NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1033記事

メルマガ登録

2016年11月03日 更新 | 4,756 views

医療とエステどっちの脱毛が良い?ふたつを徹底比較!

医療とエステサロンによる脱毛の大きな違いは、その効果。医療脱毛は医療機関でしか扱うことのできない威力の強いレーザーを使用するため、エステサロンよりも脱毛効果を期待できます。しかし、費用が高く痛みを生じることも。ふたつの脱毛法を理解して施術を検討しましょう。

脱毛施術についてインターネットで検索すると、ヒットするのはほとんどクリニックやエステサロンの宣伝サイトではないでしょうか?

割引キャンペーンなどの説明がある一方で、脱毛プランや施術○回など知りたい内容がわからない!と思う人も少なくないはず。

また、クリニックやエステサロンのカウンセリングを受けに行くと激しい勧誘を受けそうで、尻込みしている人もいるでしょう。

今回は、脱毛に挑戦したいけど、よくわからない!という人に、医療とエステの違いから脱毛効果や施術回数、費用や施術にともなう痛みなど、さまざまな面から両者を比較してみました。

ぜひ脱毛施術を検討する際の参考にしてください!

目次

医療脱毛とエステ脱毛の大きな違い

女性の脚と鞄の写真

クリニックなどの医療機関で行われる「医療脱毛」と、エステサロンでおこなわれる「エステ脱毛」。このふたつはどちらも脱毛を行いますが、大きな違いがあります。

医療脱毛:医療機関でしか受けることができない

医療脱毛では、医療レーザーを皮膚に照射します。レーザーとは、単一波長を持ち、一方向に向かって集中する性質を持った光のこと。つまりは、レーザー光は高いエネルギーを持っているということです。

黒色や茶色に反応する波長のレーザーを高出力で皮膚に照射すると、メラニン色素の多い毛根の細胞にレーザーの熱が集中します。この熱エネルギーにより、毛根で毛をつくっている毛母細胞が破壊。

毛母細胞が破壊されることでいま生えている毛が抜けるだけでなく、今後もその毛根からは毛が生えにくくなります。

この「細胞を破壊する行為」は、法的には「医療行為」に該当します。したがって、医療レーザーを使った施術は医師がいるなかでしかおこなうことができません。

医療レーザー脱毛は、医療機関でのみ受けられる施術なのです。

エステ脱毛:威力が弱く医師のいないなかでも施術が可

一方、エステサロンで行われるエステ脱毛では、光脱毛機という機器でIPLなどの光を皮膚に照射します。

「IPL」とは、「Intense pulsed light(インテンスパルスライト)」の略。広域の波長を持ち、四方へ広がる性質を持つことで、エネルギーは分散し、弱くなっていきます。IPLを低出力で皮膚に照射することで、毛根にダメージを与えるのがエステ脱毛。

IPLはレーザーよりも威力が弱いため、医師がいないなかでも施術を行うことが許可されているようです。

また、エステサロンでの脱毛で、すごい脱毛効果を実感したのであれば事実上、法律に違反して細胞を破壊している可能性が高いと考えられます。

コスメディカルクリニックシンシア 総院長 又吉秀樹

上IPL脱毛器は威力は弱いとはいえ、出力を挙げていけば医療レーザー脱毛と同じレベルまであげることも可能です。
実際に、医療用IPLも存在しています。

エステサロンでは、やけどを起こすリスクを減らすために低いレベルでの運用を行っていると考えられます。

半永久の効果があるといわれるのは「医療脱毛」

女性の脚の写真

医療レーザー脱毛では、毛根で毛をつくっている「毛母細胞」を破壊。ということは、理論的には、その毛穴からはもう毛は生えてこないと考えることができます。

しかし実際には「医療レーザー脱毛をすると、二度と毛が生えない」というわけはなく、毛の状態、レーザーの種類や出力などさまざまな条件が関係し、毛母細胞が完全には破壊されないこともあるのです。

また、脱毛時に全く存在していない毛包のゼロからの発生を予防するものではありません。

それでも、医療レーザー脱毛後に、毛が再度生えてくる確率は少ないとされています。そのため、医療レーザー脱毛の効果は「半永久的」ともいえるでしょう。

コスメディカルクリニックシンシア 総院長 又吉秀樹

医療脱毛はあくまで現在存在している毛包を破壊していくものです。

・成長
・薬の副作用
・ホルモンバランス
・ある種の病気やケガ

これらによって新たに毛包がゼロから作られる場合には、少ないながらも毛が生えてきます。

:)「永久脱毛」の定義とは?

