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2016年11月24日 更新 | 170 views

「医療レーザー脱毛モニター」に応募する際に役に立つ情報まとめ

医療脱毛モニターとは、施術を割引価格で受ける代わりに、体験談や施術中の写真などをクリニックに提供する人のこと。「経験の浅い施術者の練習台?」と疑う人もいますが、それは違います。クリニックが医療脱毛モニターを募集するのには、目的があるのです。

医療レーザー脱毛を受けたいけれど、高額な費用のためにためらっている人も多いかもしれませんね。

そのようなとき、割引価格や無料で医療レーザー脱毛施術を受けることができる「医療脱毛モニター」制度は魅力的!

しかし、「お得な価格で施術を受けることができる」という理由だけで安易に応募すると、のちに思わぬトラブルを招くこともあります。

応募する際には、医療脱毛モニターに求められる役割や、クリニックが医療脱毛モニターを募集する理由など、その背景もきちんと理解しておきましょう。

この記事では、医療脱毛モニターになることを検討する際や、採用されて施術を受けるときに役に立つ情報を紹介します。ぜひ、参考にしてみてください!

目次

医療脱毛モニターとは?

医療脱毛モニターを受ける女性

医療レーザー脱毛を行っているクリニックのなかには、「医療脱毛モニター」を募集しているところがあります。

医療脱毛モニターとは、医療レーザー脱毛の施術を「割引価格」、あるいは「無料」で受けることができる代わりに、施術についてのアンケートに答えたり、体験談や施術中の写真・映像をクリニック側に提供する人のこと。

ほとんどの場合、体験談は簡単なもので良く、特に文章力が要求されるわけではありません。

医療脱毛モニターが提供する体験談や写真の用途は?

カメラで女性をとる写真

医療脱毛モニターがクリニックに提供する体験談や写真・映像は多くの場合、下記のような形で使用されます。

  • クリニックのウェブサイトに公開
  • クリニックの広告やパンフレットに使用
  • 来院した利用者に、施術を説明する際の資料に使用
  • クリニックがテレビ番組等で紹介される際、施術例として紹介

医療脱毛モニターが提供する素材の用途は「モニター契約書」に明記

医療脱毛モニターとなる際には、クリニックと「医療脱毛モニター契約書」を交わすことに。

この契約書には、医療脱毛モニターとなる人が提供する体験談や写真・映像などの素材が、具体的にどの媒体にどのような形で使われるのかが明記されています。

また、素材が実名で公開されるのか、それともイニシャルなのか、写真は顔出しなのか否かなどの「公開条件」についても、モニター契約書に記載されています。

医療脱毛モニターは、医療レーザー脱毛施術の練習台?

メモをとる女性の写真

医療脱毛モニターと聞くと、「経験の浅い施術者の練習台となる人」と誤解している人もいるようですね。

その理由は、美容室の「カットモニター」を想像してしまうからでしょうか。経験の浅い美容師さんのカット練習のために、無料で施術を受ける人がカットモニターであることからくる誤解かもしれません。

同じ「モニター」ではありますが、医療脱毛モニターの場合は「練習台」ではありません。

では、クリニックが医療脱毛モニターを募集する目的はどこにあるのでしょうか?

クリニックが医療脱毛モニターを募集する目的

クリニックの先生

医療レーザー脱毛の施術を受けるクリニックを選ぶ際、ほとんどの人はクリニックの公式サイトや、雑誌などに掲載されているクリニックの広告を見て検討するでしょう。

そのときに基準にするのは、価格や施術プランなど「施術にまつわる条件」だけではありません。ほかには……

  • クリニックやスタッフの雰囲気

  • 医師が親身になってくれるかどうか

  • 施術中の痛みやそれに対し行われるケア

など、「そのクリニックで医療レーザー脱毛施術を受けると、どのような感じなのか」を細部まで知りたい人が多いもの。このように、「実際にクリニックで施術を受けてみないとわからない要素が垣間見える」のが、体験談やアンケートなのです。

症例写真でクリニックのレベルがわかる!

