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2016年09月27日 更新 | 65,451 views

続かないのには理由がある?今度こそ挫折しないダイエットのコツ

いつも途中で中断してしまうダイエット。「どうにか成功させたい」と思っているのは自分1人だけではありません。どうしてダイエットが続かないのか原因を理解し、続けられる人のようにダイエットを習慣化することで、挫折することなく継続して取り組めます。

多くの女性が挑戦しているダイエットですが、ほとんどの人が途中で挫折してしまった経験があるのではないでしょうか。

なかなか続けられないけど、今度こそ痩せたい……。ダイエットの途中で挫折してしまう女性に向けて、まずはダイエットが続かない理由から探っていきましょう。

ダイエットが続かない理由とは?

ダイエット挫折

ダイエットが続かないとき、「どうしてまた諦めてしまったのだろう。」と、いつも途中で挫折してしまう自分に嫌悪感を抱いてしまいます。

嫌悪感から自分を追い込んでしまい、ダイエットへのやる気や自信も失われ、負のループに陥ることもあるでしょう。

「どうしてダイエットが続かないのか?」「今までのダイエットの方法はあっていたのか?」など、継続できない理由と方法を見直すことによって、ダイエットを成功させる糸口があります。

理由と目標が明確化されていない

ダイエット目的

ダイエットをする上で大切なのが、明確な理由と目標設定です。ダイエットの理由を「痩せたいから」、「細くなりたいから」といった理由に設定し、今まで挫折を繰り返してきたのであれば、それが理由として明確ではなかったのかもしれません。

また、痩せたい理由があっても目標が定まっていない場合は、いつまで続ければいいのか、ゴールはどこなのかがわからなくなります。その結果、ダイエットに飽きたり、ダイエットをする必要性が見い出せなくなったりして、挫折してしまいます。

ダイエット中に誰もが訪れる停滞期でも、モチベーションを保てる明確な理由や目標を定めていないと、大多数の人は誘惑に負け、ダイエットを中断してしまいます。

漠然と「痩せたい」と思うだけではなく、「どうして痩せたいのか」、「痩せたらどんなことをしたいのか」を思い浮かべてダイエットに臨んでみましょう。

モチベーションを上げるためには、理由と目標を大きく紙に書いて、いつも見えるところに貼っておくのがおすすめです。普段から何度もダイエットの理由と目標を目にすることで、途中で挫折することを食い止める効果が期待できます。

誘惑に負けてしまう

ダイエット誘惑

ダイエットに誘惑は付きものです。自分へのご褒美など言い訳をしてついつい食べてしまったり、続けようと決めた運動も理由をつけてさぼってしまったり、効果が出ないからとさまざまなダイエットを試してはやめてしまうことを続けていたりしていませんか?

ダイエットを辛く苦しいと感じてしまう人ほど、誘惑に弱い傾向があります。勉強やスポーツも、ときに辛く苦しいものですが、上達する人ほど達成感を上手に味わっています。

達成感を得ることにより、脳内でドーパミンが多く放出され、快楽が増幅します。その結果、また頑張って目標に向かって取り組もうという意識が生まれます。

達成感を上手に得ることが、ダイエットでも重要です。誰もが辛く苦しいだけでは続けることができません。続けることが苦にならないためにも、達成の繰り返しが重要になります。

誘惑に負けて続けられない人ほど、大きな目標を設定して挫折しがちです。まずは達成できる小さな目標を決めて、達成できたらまた目標を設定することを繰り返すことがおすすめです。

自分を追い込んでしまう

ダイエット追い込む

少しでも早く痩せたいからと、短期間に無理なダイエットをしていませんか?過度な食事制限や単品ダイエットでは、体調を崩してしまう危険があり、食事制限はすればするほど、食欲をコントロールするのが難しくなってしまいます。

普段から食事制限をしている人ほど1度規制をやぶってしまうと、抑制が効かなくなり、際限なく食べてしまうこともあります。食欲が精神に支配されてしまい、生理的な食欲が正常に働かなるのが原因だと言われています。

「今まで我慢してきたのに、思いっきり食べてしまうなんて、私の馬鹿!」と自分の意志の弱さを責めてしまう人もいます。

食べ過ぎたからといって、意志の弱さや自分を責める必要はありません。「食べる」という欲求は人間の三大欲求のひとつなので、身体はその欲求に正直なだけ。それを抑えることは過度なストレスがかかり辛いだけです。

また、自分を責めることでダイエットのモチベーションが下がり、続かなくなります。短期間で痩せることを考えず、細く長く続けることを考えましょう。バランスよく食べることが心と身体にもっとも良いことです。

「食べてはいけない」や「これだけを食べる」ではなく、「何を食べたら健康的に痩せられるか」を考えましょう。

実は続けられない人がほとんど?