宣伝広告でよく見る「永久脱毛」という言葉も「永久に効果がある脱毛」を意味するわけではありません

さまざまな定義がありますが、日本医学脱毛協会は「2~3年にわたる治療をおこなったところ、約90%の人に6か月~1年以上の脱毛効果がみられたもの」としています。

一方、米国電気脱毛協会(American Electrology Association)では「最終脱毛から1か月後の毛の再生率が20%以下である脱毛法」と定義しています。

エステ脱毛では「毛乳頭や毛の幹細胞を破壊しないレベルの除毛」

エステ脱毛で法的に許されているのは、あくまで毛乳頭や毛の幹細胞を破壊しないレベルの除毛を目的としたもの。

そのため、個人差はありますが大きな脱毛効果を感じないといえます。上述したように、エステサロンでの脱毛で大きな脱毛効果がある場合は、法律に違反して細胞を破壊している可能性が高いと考えられます。

コスメディカルクリニックシンシア 総院長 又吉秀樹

エステと医療脱毛の違いは、レーザーであれIPLであれ細胞の破壊をどのレベルまで行うかということだけです。

医療脱毛の場合、医師の管理のもとで行うので炎症が起きたときも治療が可能なため高い出力で行うことができます。

しかしエステサロンは、炎症を起こした場合に法的に責任を取らされ営業停止になることがあるのです。

そのため、低い出力で行っているということです。

医療脱毛のメリット・デメリット

脚に脱毛機器を当てられている女性の写真

このように医療脱毛には、高い脱毛効果が期待できるのです。さらに、医療レーザー脱毛には、以下のようなさまざまなメリット・デメリットがあります。

医療脱毛のメリット1:効果が高い

前述したように、医療レーザー脱毛では毛母細胞を破壊します。

施術効果には個人差があるため一概にはいえませんが、医療レーザー脱毛の効果はエステ脱毛の約3倍ともいわれています。

医療脱毛のメリット2:脱毛完了までの期間が短い

医療レーザーは、1回の施術あたりの脱毛効果がエステ脱毛より高いため、脱毛完了までに要する施術回数も少なくて済みます。

一般には、エステ脱毛で要する施術回数のおよそ半分から3分の1の回数で脱毛が完了するとされます。

したがって、脱毛完了までの期間も短くなります。

脱毛施術を何回も繰り返すのはなぜ?

医療脱毛もエステ脱毛も、施術を何回も繰り返します。

これは、毛に「毛周期」と呼ばれる成長サイクルがあることが理由として挙げられます。毛周期は「成長期」「退行期」「休止期」の3つの段階に分類することが可能。

  1. 成長期:毛が伸びる時期
  2. 退行期:毛が抜ける準備をしている時期
  3. 休止期:毛が抜け落ち、毛根が休んでいる時期

皮膚表面に出ている毛は、成長期の毛と退行期の一部の毛。つまり、全体の毛の約3分の1の量でしかありません。

さらに、毛周期のタイミングを正確に見きわめることも脱毛技術のうち。毛周期は体の部位によってその長さが違い、さらには毛穴ごとにサイクルがバラバラです。

脱毛をより効果的に行いたいのなら、次に残りの毛が成長期に入る時期を狙って、的確に毛母細胞にダメージを与えることが必要になります。

医療脱毛のメリット3:勧誘が少ない

エステサロンというと、「しつこい勧誘を受ける」というイメージを持っている人も多いのでは。

なかには、「勧誘が嫌だからクリニックを選ぶ」という人もいるでしょう。かといって「クリニックなら勧誘はゼロ」というわけでもないようですが、エステサロンに比べぐっと少ないのは事実のようです。