また、施術部位の施術前後の写真である「症例写真」は、そのクリニックの医療レーザー脱毛施術の効果がひと目でわかります。

体験談やアンケート、症例写真などは、潜在的な顧客に大変強力にアピールする力を持っており、このことを知っているクリニックではサイトや広告に掲載する体験談、症例写真に力を入れているそう。

そのために、割引価格や無料で施術を提供することで、体験談や症例写真を集めているのです。

医療脱毛モニターに求められる役割

このように、医療脱毛モニターがクリニックに提供する体験談や症例写真は、大変重要なもの。

「安価で医療脱毛施術を受けることができてお得だから」と安易に医療脱毛モニターに応募するのではなく、こうした事情を理解したうえで、誠実に体験談や写真などの素材を提供することが医療脱毛モニターに求められる役割です。

医療脱毛モニターに応募する際に知っておきたい「肖像権」の概念

パソコンを使う女性

医療脱毛モニターとなる人とクリニックは、「医療脱毛モニター契約書」を交わします。

本人の承諾なしに、人物の容姿を撮影することは「肖像権やプライバシー権の侵害」。しかし、撮影される側が撮影されることを承諾している場合には、肖像権の侵害にはあたりません。

そのため、医療脱毛モニター契約書には、医療脱毛モニターとなる人が写真や映像を撮影されることを承諾した旨を、書面にて確認する意味があるのです。

ちなみに、「肖像権」は法律では規定されていません。しかし肖像権は、憲法が保障している「基本的人権」に含まれると考えられています。

実際に、有名人に限らず一般の人が「肖像権の侵害」を訴えて起こした裁判で肖像権の侵害が認められ、侵害した側に損害賠償の支払いが命ぜられた判例はいくつも存在します。

医療脱毛モニターになることは、自分のプライバシーを提供すること

医療脱毛モニターがクリニックに提供する体験談や写真・映像などの素材は、クリニックのサイトや広告、パンフレットなど「不特定多数の人の目に触れる媒体」上で公開されます。ときには、テレビ番組内で症例として紹介されることも。

ただし、医療脱毛モニター契約書を交わしている以上、素材の使用はあくまでも契約書に明記されている「範囲内」のもの。「知らないところで自分の写真が使われていた」ということは起こりません。

しかし、事前に承諾している範囲の使用であっても、自分の写真・映像が、友人知人や職場の人、家族や親族の目に触れる可能性も。

そのため、医療脱毛モニターは「医療脱毛施術を受けたことを誰に知られても気にならない」という人に向いています。

「顔写真の公開はイヤ」「実名でなくイニシャルにしてほしい」という人は、そういった条件で募集されている医療脱毛モニターの案件を探して、応募するのが良いでしょう。

割引価格や無料で医療レーザー脱毛の施術を受けられるのは大変魅力的ですが、自分のプライバシーが思わぬ形で侵害されないためにも、事前にしっかりとモニター条件を確認しておくことが重要になります。

医療脱毛モニター契約書で確認しておくべき点

契約書にサインする女性

医療脱毛モニター契約書には、下記のような条件が明記されています。

  • どの医療レーザー脱毛施術のモニターになるのか
  • 医療脱毛モニターになることで、施術料金がどの程度割引されるのか
  • 医療脱毛モニターになることで、提出義務が発生する素材の種類 (体験談、アンケート回答、施術前後・施術中の写真または映像など)
  • 提出した素材がどの媒体に使われるのか (クリニックのウェブサイト、パンフレット、雑誌などの書籍、院内で使われる症例写真アルバム等)
  • 医療脱毛モニターの写真や映像が使われる際、人物特定が可能な形(顔を出した状態)で使われるのか否か

ここに挙げた点は、医療脱毛モニター契約書に明記されているべき最低限の条件。これらの条件に自分が納得できる場合のみ、医療脱毛モニター契約書にサインするようにしましょう。

医療レーザー脱毛モニター:応募から採用までの手順

パソコンをする女性の写真

募集条件に自分があてはまる医療レーザー脱毛モニター案件があった場合、応募するとクリニックではまず書類選考が行なわれます。書類選考に合格したら、続いては面接

面接にも合格した人は、医療脱毛モニター契約書を交わすことに。この時点で、医療脱毛モニター契約が成立!

