2017年05月19日 更新 | 517 views

光治療も赤外線治療もレーザー治療も1台で!「Xeo」の効果

Xeoは、ハンドピースを交換することで、光治療、赤外線治療、レーザー治療ができる機器です。ハンドピースの種類は、ライムライト・アキュチップ・プロウェーブ・タイタン・ジェネシス・ヴァンテージ・パール・パールフラクショナルの8つ。肌の状態に合わせて、幅広い悩みに応えてくれます。

品川スキンクリニック新潟院院長 武内大

この記事は、品川スキンクリニック新潟院院長 武内大先生が監修しています。

「シミの治療を始めたものの……実はしわも気になるし、できれば毛穴もどうにかしたい……。

肌の悩みは尽きないものですが、そんな悩みに幅広く対応できる美容機器Xeo(ゼオ)をご存じですか?

この記事では、Xeo(ゼオ)についてくわしく紹介します。

目次

Xeo(ゼオ)とは?

正面を向く女性の写真

Xeoは、ハンドピース(施術に使う機器の先端部分)を交換することで、光・赤外線・レーザーによる美容治療ができるというキュテラ社製の複合機です。

肌の悩みを解消しながら、トータルで美肌を目指せる機器といって差し支えないでしょう。

ハンドピースの種類

ハンドピースには、次のような種類があります。

・【光】シミや脱毛治療用のハンドピース

  • ライムライト
  • アキュチップ
  • プロウェーブ

【赤外線】しわやたるみ治療用のハンドピース

  • タイタン

【レーザー】実年齢より若く見える、血管性の病変治療、脱毛用のハンドピース

  • ジェネシス
  • ヴァンテージ

【レーザー】小じわやニキビ痕治療用のハンドピース

  • パール
  • パールフラクショナル

Xeoの強み:ひとつの機器で肌のトータルアプローチが可能

最大の強みは、肌の悩みに対して、ひとつの機器でトータルアプローチができること。シミやしわなど具体的な悩みを解消しながら、美肌や見た目より若く見える効果も期待できることです。

また、ハンドピースによって、光・赤外線・レーザーのなかからいちばん効果的な治療方法を選択することができます。

これにより、表皮から真皮、真皮深層まで、皮膚を構成するすべての層を狙った治療が可能に。

肌の状態に合わせて照射したり、ハンドピースを組み合わせて照射したりすることで、効率的に症状の改善が望めるとされています。

Xeoの弱み:クリニックによってハンドピースの種類が少ないことも

弱みという表現はすこし違うかもしれませんが、ひとつマイナスポイントがあるとすれば、どのハンドピースを備えるかは、クリニックに委ねられていること。

つまり、Xeo本体は設置してあっても、ハンドピースが2種類しかないクリニックもあれば、5種類備えてあるクリニックもあるということです。

すでに設置してあるほかの機器で治療ができる場合は、Xeoのハンドピースを絞っていることもあります。

ですからクリニックを探す際は、Xeoのハンドピースの種類、および、クリニック全体の治療メニューを参考にすると良いでしょう。

Xeoでできる治療の詳細

顔脱毛をする女性の写真

8種類のハンドピースを使って治療ができるXeo。それぞれのハンドピースで、どんな治療ができるのか、ひとつひとつ見ていきましょう。

ハンドピースの種類 効果が見込める悩み
ライムライト シミ、肌のくすみなど色素沈着、肌のきめ、小じわ、赤ら顔、ニキビ、ニキビ痕の赤味、毛穴、肌の質感のアップ
アキュチップ(アキュティップ) 色素の薄いシミやそばかす、ニキビ痕の赤み、毛細血管が原因の赤み
プロウェーブ 腕、脚、背中などのムダ毛、産毛、日焼けした肌の脱毛、濃いひげ
タイタン 肌のたるみやしわ、ほうれい線、毛穴の引き締め、フェイスライン全体の引き締め、二の腕、お腹まわりなど、顔以外のたるみ
ジェネシス 毛穴の引き締め、肌のリフトアップ、小じわ、肌の赤み、産毛
ヴァンテージ 脱毛
パール 加齢による肌のくすみやシミ、毛穴の開き、ニキビ痕、小じわ、肌質改善
パールフラクショナル 加齢による肌のくすみやシミ、毛穴の開き、ニキビ痕、小じわ、肌質改善

ハンドピースの種類1:ライムライト

美顔器ねーちゃん

ライムライトは、IPLという光を照射して肌の悩みを改善していく治療法です。

従来の美容機器は、メラニンの少ない欧米人向けでしたが、ライムライトは日本人の医師とメーカーが、日本人の肌に合うように開発した機器。

メラニンの多い日本人でも効果が出やすいことが特長です。

:) このような人におすすめ!!