医療脱毛のデメリット1:痛みがある

顔の前で大きく手でバツを作っている女性の写真

医療レーザー脱毛は、出力の高いレーザーを用いて、いわば毛根を焼き切る脱毛法。そのため、施術中は多少の痛みを感じます。

この「多少」の程度は、施術部位によって大きく異なります。毛が濃く、密集しているVIOゾーンやヒザ、ワキなどはかなり痛いことも。

しかし、多くのクリニックではクリーム麻酔や笑気麻酔の用意があるため痛みが気になる人は相談してみましょう。

また、施術の回数を重ねるごとに毛の量も減っていき、残っている毛も細くなっていくことから、施術の痛みも減っていきます

医療脱毛のデメリット2:料金が高い

医療脱毛は、エステ脱毛より費用が高く設定されています。

しかし、長い目で見れば、医療脱毛の方が合計金額は少なくて済む場合も

エステ脱毛の脱毛効果は低いため、同じ部位を繰り返し施術する必要があるため、脱毛が完了するまでに要するトータルの施術回数によっては、費用は医療脱毛の方が安くなることもあります。

医療脱毛のデメリット3:火傷のおそれがある

医療脱毛は上述したように、医療機関でしか行うことのできない、レーザーの威力が強い脱毛方法。そのため、肌の質や毛質に合っていないまま施術を行うと火傷を起こすこともあります。

クリニックの選びはネットでの口コミや、カウンセリング時にしっかりと気になる点を話し合っておきましょう。

コスメディカルクリニックシンシア 総院長 又吉秀樹

エステ脱毛であっても、顧客の要望によって出力を上げたり、体質によってやけどを起こしたりすることがあります。

実際に当院にもエステ脱毛でやけどを起こした患者様がいらっしゃることもあります。

ただしエステ脱毛でやけどを起こした場合、営業停止のリスクがあります。そのため、出力に関しては低く設定しているのでやけどリスクは総じて低いです。

エステ脱毛のメリット・デメリット

レーザー機器を医者に顔に当てられている女性の写真

一見、効果の高い医療脱毛が良いと考えられますが、エステサロンでの脱毛ならではのメリットも存在します。

エステサロンで受ける脱毛施術には、以下のようなメリット・デメリットを確認しましょう。

エステ脱毛のメリット1:料金が安い

エステサロンでの脱毛は、ほとんどのサロンがモニター制度や割引キャンペーンを導入して、安価なプランを打ち出しています。

「脱毛は初めて。本格的な施術を受ける前に、どのような感じなのか少しだけ試してみたい」という人は、エステサロンの安価なプランを選んで部分脱毛を試してみるのも良いかもしれません。

エステ脱毛のメリット2:痛みが少ない

エステサロンの光脱毛では低出力の光を照射するため、医療レーザー脱毛に比べ、施術中の痛みは少なくなります。

ただし、濃い毛の部分は、まったくの無痛というわけではありません。痛みがあった場合にも、エステサロンは医療機関ではないため、麻酔を使うことはできません。

そこで、施術前に冷たいジェルを塗って照射部位を保護するなどの工夫をしているサロンもあります。

エステ脱毛のメリット3:女性だけのスタッフ

一般的にエステサロンは、女性スタッフで行っているところがほとんど。また、客層に関しても女性専用であることも。

クリニックも女性のスタッフ、客が多いことがほとんどですが、男性がいることに抵抗がある人は、エステサロンでの脱毛をおすすめします。

エステ脱毛のデメリット1:脱毛完了までの期間が長い

顔を背けて手を出し、ストップの意を示している女性の写真

エステ脱毛の1回の施術の効果は医療脱毛に比べて低いため、脱毛完了までに、より多くの施術回数を要します。

ということは、脱毛完了までの施術期間も長くなるということ。エステ脱毛に要する期間は、医療脱毛の場合の約2倍とされています。

一般に、ムダ毛が目立たなくなりはじめるまでに10回以上の施術を要することも。

エステ脱毛では2〜3か月に1回のペースで施術することが多いようですが、2か月間隔としても、10回の施術が終わるのは1年半以上です。

エステ脱毛のデメリット2:毛の種類によっては効果が少ない

エステ脱毛では、産毛などの細かい毛の脱毛は難しいといわれます。

これは、産毛のような細い毛にはメラニンが少ないため、エステ脱毛で用いられる光脱毛の低出力の光に反応しにくいことが原因。

エステ脱毛のデメリット3:他施術の勧誘があることも

すべてのエステサロンで勧誘があるわけではありませんが、エステサロンの口コミのなかには、以下のような声もあります。

「個室で強引な勧誘を受け、怖くて断りきれずに契約してしまった」

昨今はSNSの普及もあり、悪い評判はすぐに広がるため、エステサロンでのしつこい勧誘は減る傾向にあるようです。

しかし、体験キャンペーンなどを利用する場合などは特に、多少の勧誘があることもまだまだ多いとか。

医療脱毛かエステ脱毛か?ケース別に比較!

