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2016年10月05日 更新 | 1,276 views

そのクマのせいで老けて見えているかも!クマのタイプ別原因&対策

鏡を見て、なんとなく老けた気がする……それは、クマのせいかもしれません。クマには青クマ・茶クマ・黒クマの3種類あり、それぞれ原因が異なります。アンチエイジングの大敵、クマを解消するには、どのタイプのクマかを見極めて、適切な対策をとらなければいけません。青クマ・茶クマ・黒クマそれぞれの、家庭でできる簡単なクマ解消方法を紹介します。

ショックを受けている女性の写真

なんだか最近、老けて見える……なんて、鏡を見てショックを受けたことはありませんか? それ、もしかしたら目の下の「クマ」のせいかもしれません。

目の下に、クマがあるかないかで見た目年齢の差は歴然。さらに、血色が悪く見えて不健康そうなオーラを感じさせるなど、女性にとってクマにはデメリットでしかないと言えます。

一度できてしまったクマは、なかなか消えません。しかし、諦めるのはまだ早い!。自分のクマのタイプを知り、適切なケアを行うことで、どのような頑固なクマもきっと改善に向かいます。

まずは、自分のクマがどのタイプかチェックしましょう。

青クマ、茶クマ、黒クマ…あなたのクマはどれ?

クマには、青クマ、茶クマ、黒クマの三種類があります。 クマを効果的に解消するには、まず自分のクマがこれらの三種類のうちどのクマなのかを知っておかないといけません。 自分のクマが、どれに該当するか確かめてみましょう。

<チェックその1>

  • 寝不足である。
  • 冷えやすい。または、冷え性である。
  • 顔の皮膚は薄い方だ。
  • ストレスが溜まりがちで、あまりリラックスできていない。
  • スマホやパソコンをよく使う。

これらに多くあてはまったあなたは青クマタイプ

<チェックその2>

  • 上下左右どこから見ても、クマの濃さがほぼ一定である
  • 肌が乾燥しがちである
  • 目をこするクセがある
  • メイクを落とすときや洗顔のときは、しっかりこすって汚れを落としたいタイプだ
  • 顔のUVケアを怠けがちだ

これらに多くあてはまったあなたは茶クマタイプ

<チェックその3>

  • 最近、肌のたるみを感じる
  • あまり目元のケアには手をかけないタイプだ
  • むくみやすい体質である
  • 年齢以上に見られやすい

これに多く当てはまったあなたは黒クマタイプ

ひとつのタイプだけでなく、ふたつ当てはまった、あるいは全部のタイプにあてはまったという人は、2種類以上のクマを併発している可能性が高いです。その場合、クマを解消するためには、タイプ別の対策を同時進行で行う必要があるので、以下で紹介する方法をしっかり実践してみましょう。

病気のサイン? 青クマの原因は「血行不良」

パソコンで目が疲れた女性の写真

顔色悪く、不健康そうに見える青クマ。原因はずばり、目元の血行不良です。

目のまわりには、細かな毛細血管が密にはりめぐらされているのですが、血流が悪くなると古くて色の悪い血が目のまわりに滞りやすくなります。目のまわりの皮膚はとくに薄いので、血色の悪さがダイレクトにあらわれてしまい……青クマの完成です。

この青クマを解消するには、目のまわりの血行不良を改善しなければなりません。といっても、血行不良を引き起こす原因は多数。睡眠不足、ストレス、疲れはその典型で、これらの状態が習慣化すると、血液の流れを調節する機能が正常に働かなくなり、血行不良につながります。また、スマホやパソコンの画面の見すぎも要注意。なぜなら画面をじっと見つめ続けて目のまわりの筋肉を動かさずにいると、やはり血流が滞りやすくなってしまうのです。

では、原因をふまえた青クマ対策法を紹介します。

青クマ対策その1:睡眠をしっかりとる

目のまわりの血行を良くするには、しっかりと睡眠をとる必要があります。

なぜなら、睡眠をとることで目の周辺の血管が拡張され、血流がスムーズになるからです。

さらに、睡眠時間が十分でないと成長ホルモンの分泌量も減少します。じつはこのことも血行不良と深く関わっているのです。

成長ホルモンの役割のひとつは、脂肪燃焼効果。睡眠不足で成長ホルモン量が減少すると、当然ながら脂肪も燃焼しにくくなります。

すると、余分な脂肪が血液の中に混じって、蓄積されていき、血液がドロドロになって血流が悪くなり……そして、青クマもどんどん悪化してしまう、という恐ろしいループのできあがりです。

