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2016年10月13日 更新 | 1,262 views

メイクでクマのカバーができる?タイプ別の対策方法とは

目の下のクマにはおもに青・茶・黒の原因別に3種類があります。種類によってメイク方法を変えることでクマを隠すことができるのです。青クマにはオレンジ系、茶クマにはイエロー系、黒クマにはパール系の下地やコンシーラーを使用しましょう。

肌のくすみ・寝不足・むくみなど、さまざまな原因でできてしまう目の下のクマは、できてしまうとなかなか消えずとっても厄介。

その上、クマがあるだけで疲れて顔に見えてしまいます。

女性の大敵であるクマには、原因別のタイプがあるのです。どのタイプのクマが自分に当てはまっているかを知り、対処法やぴったりなクマ隠しメイクを知りましょう!

クマには3つの種類がある!

目のアップの写真

クマというと、寝不足や疲れからできるものと思われがちですが、実はほかにも原因があります。クマにはおもに3つのタイプ。まずは自がどのタイプのクマかを確認しましょう。

青クマ

あっかんべー」をするようにクマの部分を下に引っ張って色が薄くなれば、青クマです。青クマは、血行不良や、目の下の皮膚が薄いことが、おもな原因です。

寝不足、疲れ、冷え性などで血流が悪くなると、酸素を取り込んだ綺麗な血液ではなく、淀んだ色の血液が流れます。この血液の色が透けて見えているため、青色のクマすなわち青クマがあらわれるのです。

また、遺伝により目の下の皮膚が薄い人は、皮膚の厚さが平均的な人に比べて、少しでも血行が悪くなるとくっきりと青クマとしてでてしまう場合があります。

茶クマ

クマの部分を下に引っ張ったり、上を向いて見ても薄くならない場合は、茶クマです。茶クマは、色素沈着が原因でできるクマです。メラニン色素が増加して、シミやくすみなどの色素が沈着が起こり、茶クマとなって現れます。

シミやくすみは、日焼けによって起こる現象と思われがちですが、目元をこすったり、アイメイクの際に強い刺激を与えてしまったりした場合も、防御反応としてメラニン色素が大量に作られ、シミやくすみなどの色素沈着を招くのです

黒クマ

上を向いたときにクマの部分が薄くなった場合は、黒クマです。黒クマはほかのクマと違い、皮膚に色がついているように見えるのではなく、目の下に影ができ、黒く見えるのが特徴のクマです。

黒クマができる原因は、加齢によるたるみや、コラーゲンの不足です。瞼の下のたるみやシワが、目元に影を作りクマのように見えてしまうため、上からのライトや日光の下では、さらにくっきりとクマが現れてしまいます。

コンシーラーの上手な活用方法

オレンジを持った女性の写真

自分がどのタイプのクマかを知ったら、次はクマ隠しによく使われるアイテムであるコンシーラーについて知りましょう!

クマ隠しにも絶大な威力を発揮するコンシーラーですが、使い方を間違えるとさらにクマを目立たせてしまうことにも……。コンシーラーの上手な使い方をマスターしましょう。

肌色に合った色を使う

肌色に合ったコンシーラーを使うことが実はとっても重要です。ついついクマを隠したいからと暗い色や、薄くしたいからと明るい色を選ばれる方が多いですがこれは逆効果です。

濃い色を塗り重ねるとクマの色はますます濃く見えます。また、明るい色もクマの部分だけ浮いて見えてしまうのです。

基本的には自分の肌色に合った色を選ぶようにしましょう。暗い色を選ぶ場合は、自分の肌色から一段階暗いコンシーラーを選ぶことがコツです。

よく、青クマにはオレンジ系のコンシーラー、茶グマにはイエロー系のコンシーラー、黒クマにはパール系のコンシーラーが良いわれますが、これらのコンシーラーを単品で使うのはNGです。

本来の肌色と違う色をつけるのは不自然に見えてクマが悪目立ちしてしまうということも……。

これらのコンシーラーを使う場合は、下地に薄く使い、上から肌色にあったコンシーラーを重ねたり、コンシーラーではなく、オレンジやイエローなどの色のついた化粧下地を使い、肌色のコンシーラーを重ねる方が、ナチュラルで綺麗な仕上がりになります。

