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2016年12月03日 更新 | 1,055 views

自宅で簡単にできるほくろ除去!カソーダの使い方と注意点

ほくろ除去をするには自分で簡単にできる「カソーダ」を使用した方法があります。肌に塗るだけで簡単に試すことができる一方、刺激の強いクリームなだけに肌トラブルの危険も。また、成功例だけでなく失敗例もあるため、安全にほくろを取るためには医療機関も検討した方が良いでしょう。

ほくろはチャームポイントであると考える人もいますが、コンプレックスに感じる人も少なくありません。

ほくろを取りたいけど、医療機関にかかりたくない……お金もかけたくない……。

そんな人におすすめなのがカソーダです!

カソーダを使用するほくろ除去は低価格で自分で行うことができるそう。しかし、「自分でほくろ除去って大丈夫?」「本当にほくろが取れる?」さまざまな疑問があるでしょう。

今回は、カソーダによるほくろ除去について詳しく紹介します!

そもそも「ほくろ」とは?

背中にほくろがある女性の写真

ほくろは正式には色素性母斑といいます。メラニン色素が皮膚の一部に集中してできたもので、それが黒や茶のような点となって体に現れるのです。

後天性のものは紫外線やストレスが関係していることも

先天性のものと後天性のものがありますが、後天的にほくろが増える原因は現段階では不明。おそらく紫外線の浴びすぎや寝不足、ストレスのほか、女性の場合は妊娠などがほくろの発生とつながっているのではないかといわれています。

自宅でほくろを除去できる? 「カソーダ」とは

ドラッグストアで品物を見ている女性の写真

「カソーダ」というものをご存知でしょうか?カソーダとは自宅でほくろを除去する方法のひとつとして、ネット上などで話題にもなるクリームです。ほくろで悩んでいる人ならば一度は聞いたことのある製品かもしれません。

カソーダについて詳しく紹介していきましょう。

アメリカ生まれのクリーム

カソーダはアメリカから輸入されたクリーム。エドガー・ケイシーという人物の療法に基づいた製品で、成分はひまし油と重曹のみと非常にシンプル。ひまし油はトウゴマという植物から採れる油で、古くは下剤などの用途で使われてきたそうです。

オンラインショップや口コミによると、カソーダはほくろだけでなく、イボやアザ、シミの改善にも効果があるとされています。値段は30g程で1,000~2,000円程度と、比較的安いことも魅力です。

皮膚が腐食してかさぶたと同時にほくろが取れる

カソーダはアルカリ性のクリームです。したがって、カソーダをほくろに塗るとその部分の皮膚が腐食。そしてカソーダを塗った部分はヒリヒリと痛み、カサブタになります。

そしてそのカサブタが自然と剝がれたときに同時にほくろも消えるというのが、おもな仕組みのようです。

このように、カソーダでのほくろ除去は、手軽ではありますが肌への負担は大きいともいわれ、十分に注意をしながら使用する必要があります。

カソーダはほかの除去クリームと比べて低価格

ほくろ除去クリームはカソーダのほかにもさまざまな製品があります。

たとえばWMV(ワートモールヴァニッシュ)もアメリカ発のほくろ除去クリームで、カソーダと同じく天然の成分。また台湾発の精油ジェルもほくろに塗ることでカサブタを作り、ほくろを除去するというもののようです。

おもな違いは成分と価格でしょうか。カソーダの成分は自分でも作れてしまうほど明瞭で、かつほかのクリームと比べても低価格のようです。

カソーダの使い方とは?

顔にほくろがある女性の写真

以下ではカソーダの使い方について紹介します。

【カソーダの使い方って?】

  1. つまようじの先などでカソーダを取り、気になるほくろに付けます。強い作用を持つクリームなので、周囲の肌にはつかないように注意してください。
  2. その上から絆創膏を貼り、カバーします。
  3. 1日に1、2回ほど塗り、それを数日繰り返すことで効果が現れるようです。

カソーダは自分でも作れる

先にも少し述べましたが、カソーダの成分は重曹とひまし油ということが公開されているので、自宅で手作りすることも可能

作り方は重曹とひまし油を2:1の割合で混ぜるだけらしく、お手軽です。あまり作り置きはせず、使う分だけを作って使い切りましょう。

カソーダによるほくろ除去の注意点

カソーダは自宅で簡単に使用できますが、その一方で注意も必要になります。カソーダでのほくろ除去を試す場合は、事前に注意点を確認してから使用しましょう。

塗った部分を刺激しない

カソーダを塗った部分は刺激しないことが大切。絆創膏などを貼り、日中の紫外線から守ってください。また出来たカサブタが無理に剝がれてしまうと、肌トラブルを引き起こしてしまうようです。着替えのときなど服などがカサブタに引っ掛からないように、注意してください。

基本的に顔への使用は避ける

カソーダは刺激の強いクリームなので、顔への使用はおすすめできません。顔以外の場所でも、肌が弱い人は注意が必要です。

実際に気になるほくろへ使用する前に、体の目立たない場所に塗ってみて赤みが引くかどうかパッチテストしてみることをおすすめします。

体調が悪いときは使用しない

睡眠不足やストレスが溜まっているとき、特に女性の場合は生理中など、体調が悪いときの使用も注意した方がいいかもしれません。

カソーダは体の自然治癒力に期待しているものなので、その治癒力が落ちているときは上手く効果が現れず、かえって跡になってしまう可能性があります。

本当に「ほくろ」なのか確かめる

ほくろの中には悪性のものもあります。もしも除去したいほくろが悪性腫瘍かどうか気になるようでしたら、除去する前に皮膚科などへ相談したほうが良いかもしれません。

カソーダは失敗例もある!