「睡眠は疲労回復にもっとも効果的」と言われますが、疲労回復だけでなく健康や美容のためにも、できるだけ睡眠は長くしっかりととるようにしましょう。

青クマ対策その2:スマホ・パソコンの時間を減らし、目の運動をする

パソコンに向かう女性の写真出典:GIRLYDROP

青クマとスマホ、パソコンがなぜ関係しているのか?と首をひねる人も多いでしょう。 その答えは、目のまわりの筋肉にあります。

筋肉は、動かさないとどんどん固くなるもの。

これは目のまわりの筋肉も同じで、スマホやパソコンの画面をじっと見続けている(=目を動かさない)と、徐々に固くなっていきます。そして筋肉が固まって動きが悪くなるにつれ、その周囲の血流もどんどん悪化し、……不健康な青クマのできあがりです。

スマホ・パソコンが原因のクマは、それらを使う時間を減らすことである程度は予防できます。しかし、現代ではスマホやパソコンをまったく使わずにいることは難しいですし、仕事などで長時間使わざるを得ない人も多いでしょう。

そんな人は、今から紹介する簡単な運動を、仕事や勉強の合間に取り入れてみてください。

<青クマ解消!眼球運動>

  1. 背筋を伸ばして目を閉じます。
  2. 目を閉じたまま、ゆっくりと眼球を回します。(時計回りと反時計回りを3回ずつ※)
  3. 目を開けて、同じように目をゆっくりと回します。(回数は同上)

長時間画面を見続ける人も、この運動を合間にたびたび取り入れることで、筋肉の硬化をある程度防ぐことができます。スマホやパソコンの時間を減らすことができればベストですが、どうしても無理という人は、ぜひこの眼球運動を試してください。

青クマ対策その3:こまめなストレス解消

泣いている女性の写真

ストレスも、青クマの原因のひとつ。

なぜなら、目のまわりの血行は、ストレスによって簡単に悪影響を受けてしまうからです。

ストレスによって血行が悪くなる理由は以下です。

  • ストレスで自律神経が乱れ、血流調節機能の働きが悪くなる
  • ストレスを感じることで分泌されるホルモンが、血管を収縮させる

現代はストレス社会で、ストレスをまったく感じずに生活することはほぼ不可能に近いと言えます。だからこそ、ストレスの小まめな発散が大事なのです。

しかし、ストレスを発散しよう!と言われても漠然としすぎてどうすればいいのかわからない……という人も。また、趣味や遊びなど、具体的なストレス解消方法は思いついても、実行に移す暇がない…なんて、あまりの多忙さにストレス発散どころではないという人も多いのではないでしょうか。

そこで、誰でも簡単にできる効果的なストレス解消方法をご紹介します。

  • 太陽の光を浴びる(幸せを感じやすくするホルモン「セロトニン」の分泌量アップ)
  • 落ち着いた音楽を聴く(ハードな音楽、ロックな音楽は興奮作用があるため避けましょう)
  • 思い切り泣く(涙と一緒に、ストレス物質が体外に排出されると実証されています)
  • ぬるめのお風呂にゆっくりつかる(自律神経を整えてリラックス効果が期待できます)

とくに、「泣く」ことで笑いの2倍のストレス解消効果が期待できるとされているので、ときには感動ものの映画などを観て、思いっきり泣くのも良いかもしれません。

やっかいな茶クマ。原因は色素沈着

カップケーキを持つ女性の写真

次は、一度できたらなかなか消えないと噂の、厄介な「茶クマ」。

クマの原因は、色素沈着です。紫外線で増加したメラニン色素(黒色色素)が、新陳代謝の悪化・肌のターンオーバーの乱れによってはがれ落ちずに肌に残りそばかすやシミになる…というのが色素沈着ですが、実は茶クマも同じ仕組みでできます。

なぜなら、目の周辺の皮膚は薄くてデリケートなため、紫外線によるダメージを受けやすく、色素沈着が起こりやすいのです。 また、女性の場合は、メイクを落としたり顔を洗ったりする時の摩擦による刺激も、色素沈着の原因のひとつ。目のまわりに触れるときは、こすらないように気を付けましょう。

茶クマ対策その1:ビタミンを摂取する

茶クマを解消するためには、肌のターンオーバーを促進する必要があります。

そこで効果的なのが、ビタミン。とくに、新陳代謝を活発にして肌の生まれ変わりを促進するビタミンAビタミンB6、そしてメラニン色素の生成を抑制するビタミンCを多く含む食品は積極的にとりたいところ。

