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2016年12月01日 更新 | 29,696 views

二重切開は、医師のセンスが問われる施術。山本クリニックでぱっちり二重を手に入れました【体験レポート】

山本クリニック 院長 山本豊

この記事は、山本クリニック 院長 山本豊が監修しています。

「ぱっちり二重を手に入れたい」と願い、眼瞼下垂と二重切開の施術を受けることを決意したKさん。どれくらい幅を広くするのか、左右のバランスを整えることができるのか……など、二重切開は医師のセンスと技術力が問われる、難しい施術です。今回Kさんが足を運んだのは、修正手術を数多くこなす山本クリニック。施術の一部始終を、写真と動画付きで解説します。

目次

二重の外人女性の写真

「もっと目が大きかったら……幅の広い二重だったら……」

ぱっちり二重に憧れる女性は、多いのではないでしょうか。

女性の顔写真

NICOLY読者のKさんも、そんなぱっちり二重にあこがれる女性のひとり。

女性の目元の写真

もともと二重のように見えますが、今回もっと幅の広い二重を希望し、二重整形を受けることを決意しました。

ちなみにKさんは、過去にも整形を経験しています。

かなり美容整形について詳しくなっており、Kさんが今回二重にするために選んだ施術は切開法による二重整形です。

二重切開法とは、希望の二重幅のラインでまぶたを切開し、脂肪や眼輪筋(がんりんきん)を患者に合うように切除後、挙筋腱膜(きょけんきんまく)等の目をあげている部分に、眼輪筋や皮膚を縫い合わせることによって二重をつくるという手術。

二重切開の方法を説明した図出典:山本クリニック公式サイト

まぶたを切開することで、半永久的な二重を手に入れることができるといわれています。

二重切開のカウンセリング

今回Kさんが二重切開を受けるために訪れたのは、山本クリニック

新宿三丁目駅から徒歩2分の立地にあり、院長の山本医師は修正手術も数多くこなしています。

カウンセリングを行う美容外科医の写真

まずは二重幅のカウンセリングからスタートしました。

山本クリニック 院長 山本豊

無理に広い二重は不自然なので、自然な範囲で二重をつくりますね。

ーー「たしかに不自然なのはいやです……。ただ、なるべく幅が広い二重がいいです!」

山本クリニック 院長 山本豊

どれくらいの二重幅が良いのか、鏡で確認しながら見てみましょう。

そう言って山本先生は棒を取り出し、二重ラインの完成形を鏡で見せながら話されました。

二重幅を相談する患者と医師の写真
山本クリニック 院長 山本豊

あまり無理に幅を広げず、顔に似合う範囲で、平行型のような二重にします。

ーー「お願いします!」

山本クリニック 院長 山本豊

軽度の眼瞼下垂(がんけんかすい)の症状も見られるので、眼瞼下垂の手術も同時に行いましょう。

*NICOLY:) 豆知識 眼瞼下垂とは?

眼瞼下垂とは、まぶたを開ける筋肉の異常により、目が開きにくくなるというもの。目が開きにくくなるので物を見るときにあごを上げるような姿勢を取ったり、額にシワが寄ったりするのが特徴です。また、コンタクトを長期的に利用している人に多いとされています。