髪のチェック欄に記入している写真

医療脱毛とエステ脱毛の違いをさまざまな角度からみてきました。

では実際、どのような場合に医療脱毛が向いていて、どのような場合はエステ脱毛を選べば良いのでしょうか?

ケース別に条件を比較してみましょう。

永久脱毛を望む→医療脱毛

「とにかくしっかり脱毛したい」という人には、医療レーザーで毛母細胞を破壊してしまう医療脱毛がお勧め。

また、医療機関では医療レーザーを使った脱毛のほかに、針脱毛という施術を行うところもあります。

針脱毛とは?

針脱毛とは、毛穴に絶縁針を挿入し、毛根に電気を流して破壊する施術のこと。

確実に毛根を破壊するため、いちど施術した毛穴からは二度と毛は生えてこないといわれており、永久脱毛が可能であるとされています。

しかし、最初からすべての毛穴を針脱毛で処理すると膨大な時間がかかります。そこで、ある程度医療レーザー脱毛をおこない、仕上げに針脱毛を利用する人もいるよう。

ちなみに、エステサロンでも針脱毛をおこなっているところがあります。しかし、針脱毛は本来、医療機関でのみおこなうことができる「医療行為」です。

VIO→エステ脱毛

VIOゾーンは、全身のなかでももっとも脱毛施術の痛みが強い場所のひとつといわれています。

痛みには個人差があり、医療レーザーでのVIOゾーンの脱毛は「耐えられる程度の痛みだった」という人から、「麻酔をしていても泣くほど痛かった」という人までさまざま。

痛みに弱い人は、VIOゾーンを脱毛する際にはより痛みの少ないエステ脱毛を選んだ方が良いかもしれません。

顔の脱毛→医療脱毛

顔は、産毛が多い部位。

しかし前述したように、産毛のような細い毛はエステ脱毛では効果が出にくく、医療レーザーのような高出力の光でないと効果がないとされています。

全身脱毛は医療とエステどっちが良い?

パソコンをみる女性の写真

さて、部分脱毛ではなく全身の脱毛の場合は、医療脱毛とエステ脱毛のどちらがより適しているのでしょうか?

費用、施術の回数、効果の面から医療脱毛とエステ脱毛を比較してみましょう。

費用面:結果的に医療脱毛が安いことも

エステサロンでの全身脱毛にかかる費用の相場は、6回の施術で12~25万円前後。キャンペーンなどもあるため、この価格から更に安くなることも。

一方、医療脱毛の全身脱毛のプランは、顔やVIOゾーンを含むものや含まないものなどさまざまですが、費用の相場は6回の施術で30~50万円前後

安価に全身脱毛したいならエステ脱毛に軍配が上がると考えられます。

しかし、エステサロンで6回の施術が終わっても脱毛効果に満足いかず、さらにコースの追加などを行う人も少なくありません。そのため、結果的に医療脱毛の方が安いということもあります。

施術回数と期間:医療脱毛の方が短い

次に、全身脱毛が完了するまでのトータルの施術回数と期間をみてみましょう。

エステ脱毛では、12~18回の施術が必要。脱毛完了までに要する期間は2~3年。一方、医療脱毛では5~10回の施術で済み、脱毛完了までに要する期間は1年ほど。

医療脱毛は、エステ脱毛の半分から3分の1の施術回数と期間で済むということになります。

早く脱毛を完了したい人は、医療脱毛を選ぶと良いですね。

脱毛効果:医療脱毛の方が◎

最後に、脱毛効果の違いをみてみましょう。

医療脱毛では、3回目の施術が終わる頃、つまり施術開始から半年ほどで、ムダ毛がほぼ目立たなくなってくる人が多いといわれています。

一方、エステ脱毛では、ムダ毛が目立たなくなりはじめるまでに、10回以上の施術を要するともいわれます。

高い脱毛効果を求める人には、断然医療脱毛がおすすめです。

医療脱毛が適している人とは?

