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2016年10月27日 更新 | 7,564 views

脱毛モニターに応募する前に!これだけは知っておきたい事前知識

脱毛モニターとは、脱毛施術を割引価格で受ける代わりに体験談や症例写真を提供する人のこと。募集条件は案件ごとに異なるため、契約書をよく確認することが大切です。エステサロンとクリニックで行われる脱毛法の違いについても知っておきましょう。

エステサロンやクリニックで受ける脱毛は、それなりの費用がかかります。

「脱毛モニター募集」の告知を見て、「安価で脱毛ができる!」と興味を持ったことがある人もいるでしょう。

しかし、脱毛モニターになったことで、トラブルが起こる場合も。この記事では、満足のいく脱毛モニター経験ができるように、以下について説明します。

  • 脱毛モニターとは何なのか?
  • なぜエステサロンやクリニックはモニターを募集するのか?
  • 気をつけたほうが良い募集はあるのか?
  • エステサロンとクリニックで受ける脱毛施術はどう違うのか?

脱毛モニターに応募する前に読んで、ぜひ参考にしてください。

目次

脱毛モニターとは?

脱毛モニターとは

「モニター」とは、商品やサービスの内容について意見や感想を述べる人のことです。

モニターは、一般の消費者のなかから選ばれるため、その分野の商品に精通し、職業として商品やサービスを評価する「批評家」とは異なります。

モニターに求められているのは、一般の消費者目線で見た商品やサービスの感想です。

「脱毛モニター」とは、一般の消費者から選ばれて、エステサロンやクリニックでの脱毛施術のクオリティを評価する人のこと。

脱毛モニターになると、割引価格あるいは無料で脱毛施術を受けることができるのです。

対価として、脱毛モニターは施術後にアンケートに答えるなど、体験談や施術中の写真・映像をサロンやクリニック側に提供します。

提出した体験談や撮影した写真はどこで使われるの?

広告

脱毛モニターから提供された体験談や写真などの資料は、以下のような形で使用されます。

  • クリニックやエステサロンのウェブサイトに公開
  • クリニックやエステサロンの広告やパンフレットに使用
  • 来院した利用者に、施術を説明する際の資料に使用
  • テレビ番組等で紹介される際、施術例として紹介

すべての脱毛モニターの素材が、必ず使用されるわけではありません。

使用される媒体や公開範囲(実名かイニシャルか、写真は顔出しか否かなど)は、個々のモニター募集案件によって異なります。

写真や名前の使用はクリニックの方針によってさまざま

匿名

クリニックやエステサロンにより、脱毛モニターの募集条件はさまざま。

サイトの「体験談」や「症例写真」コーナーで、モニターが提供した体験談や写真が使われることがよくあるのです。

実名で紹介される場合や、イニシャルで紹介される場合、写真の顔部分も出た形で掲載される場合や、顔部分は隠して掲載される場合など、エステサロンやクリニックの方針により使われ方は異なります。

「顔出しは望んでいなかったのに、サイトで顔出し写真が公開されてしまっている」などのトラブルを避けるためには、応募する前にこの「応募条件」をしっかりと確認することが重要です。

脱毛モニターになるということは自分のプライバシーを提供すること

プライバシー

脱毛モニターになる人の動機は、「割引価格あるいは無料で脱毛施術が受けられる」ということでしょう。

しかし、「施術を割引価格で受けることができてお得!」程度の認識で、条件をきちんと確認せずにモニターになることを承諾すると、のちにトラブルになることも。

脱毛モニターとなって提出する体験談や写真・映像などの資料は、クリニックやエステサロンのサイトや広告、パンフレットなど「不特定多数の人の目に触れる媒体」上で公開されます。

ときには、テレビ番組内で紹介されることもあるため、モニター資料が、友人知人や職場の人、家族や親族の目に触れる可能性も。

「脱毛施術を受けたことを誰に知られても気にならない」という人は大丈夫でしょう。

しかし、「顔写真の公開は嫌」「実名でなくイニシャルにしてほしい」という人が多いのではないでしょうか。

自分が提供する素材の使用範囲はよく確認しよう

自分の体験談や写真、映像が人物特定の可能な形で公開されるのか、具体的にどの媒体に公開されるのかなどの条件は、モニターになることを承諾する前に、必ず確認しておきましょう。

説明を求めても明確な回答がない場合は、クリニックやエステサロンの方針がしっかり定まっておらず、事前に承諾した以外の用途や方法で自分の体験談や写真が使われる可能性があるということ。

明確でないクリニックやエステサロンで脱毛モニターになることは、避けた方が無難です。

なぜ脱毛モニターを募集するの?

