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2016年10月07日 更新 | 3,627 views

種類別に集中対策!目の下のクマの消し方

目の下のクマには、青クマ・黒クマ・茶クマがあります。発生する原因はさまざまで消し方も異なり、青クマは血流を良くする、黒くまは目の周りを鍛える、茶クマは擦りや乾燥に注意することで改善が期待できるのです。また、クマには病気の症状のひとつとも考えれるため身体になにか不調がないかを確かめましょう。

疲れていそう、老けている……など、マイナスな印象を与えてしまいがちな、「目の下のクマ奈」。

クマはきずとは異なり、なかなか消えてくれません。

今回は、目の下にクマができてしまう原因と種類によってことなる改善方法をご紹介します。

目の下のクマの種類を見分ける方法

女性の目の写真

目の下のクマには3つの種類があります。その種類によって、原因も解消法も全く異なるのです。

あくまで目安になる方法ですが、クマの見分け方についてご紹介いたします。

  1. 目の下の皮膚を、「あっかんべー」をするように下に引っ張ります。この時にクマが薄くなった場合、あなたのクマは青クマの可能性が高いでしょう。
  2. 上を向いた時にクマが薄くなった場合、あなたのクマは黒クマの可能性が高いでしょう。
  3. どちらを試してもクマが薄くならなかった場合、あなたのクマは茶クマの可能性が高いでしょう。

青クマ:血行不良が原因

事務仕事などで、目を酷使すると目の周りの血行が悪くなり青クマになります。

また、寝不足や冷えで血行が悪くなっている場合や、食生活など生活習慣が乱れてしまっている可能性もあるでしょう。

黒クマ:皮膚のたるみが原因

加齢によって目の下の筋肉が衰え、皮膚がたるんでしまうことによってできる影が黒クマ

あくまで、皮膚たるみなどの影であり、血行などで皮膚の色が変わっているわけではありません。また、顔がむくんでいる時により目立ってしまうのも黒クマの特徴です。

茶クマ:色素沈着が原因

目の擦りすぎや過度の日焼けによって色素定着してしまったものが茶クマです。そのため、見る角度を変えたり目を触ったりしても、クマの色は変化しません。

また、目元の肌が乾燥して茶色っぽくなってしまうことや、目を擦ってしまうのも原因のひとつです。

目の下のクマはコンシーラーを使用しよう!

目を隠す女性の写真

目の下のクマはコンシーラーで隠すことができます。しかし、目の下のクマの種類によってポイントは異なるのです。それでは、どのようなコンシーラーを使ってメイクすればいいのでしょうか?

以下ではクマの種類別のクマの消し方をご紹介します。

青クマのメイク:ピンク系のコンシーラー

青クマはオレンジ系、またはピンク系のコンシーラーを使ってメイクしましょう。

赤みのある化粧品を使うことによって、血色が良く見えます。

さらに、血色を良くするためには、メイクの前に目元に温かい蒸しタオルを当てて、血行の流れを促進して行うとより効果的です。

ただし、コンシーラーの塗り過ぎには注意。目元を明るく見せすぎて逆に目立ってしまう危険性を避けるため、少量をとってから塗りましょう。

黒クマのメイク:パールや明るい色のコンシーラー

黒クマがまだ薄い場合、パール感のあるコンシーラーや、ワントーン明るいコンシーラーを使って隠すことができます。

しかし、濃くなってしまった黒クマにはコンシーラーは逆効果となってしまうのです。

コンシーラーで隠せなくなってしまった黒クマには、視線誘導テクニックを使いましょう。

例えば、アイラインをしっかり引いたり、ふんわりとチークを入れたり、リップを明るい色にするなどです。

見ている人の視線を、黒クマ以外の箇所に誘導することによって、クマが目立たなくなります。

茶クマのメイク:イエロー系のコンシーラー

茶クマはイエロー系、またはオレンジ系のコンシーラーを使ってメイクしましょう。

色素沈着を防ぐため、メイクの時は擦ってしまわないようにしましょう。

青クマと同じく、コンシーラーの塗り過ぎには注意しましょう。また、目元を明るく見せすぎて逆に目立ってしまう危険性を避けるため、自分の肌に合わない色は使わないようにしましょう。

種類別!目の下のクマの消し方とは?