コンシーラーを厚塗りしない

コンシーラーを厚塗りしてクマを隠すのは不自然に見えてしまう上に、黒クマの場合はさらに黒さが目立つ結果になり逆効果です。

また、カバー力のあるリキッドタイプを選びがちですが、濃くなってしまうので、クマには、ナチュラルな仕上がりになる「固形タイプのコンシーラー」がおすすめです。

固形のコンシーラーは少量でもカバー力があり、リキッドのように使いすぎたり、皮脂崩れを起こしたりしにくいので、クマ隠しにはおすすめのアイテムです。

仕上げにファンデーションを上から塗るのではなく、フェイスパウダーを薄く入れることによって綺麗に仕上がります。

コンシーラーの厚塗りは、皮脂によるメイク崩れでクマが浮き出てくる原因にもなるので、 少量でナチュラルに塗るのが鉄則です。メイク直しの際にさっと薄塗りで直せ、塗りなおしても厚塗り感がでないので、より自然にクマを隠すことができます。

コンシーラーの使い方

コンシーラーは、正しい使い方と順番で塗ることで、肌なじみが良くなり、カバー力もアップします。

リキッドファンデーションの場合

下地→リキッドファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー

パウダーファンデーションの場合   

下地→コンシーラー→パウダーファンデーション(orフェイスパウダー)

パウダーファンデーションの場合、コンシーラーの上からパウダーファンデーションを塗って濃くなる場合は、フェイスパウダーで仕上げ、顔全体にパウダーファンデーションを塗る時にコンシーラーの部分を避けて塗るようにしましょう。

コンシーラーの塗り方は、目の下全体に塗るのではなく、クマの部分にのみ塗るのがポイントです。コンシーラーを塗った部分を指先で、優しくトントンと叩き込み、肌になじませます。

クマ別対処法とおすすめ化粧品

化粧品の写真

コンシーラーの使い方をマスターしたところで、クマ別に有効な化粧品を知りましょう。また、メイクで隠すだけではなく、根本的な解決策を知るために対処法も見ていきましょう。

青クマの対処法

寝不足、疲れ、冷え性から血行が悪くなり出現する青クマ。

青クマの改善には、生活習慣の見直しが大切です。規則正しい生活を心がけることで血流をよくしましょう。

適度な運動、睡眠、食事が血行改善の鍵です。

食事は、血を作る鉄分を多く摂ることがおすすめです。鉄分を多く含んだ食材には、レバー、ひじき、貝類、納豆、うなぎなど。

茶クマや黒クマはメイク前に対処しても治らないのですが、青クマはメイク前に蒸しタオルをして目の周りの血行をよくするだけでもクマを薄くすることができるのです。

炭酸パックなどの炭酸を含んだケア商品は、血行を促進する効果があるのでおすすめです。二酸化炭素を肌が吸収することで、肌が酸素を多く取りこもうと血管を広げるため血流が良くなります。

血行促進により、新陳代謝もアップされるので、顔全体がワントーン明るくなる効果が期待できるでしょう。

オレンジ系の下地・ビタミンEが含まれる化粧品がおすすめ

青クマ隠しには、オレンジ系のコンシーラーや化粧下地がおすすめです。色は明るすぎるオレンジを選ぶと、肌とのなじみが悪く、浮いてしまうので、肌色に近いオレンジを選ぶようにしましょう。

オレンジ系のコンシーラーや化粧下地は、自分の肌色に合ったコンシーラーと合わせて使うのがおすすめです。

化粧水や美容液には、ビタミンEが含まれているものがおすすめです。血行促進作用があり、血流を良くする効果があります。

茶クマの対処法

色素沈着から起きる茶クマ。茶クマは、一度できてしまうと回復するまでに時間がかかります。

色素沈着がひどい場合は、茶クマが治らいということも。茶クマができないためには、目元に刺激を与えないことと、保湿をすることが大切です。

目をこする癖があったり、乾燥で痒みがでて搔いてしまったり、洗顔の際にゴシゴシと力強く洗っていたり、目元に刺激を与える生活をしていませんか?もし目元に刺激を与えるようなことをしている場合は、すぐにやめましょう。

