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2016年11月20日 更新 | 727 views

目指せ!アンチエイジング♡顔のリフトアップが目指せる整形4選

品川スキンクリニック新潟院院長 武内大

この記事は、品川スキンクリニック新潟院院長 武内大が監修しています。

顔のリフトアップを目指す施術はおもに「切って引き上げる」「糸で引き上げる」「糸でハリをだす」「照射で肌を引き締める」「注射でたるみを目立たなくする」という方法。リフトアップは頬だけではなく、額、こめかみ、首、目元も施術を受けることができます。

化粧品やマッサージなど、ハリのある美肌を目指す方法はいくつも種類があります。しかし、セルフケアでは、効果を実感するまでには時間も根気も必要……。

そこで、おすすめしたいのが美容整形

メスをいれない手軽なものから、大掛かりな施術と呼べるものまで、さまざまな種類があるのです。

この記事ではおもに顔のリフトアップ効果が望める整形について説明していきます。

どの部位にどのような施術をすることになるのか。その効果やリスクは?顔のリフトアップが気になっている人はぜひ参考にしてみてください。

目次

顔のリフトアップ効果が目指せる整形の方法

頬をさわる女性の写真

リフトアップは顔のたるみを解消することで肌のハリを取り戻し、若々しく見せる効果が期待できる整形施術です。

その方法は大きく5つに分類することができます。

リフトアップが目指せる整形方法1:切って引き上げる

まずひとつ目は、余分な皮膚を切り取ることで、たるみを引き上げる方法です。皮膚が余らなくなるので、たるみを取り除くことができます。

顔の目立ちにくい部分から指の幅1本分くらいの皮膚を取り除きますが、傷が残ってしまう場合もあるようです。

目立たない場合が大半ですが、傷が目立つリスクがあることは覚悟しておいたほうが良いかも知れません。

ダウンタイムは1~2週間ほど。施術を受ける場合は、日取りに余裕を持って行ったほうが良いでしょう。

リフトアップが目指せる整形方法2:糸で引き上げる

糸で引き上げるとは、たるんだ箇所を糸で引っ張り上げる方法です。切り込みやトゲのついた糸で組織を引っ掛け、たるみを引き上げます。

使用する糸は、溶けるタイプと溶けないタイプの2種類があるようです。

溶ける糸

溶ける糸は植物性の素材や、分解性に優れている素材でできており、体内に吸収されやすいという特徴を持っています。

数か月〜2年ほどで体内に吸収されるため、施術の失敗や後遺症が心配な方、体内に糸が残ることに不安を感じる方などは、溶ける糸を選ぶと良いでしょう。

ただし、糸が溶ければリフトアップの効果も弱くなってしまうため、状態を維持したいのであれば繰り返し施術を受ける必要があります。

効果を実感できる期間は1年にも満たないという人が多いため、頻繁に施術することになるかも知れません。

溶けない糸

溶けない糸はポリプロピレンやシリコンなどの素材からできています。

そのなかでも感染や異物反応のリスクが少ないものを使用するので、溶けないからといって安全性が低いわけではありません。

溶けない分、リフトアップ効果の持続期間も溶ける糸に比べて長いのが特徴です。

放っておいても無くなるものではないので、もし仕上がりに満足いかない場合には、糸を取り出す施術が必要になります。

しかし施術の状態や糸の形状によっては、組織が強く引き込まれていて、糸を抜き出せない場合もあるので、施術前によく注意しましょう。

リフトアップが目指せる整形方法3:糸でハリをだす

糸でハリを出すとは、たるみを引き上げるのではなく、引き締める施術です。

皮膚に糸を埋め込むことで組織に反応を起こし、肌の質を高めることが狙い。この方法では「金の糸」を使う施術が有名です。

「金の糸」は純金でできており、細さは髪の毛ほどです。この金の糸を表皮の下にある真皮層に格子状に埋め込みます。

糸を埋め込まれた周辺の組織が、異物を外に出そうとする「免疫反応」、肌についた傷を治そうとする「創傷治癒」の反応を起こし、活性化した肌にハリがでるといわれています。

リフトアップ以外にも、小しわや開いた毛穴の改善の効果が期待できるようです。

品川スキンクリニック新潟院院長 武内大

金の糸を入れていると、レーザーができなかったりMRIの撮影を断られることもあります。そのため、金の糸はしない方が無難でしょう。

リフトアップが目指せる整形方法4:照射で肌を引き締める

レーザーなどを照射をすることで、肌を引き締める効果が期待できます。

糸でハリをだす方法が肌の内側から作用するのに対し、レーザーは肌の外側から照射し、引き締める施術です。

皮膚を切る縫う、などの大きな過程はありませんが、定期的な施術を続けることになります。

人によっては内出血が出たり、肌に赤みが残ったりすることもありますが、ほかの方法に比べると最も日常生活に影響が少ないといえるでしょう。

リフトアップが目指せる整形方法5:注射でたるみを目立たなくする

ヒアルロン酸などの美肌成分を注射し、肌にハリを出す方法です。レーザー照射と同様、手軽な方法ではありますが、定期的に施術を受ける必要があります。

リフトアップが可能な部位とは?

