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2016年10月28日 更新 | 1,151 views

−5歳若返り!目の下のくぼみ改善が期待できる整形方法まとめ

クマのような目の下のくぼみを解消するためには、美容整形外科での「ヒアルロン酸注入」「FGF注入」が効果的とされます。まずは目の下にくぼみができる原因を知り、それぞれの治療法のメリット・デメリットを理解した上で、クリニック選びを慎重に行いましょう。

実年齢よりもずっと老けて見えてしまうくぼみ

「最近、クマが悪化した気がする……。」

「年上に間違われる……。」

それは、目の下のくぼみが目立ってきたサインかも!?

第一印象は「目」で決まるといわれるほど、大切なところ。目の下がひどくくぼんでいるようでは、良い印象を与えることができません。

今回は、目の下のくぼみの原因と、改善を目指す方法を紹介します。

クマのように見える黒い影は「くぼみ」かも

老い

クマは、20代から50代の幅広い年代の悩みのひとつ。目の下に黒い影があると、相手に不健康な印象を与えてしまいます。

また、クマのように見える黒い影は、へこみやくぼみが原因かもしれません。

くぼみが強いと、ひどいクマのように見えます。また、目の下のくぼみは、頬のくぼみ(ゴルゴライン)と近いため、全体がへこんでより暗い印象に見えてしまうことも。

目の下にくぼみができる4つの原因

目の下のくぼみ

目の下のくぼみは、加齢に伴う皮下脂肪の減少が原因で起こることが多いそうです。また、皮下脂肪の少ない痩せ型の人に、目の下のくぼみは現れやすいことも。

また、そのほかにも目の下のくぼみの原因はさまざまあるようです。

目の下にくぼみができる原因1:加齢による筋肉の衰え

目は眼窩脂肪(がんかしぼう)で守られています。骨と眼球の隙間に配置され、眼窩硬膜という膜に包まれた状態です。その脂肪を支えているのが筋肉です。目のまわりを支えている筋肉は、眼輪筋(がんりんきん)と呼ばれています。

しかし、加齢により眼輪筋は衰え、眼球を支えている組織の緩みが原因で眼窩脂肪が圧迫してしまうのです。その結果、眼窩脂肪が少しずつ下まぶたの方へと押し出され、「目袋」という膨らみをつくることに。

これを、眼窩突出(がんかとっしゅつ)といいます。この押し出された「目袋」で影になったものがくぼみの原因です。

目の下にくぼみができる原因2:皮下脂肪の減少

加齢とともに、まぶたの皮下脂肪は減少。その結果、ふっくらとしていた目元の膨らみやハリがなくなり、結果としてくぼんでいるように見えてしまうことがあります。

痩せ型の場合、元から目元の皮下脂肪が少ないため、一層くぼみが現れやすいそうです。

目の下にくぼみができる原因3: コラーゲン不足

ふっくらとしたハリのある目元に欠かせないのがコラーゲン。コラーゲンは加齢によって減少します。

コラーゲンが減少すると、目のまわりを支えている皮膚のハリがなくなるのです。そして、目のまわりの皮膚や脂肪も垂れ下がってしまうため、目のくぼみに繋がってしまいます。

目の下にくぼみができる原因4:眼精疲労

PC

パソコンや携帯電話などを見ていると、気がつかないうちに瞬きの回数が少なくなる傾向が。

また、凝視する仕草が多いと、目のまわりの筋肉が固まり、血流も悪くなります。結果的に、老廃物が溜まることでむくみに繋がり、まぶたの垂れ下がりを引き起こすことに。

まぶたの垂れ下がりが、目のくぼみの原因になるため、長時間に渡ってパソコンや携帯電話などの電子機器を使用する人は注意が必要です。

また、日常生活でコンタクトレンズや眼鏡を使うことが多い人、慢性的な寝不足の人もむくみやすい傾向があるため注意しましょう。

セルフケアで目指す!目の下のくぼみ4つの改善方法

解消方法

目の下のくぼみの改善を目指すためには、4つのセルフケア方法があります。セルフケアでの方法は、毎日行うことが大切。自分が続けられる方法を選んで行いましょう。

目の下のくぼみ解決法1:眼輪筋トレーニング

眼輪筋のトレーニングを行い筋力UPさせることで、目のまわりの血流が良くなり、目の下のクマを緩和する効果が期待できます。

【事前にチェック!!トレーニングを行う場合の注意点】

目元の皮膚は薄いためとてもデリケートな場所です。肌をこするように刺激を与えると、余計な摩擦が生まれ、肌トラブルを悪化させることに繋がりかねません。

また、顔は小さな血管・筋肉・リンパが入り組んでいる複雑なつくりです。むやみに目のまわりに触れば良いというものではなく、やり方を間違えれば逆効果になる場合もあります。

