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2016年10月18日 更新 | 1,191 views

しわのタイプはふたつ!正しい化粧品の選び方とおすすめ商品5選

しわには、「浅い・深い」のふたつのタイプがあります。改善を目指すためには、自分のタイプを知って化粧品を正しく使うことも重要。まずは今までのスキンケア方法が間違ったものでないかを確認し、気軽に試せるプチプラ化粧品から試してみましょう。

目尻おでこ口元にあるしわは女性にとってしわは美肌の大敵ですよね。

指で押さえたり、フェイスリフトマッサージをしたり、対策はいろいろしてきたけれど、なかなかハリのあるお肌には戻ってくれず悩む方も多いでしょう。

今回は、そんなしわに悩む人たちにおすすめしたい化粧品について紹介します。

しわのタイプとそのメカニズム

しわを気にする女性の写真

実は、しわには浅いタイプと深いタイプの2種類があります。

この、ふたつのタイプから、自分がどれなのかを知り、必要な化粧品を選ぶことが、しわの改善、予防になるのです。

浅いタイプ(表皮じわ):角質層の水分量の低下などで発生

目の周辺やおでこ、ほうれい線など皮膚の薄い部分にできるしわのことです。一般的にちりめんじわとも呼ばれています。

表皮に存在する角質層の水分量が減ったり、肌の新陳代謝が鈍くなる30代から生じるしわです。肌を乾燥させ保湿ケアを怠ると、ますます悪化してしまい化粧のりにも影響してしまいます。

深いタイプ(真皮じわ):紫外線や加齢が原因

一番目立つしわとしては、ほうれい線などの深いタイプのしわ。通常のスキンケアやマッサージ で解決することが難しいしわです。

原因として、紫外線や加齢に伴い、肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンの減少によって起こるといわれています。

しわのタイプで異なる化粧品の選び方

鏡を見る女性の写真

このようにしわにはふたつの種類があり、その原因も異なります。そのため、使用するべき化粧品も異なるわけです。

しわのタイプによって化粧品を使い分けましょう。

浅いしわ:「潤い」と「保湿」がポイント

主に、表皮の水分量が少なくなり、しわはできてしまう浅いしわ。浅いしわが気になる人が選ぶべき 化粧品は、潤いを保ちしっかり保湿をしてくれるものがおすすめ。

とくに、セラミドとよばれる成分は細胞間脂質である皮膚の組織を構成するはたらきをし、NMF(天然保湿因子)や皮脂膜という組織とともに肌の潤いを保ってくれます。

このセラミド成分をしっかりと補充しながら、肌の弾力を保ってくれるヒアルロン酸やコラーゲンアミノ酸などの成分が配合されたものを選ぶのがベストです。

乾燥する季節は加湿器なども利用しよう

肌の乾燥が進みやすい秋や冬、春先は特に注意。保湿成分が配合されている化粧品を使って、肌のケアを行う以外に、加湿器などでも乾燥対策をしましょう。

深いしわ:補うよりも「増やす」がポイント

紫外線や加齢によって起こる深いしわ。皮膚の真皮層で肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンが減少 や劣化によって起こるため、保湿して潤いを補うよりも、真皮層のコラーゲンやエラスチンを増やす化粧品を選ぶのがおすすめです。

真皮層まで成分が届き、細胞を活性化する化粧品として、ビタミンC誘導体とよばれるビタミンを肌に 吸収しやすい形に変えたリン酸アスコビルAPPSを配合したもの、痛んだ細胞を治癒し正常な状態へと導くビタミンAの一種レチノールなどが配合された化粧品を選びましょう。

ただし、レチノール配合の化粧品は、刺激が強いので肌の弱い人には注意が必要です。試供品を試したり、化粧品専門のお店で相談しましょう。

もちろん保湿も忘れずに!

深いしわのタイプの人は、加齢によるコラーゲンやエラスチンの減少によってしわが生じているので、 まずは、保湿をしながら補うケアが大切です。

また、紫外線対策も重要あためUVケアができる化粧品を選ぶのもおすすめです。

しわの原因の60%は紫外線が関係している!?

防止をかぶった女性の写真

しわの対策をするなら、欠かせないのがUV対策。肌の老化を招き、しわの原因となる60%が長年の紫外線によるものなのだとか。

そのため、紫外線を予防することで、しわの対策をすることができます。

日焼け止め成分表示を理解しよう

日焼け止めの成分表示にはSPFPAとよばれる紫外線の強さに対する指標が表記されています。

これを理解することで、化粧品選びで迷うことも減るでしょう。

【日焼け止め成分】

  • SPF:シミやソバカス・皮膚ガンを発生させる紫外線 B 波( UVB )をカットする力
  • PA:肌が黒くなるほかシワやたるみの原因となる紫外線 A 波( UVA )の防止効果

