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2016年10月18日 更新 | 422 views

5歳は若返る?タイプ別にくすみを隠すメイク方法

くすみが起こる原因には「紫外線・血行不良・乾燥・糖化」のおもに4つのタイプがあります。くすみをメイクで隠すにはタイプ別にコントロールカラーを選ぶことがおすすめ。部分的なくすみはコンシーラーで隠すこともできます。またメイクは一時的なものなので毎日のスキンケアが重要です。

肌に透明感がなく、黒ずんで見えるくすみ肌。特に30代・40代になってくると特に気になってくる人も多いはず。

くすみは加齢によるものだし今更きれいにすることはできない……そう考えていませんか?

しかし、くすみはメイクで簡単にカモフラージュすることができ、正しいクレンジングと洗顔で改善を図ることができるのです!

今回は、くすみを隠すメイクと、クレンジング、洗顔について紹介します。

くすみには4つの種類がある!

そばかすの多い女性の写真

くすみは大きく分けて4種類あり、くすみのタイプによって選ぶべき化粧品も違います。まずは自分のくすみのタイプを知ることが重要なのです。

では、くすみのタイプによって違う、4種類の原因をみていきましょう。

1:紫外線によるくすみ

紫外線を浴びすぎたり、肌を擦りすぎたりすることによって起こるくすみです。

メラニン色素が多く生成され、さらにそれが新陳代謝の低下によりターンオーバーが行われず、茶色っぽくなってしまっている状態です。

特にUV対策をあまり行っていない人肌を擦る癖がある人紫外線のくすみの可能性が高いでしょう。

2:血行不良によるくすみ

睡眠不足やストレス、身体の冷えなどで起こるくすみです。

血の巡りが悪くなってしまうと肌の赤みが消え、青黒く不健康そうな顔色になってしまいます。

特に手足がよく冷える方むくみやすい方入浴をせずシャワーだけで済ませてしまう方血行不良のくすみの可能性が高いでしょう。

3:乾燥によるくすみ

肌の保湿が足りず、乾燥してしまうことによって起こるくすみです。乾燥によって肌がけば立ち、ターンオーバーが行われないことがくすみに繋がります。また、乾燥はしわを深くしたり、シミの原因にもなるのです。

特に肌に潤いが足りないと感じる方しわが深くなってしまったと感じる方乾燥のくすみの可能性が高いでしょう。

4:黄色っぽいくすみ(カルボニル化・糖化)

