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2016年11月24日 更新 | 12,331 views

ニキビモンスターと呼ばれて......。10年以上ニキビに悩んだ私から、ニキビを治すための5つのアドバイス[体験談]

私がニキビを気になりだしたのは小学校5年生頃のことでした。ニキビがある私の顔を見て、まわりの男子は「ニキビモンスター」と酷いニックネームを付けたり、時には「ニキビ菌」と言って私から逃げていくしぐさまでしました。このことがトラウマで、自分の肌がコンプレックスとなり自分が大嫌いで自信を無くしていきました。

皆さん自分のことは好きですか、自信を持っていますか。

私は26歳の女性なのですが、自分の顔のニキビがコンプレックスで自分のことが大嫌いで自信が持てませんでした。

ニキビがコンプレックスで悩んでいる方は世の中にたくさんいらっしゃると思います。

私が本格的にニキビ顔を治そうと思って約16年、いろいろなことがありました。

これから、私が経験したことや試みたことなどを書いてまいりますが、今ニキビに悩んでいる方が少しでも元気に、前向きになって頂けると幸いです。

ニキビの出来始め

顔出典:weheartit

私は、幼いころは肌がとても白くきめ細やかな肌をしており、友達や親戚に会うと必ず頬をスリスリしたり、触られたりして羨ましがられていました。

まだ幼かったので、自分の肌については特に関心を抱いてはいませんでしたが、肌の綺麗さはこの時がピークだったのだと思います。

さて、私がニキビを初めて作ったのは小学校5年生頃のことでした。

小学5年生ということで、思春期真っ只中、ホルモンバランスも安定していなかったのか、小さな赤いニキビが頬にぷつぷつ出来るようになりました。

私は、もともと肌が白かったこともあり、赤いニキビが少しでも出来ると、逆にとても目立ってしまったのです。

子どもは残酷なもので、そんな私を見て、まわりのやんちゃな男子は「ニキビモンスター」と酷いニックネームを付けたり、時には「ニキビ菌」と言って私から逃げていくしぐさまでしました。

私は、自分の性格上とてもまわりを気にする傾向にありますので、もちろん肌のことを気にしました。

そして、秘密で母の化粧水や乳液などを使って、肌が改善しないか試みました。

しかし、一向に良くなることはありませんでした。私は、仕方がないので、ニキビをなるべく隠すことに専念しようと思い、これも毎朝内緒で母のファンデーションを使い、お化粧をしました。

このファンデーションのおかげで、少しは赤みを隠すことが出来たのではないかと思っています。

中学生時代のニキビ

手出典:weheartit

そんな嫌な思い出で終わってしまった小学生時代ですが、中学校に入学すると、小学生のときのように私のニキビのことを馬鹿にしたり、からかってくるような男子はいなくなっていて、とても安心したことを覚えています。

しかし、小学生のときのことがトラウマで、自分の肌がコンプレックスとなり自分が大嫌いで自信を無くしていました。

その頃から、男子としゃべるときは目を合わせてしゃべることは出来なくなっていました。いつも(今、私のニキビを見ているのかな。)とか(ニキビに気づかないでほしい。)などとてもネガティブな気持ちでいっぱいでした。

よって、ニキビ顔隠しの日々は続きました。

朝起きたらまず初めにニキビのチェック、お化粧をしました。また、髪の毛を伸ばし、頬のニキビが隠れるような髪型に変えました。

髪の毛が、皮膚に当たることは良くないということは知っていましたが、でもそうするしかありませんでした。

しかし、そんな私にもニキビを忘れられる時間がありました。それは部活です。私は、運動部に所属していたのですが、メンバーとの会話やプレー中は本当に楽しく救われていました。

また、運動をして汗をかくことによって内側から老廃物が出ていく感覚があり、それも嬉しかったです。

高校生時代のニキビ

女の子出典:weheartit

中学生時代は、ニキビ以外では割と良い思い出で卒業できたのですが、高校生になると受験などがあり夜更かしをすることがとても多くなり、ニキビ顔の酷さがピークとなりました。

今までは、ニキビが頬だけだったのですが、おでこ、鼻、あごにまで進出してきたのです。

私が特に嫌だったのは、鼻の上に出来るニキビです。これは、大きくなりやすく、赤みも相当出て、治りも遅いのです。

また、頬のニキビもすぐ潰れてしまうものと、芯があってとても固いものなど様々で、1か所治ったと思ったらまた次から次へとニキビが出来て、年中顔が真っ赤でした。

そして、恐れていたクレーターもいくつか作ってしまいました。まわりの友だちは吹き出物ひとつなく、白くて綺麗でキラキラしている子がたくさんいるのに、何で自分だけこうなのだろうと、毎朝自分の顔を鏡で見ては、泣いていました。