それぞれのビタミンが豊富な食品のうち代表的なものを紹介していくので、食卓にバランスよく取り入れてみてください。

ビタミンA

  • レバー
  • ウナギ
  • ニンジン
  • ホウレン草

ビタミンB6

  • マグロ
  • イワシ
  • レバー
  • ニンニク

ビタミンC

  • パプリカ
  • ピーマン
  • ブロッコリー
  • レモン
  • ローズヒップティー

これらは、普段の食事に取り入れやすいものが大半。野菜、たんぱく質、ビタミンなどをバランスよく摂取することは、茶クマの改善のみならず健やかな毎日のためには欠かせません。

茶クマ対策その2:UV&乾燥ケアの徹底

日焼け止めを塗る女性の写真出典:GIRLYDROP

茶クマの改善のためには、目元のUVケアと乾燥ケアに手を抜いてはいけません。 また、紫外線による刺激だけでなく、乾燥によるダメージも肌のターンオーバーを乱れさせる原因のひとつです。

顔のUVケアというと、紫外線カット効果のある化粧下地やファンデーションだけで十分だと思っていませんか?

確かにそれらの製品にはUVケア効果もありますが、皮脂や汗などによって化粧が崩れてしまうと、その効果も薄れてしまいます。それを防ぐには、汗や皮脂に強い専用の顔用日焼け止めを使用するか、こまめに化粧を直さなければなりませんが、かかる手間と時間を考えると前者の方がオススメだと言えます。

また、目の周辺だけでなく、目そのもののUVケアも大切。なぜかというと、目に紫外線ダメージを受けると、脳が体を守るために「メラニン色素を作れ!」と全身に指令を出すからです

そう、メラニン色素は実は皮膚ガンを防ぐために生成されるもの。一概に肌の敵!というものではないのです。茶クマの原因であることには、変わりないですが。

茶クマを防ぐには、日焼け止めクリームだけでなく、サングラスやUVカット効果のあるコンタクトを装着するなど、紫外線から徹底して身を守り、目元の保湿によってターンオーバーの正常を保ちましょう。

黒クマの原因……それ、たるみです

黒クマの原因は、そう……アンチエイジングのためには避けて通れない、たるみ

目のまわりの皮膚は薄くデリケートなため、少しの刺激でも簡単に傷ついてしまいます。そういったダメージの積み重なりと、加齢による肌の水分量・コラーゲン量の減少によって目の下の皮膚がたるむとどうなるか。

眼窩(目のまわりのくぼみ)が浮かび上がりやすくなります。このくぼみの影こそが、黒クマの正体なのです。

つまり、黒クマを解消するということは、目のまわりのたるみを改善するということ。

肌は一度たるむと手術以外では元通りにはならない!と言われますが、これからご紹介するマッサージなどをぜひ一度試してみてください。一度で劇的な効果が現れるものとは言い切れませんが、しっかり続けることでたるみの、ひいては黒クマの解消につながっていきます。

黒クマ対策その1:ツボ押しマッサージ

目のまわりの皮膚のたるみを改善するには、目周辺のツボ押しマッサージが有効です。

マッサージにオススメのツボをいくつかご紹介しましょう。

  • 眉の付け根
  • 眉の真ん中の下
  • 目じりの横
  • まぶたの下の骨のすぐ上

これらのツボを、痛気持ちいい程度の力を込めて親指で20回ずつゆっくり押していきます。このとき、力をこめすぎたり肌をこすったりすると逆効果なので注意しましょう。 これらのツボ押しを習慣化することで、目のまわりのたるみ、むくみの改善が期待できます。

黒クマ対策その2:目元専用クリームでケア

皮膚の水分量などを増加し、ハリのある若々しい目元を手に入れるためには、専用のアイクリームでのケアは欠かせません。

なぜ専用のクリームなの?顔用の化粧水や、美容液ではだめなの?との疑問が出るところですが、やはり目元用クリームは目のまわりの非常にデリケートな皮膚のために作られているので、顔用のクリームよりも黒クマ対策のたるみケアに適しているのです。

といっても、アイクリームには美白用やしわケア用、保湿用など種類が沢山あるので、どれを選べばたるみ改善に最も良いか迷ってしまうもの。 そんなときは、保湿効果に注目してください。保湿効果が高ければ高いほど、目のまわりのたるみには効果的。ヒアルロン酸セラミドなどの保湿効果の高い成分がたっぷり含まれたアイクリームを選びましょう。

クマのタイプを見極め、効果的にケアしよう

クマは一度できたら消えない!と諦めてはいませんか?

たしかに、一度できたクマ……とくに茶クマや黒クマは、自力で完全に消すのは難しいと言われています。しかし、諦めて放置すればクマは濃くなり、見た目の老け度も増すばかり。

目元はもっとも年齢の現れやすいと言われる部分。最近老けたかも……なんて、落ち込む前にできることからひとつずつクマ対策を始めて、ハリのある若々しい健康的な目元を取り戻しましょう!

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