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2016年11月12日 更新 | 2,611 views

小学生で70キロの肥満児だった私。大学生活で10キロの減量に成功したダイエット方法は[体験談]

小学4年で別の学校に転校した私は、そこでも仲の良い友達に恵まれ、それなりに楽しい生活を送っていました。そんな中、不良に近い男子グループが現れて、私も男子達と口論になることがありました。「うるせえ、デブ!!」と言われたときは、とても傷つきました。この頃、身長は約160センチ、体重は70キロ。肥満体型でした。

肥満。それは誰もが抱える最もメジャーなコンプレックスのひとつではないでしょうか?

特に、最近の女性は肥満と言うワードに敏感で、太っている様には決して見えない人ですら「自分は肥満なのでは?」と思い悩む姿を目にする傾向があります。

日本人の平均身長が昔に比べ高くなっているにも関わらず、女性の体重の変動はほとんど無いと言う話も。

そんな大なり小なり皆が抱える「肥満」と言うコンプレックスですが、私自身もこのコンプレックスに幼い頃から悩まされて来ました。ですが、ある小さなきっかけで変わることが出来たのです!

今回は、私が変わったきっかけ、ダイエット方法のケースをご紹介します。同じ悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。

肥満と言うコンプレックス

ライトと女の子出典:weheartit

いつからなのかは覚えていません。ですが、気付けば私はいわゆる「肥満児」でした。

両親にとって初めての子供で、沢山の愛情を注いでもらって。それはもうスクスクと育っていきました。

何でも与えられたものを食べ、食事をガマンしなさいとは一度も言われたことはありません。

両親から何度か「不自由ないよう、子供にはおなかいっぱい食べさせてあげたい」と語られた記憶が残っています。

そんな中で少なくとも小学校に入る頃には、コロコロとした肥満児の私が完成していました。

小学校に入ってからの私は、当時スーパーファミコン全盛期で、毎日家に篭ってゲームに熱中していました。

運動に全く興味の無かった私は、学校の友達が家に遊びに来て、おかしを食べながらゲームで遊んで......。この頃自分が肥満であると言う自覚はなく、また肥満による嫌なエピソードを体験したこともなく、ただただ楽しかったです。

ですが今思い返してみると、小学校低学年の夏休みの間に5キロ体重が増えた記憶がハッキリ残っています。

その時の私はのほほんと「わあ、増えたなあ」位に軽く考えていましたが、今思い返すとひと夏で5キロ増加なんて信じられない話です。当時はことの重大性を理解していませんでした。

変化があったのは小学校高学年になってからです。小学4年で別の学校に転校した私は、そこでも仲の良い友達に恵まれ、それなりに楽しい生活を送っていました。

ただその頃になると、男子と女子の間に異性としての意識が芽生え、楽しければそれでいい!と言う空気から少しずつ距離を置いた、息を潜め相手を伺う空気を感じ始めました。

いわゆる思春期に差しかかっていたのです。男女問わず和気あいあいとした雰囲気から、少しずつ緊張した、微妙な空気に変わっていったことを覚えています。

デブと罵られて......。

赤い花出典:weheartit

そんな中、不良に近い男子グループが現れて、クラスの空気が悪い方向に変化していきました。男女間の関係も最悪で、私も男子達と口論になることがしばしばです。

そんな中、言われた言葉があります。「うるせえ、デブ!!」

この頃になると、私も異性を意識し始め、人並みに淡い思春期に突入していました。

ですが、身長は約160センチ、体重は70キロ。肥満です。

思春期に入り始めて初めて放たれたその言葉に、ようやく私は「私はデブなんだ。肥満なんだ」と自覚し、その事実を恥だと認識するようになりました。

その後の小学校生活には良い思い出はありません。

デブだと言われ、罰ゲームで告白をされ......。体育の授業で当時人気のあった男子と組立体操をしたところ、私の重さに耐え切れず男子が手を離し私はひとりで転倒しました。

今思い出してもこの時期のことはほろ苦い思い出として残っています。

こうした積み重ねの中、私が男子を苦手に感じるのは自然の流れだったのかもしれません。

中学受験にチャレンジし、無事合格した私は心の平和を求めて女子校で中学、高校生活を謳歌することになりました。

中学と高校を過ごして育った「変わりたい」という思い

女の子出典:weheartit

中学と高校はそれなりに楽しく過ごしました。

女子高と言うのは、異性がいないことで変な計算や駆け引きをする必要が無い空間なのでサッパリしています。

小学校低学年の頃とまでは行きませんが、それでも私に直接「うるせえ、デブ!!」と言い放つ人間は少なくともいませんでした。

女子校特有の閉鎖された特殊空間に守れながら、私は生きていたのです。

ただその頃の私は、小学校高学年でどれだけ自分が醜いかを痛感し、自分に自信が無く内向的な性格に変わっていたので、教室の隅で静かに過ごしているタイプでした。

友達はいたし楽しいこともあったけれど、心から謳歌出来たかと聞かれたら答えることは出来ません。

そんな中学高校生活を6年過ごしていく中で、少しずつ育った思いがあります。

「それでも大学さえ入れば......。大学に入ったらやり直すんだ。明るい自分になって変わるんだ!」

高校3年の頃には、「変わりたい」「やり直したい」「このままじゃ......いけない!」自分自身への変化を望み始めたのです。

小さな大学デビュー

横断歩道出典:weheartit

大学入学時は68キロでした。

自分の肥満と言うコンプレックスを自覚してからは小学校低学年の頃の様にひと夏で5キロ増えるなんてことも無くなり、身長も小学校の頃より7センチ伸び、167センチの68キロ。

小学生当時の160センチ70キロよりは本当に少しだけマシになったかな?と言う具合でした。

それでも見た目はどう見ても「肥満」に該当します。ダイエットと言う発想にはこの時点でまだ至っていませんが、それでも大学に入ったら「変わりたい」という思いがあったので、とにかく明るく振舞い、友達を沢山作ろうと心に決めていたことを今でもハッキリと覚えています。

大学はとても楽しかったです。同じ専攻の友人達はとても気さくで優しく、人数が15人ほどと少数精鋭だったので変にグループに分かれることもないまま、いつも皆で行動していました。

私も明るく振舞う様に努めたため、教室の隅にうつむいているようなキャラクターでもなく、普通の楽しい学生生活を過ごすことが出来たと思っています。

この頃になると好きな服のブランドもでき、少しずつオシャレにも興味を持ち始めていきました。ただそれでもその時点ではまだ、ダイエットへ意識は向かなかったのです。

大学に入学し、人並みの楽しい学生生活を得て、肥満であること以外はほぼ充実し始めてきた人生。その私を更なる「ダイエット」へ駆り立たもの......それは恋でした。

written by 河友

Top image via Weheartit

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※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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