医者に肩をたたかれている女性の写真

これまでみてきた要素から、医療脱毛が適している人は以下のような人であるといえます。自分が脱毛に対し、なにを求めているかを改めて確認しましょう。

早く脱毛効果を得たい人

結婚式などの予定があったり、肌を露出する機会があったり、とにかく早く結果を出したい人には医療脱毛がおすすめ。

また、肌が弱く、長期間にわたり繰り返し肌に負担をかけたくない人にも、比較的短期間で終わる医療脱毛が適しています。

高い脱毛効果を求める人

費用はかかっても構わないから、とにかくきちんと脱毛したいという人も医療脱毛が向いています。

医療機関では、医療レーザー脱毛である程度の処置をし、効果が出にくい部位には針脱毛を行うという併用治療も可能です。

脱毛サロンで満足できなかった人

過去にエステサロンで脱毛した経験があるものの、満足する結果が得られなかった人は、医療レーザー脱毛を試してみる価値はあるでしょう。

エステ脱毛が適している人とは?

顔にレーザー機器を当てられている女性の写真

反対に、エステ脱毛の方が適しているケースは、以下のような人が挙げられます。上記のケースに当てはまらなかった人は以下のことを確認しましょう。

安価に脱毛したい人

特に急ぐ理由もないため、時間がかかっても安価に脱毛したいという人は、エステ脱毛を選ぶと良いでしょう。

ただし、注意したい点がひとつあります。

月額制や回数制のプランを選ぶと、脱毛効果が出ず通院が長期になってしまった場合、トータルの出費が医療脱毛の場合より多くなってしまうことが考えられます。

全身脱毛など、脱毛効果が出にくい部位を含む場合や、複数の部位の部分脱毛をエステサロンでおこなう場合は、回数無制限のプランを選んでおくと安心かも。

痛みが苦手な人

とにかく痛みが苦手な人は、無理して医療脱毛で怖い思いをする必要はありません。

痛みが比較的少なく、ゆっくりと脱毛効果がでるエステ脱毛で気楽に脱毛していくのも、ひとつの方法です。

ほどほどの脱毛効果で良いという人

自己処理を少しでも楽にしたい、完全なツルツル肌にならなくても良い、そんな人はエステ脱毛がおすすめ。

エステ脱毛も、ムダ毛の自己処理は十分に楽になります。

どちらかに決めなくてもいい!医療脱毛とエステ脱毛の併用もアリ

携帯を見て驚く女性の写真

ここまで、ケースごとに「医療脱毛かサロン脱毛か」を検証してきました。

しかし、「医療脱毛かサロン脱毛」のどちらかに決め、いったん決めたらそちらに通い続けなければならない理由などはありません。

臨機応変に、使いやすい方を使い分ければ良いのです!

たとえば、痛みの大きいVIO脱毛はエステサロンで行い、痛みが少なく、人目に触れるため早く脱毛したい二の腕や脚の脱毛はクリニックで行うといった使い分けをしている人は、案外多いのだとか。

エステサロンのようなクリニックも登場!

脚に脱毛機器を当てている写真

従来の脱毛業界で一般的だった以下のような構図。

医療脱毛 :高価・早い・効果高い

エステ脱毛:安価・遅い・効果低め

しかし近年、この構図を打ち破る新しい形態のクリニックが登場しているのです。

これらのクリニックは、以下のような特徴があります。

  • 医療脱毛をメインで行っている
  • エステサロンに近い価格
  • クリニックなのに、初診料や再診料が無料のところも
  • 痛みの少ないレーザー脱毛機器を使用

ここでは、そのようなクリニックのうち、代表的なものをご紹介します。

新形態の医療脱毛クリニック:アリシアクリニック

アリシアクリニック表参道店の写真出典:アリシアクリニック公式サイト

医療脱毛専門のクリニック。

全身脱毛5回セット(VIO除く)が288,750円、月額9,500円(36回払いの場合)と、医療レーザー脱毛をエステサロンに近い価格で受けることができます。

また、アリシアクリニックの施術は他院にくらべ「痛くない」ということでも評判。

使用するレーザーの種類は「ダイオードレーザー」ですが、そのなかでももっとも痛みを感じにくく、肌への負担が少ない機種「ライトシェア デュエット(Lightsheer DUET)」を採用しています。

クリニックの対応やサービスも評判が良く、従来の医療脱毛がもつ「高価・痛い・サービスあっさり」というイメージをくつがえしたともいわれています。

アリシアクリニック

新形態の医療脱毛クリニック:リゼクリニック

リゼクリニック新宿院の写真出典:リゼクリニック新宿院公式サイト

リゼクリニックは、医師・看護師・受付スタッフなど、スタッフのすべてが女性である女性専用脱毛クリニック

男性は付き添いであってもNGと、女性が安心して施術を受けることができる環境づくりが徹底されています。

「脱毛」という、女性が美を保つための「陰の努力」は、たとえ知らない人であっても男性には見られたくないですよね。女性専門クリニックなら、安心して通うことができます。