黄色っぼいくすみの原因は、たんぱく質が脂質の分解物と結びついてしまうカルボニル化、糖と結びついてしまう糖化の2種類。

いずれも脂質や糖質の過剰摂取、喫煙やストレス、老化などが原因とされています。

特に食生活が乱れている方喫煙している方黄色っぽいくすみの可能性が高いでしょう。

くすみを消すメイクのポイント:化粧下地

ベースメイクを塗る女性の写真

化粧下地は肌を保護し、メイクの仕上がりを格段に上げる効果があります。

化粧下地を塗らずにファンデーションをする人もいますが、これはNG。下地をしっかりと塗ることでファンデーションの厚塗りを防止することができるのです。

また化粧下地を使うと、ファンデーションがより肌に密着し、夕方までくずれにくくなります。

化粧下地の中にはコントロールカラーが入っているものがあり、きちんと活用することで、くすみをカバーする効果が期待できるのです。

くすみのタイプ別コントロールカラー活用法

コントロールカラーとは、その名の通り肌の色を整えるものです。

ファンデーションの前にあらかじめ使っておくことで、顔全体の色むらをナチュラルにカバーすることができるのです。

くすみのタイプによって合う色が違います。自分に合った色を選びましょう。

また目元や鼻、口の周りなど、気になる部分だけに使いたい場合は、化粧下地の後に部分用のコントロールカラーを使うのもおすすめです。

紫外線のくすみ:イエロー・オレンジ系

紫外線のくすみにはイエロー・オレンジ系のコントロールカラーが良いでしょう。茶色いくすみをカバーし、ナチュラルな肌色に見せてくれます。

血行不良のくすみ:ピンク系

血行不良のくすみにはピンク系のコントロールカラーが良いでしょう。青黒く不健康そうに見えてしまう顔を、血色の良い顔色に見せてくれます。

乾燥のくすみ:パープル系

乾燥のくすみにはパープル系のコントロールカラーが良いでしょう。肌の透明感を演出する効果が期待できます。

また、保湿成分の入っているものを選ぶとくすみのケアにもなるのです。

黄色っぽいくすみ:ブルー系

黄色っぽいくすみにはブルー系のコントロールカラーが良いでしょう。ブルー系のコントロールカラーも肌の透明感の演出効果が期待できます。

しかし、色白の方は顔色が悪いように見えてしまう可能性も。その場合はパープル系のコントロールカラーを使うようにしましょう。

化粧下地の正しい使い方

洗顔の後、収れん化粧水を使ってから5分程度時間を置き、しっかりと毛穴を引き締めてから使うのがベストです。

それでは、具体的にどのように使っていけば良いのか確認しましょう。

【化粧下地の正しい使い方】

  1. 手の甲か手のひらの上に化粧下地を取り、指で温めてから塗っていきます。
  2. おでこ、鼻、あご、両方の頬の5ヶ所に少量ずつ乗せていきます。
  3. 指の腹を使い、顔の外側から内側へ薄く伸ばしていきます。
  4. ほうれい線は下から上へ垂直に伸ばしていき、目元は目尻から目頭へ、軽くとんとんと叩いて塗り込んでいきます。
  5. 口の周りや小鼻、忘れがちな睫毛の際も、同様にとんとんと塗り込んでいきましょう。

化粧下地を塗り終わったら、少し時間を置いて肌になじませます。触ってべたつかないと感じたらファンデーションを塗っていきましょう。

くすみを消すメイクのポイント:コンシーラー

化粧品の写真

化粧下地やファンデーションを塗っても隠し切れない部分には、コンシーラーを使いましょう。

特に、目元にできてしまったクマやほうれい線、口の周りのくすみや鼻のくすみなど、部分的に隠したいと思う場所は多いものです。

では、どのように使っていけば良いのでしょうか?

コンシーラーはどのタイミングで使えばいいの?

コンシーラーを塗る順番はファンデーションのタイプによって違います。効果を最大限に活用するためにも、正しい順番で使いましょう。

リキッドやクリームなど液状のファンデーション

  1. 化粧下地をなじませます。
  2. ファンデーションを塗ります。
  3. コンシーラーを気になる場所に使います。
  4. フェイスパウダーを使い、しっかりと密着させましょう。

パウダーファンデーション

  1. 化粧下地をなじませます。
  2. コンシーラーを気になる場所に使います。
  3. ファンデーションを使い、しっかりと密着させましょう。

部分別コンシーラーの使い方どうやって使えばいいの?

それでは、気になる部分別に、コンシーラーの使い方をご紹介します。

間違った使い方をして、くすみを余計目立たせてしまっては元も子もありません。正しい使い方を心がけましょう。

目の下のクマの隠し方

  1. コンシーラーをつけすぎないように、一度手の甲に乗せて調整します。
  2. クマの上に少量ずつ乗せていきます。このとき、少し広めにコンシーラーを乗せることで、肌への負担を軽減することができます。
  3. 指の腹かスポンジを使い、軽くとんとんと叩いて塗り込んでいきます。
  4. つけすぎた余分なコンシーラーはティッシュで軽く押さえて取りましょう。

しみやそばかす、ニキビ痕の隠し方

  1. コンシーラーをつけすぎないように、一度手の甲に乗せて調整します。
  2. カバーしたい場所より少し広くコンシーラーを乗せます。
  3. 指の腹かブラシを使ってなじませましょう。
  4. つけすぎた余分なコンシーラーはティッシュで軽く押さえて取りましょう。

小鼻や鼻の下の隠し方

  1. コンシーラーをつけすぎないように、一度手の甲に乗せて調整します。
  2. 小鼻の際や鼻の下にコンシーラーを乗せます。
  3. 指の腹かブラシを使ってなじませましょう。
  4. つけすぎた余分なコンシーラーはティッシュで軽く押さえて取りましょう。

ほうれい線の隠し方

  1. コンシーラーをつけすぎないように、一度手の甲に乗せて調整します。
  2. ほうれい線の上に、猫のヒゲ状に線を3~5本引くようにコンシーラーを乗せます。
  3. スポンジを使い、軽くとんとんと叩いて塗り込んでいきます。
  4. つけすぎた余分なコンシーラーはティッシュで軽く押さえて取りましょう。

口元のくすみの隠し方

  1. コンシーラーをつけすぎないように、一度手の甲に乗せて調整します。
  2. 口角の上の方向に沿うようにコンシーラーを乗せます。
  3. 指の腹かブラシを使ってなじませましょう。
  4. つけすぎた余分なコンシーラーはティッシュで軽く押さえて取りましょう。