頬を虫眼鏡でみられる女性の写真

顔のリフトアップは、施術できる部位に適切な方法で行うことによって、より高い効果が期待できるのです。

施術できる部位と、それぞれに適した方法をご紹介します。

リフトアップ可能な部位1:額

髪に隠れて気にならない場合もありますが、額にもたるみは起こります額のたるみによって眉が垂れ下がり、老けた印象になることも……。

そのようなときに検討したいのが額のリフトアップです。

額は、「前額リフト」と呼ばれる切る施術を施すことでリフトアップすることができます。また、注射で形を整えることも可能です。

前額リフト

前額リフトは額周りの皮膚を切り、たるんだ肌や下がった眉を引き上げる施術です。

切開する箇所によって大きく以下の3つの方法に分けられます。

  • 生え際切開法

髪の生え際を切開、剥離し、そこから余分な皮膚を切除する方法です。

  • お冠状切開法

頭頂部から余分な頭皮を切除する方法。耳から反対の耳までを切開、剥離して行います。

  • 内視鏡法

前髪の生え際、または頭皮に数箇所、穴を開けて内視鏡を挿入する方法です。内視鏡とは微小なカメラのことで、医師は内視鏡からの映像を見ながらの施術。

内視鏡を使ったリフトアップ施術では、皮膚の切除はせず引き上げなどを行います。切開部は約1センチ程度です。

注射で形を整える

額は加齢とともに丸みを失っていくことも。

ヒアルロン酸を額に注射すると、ふっくらとした若々しい形を整えることができるとされます。

ヒアルロン酸は皮膚の凹んだところに直接、注射すると、皮膚を修復するはたらきをしてくれるのです。

切開に抵抗のある方にはおすすめの方法です。

リフトアップ可能な部位2:こめかみ

こめかみがたるむと眉の位置が下がったり、目尻にしわができたりします。

そのような状態を改善するには「こめかみリフト」と呼ばれる切る施術、または糸で引き上げる施術を施せば、こめかみのリフトアップを叶えることができます。

こめかみリフト

こめかみ付近の皮膚を切開し、皮膚と皮膚中の筋膜を斜め後方に引き上げる方法。

髪の生え際を切開する場合は「生え際切開」、髪の中の頭皮を切開する場合は「毛髪部切開」と呼ばれます。

どちらかといえば生え際切開のほうが、引き上げたい部位までの距離が近いため、リフトアップ効果が高いようです。

こめかみを引き上げると、頬も一緒に引っ張られるので、ほうれい線も目立たなくなるとされています。

糸で引き上げる

耳の上2cmほどの位置を切開し、そこから特殊な針を用いて左右それぞれに2~4本ずつ糸を通し、引き上げる施術です。

頬のリフトアップと併用して行われる場合が多いようです。

リフトアップ可能な部位3:頬

頬は加齢以外にも紫外線や生活習慣、乾燥や表情筋の衰えなど、さまざまな原因でたるみは起こります。

しかし、切る施術、糸を使う施術、注射など、ほとんど全てのリフトアップ方法を適用できる部位でもあるのです。

切る施術

耳の前から、耳裏の髪の生え際や毛髪部を切開し、余分な皮膚を除去して縫合します。

フェイスリフトといえばこの方法が一般的なのですが、東洋人には効果が薄いともいわれています。東洋人は西洋人に比べて頬骨が張り出しているため、ほうれい線など、顔の正面まで張力が及ばないのです。

リフトアップ施術のなかでは比較的、効果は高い方法ですが、耳付近に大きく傷も残ってしまうので、しっかりと検討しましょう。

糸を使う施術

糸でフェイスラインを引き上げる、または細い糸を何本か埋め込み、頬にボリュームを持たせる方法があります。

切る施術と比べると、傷も少なく、手軽に行うことができるようです。

注射

額のように、頬もヒアルロン酸を注射し、ふっくらとハリをだすことができます。リフトアップ効果は弱いといえますが、ほうれい線を消したい場合には最も効果が期待できる手段です。

リフトアップ可能な部位4:首

首は年齢が出やすい部位ともいわれています。首元の開いた服を着ることに躊躇を感じるようになったら、リフトアップを考えてみるのも良いかも知れません。

首のリフトアップは、傷が目立たない髪の生え際などを切開してから皮膚を引っ張り、しわを伸ばして縫合します。ほかの部位に比べて、施術が行われる頻度は少ないようです。

リフトアップ可能な部位5:目元

まぶたも加齢によってたるみやすい部分です。また、目の下のたるみや小じわも老けた印象を与えてしまいます。

目元のリフトアップは、目の周りのたるみも切開して取り除くのがおもな方法です。また、ひとまず見た目がスッキリすれば良い、という場合には、糸を使ってまぶたのたるみを二重に見せる施術もあります。

たるみそのものがなくなるわけではありませんが、切る施術に抵抗がある方にとっては手軽で良い方法だといえるでしょう。

それぞれ効果の持続はどれくらい?