ベンチに座り空を見上げる女性の写真

気になる目の下のクマは、コンシーラーで消すことができますが、これは根本的な改善ではなく一時的なもの。あくまで気休めに過ぎません。

目の下のクマを消し去るためには、根本的な解決が必要なのです。

クマの原因によって、その解消法も違います。目の下のクマの消し方を、種類別に見ていきましょう。

青クマの消し方:血行不良を改善させる

青クマの原因は血行不良です。目の周りの血行を良くすることが、青クマを消す秘訣といえるでしょう。

目の周りのマッサージ

  1. 目を閉じ、両方の目尻に薬指を当てます。
  2. 下瞼を目頭まで撫でたら、そのまま目頭から目尻まで上瞼を撫でます。 これを2~3回行いましょう。

目の周りのマッサージをする時のポイントは、力を入れすぎないこと。強く押さえ込んだり擦ったりしてしまうと、茶クマの原因になってしまうため注意しましょう。

薬指は人差し指などに比べて力が入りにくいため、目のマッサージにはちょうど良いのです。

タオルを使って血行改善

以下の方法は、青クマ対策だけでなく、目の疲労を取り除く効果もあります。

  1. 温かい蒸しタオルを2枚、冷たいタオルを2枚用意します。
  2. 温かい蒸しタオルのうち、1枚を目元に、もう1枚を首の下に当てます。
  3. 10秒ほど経過したら、目元のタオルを冷たいタオルに換えます。
  4. 10秒ほど目元を冷やします。

これを2~3回行いましょう。

目に良い食材「カシス」を摂取

カシスにはアントシアニンビタミンEが含まれており、とても目に良い食べ物とされています。特にアントシアニンには末梢神経の血行を良くする働きがあり、青クマを薄くする効果があるのです。

カシスを含むジュースやサプリメントを摂って青クマを改善させましょう。

しかし、カシスの効果は即効性があるわけではないため、マッサージや蒸しタオルを併用するほか、睡眠不足や運動不足の解消など、生活習慣の見直しを行っていきましょう。

黒クマの消し方:目の周りの筋肉を鍛える

黒クマの正体は目元の皮膚のたるみです。そのため、たるみをなくすことが改善につながります。

たるみは、目の周りの筋肉(眼輪筋)を鍛えることで、黒クマを防止することができるでしょう。

眼輪筋ストレッチ

  1. 腕を伸ばし、人差し指を立てます。視線は人差し指の爪に合わせましょう。
  2. ゆっくりと手を引いて、人差し指の爪にピントが合う位置まで近づけます。
  3. そのままゆっくりと手を伸ばし、最初の位置まで戻します。

これを2~3回行いましょう。

目の筋肉は、遠くを見る時はゆるみ、近くの物を見る時は緊張します。以下の方法で、緊張と弛緩を繰り返し、筋肉の凝りをほぐし鍛えることができるのです。

眼輪筋トレーニング

  1. 目を閉じてリラックスした状態から、目を強くと閉じます。
  2. 5秒間その状態をキープしたら、少しずつ目の力を抜いていきます。
  3. 眉を上げて勢いよく目を見開きます。
  4. 5秒間その状態をキープし、ゆっくりと目の力を抜いていきます。

これを5回行いましょう。

コラーゲンを摂取する

美容成分として知られるコラーゲンは黒クマにも有効です。コラーゲンは黒クマの原因である、目元の皮膚のたるみを改善する効果が期待できます。

コラーゲンを多く含む食品を摂るほか、ドリンクやサプリで補う、コラーゲンを配合した美容液を使うなど、積極的に取り入れていきましょう。

茶クマの消し方:目元の皮膚を刺激させない

茶クマの原因は色素沈着です。目元の皮膚を刺激しないこと、保湿をすることが重要になります。

クレンジングや洗顔などの見直し

目元を強く擦るようなクレンジングや洗顔をすると茶クマが悪化してしまいます。目元のメイクを落とす時は専用のクレンジングを使いやさしく落としましょう。

洗顔も、こすりぎを避けるため泡をたっぷりとつくって皮膚を刺激しないよう心がけることが重要です。

乾燥対策と保湿

肌が乾燥するとかゆみが生じ、ついつい目元を擦ってしまいがち。擦ると、色素沈着に繋がります。そのため、乾燥対策として保湿も重要なのです。

保湿に加えてアイクリームを使うことで、重点的に茶クマのケアをすることができます。また、肌が渇いていると感じたら、ミスとスプレーなどでこまめに潤いを補給しましょう。