しかし、医療脱毛モニターに応募しても、不採用になる場合もあります。その理由はさまざま。たとえば応募した時点で、そのクリニックではあなたが脱毛を希望する部位の症例写真はすでに十分集まっていたのかもしれません。

クリニックにより、医療脱毛モニターの採用基準はさまざまです。不採用になった場合でも、応募した人に落ち度があるわけではありません。次の機会やほかの案件に、再度応募してみましょう。

医療脱毛モニターを募集しているクリニック4選

医師の写真

医療レーザー脱毛施術において人気のあるクリニックのうち、モニターを募集しているところは次のようなところがあります。

医療脱毛モニター募集しているクリニック1:フェミークリニック

フェミークリニックは、「女性を幸せにする医療」をスローガンとして掲げている美容皮膚科。女性誌にもよく掲載されており、美容医療についての情報発信を積極的に行なっているクリニックです。

ウェブサイトには体験談コーナーがあり、多くの医療レーザー脱毛体験談が掲載されています。

【フェミークリニック モニター募集条件】

募集中の院:渋谷院・新宿院・池袋院・銀座院・梅田院・心斎橋院

脱毛モニターの条件:下記の3段階の条件により、施術料金の割引率が変わります。

  • 症例部位の写真と体験談のみの掲載 (顔写真掲載はなし)
  • 症例写真と体験談の掲載 、一部媒体への顔写真掲載(HP及びパンフレットのみ)
  • テレビや雑誌を含めたすべての媒体への症例写真・顔写真・体験談掲載

施術料金の割引率に関しては、各クリニックに問い合わせのこと。

募集人数:5名

フェミークリニック

医療脱毛モニター募集しているクリニック2:リゼクリニック

リゼクリニックは、医師や看護師、そしてスタッフの全員が女性の女性専用の医療脱毛クリニック施術の痛みが少ないため人気のあるダイオードレーザー脱毛機器「ライトシェア・デュエット」を導入しています。

リゼクリニックではモニターブログを運営しており、数多くの体験談を掲載。体験談は「施術に関するもの」「痛み・麻痺に関するもの」「カウンセリングに関するもの」「支払いに関するもの」などさまざまな項目に分類されており、検索も容易です。

クリニックの雰囲気や施術の様子が体験談からよくわかり、脱毛施術を検討している人にとって参考になるブログ。

【リゼクリニック モニターブログ会員募集条件】

  • 募集中の院(2016年11月08日現在):渋谷院・横浜院・心斎橋院・仙台院・福岡天神院

  • 医療脱毛モニターの条件:照射終了後、写真とモニターブログ(500字以上の体験談)の提供

  • モニター特典:ブログの内容により、特典内容がアップします。

  1. (必須)体験談+照射部位の写真:5%off
  2. (オプション) 本名でブログ投稿:5%off
  3. (オプション)顔写真を公開:5%off

1〜3の条件をすべて満たすと、脱毛料金が15%offに。全身+VIO+顔の脱毛の場合、59,700円の割引が適用される。

リゼクリニック

モニター募集しているクリニック3:新宿美容皮膚科 みずのクリニック

新宿美容皮膚科 みずのクリニックでは、最新鋭のレーザー脱毛機器「ジェントルMAX」を導入しています。

ジェントルMAXでは、有色人種である日本人の肌の脱毛にもっとも適しているとされる「アレキサンドライトレーザー」と、アレキサンドライトレーザーよりも皮膚の深部まで届くため根深い毛の脱毛に有効な「ヤグレーザー」の2種類のレーザーを照射することで、幅広い肌質や毛質への施術が可能に。

【新宿美容皮膚科 みずのクリニック 医療レーザー脱毛無料モニター募集条件】

  • 対象となる人:20歳以上の女性/脱毛希望部位へのレーザー脱毛が初めての人/施術後10〜14日のあいだにアンケートへの回答が可能な人

  • 募集人数:わき・上腕・前腕・ヒザ下・大腿・背中上部・臀部・腹部への施術 各10名

  • モニター特典:対象部位60分の施術無料

新宿美容皮膚科 みずのクリニック

住所

東京都新宿区新宿3-17-4レミナビル8F

アクセス

JR新宿駅東口より徒歩3分 新宿三丁目駅B6出口より 徒歩1分

休診日

水曜・木曜

診療時間

11:00〜12:30 14:00〜19:00

電話番号

03-3359-5355

予約

電話・Web予約

※ 掲載している情報は2016年11月10日時点で公式サイトに記載されていた情報であり、各情報を保証する内容ではありません。正確な情報はクリニックの公式サイトを訪れていただくか、クリニックに直接お問い合わせ下さい。