ファンデーションで隠しきれないレベルになったときは、本当は体調が良いのにマスクで顔を隠していました。マスクを付けているときは安心なのですが、昼食をとるときは、どうしてもはずさなければいけないので、それがとても苦痛だったことを今でも覚えています。

ここまで来ると、さすがの母も心配したのか皮膚科に行かなくて良いのかと言われたのですが、なんだか肌のことで悩んでいることがばれることが恥ずかしく、大丈夫と強がっていました。

もしかしたら、ここできちんと皮膚科に行っていたら違っていたのかもしれません。

大学生時代のニキビ

お風呂出典:weheartit

ニキビが憎くて憎くて仕方なかった高校生時代が終わり、大学生になりました。

大学1年生の頃も、あまりニキビの状態は変わらず、酷い時はマスクをして大学に行きました。年中マスクをしている私に、友達が「いつも君はマスクしているね。」と言われて辛かったです。

そんななか、私には初めての彼氏が出来ました。

彼氏のためにも、さすがにそろそろ本格的にニキビを治さないとまずいと思った私は、ニキビ治療についていろいろと調べだしました。

ニキビに良さそうな、治療薬や化粧水、乳液などは一通り試したように思います。

しかし、あまり大きな効果は得られませんでした。唯一、効果があったかなと思ったことは、地元で有名な皮膚科に行き、私に合った塗り薬や飲み薬、洗顔料を頂いたことです。

このことから、結局自分に合った治療をしないと、きっと意味がないのだろうと思いました。

もう少し早く、自分が行っている改善方法を見直していれば、時間もお金も無駄にならなかったのではないかと今では思います。

年齢のこともあってか、高校生時代よりかはニキビが減り、化粧でなんとか誤魔化せるレベルにはなったということ、そして初めての彼氏が出来たことで少し自分に自信が持ててきたのですが、彼氏の一言でまた一気に自信が持てなくなる出来事がありました。

初彼から言われた一言

空と手出典:weheartit

喧嘩の発端は些細なことでした。私と彼は喧嘩をし、彼は自分の意見というより暴言を私に浴びせてきたのです。

「死ね。」「失せろ。」などいろいろな暴言を吐かれましたが、1番印象に残っているのは、「汚い肌しやがって。」という一言でした。

私が今までコンプレックスで、誰にも相談できなかったことを知ってか知らずか大声で怒鳴られました。

私は、話す気力を無くして、もうどうにでもなれとその場をおさめましたが、その言葉は何か月も何年も、私の頭の中でリピートされました。

初めての彼氏が出来て認められたと思っていのに、やはりみんなと同じことを思っていたのだと、どんどん自分を塞ぎ込んでいきました。

社会人時代のニキビ

女の人出典:weheartit

毎日がジェットコースターのように過ぎていいた大学生時代。

結局、初めての彼氏とはお別れをし、社会人になりました。

別れた数年後、私は地元の飲みで久しぶりに会った幼馴染と付き合うことになりました。このころは、だいぶニキビもおさまってきたのですが、顔にニキビがひとつも無かったことはありませんでした。

社会人になってからできるニキビは、年齢のせいもあるのか、治りが本当に遅く一生膨らんだままなのではないかという一種の恐怖さえ覚えました。

私は、初彼のこともあり、今の彼がニキビのことをどう思っているのか不安になり、人に初めて自分のニキビがコンプレックスなんだということを打ち明けました。

これには、とても勇気がいりました。今までの辛かったことを思い出し、涙が出ました。

しかし、彼は優しく「全く気にしたことはないし、別にそれを含めて君が好きだよ。」と話してくれ、とても安心しました。

そんな優しい彼のためにもと、私はまたニキビ対策をいろいろと講じてみました。

私が試してみて良かったこと

木出典:weheartit

「食事」 これからは、私がニキビ対策を試してみて効果が得られたと思ったことを書いていきます。

まず、私は食事方法やメニューを改善しました。今までは、肉や菓子類が好きで、1日に多く摂取していたのですが、それをやめて野菜や魚、フルーツ(特に柑橘系が良かったです。)をおもに摂取するように努めました。