山本クリニック 院長 山本豊

まぶたの外側の脂肪が厚いので、その部分の脂肪を減らします。目の開きが良くなり、よりぱっちりした二重になります。

山本先生は患者それぞれに一番最適な完成形を考え、カウンセリングを行ってくださいます。

患者に説明をする医師の写真

その後手術の注意点について、軽く説明がありました。

山本クリニック 院長 山本豊

合併症や感染はまず起きないと考えて大丈夫です。ただ、皮下出血は必ず起きます。腫れも必ず起き、引き方には個人差があります。

同意書に記入する患者の写真

施術内容に納得したKさん。同意書に記入し、カウンセリングは終了しました。

二重切開の施術準備

カウンセリング終了後、施術室に移動しました。

施術室の写真

山本クリニックの特徴のひとつが、この広々とした施術室。個人院ならではですね。

患者の目元を消毒する看護師の写真

施術着に着替え、施術台に横たわったKさん。まずは目元を念入りに消毒しました。

患者の血圧を計測する看護師の写真

血圧もしっかり計測。

採血を行う看護師の写真

採血も行いました。

マーキングを行う医師の写真

その後山本先生がやってきて、マーキング開始。

マーキングを行う医師の写真

細かく計測しながら、丁寧にマーキングを施します。

マーキングを行う医師の写真

山本先生は随時看護師さんにも両目のバランスを確認し、第三者の意見を取りいれながらマーキングを行われていました。

通常看護師が医師の施術に意見することは少ないのですが、山本クリニックでは違います。

左右バランスや幅などを看護師さんと一緒にしっかり確認

もちろん看護師さんもはっきりと山本先生に意見を述べていました。

こうしてすべての過程を丁寧に行うことが、患者の高い満足感につながっているのかもしれません。

マーキングの位置を確認する患者の写真

一度起き上がり、マーキングの位置を確認。

患者の顔に布をかける様子の写真

マーキングの位置に納得されたKさん。再度横になり、目元の部分が開いた布を顔にかけられました。

二重切開の施術開始

麻酔注射を打つ医師の写真

いよいよ二重切開の施術開始。まずは局所麻酔の注射をまぶたに数か所打ちました。

カメラに向かってピースする美容外科医の写真

ベテラン医師、余裕のピース(笑)。

患部にメスをいれる美容外科医の写真

そしてついにまぶたにメスが……!ぎょえっ

二重切開手術を行う医師の写真

メスとバイポーラを使い、まぶたの中の余分な脂肪を取ってゆきます。

NICOLY:) 豆知識 バイポーラとは?

バイポーラとは電気メスの一種です。メス先がピンセットのようになっており、先端に電流を集中させ発熱。このメス先が皮膚や組織に触れることで、切開や凝固といった作用が起こります。

目の状態を施術中に確認する医師の写真

途中Kさんに目を開けてもらい、両目のバランスを確認しながら施術を進める山本先生。

こちらをクリックすると、まぶたの脂肪を取る様子を見ることができます。まぶたの脂肪ががっつり写っているので、本気の閲覧注意です。

まぶたの脂肪を取る様子の動画はこちら。めっちゃ閲覧注意です。人間の体の中身を見たくない人は見ないでください。

二重切開の施術中の写真

3人がかりで両目のバランスを確認し……

目のバランスを確認する医師の写真

一度Kさんに起き上がってもらっての確認も。

患者の写真

ちょっと眠そうなKさん(笑)。

素人目には左右のバランスいいじゃん!と思ってしまいましたが、山本先生は納得がいっていないご様子。もう少し修正しよう、となりました。

二重切開の施術の写真

再度二重の脂肪を切除。

二重のバランスを確認する医師の写真

もう一度起き上がり両目のバランスを確認。ここでOKが出ました!

二重切開を行う医師の写真

ちなみに眼瞼下垂の術式はいくつかあります。

山本先生が行っているのは、伸びてゆるんでいる挙筋腱膜(きょきんけんまく)を瞼板(けんばん)に固定する手法。

腱膜を下に固定したあと、まぶた内部の上下を軽く縫い合わせます。

縫っている様子の動画はこちら。もちろん閲覧注意です。

目元の写真は こちらをクリックすると確認できます。血が写っておりかなりのグロ画像なので、苦手な人はクリックしないでください。

取れた脂肪の写真はこちらをクリック※閲覧注意)。

切開した二重を丁寧に縫合し、施術は無事終了しました。

施術にかかった時間は約1時間ほど。

術後目元を冷やす患者の写真

術後は目元をアイスノンで冷やしました。

目元を冷やしている間、看護師さんから術後の注意事項についての説明が。

二重切開後の注意事項

  • 施術当日はシャワー禁止。翌日から浴びて良いが、首から下のみにし患部は濡らさないようにする。
  • 抜糸まで目元を濡らしたり、触ったり、うつぶせに寝るのはNG。
  • 3日間は安静に過ごす。
  • お酒、運動、湯船は1週間禁止。
  • コンタクトレンズの着用は2週間禁止。
  • 時間があればとにかく保冷剤などで冷やすように。
  • 目ヤニや涙が出やすくなるが、触ってはいけないのでめん棒を使って拭う。
薬の写真

