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2016年10月19日 更新 | 1,081 views

憂鬱なクマをきれいに隠せる?お助けコンシーラーの選び方

クマは大きく分けて3つのタイプ「青・黒・茶」があります。隠すためには、それぞれの原因に合ったコンシーラーを使用することがおすすめです。また、肌のタイプから求める用途を考え、スティックタイプやリキッドタイプなどから選びましょう。

「目の下のクマで印象が悪く見えるのはわかっているけど、どうしても消えない!」と悩む人も多いでしょう……。

そんな人に心強い味方、クマをサッと隠してなかったことにしてくれる!?」お助けアイテムのコンシーラーについて詳しく紹介します。

目の下に居すわるクマを「ちゃんと隠せる」コンシーラー選びのための、大切なポイントをまとめました。

どんなコンシーラーでもクマが隠せる訳ではない!?

女性の目元のアップの写真

目の下のクマを隠せるといわれるコンシーラー。しかし、コンシーラーなら何でもOK!という訳ではありません。

何故なら、一口に「クマ」といっても、クマの種類と原因もひとつではないからです。

生活習慣や加齢など原因はさまざまなためコンシーラーも異なる

人によって生活習慣が原因でできるクマもあれば、加齢によるクマもあり、そのタイプによって解消すべき問題もさまざま。

そのため、どのタイプのクマを解決してくれるコンシーラーなのか?と、特徴を正しく把握した上で、適切なアイテムを選ぶ必要があるのです。

自分のクマの種類を無視して「話題になっているから」「人にすすめられたから」とアイテムを選んでも、効果を得られずまったく期待外れ……という結果を招くことに。そんな残念なことにならないよう、正しいコンシーラー選びの知識をマスターしておきましょう。

自分のクマのタイプを正しく知ろう!

鏡を見る女性の写真

クマの種類はひとつではなく、大きくは3つあるといわれています。まずは、それぞれのクマのタイプと原因を確認しましょう。

まずは、自分のクマの種類を客観的に正しく見極めて、ベストなコンシーラー選びへの一歩を踏み出しましょう。

青クマ:疲れやストレス睡眠不足が原因でできる

寝不足や疲労、ストレスにより現れるとされるのが、目の下や周囲をうっすら青く、くすんで見せる青クマです。

目の下の皮膚は顔の中でも薄く、疲れなどで目の周りの毛細血管や静脈の血行が悪くなると、停滞して黒ずんだ血液の色が薄い皮膚の表面に現れ、不健康な印象のくすんだ青クマになってしまいます。

下まぶたの皮膚を軽く外側に引っ張ると色が薄くなる、消えるという場合は青クマの可能性が高そうです。

血行を良くして青クマを解消しよう

解消策としては、血色を良くするために温めた濡れタオルで目の周りの血行をうながしたり、マッサージをすること。また、疲れを取り除くための十分な睡眠も大切です。

目の周りだけでなく、全身の血行を改善するための適度な運動や入浴時の全身マッサージも青クマ解消に取り入れたい習慣のひとつです。

加えて、長時間PCを使うなどで目を酷使することも目の周りの血流を悪くするため、目が疲れたな……と感じたら、手軽なマッサージもおすすめです。

ツボが集まる眼球周りの骨を「気持ちよい」と感じる程度に指を少しずつずらしながら押します。簡単なマッサージなので仕事場のデスクの上でも、1分もかけずにできるでしょう。

黒クマ(影クマ:加齢による皮膚のシワ、たるみ

生活習慣の見直しでも一定の症状改善が期待できる青クマに対して、加齢による眼球周りの筋肉、脂肪、皮膚のたるみによって生じるのが黒クマ(影クマ)です。

眼球の動きにかかわる筋肉が衰えて緩むことで周辺の皮膚や脂肪にたるみやくぼみができ、それが影のようなクマになるとされます。誰もが年を重ねる以上、必要以上に気に病むこともない自然現象のひとつでしょう。

眼球周りの筋肉を鍛えてハリを取り戻す!