モニター募集しているクリニック4:銀座美容外科クリニック

医療レーザー脱毛を行っているクリニックのほとんどは、「5回照射プラン」「8回照射プラン」などのパッケージ料金を設定しています。

しかし、毛の質や量には個人差があるため、既存の脱毛プランでは施術回数が足りなかったり、逆に多すぎたりすることも。

そのようなクリニックが多いなか、銀座美容外科クリニックでは「脱毛タイムチャージシステム」を採用しています。

これは、「全身のどの部位でも、医療レーザー照射1分間につき200円」という料金システムで、毛の状態により即した施術が可能に!

【銀座美容外科クリニック 医療レーザー脱毛無料モニター募集条件】

対象となる人:20歳〜70歳の女性

募集院:銀座院・池袋院・新宿院

モニター募集条件:

  • 施術後、モニターとしてクリニックのサイト、患者への施術説明に使う院内資料や広告等に写真の掲載が可能な人
  • 両親及び親族から、事前に医療レーザー脱毛モニターになることの了解を取れる人
  • 交通費は自己負担

モニター特典:施術料金が無料

銀座美容外科クリニック

医療脱毛モニターに応募する前に!脱毛について知ろう

医療脱毛を受ける女性

医療脱毛モニターに採用されれば、いよいよ医療レーザー脱毛の施術を受けることができます。

しかし、初めて医療レーザー脱毛の施術を受ける人はつい緊張してしまい「施術がどのような感じだったか、よく覚えていない……」ということにもなりかねません。

医療レーザー脱毛についてあらかじめ予備知識を得ておくと、余計に緊張することがなくなるはず。そうすれば、施術後に体験談を書くときのために、施術中も落ち着いて状況を観察できそうですよね。

ここからは、医療レーザー脱毛について知っておくと良いことの数々を取り上げます。

医療レーザー脱毛とは

脱毛をする女性の写真

まず、医療レーザー脱毛がどういうものかについて、しっかり理解しておきましょう。これは、レーザーを皮膚に照射することで脱毛効果を得る施術のことです。

レーザーで脱毛ができる仕組み

そもそもレーザーとは、「単一波長を持った光」のこと。光が四方八方へ拡散せずに一定の方向へと収束するため、レーザー光が持つエネルギーは高エネルギーです。

レーザーにはさまざまな波長のものが存在しますが、波長の長さにより異なる色に吸収されやすい性質を持っています。

医療レーザー脱毛で使われるレーザーは、黒や茶色によく吸収される波長の光。そのため、レーザーを皮膚に照射すると、メラニンが多く存在する「毛根部分」にレーザーの熱エネルギーが集中します。

毛根に蓄積された熱エネルギーが大きくなると、毛根部分で毛を作ったり育てたりしている「毛母細胞」「毛乳頭細胞」が破壊されることに。この結果、現在生えている毛が抜けるだけでなく、その毛穴からは今後も毛が生えにくくなるのです。

これが、「医療レーザー脱毛」の仕組みです。

医療レーザー脱毛は「医療行為」

女性の医師

医療レーザー脱毛では、毛母細胞や毛乳頭細胞を破壊しますが、この行為は法律で「医療行為」と定められています。医療行為は法律上、「医師免許を持つ者」しか行うことができません。

つまり医療レーザー脱毛は、医療機関において、医師免許を持つ人のみが施術することができる施術なのです。

医療レーザー脱毛にともなう痛み

口を隠す女性の写真

医療レーザー脱毛の施術では、高エネルギーのレーザーを高出力で皮膚に照射し毛根の細胞を破壊するため、痛みをともないます。

痛みに強い人や弱い人がいるように、痛みの感じ方には個人差も。一般的に、下記のような部位の医療レーザー脱毛施術は、痛みが強い傾向にあります。

  • 毛が太く、密集している部位
  • 皮膚が薄い部位
  • 骨が近い部位

この条件にあてはまる部位は、VIOゾーンやわき、ヒザや足の甲など。

医療レーザー脱毛施術の痛みはどんな痛み?