なぜ募集するのか

クリニックやエステサロンが、施術のコストをみずから負担してまで、体験談や症例写真を集めるのはなぜなのでしょうか?本来であればお金を取るはずなのに、と疑問に感じる人も多いでしょう。

ウェブサイトやパンフレットに掲載する症例写真がほしい

エステサロンやクリニックは、開業直後や、新しい治療を導入したりする際、ウェブサイトやパンフレット等に掲載する体験談や症例写真が必要になるのです。

また、その治療の有効性を独自に検証するため、データを集めることが目的であることもあります。

しかし、毎日通ってくる患者さんを勝手に写真に撮って、勝手にその写真を使うことはできません。

本人の承諾なしに人物の容姿を撮影することは「肖像権やプライバシー権の侵害」にあたるためです。

肖像権とは?

肖像権とは

とはいえ、「肖像権」は法律で規定されているわけではありませんが、勝手に自分の写真を撮られて公表されるのは、誰だって嫌なはずです。

よく有名人の肖像権が取りざたされますが、肖像権は有名人だけでなく、誰にでもある権利です。肖像権は、憲法が保障している「基本的人権」に含まれると考えられているからです。

実際に、一般の人が「肖像権の侵害」を訴えて起こした裁判で、肖像権の侵害が認められ、侵害した側に損害賠償の支払いが命ぜられた判例はいくつもあります。

しかし、撮影される側が撮影されることを承諾している場合には、肖像権の侵害にはなりません。

肖像権のトラブルでよくある例は、撮影について、する側とされる側のあいだで「承諾した」「承諾していない」、あるいは「撮影の範囲」や「撮影素材の使用範囲」についての認識の行き違いがある場合です。

少しややこしいですが、要するに、以下のように考えて差しつかえないでしょう。

  • 肖像権について法律に規定はないが、肖像権は権利として存在する
  • 被撮影者が撮影を承諾していれば、肖像権侵害とはならない

モニター契約書を読むときに注意する点

契約書

肖像権侵害などのトラブルを避けるため、エステサロンやクリニックがモニターを採用する場合は、モニターとなる人と「モニター契約」を交わします。

契約の際には、施術や料金、撮影や撮影素材の公開範囲についての条件が明記された契約書にモニターとなる人がサインすることで、モニター契約が成立。

モニター契約書は、サインする前に細かい部分まで必ず熟読が必須。チェックすべき項目は、以下のようなものです。

  • どのような施術のモニターになるのか
  • モニターになることで、施術の料金がどの程度割引されるのか
  • モニターになることで、提出義務が発生する素材の種類  (体験談、アンケート回答、施術前後・施術中の写真または映像など)
  • 提出した写真や映像が使われる際、人物特定が可能な形(顔を出した状態)で使われるのか否か
  • 提出した素材はどの媒体に使われるのか (サロンやクリニックのウェブサイト、パンフレット、雑誌などの書籍、院内で使われる症例写真アルバム等)

契約条件が納得できないときは、勇気を持って断ろう

断る

契約書に提示されている条件が自分の意思に沿わない場合は、いくら施術や料金割引が魅力的であっても、サインしないこと。つまり「モニターにならない」ことが大切です。

モニターの症例写真は、ウェブサイトやパンフレットなど外部の人の目に触れる媒体には本人の許可なく使われません。

しかし、来院した患者への施術の説明に使われる院内資料には、本人の許可なく勝手に使われているケースがあるのだそう。

ところが、本人の知らないところで勝手に写真が使われていても、なかなかわかりません。

「自分の知らないところで、自分の写真が勝手に使われるのでは」と心配な人は、モニターにはならないほうが無難です。

「モニター商法」と呼ばれる悪質商法が存在することを知っておこう

モニター商法

なぜここまでしつこく「モニター契約の条件を細部まで確認してください」といっているかというと、少数ですが「モニター商法」と呼ばれる悪質商法をおこなっているエステサロン等が存在するからです。