頂いた薬は抗生物質、痛み止め、胃薬の3点。

術後1〜2時間で麻酔がきれるので、その前に痛み止めを飲んでおくと良いとのことです。

また、術後は血が傷口から滲み出てくることがあるので、ガーゼも渡されました。

二重切開を受けた女性の顔写真
目を閉じた状態の写真

施術直後の目元はこんな感じ。

まだ腫れや内出血はあまり見られませんが、3日後には腫れ・内出血ともにピークを迎え、目が開かなくなるほどだそうです。びええ

施術はどんな感じだったか、Kさんに聞いてみました。

Q. 手術中、痛みはありましたか?

Kさん:麻酔注射は痛かったです。でも麻酔を打ってからは痛みはありませんでした。

Q. 目元をいじられる恐怖感はありませんでしたか?

Kさん:なんか眼球の近くをいじられている感覚はありました……。眼球をえぐりとられるんじゃないか、みたいな恐怖はありました(笑)。

麻酔をしているとはいっても意識はあるので、やはり目元の施術は少し恐怖がともなうのかもしれません。

とはいえ施術は無事に済み、Kさんはサングラスをして山本クリニックを後にされました!

山本クリニック公式ホームページはこちら

二重切開翌日から抜糸前日までの経過

二重切開は、ダウンタイムがかなり長め。

腫れや内出血はそれなりに覚悟すべきといわれています。

Kさんの施術翌日から抜糸前日までの、5日間の経過を日毎に追ってみました。

目を開けた状態の経過写真

まずは目を開けた状態の様子を。

二重切開の術後5日間の、目を開けた状態の写真

施術翌日は特に目が開きづらそうですね。

まぶたが紫がかっており、内出血もみられます。

目を閉じた状態の経過写真

お次は目を閉じた状態の様子。

二重切開後5日間の、目を閉じた状態の経過写真

糸がくっきりと見て取れます。目を閉じると内出血が分かりやすいですね……。

Kさんはこの5日間あまり家から出ず、安静に過ごされたそう。

二重切開から1週間後の抜糸

二重切開手術から1週間後。

抜糸のため、再び山本クリニックを訪れました。

二重切開の目元の写真
二重切開をした目元を閉じた状態の写真

糸がなんだか痛々しい……( ;∀;)

抜糸を行う医師の写真

施術室に移動し、抜糸が行われました。

抜糸はものの数分で終了。

抜糸をした目元の写真
抜糸をした目元を閉じた状態の写真

抜糸をした直後の目元はこんな感じ。

Q. 術後は痛みはありましたか?

Kさん:痛み止めを言われたとおり飲んでいたからか、痛みはほとんどありませんでした。

Q. 血は出ましたか?

Kさん:家について鏡で見たらちょっと血が出ていたので、ガーゼで軽く拭きました。それ以降は血はまったく出なかったです。

Q. 目は腫れましたか?

Kさん:ものすごい腫れました!3日目くらいはパンパンで、目を開けづらかったです。

二重切開の腫れが落ち着き、自然な目元になるのが楽しみです!

山本クリニック公式ホームページはこちら

■ 山本クリニックの基本情報

  • クリニック名:山本クリニック
  • 住所:東京都新宿区新宿3-11-6 エクレ新宿8階
  • アクセス:東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線・東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅B2またはE3出口から徒歩2分/JR各線新宿駅東口(伊勢丹 新宿店近く)から徒歩7分
  • 休診日:水、日、祝日
  • 診療時間:平日10:00~19:00/土曜10:00~18:00
  • 電話番号:03-5315-4391

※ 掲載している情報は2016年10月8日時点で公式サイトに記載されていた情報であり、各情報を保証する内容ではありません。正確な情報はクリニックの公式サイトを訪れていただくか、クリニックに直接お問い合わせ下さい。

二重切開の経過を、当記事内で随時更新してゆきます!

次回の経過報告は2016年10月22日(土)更新予定!

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