若々しく明るい印象を保つためには、黒クマによる顔の影は顔の中から消えて欲しい存在。コンシーラー以前の対策としては、眼球周りの筋肉を鍛えてハリを取り戻すストレッチがあります。

手軽にできる以下のストレッチを行いましょう。

【眼球周りのストレッチ】

  1. 正面を見て5秒間ギュッと目を閉じる
  2. 思い切り両眼を見開き、5秒間「正面」を見つめる
  3. 正面を見た後、5秒間ギュッと目を閉じる
  4. 思い切り両眼を見開き、5秒間「上」を見つめる
  5. 正面を見た後、5秒間ギュッと目を閉じる
  6. 思い切り両眼を見開き、5秒間「下」を見つめる
  7. 正面を見た後、5秒間ギュッと目を閉じる
  8. 思い切り両眼を見開き、5秒間「右」を見つめる
  9. 正面を見た後、5秒間ギュッと目を閉じる
  10. 思い切り両眼を見開き、5秒間「左」を見つめる

以上のセットを2回繰り返すだけでも、適度な目の周りの筋トレになるそう。今以上のたるみを許さないためにも、ぜひ試してみてください。

茶クマ:色素沈着やメイク汚れなどのケア不足が原因

茶クマはシミと同様に、過度な摩擦や紫外線ダメージ、落としきれなかった化粧品の成分などによる色素沈着が起きている症状です。このタイプはシミと同じで、常に皮膚を茶色く覆っています

メラニンにはたらきかける成分で対策

解消するには、できてしまったメラニンにもはたらきかけるとされるビタミンC誘導体配合のコスメでケアしたり、医師の処方によるハイドロキノンでの美白ケアが有効とされています。

いずれも一朝一夕に効果があるものではありませんから、コツコツ根気よく日々のケアを続けることが肝心です。

コンシーラーの選び方の基本って?

ベース化粧品の写真

自分のクマのタイプが判明できたら、いよいよコンシーラー選びです。しかし、その前に、せっかくのコンシーラーをきれいに・上手に使いこなすための基本ポイントを抑えておきましょう。

コンシーラーを使用する順番

実際にコンシーラーを使う場合の知識としてまず知っておくべきは正しい順番。ファンデーションより先か後か、悩む人も少なくないようです。

コンシーラーの正しい使用順序は、使用しているファンデーションによって以下のように異なります。

パウダータイプファンデーション→コンシーラーはファンデーションの前

リキッドやクリームタイプのファンデーション→コンシーラーはファンデーションの後

また、コンシーラーにも固形のスティック、液状のクリーム、リキッド、チップといろんな形状があります。求める用途でおもに以下のように選びましょう。

カバー力→スティックタイプ

保湿力→リキッドタイプ

最近では保湿もカバー力もハリツヤ効果も……と多機能を目指すコンシーラーもあります。どの形状タイプが自分の肌感覚に合うか、店頭のテスターなどを活用して、楽しみながら探してみましょう。

また、どのコンシーラーも一度にたくさん塗るのではなく、少量ずつを気になる部分にトントンと置いて、指先やスポンジ、綿棒などでていねいに周囲になじませながら少しずつ塗りこんでゆくのが、自然できれいに仕上げるコツです。

クマのタイプ別 コンシーラーの色選び

それでは、実際にそれぞれのクマにはどんな色コンシーラーを選べば良いか確認してみましょう。

「青クマ」のクマを消すコンシーラーの色

血色を補ってくれる[オレンジ][ピーチ][ピンク]

青クマの場合、問題は血行不良による血液の黒ずみ(青み)でしたね。血流が改善されれば、血液も酸素をたくさん含んだ赤くてきれいな色になりますが、一朝一夕に改善されるとは限りません。

そこでコンシーラーに必要になるのは、血色の良さを演出してくれる色です。

青クマの人は血色の良い部分と違和感のない暖色系のカラーを選びましましょう。もともと目の下の皮膚が人より薄い…という悩みも、暖色カラーのコンシーラーが助けてくれます。

「黒クマ(影クマ)」のクマを消すコンシーラーの色

影を目立たなくさせるパール入りの[ベージュ]や[オークル]