  • シミ、そばかす、肌のくすみなど色素沈着の悩みがある人
  • 肌のきめや小じわが気になっている人
  • 赤ら顔、ニキビ、ニキビ痕の赤味、毛穴を改善したい人
  • 肌の質感をアップしたい人

メリット

ライムライトの特長は、日本人の肌に合うことと、施術時の痛みや刺激が軽減された機器であること。

ほかの光治療器で強い痛みを感じた人、痛みの弱い体質の方にも向いているといえます。

デメリット

ライムライトは1回の施術で劇的な変化を望むことはできず、複数回の治療や通院が必要となります。また、深いしわや大きくなりすぎた毛穴、大きなシミには効果が期待できないことが多いようです。

ライムライトの施術の流れと所用時間

  1. 肌の状態などに関して、医師がカウンセリングをします。
  2. 施術のためにメイクを落として洗顔します。
  3. 光から目を保護する器具を装着し、光を浸透させるためのジェルを塗ります。
  4. ライムライトを照射します。
  5. ジェルを拭き取って終了です。

所用時間は照射範囲やクリニックによって異なりますが、トータルで30分~1時間程度を見ておくと良いでしょう。

痛みや副作用・失敗について

ライムライトの施術は麻酔をするほどの痛みはありませんが、ピリピリとした痛みを感じることはあるようです。

副作用や失敗については、ほとんどないと考えて良いようですが、まれに炎症を起こしてしまうことがあるそう。その場合は、しっかり医師の診察を受けるようにしましょう。

施術後に気をつけたいことやダウンタイム

ライムライトの施術をして数日後に薄いかさぶたができることがあります。7~10日程度ではがれ落ちるので、こすったり、無理はがしたりしないことが大切です。

また、施術後の肌は敏感になっています。紫外線の刺激から守るために、しっかり日焼け止めをしましょう。

費用相場

クリニックや照射範囲によって異なりますが、ライムライトは顔全体で1回につき30,000円~50,000円程度が相場となっています。

複数回の治療を前提とすると、150,000円~200,000円程度を予算として考えるのが良さそうです。

ライムライトの治療回数や通院のサイクル

ライムライトの効果をより実感するためには、3~4週間に1回の治療を5回程度続けることが望ましいとされています。

ハンドピースの種類2:アキュチップ(アキュティップ)

光を当てられる女性

アキュチップ(アキュティップ)は、ライムライトと同じ光治療器です。

照射スポットが小さく、茶色と赤に反応し、従来のIPL治療器では効果の出にくかった小さなシミやそばかす、ニキビ跡の赤味に効果を発揮するとされています。

ただし、肝斑やほくろ、あざや刺青の治療には向いていないので、ご注意ください。

:) このような人におすすめ

  • 色素の薄いシミやそばかすがある人
  • 従来の光治療では効果が見られなかった人
  • ニキビ痕の赤みが残ってしまっている人
  • 毛細血管が原因の赤みを改善したい人

メリット

アキュチップはピンポイントでの照射が可能なので、まわりの皮膚に影響を及ぼさずに、気になる症状を狙って治療をすることができます。

デメリット

アキュチップは1回の施術でも効果は見られるようですが、しっかりとした効果を出すためには、複数回の治療をしたほうが良いとされています。

アキュチップの施術の流れと所用時間

  1. 肌の状態などに関して、医師がカウンセリングをします。
  2. 施術のためにメイクを落として洗顔します。
  3. 光から目を保護する器具を装着します。
  4. アキュチップを照射します。