モニター商法とは、無料や割引料金での施術を「客寄せ」の手段として使い、モニター施術が終わったあとに高額な施術の勧誘を行って強引に契約させるもの。

モニター商法の例としては、以下のようなものです。

エステサロンの無料モニターになりましたが、施術を受けたあと、個室で終電近くまで長時間にわたり、1年コースの施術の勧誘を受けました。

怖くなり、早く帰りたい一心で契約書にサインしてしまいました。しかし、契約したことを後悔しています。契約は解約できないのでしょうか?

エステサロンに限りませんが、以上のような「モニター商法」は、何年も前に社会問題となったことがありました。

近年では減る傾向にあるようですが、それでも消費生活センターや法律相談に寄せられる相談のなかには、まだまだ「エステサロンのモニター商法」に関するものが後を絶たないようです。

モニター商法を見わける決定的な方法はありませんが、以下のような場合は注意が必要です。

  • モニターの契約条件があいまい
  • モニターが提供するもの(体験談や症例写真)に比べて、受けられる施術の条件が良すぎて、不釣り合いな気がする
  • サロンやクリニックが、人数や期間を限定せず、常時かつ無制限にモニターを募集している

脱毛モニターは、応募したら必ずなれるの?

応募

モニター商法など怖い話をしましたが、大多数のエステサロンやクリニックは「症例写真や体験談を集めるため」という真面目な目的で、誠実にモニター募集を行っています。

「写真や体験談を提供するのはかまわないから、少しでも安く施術を受けたい」という人にとっては、願ってもないチャンス。

サロンやクリニック、そして施術を受ける人の両方が望む結果を手に入れることができる、素晴らしいシステムです。

しかし、応募すれば必ず脱毛モニターになることができるのでしょうか?

脱毛モニター募集条件の例

脱毛モニターの募集には、必ず条件があります。以下は、脱毛モニター募集条件の例です。

  • 対象年齢:20歳〜50歳まで
  • 募集院と人数:A院とB院、それぞれ10名ずつ募集
  • 交通費の支給の有無:交通費は自己負担
  • そのほかの条件: 施術後、当院ウェブサイト、テレビや雑誌への顔写真・症例写真・体験談の掲載が可能な人、モニターになることについて、両親及び親族の承諾がある人