目をこする癖は、寝不足、ストレスや不安、むずむずと痒みを感じるといった理由があります。

寝不足の場合は、きちんと睡眠を。ストレスや不安の場合は、ストレスや不安を解消する方法を見つけることが大切です。むずむずと痒みを感じる場合は、冷やしたタオルなどで目元を冷やしてみましょう。冷やすことによって痒みが引きます。

イエロー系の下地・美白成分の化粧品がおすすめ

茶クマ隠しには、イエロー系のコンシーラーや化粧下地がおすすめです。青クマと同様に、自分の肌色より明るすぎる色合いのものを選ばないように注意しましょう。

イエロー系のコンシーラーや化粧下地は、自分の肌色に合ったコンシーラーと合わせて使うのがおすすめです。

茶クマにおすすめの化粧水や美容液は、高保湿のものや、シミ対策ができる美白成分が入ったものです。美白成分とは、抗酸化作用が強く肌の酸化を抑制し、ターンオーバーを促すことでシミを薄くするのです。

美白成分は、ビタミンC誘導体、アルブチン、エラグ酸、カモミラET、トラネキサム酸などがあります。

黒クマの対処法

皮膚のたるみやしわによって、目の下に影ができて、黒くみえてしまう黒クマは、メイクでも隠しにくくとくに、きちんと対処して改善させることが大切です。

黒クマは、目元の筋肉の衰えや、老化によるたるみ、むくみ、などが原因で現れます。日頃から目元の筋肉を意識的に動かしたり、マッサージによりむくみを解消するなどの対策が重要です。

筋肉の衰えや加齢によるたるみやしわを改善するには、目の周りを囲んでいる「眼輪筋」を鍛える必要があります。「眼輪筋」を鍛えることで、目の周りの皮膚を支える力を取り戻すことができるのです。

【眼輪筋トレーニング】

  1. ゆっっくりと目を閉じていきます
  2. 目を閉じたらぎゅーっと力を入れて5秒キープします
  3. 少しずつ目の力を抜いていきます
  4. 自然に閉じている状態から、目をパッと開きます
  5. 5秒間キープして、ゆっくりと自然に目を開いている状態に戻します

このトレーニングを5セット行いましょう。朝と夜の2回行うと効果的です。

また、目の周りを下の目尻から眼頭方向にくるくる回すマッサージを行うことでむくみを解消することができます。

目元のマッサージを行う場合は、色素沈着の恐れがあるので、優しくゆっくり、オイルやクリームなどで滑らしながら行いましょう。

パール感のある下地・肌ハリがアップルする化粧品がおすすめ

黒クマは、皮膚の色によるクマではなく、影ができることによって黒く見えているので、濃い黒クマなどは、コンシーラーで隠しても、青クマや茶クマに比べて効果がありません

まだ黒クマが薄ければ、パール感のあるコンシーラーでハリ感をだしたり、自分の肌色よりもワントーン暗いコンシーラーを使うことでカバーすることができます。

黒クマの場合は、クマ自体を隠すのではなく、別の個所に視線を誘導させる方法も。視線を誘導させることで黒クマを目立たなく感じせせることがポイントです。

目元、口元、頬などのどれかのパーツに華やかな色の化粧品を使うことがおすすめです。

黒クマにオススメの化粧水や美容液は、コラーゲンやレチノールなどが含まれている肌のハリをアップさせることができるタイプの物です。たるみを改善することで黒クマを薄くすることができます。

古い角質をとるピーリングも新しい肌へのターンオーバーを促すので効果的です。

クマのない明るい顔を目指そう!

女性の目のアップ写真

女性にとって悩みの種のひとつであるクマ。しかしながら、クマは体調管理をするべきサインにもなります。クマができた時こそ、日常生活やスキンケアの見直しをしてみてはいかがでしょうか?

クマの改善は、健康面でもプラスの効果があるでしょう。上手にメイクでカバーしつつ、クマを改善できるように対策してみてください。

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