所用時間は照射範囲やクリニックによって異なりますが、トータルで10分~30分程度です。

痛みや副作用・失敗について

アキュチップの施術での痛みや副作用、失敗は、ほとんどないといって良いでしょう。施術後、多少の赤味や腫れが出ることがありますが、当日からメイクができます。

施術後に気をつけたいことやダウンタイム

アキュチップで施術をした際、ダウンタイムはありませんが治療をした部分に薄いかさぶたができたり、色素沈着が起きたりすることがあります。

症状は自然に治まるので、刺激せずにようすを見るようにしましょう。かゆみが出たときは、冷やすことで対処。

また、アキュチップ施術後の肌は紫外線の影響を受けやすくなっています。日焼け止めを塗るなどして、紫外線を浴びないように気をつけることが大切です。

費用相場

クリニックや照射する範囲によって異なりますが、アキュチップは1ショット1,000円~3,000円程度が相場となっています。

アキュチップの治療回数や通院のサイクル

アキュチップの効果をより実感するためには、3〜4週間おきに3~5回程度の治療を受けることが推奨されています。

ハンドピースの種類3:プロウェーブ

脚をさわる女性の写真

IPLの光を照射して脱毛する機器が、プロウェーブです。

プロウェーブは、照射した光のエネルギーを毛根に吸収させて破壊するというもので、アメリカでは安全性の高い治療法として、公的機関の認可も受けています。

:) このような人におすすめ

  • 腕、脚、背中などのムダ毛を処理したい人
  • 産毛が気になっている人
  • 日焼けした肌の脱毛をしたい人
  • 濃いひげをどうにかしたい人

メリット

プロウェーブは、ひとりひとりの毛の太さや質に合わせて照射する強さを調節することができます。

また、広い範囲を照射することで施術時間が短くてすみ、レーザー脱毛が不向きだった日焼けをした人にも施術が可能だそう。

冷却機能がついているので、火傷のリスクも軽減されます。

デメリット

プロウェーブで永久脱毛レベルの効果を得るためには5回~8回、部位によっては10回程度の施術をする必要があります。

プロウェーブの施術の流れと所用時間

  1. 肌の状態などに関して、医師がカウンセリングをします。
  2. 顔に照射する場合は、メイクを落として洗顔します。
  3. 機器の操作性と冷却効果を高めるためのジェルを塗ります。
  4. プロウェーブを照射します。
  5. 照射した部位を保湿して終了です。

所用時間は脱毛したい範囲やクリニックによって異なりますが、トータルで10分~30分程度です。

痛みや副作用・失敗について

プロウェーブは施術中の痛みや副作用、失敗がほとんどないとされています。

施術後に気をつけたいことやダウンタイム

プロウェーブの施術後に肌がヒリヒリしたり、赤みが残ったりすることがありますが、1~2時間程度でおさまります。心配するようなことはないと考えて良いでしょう。

費用相場

クリニックや脱毛部位によって異なりますが、プロウェーブは両脇で1回当たり10,000円程度が相場となっています。

また、永久脱毛レベルの効果を得るためには複数回の治療が必要なため、50,000円~100,000円程度を予算として考えておくと良いでしょう。

プロウェーブの治療回数や通院のサイクル

プロウェーブの効果をより実感するためには、毛周期に合わせて1か月~2か月に1回の通院が必要とされています。きちんと通えば、1年ほどできれいに脱毛できるようです。

ハンドピースの種類4:タイタン

レーザー当てられる女性

タイタンも、ライムライトやアキュチップと同じ光治療器ですが、照射するのは赤外線。波長の短い「近赤外線」を当てることで、肌の状態を改善していきます。

近赤外線は、通常のレーザーでは届かない真皮層の繊維芽細胞を熱エネルギーで刺激することが可能です。

これにより、コラーゲンの生成を促し、肌のたるみを解消して見た目より若く見える効果が期待できるとされています。

たるみにはフェイスリフトなど外科手術による治療がありますが、タイタンならメスを入れることなくたるみ治療が可能。そのうえ短い期間で改善が期待できるそうです。

:) このような人におすすめ

  • 肌のたるみやしわを改善したい人
  • ほうれい線を薄くしたい人
  • 毛穴が開いているので肌を引き締めたいと思っている人
  • フェイスライン全体をすっきりシャープにしたい人
  • 二の腕、お腹まわりなど、顔以外の部分のたるみに悩んでいる人