脱毛モニター採用時の手順

モニター応募

募集条件に自分が当てはまる場合、脱毛モニターに応募すると、エステサロンやクリニック側でまず書類選考。

書類選考に合格した場合は、続いて面接があります。面接に合格すれば、契約書を交わしてモニター契約が成立します。

脱毛モニターに採用されなかった場合、その理由はさまざま。決して応募した人に落ち度があるわけではありません。

たとえば、あなたが応募した時点で、そのクリニックでは、あなたと似たような症例はすでに十分な数だけ集まっていたのかも。

不採用になっても気にせず、次の機会やほかの募集を探してみましょう。

脱毛モニター募集しているクリニックまとめ

スケジュール

ここでは、脱毛モニターを募集している美容外科クリニックのなかで、口コミでの評判の良いクリニックを4つご紹介します。

脱毛モニター募集しているクリニック1:リゼクリニック

リゼクリニックは、医師・看護師・受付スタッフなど、スタッフのすべてが女性の女性専用の脱毛クリニック。

利用者側も、男性は付き添いであってもNG。女性が安心して通うことのできる環境づくりが徹底されています。

比較的施術の痛みが少ないダイオードレーザー脱毛器「ライトシェア・デュエット」を導入しているのも、人気の理由のひとつ。

そしてリゼクリニックではモニターブログを運営しています。

スタッフの雰囲気や施術の様子がわかり、脱毛施術を検討している人にとって参考になるブログです。

モニターには顔と実名を出している人と、顔出しなし・イニシャルの人の両方がいますが、顔と実名を出している人の意見は、より説得力があるような感じがします。

リゼクリニック モニターブログ会員募集条件

  • 募集中の院:横浜院・ 福岡天神院・ 広島院・ 札幌院(提携院)・ 京都院(提携院)
  • 脱毛モニターの条件:照射終了後、写真とモニターブログ(500字以上の体験談)の提供
  • モニター特典:ブログの内容で特典内容がアップ 体験談+照射部位の写真…5%off(必須) 本名でブログ投稿…5%off (オプション) お顔の写真を公開…5%off (オプション) ※1〜3の条件をすべて満たすと、脱毛料金が15%offに。全身+VIO+顔の脱毛の場合、59,700円の割引が適用されます。

リゼクリニック

脱毛モニター募集しているクリニック2:湘南美容外科 上野院

湘南美容外科は、全国に46院を展開する大手クリニック。脱毛施術の症例は1,500万例超という圧倒的な治療実績を持ちます。

「アレキサンドライト」と「メディオスターNeXT PRO」の2種類の医療用レーザーを備え、部位や肌質により適した施術を行います。

湘南美容外科クリニック 上野院 モニター募集条件

  • 未成年の治療には法定代理人(親権者)の同意が必要なため、カウンセリング当日の法定代理人(親権者)の同伴が必須
  • ホームページ・ブログ・Facebookなどで使用する写真や動画・アンケートに協力
  • 写真は施術箇所のみ。名前は一切公表なし
  • モニター特典:パーフェクト全身コース 初回限定トライアル1回 59,800円(税込)

湘南美容外科クリニック 上野院

脱毛モニター募集しているクリニック3:新宿美容皮膚科 みずのクリニック

みずのクリニックでは、最新鋭のレーザー脱毛機「GentleMAX」を導入しています。

「GentleMAX」には、日本でもっとも多く使用されてきた脱毛レーザー「GentleLASE」と、日焼け後など肌色が濃い場合にも使用可能な「GentleYAG」の両方の機能が搭載されており、幅広い肌質の人の施術が可能です。

新宿美容皮膚科 みずのクリニック モニター募集条件

  • 20歳以上の女性
  • モニター希望部位へのレーザー脱毛が初めての人
  • 施術後10〜14日のあいだにアンケート回答が可能な人
  • 募集人数:ワキ・上腕・前腕・ヒザ下・大腿・背中上部・臀部・腹部への施術 各10名
  • モニター特典:対象部位60分の施術無料

新宿美容皮膚科 みずのクリニック 

脱毛モニター募集しているクリニック4:あおばクリニックグループ

あおばクリニックグループでは、「GentleMAX」の最新鋭機を使って施術。

従来機にくらべ照射面積が2倍以上になったため、施術の所要時間が従来よりも大幅に短縮されています。

あおばクリニックグループ モニター募集条件

  • 募集院:千葉あおばクリニック・天神美容皮膚科 たなかクリニック・大宮あおばクリニック・札幌あおばクリニック
  • 募集条件: あおばクリニックグループでの施術が初めての女性 施術後、簡単なアンケートに回答 下記13部位のうち1部位を1人1回施術可能
  • 両ひじ下・両上腕・両ヒザ下・背中下部・両太もも・胸・お腹(ヘソ下3センチまで)・お尻のなかから1か所:モニター価格1,000円(税込)で施術
  • 顔・うなじ・Vラインのなかから1か所:モニター価格1,500円(税込)で施術
  • VIOライン:モニター価格2,000円(税込)で施術

あおばクリニックグループ 

脱毛モニターに応募する前に脱毛について知っておこう!

脱毛

晴れて脱毛モニターに選ばれたら、脱毛施術を割引価格で受けることができます。しかし、脱毛とはいったいどのような機器を使って、どのようなことをする施術なのでしょうか?