鏡をみる女性の写真

おもに切る施術・糸を使う施術・注射の3つがリフトアップに使われる施術方法です。

それぞれ実際に施術した場合、効果はどのくらいの間、持続するのでしょうか。

  • 切る施術

まず皮膚を切開してたるみを切除する施術の場合、効果は半永久的に続くそうです。

  • 溶ける糸・溶けない糸

糸を使った施術では、使う糸によって持続期間が異なるようです。平均的に見て、溶ける糸の場合は1~2年、溶けない糸では2~3年は効果が持続するようです。

  • 注射

注射は最も手軽にできるぶん、持続期間はそう長くありません

個人の体質や注射した薬品の量によって差はあるものの、数か月から1年で効果は薄れてしまうようです。

それぞれの費用はどれくらい?

財布をみる女性の写真

リフトアップの費用は方法や医院によって異なるので、一概にいくらだと断定することはできませんが、おおよその額をご紹介します。

  • 切る施術

切開を伴うリフトアップが最も費用が高く、数十万円〜百万円に上る場合もあります。術後の経過によって入院やさらなる処置が必要になった場合にはもっと高くなるでしょう。

  • 糸を使用する施術

糸を使った施術は、使う糸の本数によって値段が変わる場合がほとんど。

大体、1本5万円前後のクリニックが多く、例えば左右3本ずつ6本の糸を挿入すれば30万円という計算になります。

  • 注射やレーザー

注射やレーザー照射は最も安く、1回あたり数千円~数万円で施術を受けることができます。

医院によって割引キャンペーンが行われていることも多い施術なので、タイミングが良ければよりお得に注射してもらうことができるかも知れません。

各施術のリスクや副作用

窓の外をみる女性の写真

医療行為を受けるに当たり、心配なのは副作用ですね。必ず施術を受ける前に知っておくと良いでしょう。

各施術の副作用について説明しておきます。

  • 切る施術

ごく稀ではありますが、切開部に炎症や感染症が起こることも。術後、肌に異常を感じた場合は速やかに医師の診察を受けましょう。

  • 糸を使う施術

糸を使う施術を受けた場合は、個人の体質と糸の相性によってアレルギー反応がでる場合があります。

  • 注射やレーザー

ヒアルロン酸注射などは針で顔を刺すため、まれに内出血などが起こることも。レーザーでは照射のときくやけどが起こるというリスクも考えられます。

同様に注射を使う場合も身体に異物を注入することになるので、人によっては気分が悪い、食欲がわかないといった体調不良、皮膚のかゆみや発疹、めまい等の症状が現れるようです。

考えられる失敗例とは?

どのような施術でも、100%失敗しないという保証はありません。各施術で考えられる失敗例を紹介します。

  • 切る施術の失敗例

肌にメスを入れれば、大きく傷が残る可能性があり、髪の中など目立たない部分を切開したとしても、傷周辺の髪が生えてこなくなることも。

余分な皮膚を切除する施術に関しては、顔が左右非対称になってしまったという人もいるようです。

また、耳が変形してしまったという前例もあります。顔の側面に沿って寝ていた耳が、リフトアップによって前方向に立ってしまい、耳が大きく見えてしまうということも。

  • 糸を使った施術の失敗例

糸を使った施術の場合、糸が透けて見える、デコボコしているのが触れてわかることも。肌の厚さを考慮せず、薄い肌に糸を挿入してしまった場合などに起こり得ます。

また、肌が糸を異物として拒否し、切開部から皮膚外に押し出してしまった、皮膚内で糸の固定が外れたために糸が目や鼻から飛び出してしまったという失敗例もあるようです。

このような失敗例は、きちんと技術を持った医師に任せれば、ほとんどの失敗は回避できるものです。

施術を受ける際、クリニックの情報は納得いくまで吟味するようにしましょう。

リフトアップで気分もアップさせよう!

顎に手をそえる女性の写真

リフトアップは目的によってさまざまな方法を選べる施術です。

医師とよく相談し、望む効果やリスク、費用などを考慮して、納得のいく施術方法を選ぶようにしましょう。

コンプレックスが解消され、自分に自信が持てるようになるのは素晴らしいことです。リフトアップできれいになって、気分もアップさせましょう。

品川スキンクリニック新潟院院長 武内大

リフトアップは手軽なレーザーや注射から糸そして本格的な切る手術まで治療効果も含め様々です。リフトアップの手術や糸を受ける場合は医師の症例写真を参考にして確かな技術を持っている医師を選ぶと良いでしょう。

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