ダイエット続かない

自分だけがダイエットを続けられないのでは?と思う女性もいるかもしれませんが、実は、そんなことはありません。

アイブリッジ株式会社が行ったダイエットに関するアンケート調査によると、ダイエット経験者の半数が、「とにかく続かない」という理由でダイエットを失敗しています。

ダイエットが失敗した理由に関する質問(複数回答可)に対して、20歳~34歳の女性で最も多かった回答が「とにかく続かない」(50.4%)というもの。

出典:ハッピー女子のワザサイトBEAUTYmatome

また、マイナビウーマンのWebアンケートで22~34歳の働く女性に「ダイエットが続くほうですか?」という質問をした結果、8割の人がダイエットは続かないと回答していました。

Q.あなたはダイエットが続くほうですか?
「はい」……18.6%
「いいえ」……81.4%

出典:マイナビウーマン

ダイエットは続けないと効果が出ないことは分かっていても、実際に続けることは難しいと感じている女性がほとんどです。では、どうすれば続けられるのでしょうか。続けられる人の特徴を知って、今の自分と比較してみましょう。

ダイエットを続けられる人の特徴

ダイエット継続

続けられる人の特徴を見てみると、ダイエットと上手に付き合っていることがわかります。特に続けられている人で多かった意見をまとめてみました。

  • 楽しみながら、ゆるく長く続ける方法を知っている。
  • 食べ過ぎても調整することで上手にストレスが溜らないようにしている。
  • マメに動く習慣づけができている。

驚くことに、ダイエットを辛い、苦しいと感じず、生活へ上手に取り入れている人が多いのが読み取れます。また、ダイエットを意識しすぎず、生活を楽しんでいるため、女性としていきいきしているように感じられます。

ダイエットを続けるためのコツ

ダイエットのコツ

続けられる人たちのように、ダイエットを意識しすぎずに取り組むことができるのが何よりです。そこまでに達するにはまだ難しいかも……という人も、今までのやり方を少し変えてみてはいかがでしょう?ダイエットを続けるためのコツをご紹介します。

食欲の区別をする

食欲

食欲には、「本物の食欲」と「感情的な食欲」があることを知っていますか?本物の食欲は、生きるために必要なエネルギーを摂取する本能的な食欲のこと。感情的な食欲は、心を食べ物で満足させたいと思い感情で食べている食欲のことです。

感情的な食欲は、食べることでストレスや不安を解消するため、過去に食べ物を食べたとき、感じた満足感を呼び起こすために食べています。身体には余分なエネルギーとして蓄積され、脂肪へと変化してしまいます。

感情的な食欲に惑わされないためにも、何かを食べたいと感じたときは、どちらの食欲かを区別するようにしましょう。もし、間食をとる習慣がついているのなら、1日1回3時になど回数と時間を決めてメリハリをつけましょう。

食べることでストレスを解消している場合は、お風呂にゆっくりつかる、ウォーキングをするなど、食べる以外の違う対処法を考えてみましょう。

また、ゆっくりとよく噛んで食べる癖をつけると、脳がよく食べていると感じるため、少しの量でも満足を得られるのでおすすめです。

ダイエットは1人でも、一緒でも楽しめる

一緒にダイエット

ダイエットは1人で取り組んでもよし、一緒に取り組む人を見つけてもよし、自分に合った方法で続けることが大切です。

自分1人でダイエットする場合

1人でダイエットに取り組む場合は、「ダイエット日記」がおすすめです。「今日食べたもの」「今日した運動」「今日一日の感想や反省」などを毎日つければ、太りやすい習慣を見つけて直すことができ、記録として残るので、成果が出たときの達成感をより感じることができます。

日記に書くことの例

  • 食べたもの
  • 食べたもののカロリー
  • 食べた量
  • 食べた場所
  • 食べた時間
  • 食べたときの気持ち

上記に上げたものをすべて記録することが難しければ、1日に食べた食品の名前と量を記録する「レコーディングダイエット」から始めるのもおすすめです。

誰かと一緒にダイエットする場合

1人でダイエットは挫折してしまいそうという人には、誰かと一緒にダイエットするのがおすすめです。ダイエットの状況を報告しあうことで、ダイエットのモチベーションを保つことができます。

もし周りにダイエットをしている人がいない場合は、ダイエットサイトを使うのもおすすめです。ダイエットをしている人たちとたくさん知り合えるので、とてもいい刺激になります。

ダイエットを習慣化してしまう

ダイエット習慣

ダイエットをするぞ!と意識してするのではなく、ダイエットを日常でしている歯磨きなどのように、習慣化して行ってみてはどうでしょうか?まずはひとつ、簡単なものから生活のなかに組み込んでみましょう。

例えば……

  • 毎朝体重計にのる
  • 階段を上るときはつま先立ちで
  • コーヒーの砂糖を半分にする
  • 歯磨きのときはスクワットをする

これをしないと気持ち悪いと思えるようになれば習慣化成功です。小さなことですが、毎日続けることで確実に変化が現れてきます。

慣れてきたら少しずつ習慣を増やしていけばいいのです。自然と生活のなかにダイエットが溶け込んでいるので、ダイエットがストレスになることもありません。多くのことをいきなり始めるのは難しいですが、まずはひとつから始めてみようという気持ちで取り組むのが、成功の鍵です。

無理せず挫折しないダイエット計画を

ダイエット

女性ならほとんどの人が経験したことのある、ダイエットを続けられないジレンマ。自分1人だけが続かないということはありません。嫌悪感を抱かずに、自分にあった方法で無理をせずにダイエットに取り組んでみてください。

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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