ここでは、脱毛施術を受けるときに知っておくと便利な知識について説明します。

クリニックで受ける医療レーザー脱毛と、エステサロンで受けるエステ毛の違い

脱毛施術には、おおまかに分けて以下の2種類の施術があります。

  • クリニックで受ける「医療レーザー脱毛」
  • エステサロンで受ける「光脱毛」

クリニックで受ける「医療レーザー脱毛」とは

医療レーザー脱毛

黒色や茶色に反応する波長を持つレーザーを、高出力で皮膚に照射すると、レーザーの熱が、メラニン色素の多い毛根の細胞に蓄積。

この熱エネルギーにより、毛をつくっている「毛母細胞」が破壊。毛母細胞が破壊されると、いま生えている毛が抜け、今後もその毛根からは毛が生えにくくなります。

「細胞を破壊する行為」は、法律では「医療行為」にあたるため、医療レーザー脱毛は医療機関でのみ、受けることができる施術です。

エステサロンで受ける「光脱毛」とは

エステ脱毛

エステサロンでは「光脱毛機」という機器で、「IPL」などの光を低出力で皮膚に照射します。

IPL、すなわち「Intense pulsed light(インテンスパルスライト)」とは「広域の波長を持ち、四方へ広がる性質を持つ光」。

レーザーにくらべると、IPLの持つエネルギーは弱くなります。

光脱毛では、細胞を破壊する行為が法律で許可されていないため、IPLを皮膚に照射することで、毛根にダメージを与えるにとどまります。

つまり、光脱毛で行うことが許可されているのは「除毛や減毛を目的とした一時的な脱毛」です。

IPLの照射を何度も繰り返すことにより、毛根のはたらきが弱まり、毛は徐々に細くなっていきます。

クリニックで受ける医療レーザー脱毛のメリット

対応があっさり

医療レーザー脱毛には、さまざまなメリットがあります。それぞれの脱毛を選ぶ基準として両方を知っておくと良いでしょう。

医療脱毛のメリット1:効果が高い

レーザーで毛母細胞を破壊してしまうため、毛根にダメージを与えるのみである光脱毛に比べ、高い脱毛効果が得られます。

一般には、医療レーザー脱毛の脱毛効果は、光脱毛の約3倍です。

医療脱毛のメリット2:脱毛完了までの期間が短い

医療レーザーは、1回の施術の脱毛効果が光脱毛より高いため、脱毛が完了するまでに要する施術の回数も少なくて済みます。

脱毛施術は一定の間隔をおいて定期的に行われるため、施術回数が少ないということは、「脱毛完了までのトータル期間も短い」ことを意味します。

医療脱毛のメリット3:ほかの施術の勧誘がない

エステサロンと聞いて心配になるのは、「強引な勧誘があるのでは?」ということ。

もちろん、すべてのエステサロンが強引な勧誘をおこなうわけではありません。しかし口コミなどを見ると、クリニックよりもエステサロンに勧誘が多いのは、どうやら事実のよう。

クリニックで受ける医療レーザー脱毛はこの点で、安心かもしれません。

クリニックで受ける医療レーザー脱毛のデメリット

痛い

脱毛効果が高い医療レーザー脱毛ですが、デメリットもあります。それぞれの脱毛を選ぶ基準として両方を知っておくと良いでしょう。

医療脱毛のデメリット1:施術が痛い

医療レーザー脱毛では出力の高いレーザーを使用し、毛根の細胞を焼くため、施術に多少の痛みがあるのは避けられません。

痛みの程度は、施術部位や毛の質や量により異なりますが、毛が濃く、密集している部位ほど痛みが大きい傾向にあるよう。

対応策として、多くのクリニックではクリーム麻酔や笑気麻酔の用意があります。

医療脱毛のデメリット2:料金が高い

医療レーザー脱毛は、脱毛効果が光脱毛よりも高い分、施術費用も高くなっています。

しかし、脱毛する部位によっては、医療レーザー脱毛のほうが合計の施術回数が少なくて済むため、合計金額も少なくて済む場合も。

医療脱毛のデメリット3:対応があっさり

一般に、クリニックでの対応は、エステサロンに比べあっさりしたものであることが多いよう。エステサロンのような丁寧なサービスを求める人にとっては、物足りないかもしれません。