メリット

タイタンはフェイスリフトのように、切開手術をせずにたるみ治療ができることが大きなメリットといえます。

痛みや副作用、ダウンタイムもほとんどなく、費用的にもほかのたるみ治療に比べると安価。短い期間で効果が期待できる点もポイントです。

この後で紹介するレーザー治療の「ジェネシス」を併用すると、さらに効果が期待できるとされています。

デメリット

タイタンの施術は痛みや副作用が少なく、短い期間で効果を感じられるとされる反面、たるみの度合いが大きい場合効果が目に見えにくく、複数回の治療が必要となることもあるようです。

また、フェイスリフトのように半永久的な効果は得られないので、リフトアップした状態をキープするためには、定期的に治療を続ける必要があります。

タイタンの施術の流れと所用時間

  1. 肌の状態などに関して、医師がカウンセリングをします。
  2. 施術のためにメイクを落として洗顔します。
  3. 光から目を保護する器具を装着します。
  4. 施術する部位に冷却用のジェルを塗ります。
  5. タイタンを照射します。
  6. 照射がすんだらジェルを落として終了です。

所用時間は照射範囲やクリニックによって異なりますが、トータルで30分~60分程度です。

痛みや副作用・失敗について

タイタンの施術は痛みや副作用、失敗がほとんどないといって良いようです。施術後、多少の赤味や腫れが出ることがありますが、当日からメイクは可能です。

施術後に気をつけたいことやダウンタイム

タイタンの施術はダウンタイムがないとされています。施術後すぐのメイクも可能です。ただし、保湿と日焼けには気をつけて過ごすようにします。

費用相場

クリニックや照射する範囲によって異なりますが、タイタンは顔全体で1回につき30,000円~80,000円程度が相場となっています。

タイタンの治療回数や通院のサイクル

タイタンの効果をより実感するためには、3~4週間おきに3~4回程度の治療を受けると良いようです。その後は、6か月に1回程度の治療を続けると効果が持続するとされています。

ハンドピースの種類5:ジェネシス

頬をさわる女性の写真

ジェネシスは、レーザー治療器。皮膚の浅い部分を熱エネルギーで刺激して、肌のトラブルの改善を目指すものです。

コラーゲンの生成が促され、ニキビ跡、毛穴、肌のくすみや小じわなどに効果的。さらにレーザーピーリングの効果もあるのだそう。

古い角質が取り除かれるため、皮膚の生まれ変わりも期待ができます。また、産毛の色素にもエネルギーが届くため、産毛を目立たなくする効果も。

:) このような人におすすめ

  • 毛穴を改善して肌のキメを整えたい人
  • 肌を引き締めたい人
  • 小じわが気になっている人
  • 肌の赤みを取り除きたい人
  • 産毛の処理をしたい人

メリット

ジェネシスはほかのレーザー治療に比べ、痛みやダウンタイムが軽くてすみます。費用も抑えられるので、美容治療の初心者でも受けやすい治療法です。

また、「ライムライト」や「タイタン」など、ほかの治療法との併用が可能。併用すると治療効果がアップするとのことで、セットメニューを取り入れているクリニックも多いようです。

デメリット

ジェネシスは痛みやダウンタイムが軽くすむ分、効果を感じるまでに時間がかかるそう。症状が改善されたと実感できるまでには、5回~10回程度の治療が必要なのだそうです。

さらに、6か月ごとに治療をしないと、効果は持続しないとされています。

ジェネシスの施術の流れと所用時間

  1. 肌の状態などに関して、医師がカウンセリングをします。
  2. 施術のためにメイクを落として洗顔します。
  3. 目を保護する器具を装着します。
  4. ジェネシスを照射します。

所用時間は照射範囲やクリニックによって異なりますが、トータルで30分~40分程度です。

痛みや副作用・失敗について

ジェネシスは痛みや副作用、失敗が、ほとんどありません。施術後、多少の赤味や腫れが出ることがありますが、当日からメイクは可能です。

施術後に気をつけたいことやダウンタイム

ジェネシスの施術はダウンタイムがないとされています。施術後すぐのメイクも可能ですが、保湿と日焼け対策はしっかりしましょう。

費用相場

クリニックや照射する範囲によって異なりますが、ジェネシスは顔全体で1回につき20,000円~40,000円程度が相場となっています。

複数回の治療をする場合、5回のコースで100,000円~150,000円ほど。一般的なレーザー治療が、1回当たり100,000円程度かかることを考えると、費用的にはかなりリーズナブルといえます。