両手を上げている女性の写真

ネットで検索をしてみると、カソーダを使用してほくろ除去に成功した人がいる一方で「炎症を起こしてしまった」「跡が残ってしまった」など、かえって悪化してしまった失敗例も。またカソーダを使用したところで効果が全く現れなかったという人も。

カソーダは使えば必ずほくろが除去できるというものではないので、あくまで効果に個人差があることを考慮した上で使用することをおすすめします。

リスクをできるだけ回避するなら医療機関へ

ほくろ除去には基本的に失敗のリスクが伴います。そのため自分が最も安心できる方法を選び、後悔のないようにしてください。上でも述べたように、カソーダを使用する前には目立たない箇所でパッチテストをするなど、慎重さを忘れないようにすることが大切です。

またカソーダやほくろ除去クリームのほかに、医療機関でほくろを除去してもらう方法もあります。そちらはカソーダのように自宅でほくろを除去できるような気軽さには劣りますが、医師にしっかりと診てもらえるので安心感では勝るかもしれません、ぜひ選択肢のひとつとして考えてみてください。

医療機関でのほくろを除去方法とは?

医師に肩をたたかれている女性の写真

ほくろは皮膚科、美容整形外科、形成外科などで除去してもらうことができます。さまざまな施術方法があるため、簡単に紹介していきましょう。

ほくろの状態や大きさによって施術方法が変わるほか、病院やクリニックによって得意とする施術方法があることも。医師とカウンセリングをし、納得のできる除去方法を選んでください。

レーザー治療

おもに炭酸ガスレーザー、Qスイッチヤグレーザーの2種類。炭酸ガスレーザーは盛り上がっているほくろの除去に適しており、レーザーでほくろの細胞を破壊

一方、Qスイッチヤグレーザーは平らなほくろの除去に向いており、ほくろの色素のみを破壊します。1回では除去しきれず、数回の通院が必要な場合もあるようです。

くりぬき法

その名前の通り、メスや専用の器具を用いてほくろをくりぬく方法です。縫合をする場合としない場合があります。

皮膚をくりぬいた凹みが回復するには時間がかかりますが、顔の場合は比較的早い回復が可能小さめのほくろの除去に最適ですが、少しの傷は残ると思っていた方がよさそうです。

切除縫合法

メスでほくろを切りとり、縫合する施術方法です。大きく膨らんだほくろの除去に最適再発率は低い方法ですが、ほくろの大きさよりもだいぶ大きく切除するため、傷跡は残りやすい方法かもしれません。

また医師によってきれいに仕上がるかどうかが変わることも。

電気凝固法

電気メスでほくろをカサブタ状にし、除去する方法です。大きなほくろの除去に最適1回の施術で終わるのが一般的ですが、根の深いほくろは数回に分けて除去することも。

縫合の必要はありませんが、ほくろを削りすぎると傷になってしまう可能性があります。

施術にかかる費用

ほくろ除去の施術費用は、病院や除去したいほくろの状態などによってまちまちです。あくまで目安ですが、3,000~40,000円程と見込んでおくといいかもしれません。

保険が適用されれば安く除去することもできますが、ガンの恐れがあるほくろや、治療の必要があるとされるほくろを除去する場合に限られます。また美容外科では健康保険が適用されない施設もあるので注意しましょう。

医療機関であってもリスクはゼロではない

病院でほくろを除去することで、自分でほくろだと思っていたものが本当にほくろなのかどうか判断してもらえたり、悪性か心配なほくろは検査してもらえたりといったメリットも。

しかしリスクが消えるということはなく、赤みや傷跡が残ったり、患部が盛り上がったり陥没してしまったりと、術後のトラブルはゼロではありません。

できるだけトラブルを避けるためには慎重に病院を選んだり、施術方法や術後について医師と話し合ったりすることは重要です。もともと傷の治りが遅いという自覚のある人は、そのことも医師に伝えるなどして対処してください。

ほくろ除去は自分にとって1番の選択をしよう!

チェック欄にチェックを着けている写真

ほくろは誰にでもできるものですが、できた場所によってはどうしても気になってしまう人もいるでしょう。一方で、ほくろは人を魅力的に見せたり、自分を特徴づけるチャームポイントになることも。本当にそのほくろは除去した方が良いのか、立ち返って考えてみるのもいいかもしれません。

それでもほくろを除去したいと考える人は、自分でできるカソーダでの方法や医療機関を検討しましょう。自分のほくろの状態やリスクを考慮した上で、自分に1番適していると思う方法を選択してください。

ほくろ除去(クリームやレーザー)のメリットやデメリット、副作用や口コミを知るなら『ほくろ除去を皮膚科でした人は成功した?失敗した?費用や注意点まとめ』記事がオススメ!

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