加齢による黒クマに必要なのは、たるみやくぼみによる「影」をカバーしてくれるコンシーラー

このタイプのクマはメイクだけで隠すのは難しいとされていますが、色以上に大切なポイントがパール効果です。

光を反射させて影部分を目立たなくするパール入りのベージュ、オークル系で、自然な影の解消を目指しましょう。自分の肌色をパール感でワントーン上げる、くらいの色選びが正解。

「茶クマ」のクマを消すコンシーラーの色

濃くなった色素部分を自然にカバーする[イエロー][オレンジ]系

間違ったスキンケアや[color1:紫外線ダメージによる色素沈着でシミやそばかす*のようにできてしまった茶クマ。茶色い色素部分を目立たなくしてくれるイエローまたはオレンジ系がおすすめです。

こちらもコンシーラー頼りで終わらせるのでなく、今以上のメラニン色素の生成を抑えるために紫外線ケアをする、正しいスキンケアをする、ビタミンCをしっかり摂る、という努力も大切です。

口コミで人気の気になるアイテムを紹介!

窓の外を見つめる女性の写真

自分のクマの解消に必要なコンシーラーの色がわかったところで、実際にどんなアイテムがあるのでしょう?ネットの口コミで人気のアイテムを見てみましょう。

CANMAKE(キャンメイク) カバー&ストレッチコンシーラー UV

キャンメイクカバー&ストレッチ コンシーラー UVの写真出典:CANMAKE公式サイト

手ごろな価格で「使える!」という評判を集めているのが「キャンメイク」のプチプラコンシーラーのラインナップ。いきなり高価な商品を選ぶよりも、プチプラコンシーラーで使い勝手を試してみるのも良いですね。

アレルギー体質で、目の周りがかゆくなりやすくクセで目を擦ってしまいます。そのため、色素沈着してしまった茶クマに悩まされていました。

色々なタイプのコンシーラーを試しましたが、高価なものでも隠したつもりが余計にクマが目立つことも……。

以前からネットや雑誌で気になっていたキャンメイクのコンシーラーの一番明るいタイプをダメ元で使用してみました。

乾燥しやすいなどの口コミもありましたが私の肌にはとっても合っていました!少量つけるだけで気になっていたクマが隠れました!(20代/女性)

いくつものコンシーラーを試したことがある人でも高評価のようですね。高価なものばかりが良いとは限らないとわかります。

NARS(ナーズ)ラディアントクリーミーコンシーラー

ナーズのコンシーラー出典:NARS公式サイト

コスメの達人の口コミが集う「@cosme」で、コンシーラー部門の1位に輝いたアイテム。少し値段は高めですが、しっかりとカバーされるナーズのコンシーラーは人気が高いようです。

目の下の影とたるみが気になっていたのでこちらのコンシーラーを試しました。

使用心地は、過去に使用したコンシーラーの中では伸びが良い方。スッと伸びますが、ピタッとフィットする気がします。そして一度フィットすると夕方までよれません。

少量で伸びも良いのでその点を考えるとコスパも良いので、これが人気の秘密かなと感じました。(30代/女性)

少量で伸びが良くピタッとフィットするため、無駄に二度塗りする必要もなさそうですね。そのため、コスパも良いと考えることができます。

上記はほんの一部ですが、数ある口コミをチェックしてみると、デリケートな目の下のクマには固いスティックタイプよりも、伸びの良いクリームやリキッドタイプの方が人気が高いようです。

クマはタイプ別に賢くコンシーラーを使いこなそう!

花と女性の写真

一口に「クマ」と言っても、症状タイプ別に必要なコンシーラーの色は違いましたね。また、皮膚が薄くデリケートな目の下のクマには、カバー力最優先のスティックタイプよりも、伸びの良いリキッドやクリームタイプの方がなじみやすくて使いやすいようですね。

お店でタッチアップする時は、自分のクマに必要な色と形状も意識しながら試してみてください。基本のポイントを正しく抑えておけば、どんなにたくさんの商品が並んでいても、自分にぴったりのコンシーラーがずっと見つけやすくなるはず。

クマを魔法のようにパッと隠したい!というときにコンシーラーは役立ってくれますが、どのタイプのクマも、コツコツと日々の努力と組み合わせることが、悩み解消の最善策であることは同じです。

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