医療レーザー脱毛施術の痛みは、よく「輪ゴムを肌にバチンと当てたような感じ」と表現されます。

このほかにも、以下のようなふうにもいわれています。

「温かいマッサージを受けているような感覚」

「少しつねられているぐらいの痛さ」

「輪ゴムバチン」と「温マッサージ」ではかなり異なる感覚ですが、痛みの度合いは施術部位や毛質に左右されるだけでなく、使用するレーザー機器によっても差があります。

医療レーザー脱毛施術で「もっとも痛い部位」であるとされるVIOゾーンの施術では、

「痛すぎて涙が出た。痛みのあまり、レーザーの出力を下げてもらった」

という人も。ただしレーザーの出力を下げると、脱毛効果も低くなってしまいます。

医療レーザー脱毛施術では、麻酔の使用も可能

麻酔をする女性

医療レーザー脱毛を行っているクリニックでは、希望すれば麻酔の使用が可能です。

麻酔にはアレルギーなどのリスクがともなうため、誰にでも適用可能というものではありませんが、痛みが怖い人はあらかじめ医師に相談してみると良いでしょう。

医療レーザー脱毛の施術では、「麻酔クリーム」「笑気麻酔」が使われることが多いようです。

麻酔クリーム

麻酔クリームは、クリームタイプの局所麻酔。皮膚の表面のみの感覚を麻痺させる「表面麻酔」という麻酔法で、その効果は皮膚表面から約0.3ミリの深さまで及びます。

しかし、VIOゾーンやわきなどは、毛根が皮膚表面から約3.5ミリとかなり深い部位にあるため、表面麻酔をしてもレーザー照射時には痛みを感じてしまうよう。

笑気麻酔

麻酔クリームでは不十分な場合に使用されるのが、「笑気麻酔」という麻酔。笑気麻酔は、鎮静作用のあるガスです。鼻から吸入するとリラックスして感覚が鈍り、恐怖心が薄れるため、痛みを感じにくくなるのです。

医療レーザー脱毛の痛みを少なくするためにできること

麻酔のほかにも、医療レーザー脱毛施術の痛みを少なくするために、自分でできることがあります。

それは、「肌のコンディションを整えておく」こと。具体的には、「肌をしっかり保湿する」ことと、「生活習慣を整えて肌の調子を良くしておく」ことです。

医療レーザー脱毛の痛みを減らすセルフケア①:肌の保湿

医療レーザー脱毛の施術では、肌が乾燥していると痛みをより強く感じるのだそう。

そのため、施術日の少し前から保湿効果の高いローションやクリームで、施術部位の肌をしっかり保湿しておくと良いでしょう。

豆知識:皮膚の水分量が多いとレーザーが皮膚内によく届くため、脱毛効果も高くなるそう。

医療レーザー脱毛の痛みを減らすセルフケア②:肌の調子を良くしておく

生活リズムが乱れていたり、睡眠不足だったりすると、肌の調子が悪くなるのは誰もが経験のあることでしょう。このようなときは肌が敏感になっているため、刺激に対していつもより痛みを感じやすくなるそう。

施術日の前から生活リズムを整えて、肌の調子を良くしておくと、痛みの感じ方も違ってくるでしょう。

豆知識:生理の前後も肌が敏感になっているため、可能であればこの時期の施術は避けたほうが良いかも。

医療レーザー脱毛が完了するまでの施術回数と所要期間

カレンダーに丸をつける女性の写真

医療レーザー脱毛は、一度の施術で脱毛が完了するわけではありません。毛の生え変わりのサイクルである「毛周期」に合わせて、施術を数回繰り返す必要があります。

毛周期とは

毛周期は、下記の3段階がひとつのサイクルに。

  • 成長期:毛母細胞が活発に活動し、毛が伸びる時期。
  • 退行期:毛が抜ける準備をしている時期。
  • 休止期:毛が抜け、毛穴に毛がない時期。

ひとつひとつの毛穴がそれぞれ、毛周期の異なる段階にあります。

医療レーザー脱毛の照射で脱毛効果が期待できるのは、皮膚表面から出ている毛、すなわち「成長期」にある毛に対してのみです。

しかし、成長期にある毛は全体の毛のたった20%ほど。そのため、1回医療レーザー脱毛の施術が終わってからは、そのとき「退行期」や「休止期」にあった毛が「成長期」に入り皮膚表面から生えてくるまで待ち、再度施術する必要があります。