また、リゼクリニックもダイオードレーザー脱毛器「ライトシェア・デュエット」を導入し痛みの少ない医療レーザー脱毛を実現

リーズナブルな医療脱毛クリニックは都市部に多いのが現状ですが、リゼクリニックは札幌や仙台、名古屋や大阪、広島や福岡などにもクリニックがあり、地方在住者でも通いやすいのも嬉しい点です。

リゼクリニック

VIO脱毛体験レポート@リゼクリニック

NICOLYには、リゼクリニックで「医療レーザー脱毛でもっとも痛い部位のひとつ」とされるVIO脱毛を体験記事もあります。

  • ライトシェア・デュエットでも痛いものは痛いのか、それとも耐えられる程度の痛みなのか……?
  • VIO脱毛って、どんな格好で施術を受けるの?
  • 実際のところ、ちゃんとハイジニーナになることができるの?

など、誰にも聞けない「気になること」が全部わかります!ぜひ体験レポートをご覧ください!

コスメディカルクリニックシンシア 総院長 又吉秀樹

コスメディカルクリニック シンシアは、脱毛専門ではありませんが、
「ライトシェア」・「デュエット」・「ジェントルレーズプロ」・「ソプラノ」・「プロウェーブ770」などさまざまな脱毛レーザーを揃えております。

全身脱毛5回セット(顔、VIO除く)が248,000円を始めとして、気になる部分だけをリーズナブルに脱毛するいろいろなプランもご用意しています。

また待合室は、完全個室なので他の患者様と同じ部屋で気まずい思いをすることもありません。

コスメディカルクリニック シンシア

ニーズにあわせて医療脱毛とエステ脱毛を賢く使い分けよう

座って本を読む女性の写真

医療脱毛とエステ脱毛をさまざまな条件で比較してみた結果、「こういった人には医療脱毛orエステ脱毛が向いている!」ということが浮き彫りになりましたね。

  • とにかく脱毛の効果を実感したい人は医療脱毛
  • とにかく低価格で痛みが少ないのを希望する人はエステサロン脱毛

大きく分けると上記のように判断して決めることができます。

まずは自分のニーズを明確にし、「何を優先するのか」をはっきりさせてから、カウンセリングを受けに行くと良いでしょう。

医療レーザー脱毛の体験レポート公開中!

test

医療レーザー脱毛の費用目安まとめ

キャラクターの画像

※費用は税抜表示です。施術回数や"コース"は各クリニックによって異なります。

※掲載している情報は2016年10月12日時点で公式サイトに記載されていた情報であり、またクリニックによって施術条件や価格条件が異なるため各情報を保証する内容ではありません。正確な情報はクリニックの公式サイトを訪れていただくか、クリニックに直接お問い合わせ下さい。

脇の医療レーザー脱毛の費用目安

クリニック 費用(目安)
品川美容外科 2,770円
湘南美容外科クリニック 3,148円
聖心美容クリニック 8,000円
アリシアクリニック 13,750円
城本クリニック 19,800円

VIO医療レーザー脱毛の費用目安

クリニック 費用(目安)
湘南美容外科クリニック 13,500円
品川美容外科 17,590円
リゼクリニック 41,203円
城本クリニック 43,500円
アリシアクリニック 61,900円

全身の医療レーザー脱毛の費用目安

クリニック 費用(目安)
湘南美容外科クリニック 55,370円
リゼクリニック 184,259円
アリシアクリニック 288,750円

医療脱毛・レーザー脱毛の地域別人気クリニック

東京

リゼクリニック 新宿院

新宿駅東口より徒歩3分

詳しく見る

大阪

湘南美容外科 大阪駅前院

谷町線 東梅田駅から徒歩1分

詳しく見る

福岡

リゼクリニック 福岡天神院

西鉄 福岡駅より徒歩2分

詳しく見る

NICOLYおすすめ:美容整形やってみたシリーズ

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

注目の記事

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

45471 views | 整形二重脂肪吸引脂肪溶解注射

カテゴリ一覧

この記事の監修者

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