日焼け止めはこのSPFとPAの強さを使い分けることがおすすめです。

例えば、ショッピングや屋内で過ごすことが多い場合は、紫外線と直接的に接することが少ないため、SPF20でPA+くらいで十分でしょう。

反対に、キャンプや登山、海水浴など、紫外線を浴びる機会が多いときには、SPF50でPA+++をなど強いものを選ぶことがおすすめ。

また、汗でぬれてしまった場合や、濡れてしまうと日焼け止めは落ちてしまうので、2〜3時間ごとに塗りなおすようにしましょう。

正しい日焼け止めクリームの塗り方

日焼け止めクリームは液状タイプなら、顔全体で500円玉サイズの量。クリームタイプなら真珠粒ほどの大きさで十分に塗ることができます。

また、頬や鼻など、顔のパーツの中でも高くなっている部分は、紫外線に当たりやすいため二度付けがおすすめです。

さらに、日焼け止めクリームは塗ってから15分ほど経ってから外出すると、日焼け止め効果が高くなります。

本当は間違ってる!?誤ったスキンケアに注意!

口をおさえる女性の写真

スキンケアには正しいやり方と間違ったやり方があります。良かれと思ってやっていたことが、実は肌にしわを作る原因になっていたりすることも.......。心当たりがある方は要注意!

まずは、誤ったスキンケアを確認しておきましょう。

マッサージのやりすぎはしわの原因に

化粧水をお肌に浸透させようと、肌に押さえ込んだり、保湿をするときに、リフトアップをさせようとマッサージを毎日行っていませんか?実は、かえってしわの原因となってしまいます!

保湿をしたら、軽く押さえて浸透させる程度がおすすめです。マッサージは、ゴシゴシと皮膚を痛めるものではなく、やさしくが重要になります。

また、コットンを使って保湿を行うのもNG!コットンの繊維によって肌を傷つける場合も。保湿は素手で直接行うようにしましょう。

保湿クリームの量はほどほどに

保湿クリームを使ったケアを行う際は、少量のクリームを塗りこむだけにとどめましょう。目安は、第一関節に乗る程度で十分効果を発揮します。

さらに、化粧水と保湿クリームのスキンケアは1分くらいで終わらせましょう。長くなってしまうと、 皮膚に負担をかけ、シミやしわの原因になってしまいます。

よく落ちるクレンジング剤は肌トラブルの原因

しっかりメイクを落とそうと強いクレンジング剤を使用していませんか?しかし、クレンジングによってはしわの原因になったり、肌を傷つけることも.....。

特に、洗浄力の強い界面活性剤を配合したクレンジングは肌表面にあるセラミドを失いやすくします。選ぶなら、肌に優しいクリームタイプや泡タイプのクレンジングがおすすめです。

長すぎるクレンジングは肌トラブルの元

クレンジングは、じっくり時間をかけず、ささっと終わらせることが大切です。クレンジングに時間をかけすぎてしまうと、潤い成分も一緒に流れてしまい、肌のしみやたるみを起こしてしまう原因になってしまいます。

おすすめ!プチプラ化粧品5選

化粧品の写真

化粧品はたくさんの種類があるので、なにを使用すれば良いか迷う人も多いはず。また、いくら高価なものでも肌体質に合わなければトラブルの原因にも。

以下では、気軽に試すことのできる人気の化粧品たちを紹介します。

無印良品 化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ

無印良品 化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ出典:無印良品

敏感肌の人にも使いやすいと口コミで話題の化粧水です。肌を保護してくれるスベリヒユエキス、グレープフルーツ種子エキスをはじめ、保湿効果の高いヒアルロン酸やリピジュアRを配合しています。

菊正宗 日本酒の化粧水

菊正宗化粧水の写真出典:菊正宗ネットショップ

保湿力の高い菊正宗の純米吟醸酒の成分やアミノ酸・プラセンタエキス・アルブチン配合(保湿成分)しているので、肌のきめを整え、しっとりとした肌を目指せます。

菊正宗 日本酒の化粧水 500ml/740円(税抜)

HABA(ハーバー) 高品位「スクワラン」

HABAスクワランの写真出典:HABA公式オンライン

オイルとは思えないさらっとした使い心地、化粧水の後に、クリームの代わりに薄くなじませるだけで、潤いある肌を保ち、乾燥や刺激から守り小じわを予防してくれます。

Curel(キュレル) 潤浸保湿フェイスクリーム 【医薬部外品】

キュレル保湿クリームの写真出典:花王公式サイト

ふっくら美肌を実現してくれる保湿クリーム。セラミドやユーカリエキスなどの天然成分を配合し、 角質にじっくり浸透して、乾燥や刺激から肌を守ります。

fracora(フラコラ) LIFTest プロテオグリカン原液

fracoraプロテオグリカン原液の写真出典:fracora公式サイト

サメの軟骨成分を保湿成分プロテオグリカンを配合、コラーゲンやヒアルロン酸の生成し、ハリのある肌へと導きます。

しわを対策してきれいを手に入れよう!

花を見つめる女性

気になるしわの対策には、まずは自分のタイプを知ること。しわには、タイプがありその原因によって対策方法はさまざまです。

化粧品は高価なものばかりケアする必要はありません。プチプライスの商品でも美肌を目指すことはできます!

正しいスキンケアと自分にあった化粧品をみつけて、楽しく美肌になりましょう!

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