クリニックでの医療脱毛は「あっさりした対応の方が、こちらも気が楽で良い」という人に向いています。

エステサロンで受ける光脱毛のメリット

対応が丁寧

一方、エステサロンで受ける「光脱毛」は以下のようなことが特徴であり、これをメリットと感じる人もいるでしょう。

エステ脱毛のメリット1:料金が安い

光脱毛は、脱毛効果が医療レーザー脱毛にくらべマイルドであるため、1回あたりの施術料金も医療脱毛にくらべ安価です。

さらに、エステは競争が激しい業界であるため、ほとんどのエステサロンが各種キャンペーンを導入して、安価なプランを前面に押し出しています。

しかし、高い脱毛効果を求めるのであれば、光脱毛は1回あたりの効果が医療脱毛より劣るため、より多くの施術回数を必要とします。

この結果、合計の出費額は医療脱毛の場合よりかさんでしまうことも。これは全身脱毛など、長期にわたる施術で起こりやすいケースです。

エステ脱毛のメリット2:施術が痛くない

光脱毛では、低出力の光で毛根にダメージを与えるのみであるため、高出力の医療レーザーで毛根の細胞を破壊する医療脱毛に比べ、施術中の痛みは少なくなります。

ただし、「無痛」というわけではなく、多少の痛みはあるのです。痛みがある場合、エステサロンは医療機関ではないため、麻酔を使うことができません。

このため、冷却ジェルを照射部位に塗布するなどの工夫がされています。

エステ脱毛のメリット3:対応が丁寧

一般に、エステサロンでの対応はクリニックに比べて丁寧です。お茶が出てくるなど、細やかなサービスを売りにしているサロンもあります。

丁寧なサービスを受けないと気分を害する人や、不安になってしまうような人は、エステサロンでの脱毛が向いているでしょう。

エステサロンで受ける光脱毛のデメリット

効果が少ない

エステサロンの以下のような特徴は、人によってはデメリットと感じられるかもしれません。脱毛を検討する際にこちらも確認しましょう。

光脱毛のデメリット1:脱毛完了までの期間が長い

医療脱毛に比べて1回の施術の効果がマイルドな光脱毛では、脱毛が完了するまでにより多くの回数の施術が必要です。

一般に医療脱毛では、3回目の施術が終わった頃からムダ毛がほぼ目立たなくなる人が多いよう。

一方光脱毛では、ムダ毛が目立たなくなりはじめるまでに10回以上の施術が必要とされています。

光脱毛のデメリット2:毛の種類によっては、効果が少ない

エステ脱毛で照射する光はパワーが弱いため、産毛など細かい毛の脱毛には効果が出にくいのです。

産毛のような細い毛にはメラニン色素が少ないため、光脱毛の低出力の光には反応しにくいといわれています。

このような毛の脱毛には、医療レーザー脱毛が向いているようです。

光脱毛のデメリット3:ほかの施術の勧誘があることも

一部のエステサロンでは、高額な施術への勧誘が行われることがあるよう。特に、安価な施術プランを利用した人に対して、高額な施術への勧誘が行われることが多いようです。

断るのが苦手な人や、雰囲気に流されやすい性格であることを自覚している人は、注意が必要です。

自分に必要な施術であればかまいませんが、必要でない場合ははっきりと断る勇気を持ちましょう。

事前知識をもとに脱毛モニターの募集を探してみよう

応募

医療脱毛とエステ脱毛のそれぞれのメリット・デメリットは、決してクリニックとエステサロンに優劣をつけるものではありません。

それぞれの特徴から生まれる違いであり、個人のニーズに合わせてクリニックとエステサロンを使い分ければ良いでしょう。

安価に脱毛施術を受けてみたい人は、「自分はエステサロンとクリニックのどちらの脱毛方法が向いているのか」を知ったうえで、ぜひ脱毛モニターの募集を探してみましょう。

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