紫外線対策と美白ケア

紫外線を浴びることによってメラニンが増え、色素沈着を引き起こしてしまいます。しっかりと対策してメラニンを増やさないようにしましょう。

特に紫外線の強い時期は、日焼け止めだけでなく紫外線対策ができるファンデーションを重ねて使うと良いでしょう。

茶クマに効果的なパプリカとチキンスープのレシピ

パプリカの写真

また、茶クマには美白化粧品やビタミンCが有効。ビタミンCが多く含まれている食材のパプリカを使ったレシピをご紹介いたします。

材料(2〜3人前)

  • 鶏肉……300g
  • ぶなしめじ……1パック
  • 赤パプリカ……1個
  • 黄パプリカ……1個
  • 玉ねぎ……1個
  • トマト缶……1缶
  • コンソメキューブ……2個
  • 塩胡椒……少々
  • オリーブオイル……適量
  • 水……100ml

作り方

  1. 鶏肉は一口サイズに切り、パプリカは正方形に切ります。玉ねぎは薄切りにします。
  2. オリーブオイルをひき、鶏肉を炒めます。
  3. 鶏肉に火が通ってきたら玉ねぎとパプリカを加え炒めます。
  4. 玉ねぎが透き通ってきたらぶなしめじを入れ、塩胡椒をします。
  5. トマト缶と水を加え、均一になるように混ぜて、中火にかけます。
  6. ひと煮立ちしたらコンソメキューブを入れ、さらに10分間煮込み完成です。

目の下のクマは不調のサイン?

鏡を見る女性の写真

目の下のクマには、さまざまな原因が考えられますが病気が潜んでいる可能性もあるのです。

症状としてクマが現れることがある病気には、以下のものがあります。心当たりがあれば早急に医療機関で診察を受けましょう。

鉄欠乏性貧血

鉄分が不足すると、血中のヘモグロビンの量が低下し、貧血になります。これが「鉄欠乏性貧血」です。

貧血になると血行も悪くなり、青クマとして表れることがあるのです。

鉄分を多く含んだ食事やサプリメントで対処することもできますが、病院で医師の診療を受けるをことおすすめします。

アトピー性皮膚炎・花粉症皮膚炎

目の下だけでなく目の周り全体がくすんでしまっている場合、アトピー性皮膚炎や花粉症皮膚炎の可能性があります。

ハウスダストや花粉などのアレルギー物質が目の周りの皮膚に付着し、炎症を起こして、色素沈着の茶クマになってしまうのです。

放っておくとシミになってしまうので、早めに病院に行き医師の診療を受けましょう。

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)

バセドウ病」とは喉の甲状腺によって作られる甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまう病気のことで、甲状腺機能亢進症ともいいます。

この病気の主な症状に眼球の突出が黒クマの原因になることもあるのです。

ほかの症状としては、甲状腺の肥大、頻脈や発汗、手の震え、体重の減少があります。もし心当たりがある場合は、早めに病院に行き医師の診療を受けましょう。

肝臓・腎臓の疾患

肝臓や腎臓には、体内の老廃物を排除し、血液を浄化する働きがあります。よって、その機能が低下すると、血行不良の青クマができてしまうことがあるのです。

ほかにも、甘いものの摂りすぎやお酒の飲み過ぎ、過労などによってもこのような状態になることがあります。まずは生活習慣を見直してみましょう。

うつ病

うつ病になると目や口が青白くなり、青クマになることがあります。これは自律神経が乱れることで、目や口の周りの筋肉が血行不良になるためです。

ストレスやうつは認知症などのリスクを高めます。なるべく早く病院に行き医師の診療を受けましょう。

目の下のクマの種類を判別して消し方を試そう!

振り向く女性の写真

クマと一口で言っても、その種類はさまざま。まずは、自分がどのタイプのクマなのかを知り、種類別に改善方法を試してみましょう。

目の下のクマを消すコンシーラーは、あくまでも一時的なもの。日々の生活習慣を見直しながら、それぞれの対策方法をすることが一番の近道です。

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