、やはり場所によっては痛みを感じます。

少し眉間にしわを寄せると、「もうすぐ終わりますからね、頑張ってください。」と、痛みを理解してくれた先生が励ましてくれて本当に心強かったです。

これに耐えれば、新しい自分になれる。自分に自信が持てる。そう何度も心の中で言い聞かせました。

注射器で注入して、不自然にならないように、先生の手でヒアルロン酸の位置やふくらみを調節していく作業でした。

一度診察台を起こし、渡してもらった手かがみで自分の納得のいく出来になるまでヒアルロン酸を少しづつ追加していきます。

今がベストだと思います、と先生が言ってくれた段階でもう一度鏡を見ると......さっきまであったクマが本当に目立たなくなっていました。

むしろクマなんてあったの?と思うほどです。

同時に、数か所から注射したところが赤紫に変色していました。

注射跡は1週間以内に消えるそうで、ヒアルロン酸も今よりもっと顔に馴染んでいくとのことです。

それ以外の腫れは一切ありません。

もう悩まなくていいんだと、何度も先生にお礼を言いました。

価格は7万円ほどだったと思います。

注射跡の消毒用のクリームをもらい、サングラスで目元を隠して帰宅しました。

電車の中でこっそり何度も手鏡で目元を見ては、こみ上げてくる喜びを隠すことに必死になっていたのを覚えています。

施術直後

部屋出典:weheartit

施術した次の日から、注射跡をコンシーラーで隠して出勤しました。

痛みも違和感も全くありません。

とにかく毎日、メイクをするのも、人前に出るのも楽しみに!

「なんか雰囲気かわった?」「可愛くなったね!」などと言ってもらえるようになり、自分に自信が持てました。

鏡を見るのも、写真に撮られるのも平気です。

プラスの相乗効果を生み、接客にも自信がついたため、売り上げもお給料もアップ。

お世辞でもお客様に「可愛い」と言ってもらえるようになり、自分がそんなことを言ってもらえるなんて、ととても嬉しく思いました。

そして気づけばお店のNo.1に......!

少し前まで「私ブスキャラなんで!なにを言われても傷つきませんよ!」なんて強がっては、本当は傷ついていた自分が嘘のようです。

この自身と喜びを得られるなら、7万円は安いと感じられるものでした。

注射跡が消えてからは、毎回厚塗りしていた目元のコンシーラー、ハイライトも全く使わずにいられます。

ヒアルロン酸ならダウンタイムもないし、まわりにばれないし、なぜもっと早くやらなかったのかと思うほどです。

その後

手出典:weheartit

施術をしてから4年は経ちますが、いまのところ以前のような目元のクマやへこみに悩むことはまだありません。

2年前に昼間のお仕事を始め、今では結婚して子供を儲けたので、以前のように昼夜逆転して、化粧も落とさずに寝るということがなくなったおかげということもあるかもしれません。

しかし、あのときヒアルロン酸を入れなければ今でも悩んだままだったと思います。

性格も卑屈なままだっただろうし、大げさかもしれないけど今の旦那さんと付き合うこともなければ子供さえ授かっていなかったかもしれません。

ヒアルロン酸に関しては定期的に注入したほうがいいものだとは思いますが、私は今はまだ大丈夫だと思っています。

「整形」というと、偏見を持つ方はまだまだ沢山いるかもしれません。

親から貰った顔をいじるなんて......そう思う方もいるでしょう。

しかし、注射だけのものでも、大きくメスを入れるものでも、その人自身の性格、人生が明るいものになるならば、それは素晴らしいことだと思います。

決して整形は安くありません。そのお金を貯めるまでに、クリニックにたどり着くまでに、人それぞれいろんな悩みと共に生きてきたと思います。

実際私は散々悩みましたし、友人で整形を経験した子は過去の写真を全て捨てて、新しい自分として生きていく!と言えてしまうくらいです。

高い服を買うことや、化粧の腕を上げることと同じように自分をサポートしてくれるもののひとつとして検討するのも悪くないのかもしれません。

written by cham02

Top image via Weheartit

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