以下のポイントを抑え正しい方法で無理なく行いましょう。

  • 肌に触れる場合、必要以上に強い力を入れない。
  • 気持ちが良いと思える加減で行う。

寄り目でトレーニング

寄り目
  1. 人差し指を自身の顔の前に出す。
  2. なるべく目に近づけ、目線は爪を見る。
  3. 目線は爪先のまま、人差し指を真っ直ぐ自分から遠ざけるように移動する。
  4. 3を数回繰り返す。

寄り目でトレーニングのポイントは、常に視線は爪を見ることです。

回してトレーニング

まわす
  1. 目を見開いたまま、8の字を描くようにくるくると回す。
  2. 次に、反対方向で同じようにくるくると回す。
  3. 1~2を5回ずつ繰り返す。

ギュッと閉じてトレーニング

上下左右
  1. 顔は正面を向けた体制で、両目をギュッと5秒間つぶる。
  2. 目を大きく見開き、5秒間正面を見つめる。
  3. 顔は正面を向けた体制で、両目をギュッと5秒間つぶる。
  4. 目を大きく見開き、5秒間上を見つめる。
  5. 顔は正面を向けた体制で、両目をギュッと5秒間つぶる。
  6. 目を大きく見開き、5秒間右を見つめる。
  7. 顔は正面を向けた体制で、両目をギュッと5秒間つぶる。
  8. 目を大きく見開き、5秒間左を見つめる。
  9. 1~8を1セットとし、2回繰り返す。

まぶしい顔でトレーニング

眩しい
  1. 鏡を見ながら、約10秒光を感じた時に目を細めるような目つきをする。
  2. 下まぶたが、2~3mm上がっていることを確認する。
  3. この状態で、目をギュッと閉じる。
  4. 1~3を数回繰り返す。

引っ張ってトレーニング

ひっぱる
  1. 人差し指で目尻を軽く外側に引っ張る。
  2. その状態で目をギュッとつぶる。
  3. 人差し指で目尻を軽く外側の上方向に引っ張る。
  4. その状態で目をギュッとつぶる。
  5. 1~4を数回繰り返す。

目の下のくぼみ解決法2:顔の保湿ケア

保湿

年齢を重ねるごとに、肌のバリア機能は低下していきます。バリア機能が低下すると、保湿物質のひとつである「細胞間脂質」の動きが悪くなり、結果的に肌の水分を維持することが困難に。