唇のくすみにはリップコンシーラー

唇がくすんで色が悪いと感じるときは、リップコンシーラーを使いましょう。リップコンシーラーには、唇の色味を取り、しわを埋める効果も期待できます。

【リップコンシーラーの使い方】

  1. 唇の中心部分にリップコンシーラーを置きます。
  2. 指の腹を使い、軽くとんとんと叩いて塗り込んでいきます。
  3. 余分なリップコンシーラーはティッシュで軽く押さえて取りましょう。

リップコンシーラーを使用すると後に使用するリップがきれいに発色しないと感じる方には、リップコンシーラーの代わりにベージュ系のリップを使うのもおすすめです。

くすみの改善が期待できるスキンケアって?

スキンケアをする女性の写真

肌のターンオーバーが正常に行われないことがくすみの大きな原因のひとつ。

メイクが落とし切れていなかったり、反対に洗いすぎて肌を傷つけてしまっていたりしては、くすみが治るどころか悪化してしまう可能性があります。

くすみを消すためにも、正しいメイク落としと洗顔できちんとケアをしましょう。

クレンジングはベースメイク・アイメイクで分けて落とす

メイクを落とす際の一番のポイントは、ベースメイクとアイメイクを分けて考えることです。

目元や唇のメイクは専用のリムーバーを使って落とすようにしましょう。専用のリムーバーを使うことにより、なかなかメイクが落ちないと感じてごしごしと肌を擦ってしまうのを避け、強すぎるクレンジングから肌を守ることができます。

30代や40代の方は、それに加えて、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミド、グリセリンなどの保湿成分が入ったメイク落としを選ぶと良いでしょう。

また、メイク落としのやり方は、洗い流すタイプとふき取るタイプで少し違います。どちらの場合も、メイク落としをする前にきちんと手を洗い、清潔にしてから行いましょう。

洗い流すタイプのクレンジング方法

  1. 目元や唇のメイクを、専用のリムーバーを使って落とします。
  2. 手のひらにメイク落としを出します。適量は商品によって変わりますので、使っているメイク落としのパッケージを参考にしましょう。
  3. 中指と薬指を使い、円を描くようにしてTゾーンになじませていきます。
  4. ぬるま湯を少し手に取り、メイク落としの乳化を促しながら顔全体になじませていきます。
  5. ぬるま湯で洗い流します。手指を使ってこすらないようにしましょう。
  6. 洗顔が必要なものは、洗顔料をよく泡立てて優しく洗顔しましょう。

ふき取るタイプのクレンジング方法

  1. 目元や唇のメイクを、専用のリムーバーを使って落とします。
  2. 手のひらにメイク落としを出します。適量は商品によって変わりますので、使っているメイク落としのパッケージを参考にしましょう。
  3. 中指と薬指を使い、円を描くようにしてTゾーンになじませていきます。
  4. ぬるま湯を少し手に取り、メイク落としの乳化を促しながら顔全体になじませていきます。
  5. コットンを使って、優しくなでるようにふき取っていきましょう。
  6. 洗顔料をよく泡立てて優しく洗顔しましょう。

肌に優しい洗顔を心がける

洗顔は毎日朝と夜の2回行い、ぬるま湯で擦らずに優しく洗いましょう。洗顔料をしっかり泡立てて使うことにより、肌への摩擦を軽減できます。

また、泡は汚れを吸着する性質があるともいわれているのです。モコモコに泡立てた洗顔料を使うことで、毛穴の汚れを取ることもできるのです。

くすみをケアする洗顔方法

  1. きちんと手を洗って清潔にし、ぬるま湯で顔をすすぎます。
  2. 洗顔料を泡立てます。泡立てるのが苦手な方は洗顔ネットを使いましょう。
  3. 泡を顔に乗せ、泡で円を描くように洗っていきます。
  4. 泡が残らないようにしっかりとすすぎましょう。
  5. 柔らかい清潔なタオルを顔に押し当てるようにして使い、擦らずに優しく水分を取りましょう。

くすみは正しいスキンケアとメイクで隠そう!

寝転がる女性の写真

くすみはファンデーションだけではなく、化粧下地やコンシーラーを使ってメイクすることで消すことができるのです。

「30代になったから……」「もう40代だから……」と諦めず、メイクできれいに隠して自信を取り戻しませんか?

また、メイク落としを徹底し、肌を労わることもくすみのケアには重要なことです。クレンジングや洗顔を見直し、くすみを悪化させないように気をつけましょう!

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