また、いつもおなかいっぱい食べていた食事を、腹8分目くらいで留めることにしました。

そして、肌に良いといわれるハトムギ茶を飲むようになりました。ハトムギ茶は、お茶屋さんはもちろんのこと、お近くのドラッグストアでも手頃に購入できます。

味はあまりしないのですが、身体にも肌にも優しく大変おすすめです。

また、夜寝る前にはマルチビタミンのサプリメントを必ず飲むようにしました。現在、ドラッグストアには様々な種類のサプリメントが販売されていますので、自分の摂取したいビタミンに応じて購入されると良いかと思います。

サプリメントを飲んでから、肌が荒れても治りが割と早くなったように感じます。

「岩盤浴」

今流行の岩盤浴ですが、これはとても効果がありました。

まず、岩盤浴に入る前に温かいお風呂に一旦浸かって、血行を良くし、体中の毛穴を開かせ汗をかきやすい状態を作ります。そのあと、岩盤浴に入浴するのですが入り方にもポイントがあります。

まず一番初めに、うつぶせで10分入浴をします。これは、お腹を温めて胃の働きを活発にさせるためです。

次に、仰向けで10分入浴をします。これは、背中を温めて体全体の血行を良くさせるためです。

そして横向きで10分入浴をします。あまり体を動かさずに、ジッとしているほうが効果が出ます。

最後に休憩を10分、きちんと水分補給をします。汗をたくさんかいて、内側から老廃物をたくさん出します。

これを3セットほど続けると入浴を終えた後、ハリがありつるつるした肌を手に入れることが出来ます。

また、岩盤浴はやりすぎは良くないらしく1週間に2日ペースが良いとのことですので、家にいるときにはお風呂に38度くらいのお湯をためて、30分ほど半身浴をして過ごしています。

アロマオイルをたいたり、入浴剤を入れるとによってリラックス効果も生まれます。これは、とても効果があったように感じます。大変おすすめです。

「適度な運動」

ニキビに良いとよく言われる「適度な運動」。

確かに、家のまわりを30分ほどランニングすると汗も出て、健康にも良いのですが、ランニングをした後にその汗を放置しては、毛穴が詰まって肌には逆効果になってしまいます。

ランニングした後は、必ず顔を洗い、綺麗なタオルで優しく拭いてください。

「髪の毛はなるべく肌にかからないように」

髪の毛でニキビを数10年間隠してきた私ですが、やはり髪の毛は見えないほこりなどがついており、汚いです。

初めは不安になるかもしれませんが、勇気をもって髪の毛はなるべく肌にかからないスタイルで過ごしましょう。

「気にしない」

ニキビが出来ても気にしないこと、これも結構重要なのではないかと思います。

彼も言っていましたが、まわりの人はそんなに人のニキビのことを気にしていません。

ニキビが出来ている本人は、とても気になることは良く分かります。しかし、ずっと悩んで辛いままだと、時間がもったいないですし、ストレスで逆にニキビが増えることもあります。

そして、そういう落ち込んだ気持ちというのは、まわりの人は察知して離れていってしまうものです。

それだったら、もういっそのこと気にしないで堂々と人と会うほうが良いかと思います。無理やりにでも自分に自信を持って、顔をあげてコミュニケーションをとることが大切です。

最後に、今ニキビで悩んでいる方へ

空出典:weheartit

ニキビって、本当に厄介なものだと思います。風邪などの病気とは違うので、酷くても学校や仕事は休めません。

赤ら顔を他人がどう見ているのか、常に気にしてしまうと思います。

私も、本当に悩んで何度も泣きました。そして、今もニキビ対策途中で、先ほども申しあげたようにニキビの数は減ってきてはいますが、ニキビが顔にひとつもなかったことは、ここ数10年の間に1日たりともありません。

ですが、ニキビのことばかり気にしていては人生もったいないです。皆さんもいつかはニキビが治ると信じて、前向きに物事をポジティブにとらえて、過ごしてもらいたいです。

また、今ニキビ治療を行っていてあまり効果が得られていないと感じている方は、もしかしたら自分には合っていない治療方法なのかもしれません、そういう場合は、なるべく早めにきりを付けて、自分に合ったニキビ治療を見つけてもらいたいと思います。

皆さんの悩みが、1日でも早く解消されますように祈っております。

written by mon1105

Top image via Weheartit

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