保湿が足りず突っ張ったような肌は、目元だけでなく頬のたるみにもつながる可能性があります。

特に乾燥が激しい秋から冬にかけては、保湿成分たっぷりのクリームを使い、化粧水が逃げないようにふたをしてあげましょう。

目の下のくぼみ解決法3:目元の乾燥対策

目元にクリーム

目元専用アイクリームを使用することで、目の下のくぼみの改善に繋がります。

目のまわりの皮膚はとても薄い状態。目は1日に何回も瞬きを繰り返し、表情の変化で負荷を受けているため、乾燥しやすい場所です。

くぼみだけでなく、しわやたるみなどの肌トラブルの原因になることも。通常のスキンケアだけでは、目元の保湿が足りていない可能性があります。

目元専用のアイクリームは、目のまわりの保湿に重点を置いたものが多いため、日々のスキンケアにプラスしてはいかがでしょうか。

デリケートな部分なため、強くこするのではなく、優しくなじませるように使用するのが基本です。

目元専用アイクリーム:POLA(ポーラ) B.A ザ アイクリーム

アイクリーム出典:POLA

POLA(ポーラ)の「B.A ザ アイクリーム」は、多数のベストコスメ賞を受賞している大ヒットアイクリーム。

独自の保湿成分月桃葉BAリキッドアケビ茎エキスなどを配合した濃密なクリームが、くっきり明るく冴えた目元印象へと導いてくれます。

目の下のくぼみ解決法4:美容整形

自己流では難しく感じる、今すぐ結果が欲しい場合は、美容整形クリニックでの治療をおすすめします。

美容整形はメスを使って切るというイメージがありますが、短時間で施術を終えるものも。

美容整形クリニックで目の下のくぼみの解消に効果的な方法について、くわしく紹介していきます。

目の下のくぼみ解消に効果的な美容整形方法

整形

目の下のくぼみの解消に効果的な美容外科クリニックでの治療は、注射を使った施術方法と、メスを使った施術の2パターン。くわしい施術内容を紹介していきます。

プレミアムPRP皮膚再生療法

皮膚再生

プレミアムPRP皮膚再生療法は、自分の血液から抽出した血小板を多く含む多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう)を注入して、皮膚の再生を図る治療法です。

くぼみだけでなく、しわ・クマ・たるみなど幅広い悩みの改善に繋がるのも特徴のひとつ。

自分の血小板を使用するという安全性と切らない注入治療という手軽さで、今人気の治療法です。

【施術の流れ】

  1. 自身の血液を採取する。
  2. 遠心分離器にて多血小板血漿を取り出す。
  3. 気になる部分に注射する。

【メリット】

  • くぼみやしわなどの改善においては、レーザー照射などと比べても効果が見込める。
  • 自身の血液を使用するため、アレルギー反応がほとんどない。

【デメリット】

  • 効果に個人差がある(注入から効果が得られるまで1~2ヶ月の差がある)。
  • 1回の注入で効果が持続する期間は3年程度のため、長期的な効果を得る場合は定期的に施術を受ける必要がある。
  • PRP(採取した血液の濃縮や遠心分離)の方法がクリニックによって違うため、治療効果・持続時間・金額などが変わってくる。
  • 施術時間:40~60分
  • 持続期間:約3年
  • 効果を実感するまでの期間:1~2ヶ月
  • ダウンタイム:3日~2週間(注入部分の腫れや内出血など)
  • 費用:230,000円~

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸

もともと体内に存在するヒアルロン酸注射するだけという手軽さから、人気の治療法のひとつです。

気になる部分に注射をするだけなので、くぼみを押し上げて肌を平らにすることが可能。すぐにでも効果を実感されたい人や、一時的な改善を望む人におすすめの治療法です。

【施術の流れ】

カウンセリング後、皮下組織と真皮下層の間にヒアルロン酸を注入する。

【メリット】

  • 注入直後から効果を実感しやすい。
  • 注入時間が短く、ダウンタイムもほぼなし。

【デメリット】

  • 時間の経過とともに吸収されるため、持続的な治療が必要となる。
  • 施術時間:5~10分
  • 持続期間:約3~12か月
  • 効果を実感するまでの期間:注入後すぐ
  • ダウンタイム:ほぼなし(一時的な腫れや内出血を伴う場合も有)
  • 費用:28,000円~

脂肪注入

脂肪注入

お腹や太ももなどから脂肪を少量採取し、気になる部分に脂肪を注入することで、ふっくらとさせる治療法です。

自分の細胞を使用するため、アレルギー反応などもほとんどなく、自然な仕上がりを期待できます。

注入された脂肪は毛細血管に取り込まれ、その部分の組織として生着。生着しなかった脂肪は体内に自然吸収されます。

生着率には個人差があり、一般的に注入した脂肪の約30~50%程度は生着するといわれ、ヒアルロン酸注射などと違い、定着した脂肪は半永久的に残るため定期的な治療が不要になります。

【施術の流れ】

  1. 皮下脂肪の多い部分(腹部、太もも、二の腕など)から、採取用の注射器を使って脂肪を採取する。
  2. 採取した脂肪は余分な水分をこして濃縮した脂肪を、気になる部分へ注入する。

【メリット】

  • ヒアルロン酸注入などと違い、注入後の生着率が高いため、効果の持続期間も長い。
  • 自身の脂肪を使用するため、アレルギー反応がほとんどない。

【デメリット】

  • 注入に必要な脂肪が採取できないほど痩せている人には施術不可。
  • 脂肪を採取するため、目元以外の場所にも針跡ができることになる。
  • 脂肪の定着率や増減を人為的にコントロールできないため、ヒアルロン酸注入のように細かい微調整が必要な注入は難しい。
  • 施術時間:30分~1時間
  • 持続期間:半永久的
  • 効果を実感するまでの期間:注入後すぐ
  • ダウンタイム:1~2週間(注入部分の腫れや内出血など)
  • 費用:300,000円~