医療レーザー脱毛では、5〜6回の施術で脱毛が完了

毛質などにも左右されるため個人差はありますが、一般的に医療レーザー脱毛では5〜6回施術を繰り返すと9割ほどの毛がなくなり、脱毛が完了するといわれています。

体の部位によって毛周期の長さが異なるため、施術と施術の間隔も個々のケースで異なりますが、通常は2〜3か月の間隔をあけて次の施術を行うことに。

そのため、医療レーザー脱毛施術の開始から脱毛完了までは、1年ほどの期間が必要という計算になります。

医療レーザー脱毛にともなうリスク

肌を気にする女性

医療レーザー脱毛の施術では、施術部位に副作用が起こるリスクも。その多くはまれに起こる症状ですが、下記ようなリスクがある可能性も知っておきましょう。

医療レーザー脱毛のリスク①:やけど

医療レーザー脱毛の施術で使われるレーザーは、肌表面には反応せず毛根部分にのみ作用するため、通常はやけどは起こりません。

しかし、レーザーを高出力で皮膚に照射するため、まれにヒリヒリとした痛みや赤みなどの「やけどの症状」が出ることも。

ほとんどの場合は、施術後数時間で症状がおさまるよう。クリニックでは、炎症をおさえる塗り薬が処方されます。

医療レーザー脱毛のリスク②:毛嚢炎(もうのうえん)

毛嚢炎とは、レーザーを照射した部位の毛穴が赤くなったり、白いニキビのようなものができる症状

レーザー照射により肌のバリア機能が低下してしまったことで、毛穴のなかで雑菌が過度に繁殖し、炎症が起こっている状態に。

この場合は、炎症をおさえる塗り薬抗生物質が処方されます。

医療レーザー脱毛のリスク③:炎症性浮腫

炎症性浮腫とは、レーザーを照射した直後に、照射部位が軽く腫れる状態。これは、医療レーザー脱毛の施術を受けるほとんどの人に起こるとされています。

毛が太く密集して生えている部位には、レーザーの熱エネルギーが集中するため、炎症性浮腫も起こりやすい傾向に。

炎症性浮腫は、数時間経つとおさまることが多いよう。クリニックでは、炎症をおさえる塗り薬が処方されます。

医療レーザー脱毛のリスク④:増毛化や硬毛化

レーザーを照射後、脱毛するどころか、 逆に毛が増えてしまうことも……! この症状は、「増毛化」と呼ばれます。

また、レーザーを照射した部位から硬い毛が生えてきてしまう症状を「硬毛化」といいます。増毛化も硬毛化もまれに起こる症状ですが、原因は解明されていません。

しかし、うなじや上腕部、背中などの産毛が生えている部位に起こりやすいことがわかっています。このことから、「毛根にダメージを与えるはずの熱エネルギーが、毛根を刺激することで逆にその活動を活発にしてしまう」ことが原因ではないかと考えられているよう。

レーザーは濃い黒色や茶色に反応するため、増毛化や硬毛化で太くなった産毛には、以前よりレーザーが反応しやすくなります。したがって、再度のレーザー照射で、産毛だったときよりも効果的に脱毛することが可能に。

増毛化や硬毛化には、無料でレーザーの再照射を行っているクリニックもあります。

自分にあった条件の医療脱毛モニター案件を見つけよう!

医療脱毛モニターを考える女性

医療脱毛モニターは、モニター条件さえ納得できれば、安価で医療レーザー脱毛の施術を受けることができるうれしい制度。

興味がある人は、自分に合いそうな条件の医療脱毛モニター案件を見つけて、ぜひ活用してみてくださいね!

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