FGF注入療法

湘南美容外科出典:湘南美容外科

FGF(線維芽細胞増殖因子)を気になる場所に注入し、くぼみやしわなどを治療する再生医療です。「線維芽細胞増殖因子」は、人間の体内で作られるタンパク質の一種。

この因子を直接肌に注入し、繊維芽細胞を増殖させ皮膚組織を再生することで、目元のくぼみやしわなどの加齢に伴う症状の改善に効果がある治療方法です。

【施術の流れ】

カウンセリング後、気になる箇所へ注入する。

【メリット】

  • 繊維芽細胞そのものを増殖させる、自己組織再生による効果のため、安全なうえ、持続時間が長い。
  • コラーゲン、エラスチンの産生力UPによる抗老化作用における肌の若返り。
  • ニキビ跡(クレーター)の治療にも最適。
  • FGF自体が体内で生成される成分のため、アレルギーのリスクが低い。

【デメリット】

  • 効果に個人差がある。(注入から効果が得られるまで2週間~1か月の差がある)
  • 施術時間:10~15分
  • 持続期間:約3年
  • 効果を実感するまでの期間:2週間~1か月
  • ダウンタイム:1~2週間(注入部分の腫れや内出血など)
  • 費用:50,000円~

下眼瞼結膜側脱脂

メス

下眼瞼結膜側脱脂は、眼球の下に飛び出した脂肪(眼窩脂肪)を、まぶたの裏から取り出すことで、下まぶたの膨らみ(涙袋)を改善する治療法です。

メスを使いますが、皮膚の外側には一切傷をつけず、原因の脂肪を取り除きます。皮膚側に傷がつかないため、翌日からのメイクや洗顔も可能。

メスを使う施術ですが、腫れがほとんど目立たないことが特徴の治療法です。

【施術の流れ】

  1. カウンセリングにて、仕上がりのデザインを決定。
  2. 下まぶたの裏側へ局所麻酔を行う。
  3. 下まぶたを裏返し、結膜部分を1cmほど切開、眼窩脂肪を押し出す。
  4. 不要な脂肪の切除、及び止血を行う。

【メリット】

  • 皮膚側に傷がつかないため、翌日よりメイクや洗顔が可能。
  • 術後の腫れが目立たない。
  • すっきりとした目元になるため、若々しい印象を与える。
  • 日帰り可能。

【デメリット】

  • 脂肪を多く取りすぎると、へこんだようになり、かえって老けて見える場合がある。
  • 眼窩脂肪は柔らかいため、脂肪を抜いた部分に再度脂肪が移動し、再発の可能性がある。
  • 目袋の膨らみがなくなることにより皮膚の余りが生じ、その部分がほかの部分より暗く見えることによってクマの色が濃く見える場合がある。
  • 施術時間:約60分
  • 持続期間:約3年
  • 効果を実感するまでの期間:1週間(腫れが引くまで)
  • ダウンタイム:1~3日
  • 費用:300,000円~

目の下のくぼみはセルフケアや美容整形を!

クリニック

目の下のくぼみは、毎日のトレーニングや保湿、アイクリームを使用することで改善を目指すことができます。しかし、セルフケアの効果を実感するまでには時間がかかるため、美容整形も検討してみてはいかがでしょうか?

美容整形といってもメスを使わない治療法が多く存在するため、想像していたよりも気軽に施術を行うことができるかもしれません。

クリニックによっても、その治療法や金額も変わってくるので、ホームページや口コミ、体験談などを参考に、よく調べてからクリニックを選びましょう。

目の下のクマ・あざの地域別人気クリニック

東京

湘南美容外科 池袋東口院

JR池袋駅より徒歩5分

詳しく見る

大阪

シロノクリニック 大阪院

JR大阪駅より徒歩3分

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福岡

品川スキンクリニック 福岡院

西鉄天神大牟田線福岡駅「南口」より徒歩約5分

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