ジェネシスの治療回数や通院のサイクル

しっかりと改善を目指すには、2~4週間おきに5回程度の治療を受けることが推奨されています。その後は、6か月に1回程度の治療を継続すると良いでしょう。

ハンドピースの種類6:ヴァンテージ

レーザー当たってる

ヴァンテージは、照射の設定が4種類から選べるレーザー治療器です。

血管性病変のほか、肌色を問わずに脱毛治療ができるとのことですが、日本のクリニックではあまり取り入れられていないようです。

ハンドピースの種類7:パール

美肌姉さん

パールは、レーザー治療器です。表皮をピーリングすると同時に真皮層上層部のコラーゲン再生を行うことができるため、「サーマル・ピーリング」とも呼ばれています。

シミやくすみなどの肌トラブルのほか、加齢による肌の悩みにも幅広く対処が可能です。この後で紹介する「パールフラクショナル」との併用もできます。

:) このような人におすすめ

  • 加齢による肌のくすみやシミを改善したい人
  • 毛穴の開きやニキビ痕が気になっている人
  • 小じわを消したい人
  • 肌質を改善させたい人

メリット

パールは、広範囲へのレーザー照射が可能。光治療よりもパワーがあるので、幅広い肌悩みに対応した効果が期待できます。

デメリット

パールは照射がパワフルな分、治療に痛みを感じることも多く、副作用やダウンタイムなどのリスクもあります。

パールの施術の流れと所用時間

  1. 肌の状態などに関して、医師がカウンセリングをします。
  2. 施術のためにメイクを落として洗顔します。
  3. 痛み止めのために麻酔クリームを塗ります。20分ほど置いて効果が出るようにします。
  4. パールを照射します。

照射時間は15分ほどですが、麻酔の時間等も含めて、1時間程度を見ておきましょう。

痛みや副作用・失敗について

パールは麻酔をしてから施術するため、施術中の強い痛みはありませんが、刺激を感じることはあるようです。

照射直後は日焼けをしたときのようなヒリヒリした痛みが出ますが、数時間でおさまります。当日のメイクはNGです。

もしもヤケドのようになったり、ヒリヒリがおさまらなかったりというような場合は、施術をしたクリニックで診察を受けましょう。

施術後に気をつけたいことやダウンタイム

パールの施術をした翌日くらいから肌がかさぶた化し、はがれ落ちる状態が続きます。肌が生まれ変わるまでには1週間~2週間程度かかると考えておくと良いでしょう。

また、肌が再生を続けている間は保湿と日焼け対策をしっかりし、メイクはポイントメイク程度に。

費用相場

クリニックによって異なりますが、パールは顔全体で1回につき150,000円~200,000円程度が相場です。

2回の照射で1クールとする場合が多いので、300,000円~400,000円程度を予算として考えておく必要があります。

パールの治療回数や通院のサイクル

初回の治療から1か月後に2回目の治療を行います。

ハンドピースの種類8:パールフラクショナル

施術中

パールフラクショナルはパールと同じレーザーの治療器ですが、レーザーをドット状に照射するという点が異なります。

周囲の皮膚への影響は小さくとどめながら皮膚の奥深く、真皮層にまでエネルギーを届けることが可能。それにより、肌根本からの再生が可能です。

パールで表皮をピーリングし、パールフラクショナルで肌の再生を促すという使い方も推奨されています。

:) このような人におすすめ

  • 加齢による肌のくすみやシミを改善したい人
  • 毛穴の開きやニキビ痕が気になっている人
  • 小じわを消したい人
  • 肌質を改善させたい人

メリット

パールフラクショナルは光治療よりも強力なエネルギーで、高い効果が期待できます。

デメリット

パールフラクショナルはエネルギーが強力な分、施術中に痛みを感じることも多く、やけどやダウンタイムなどのリスクもあります。

パールフラクショナルの施術の流れと所用時間

  1. 肌の状態などに関して、医師がカウンセリングをします。
  2. 施術のためにメイクを落として洗顔します。
  3. 痛み止めのために麻酔クリームを塗ります。20分ほど置いて効果が出るようにします。
  4. パールフラクショナルを照射します。

照射時間は30分ほどですが、麻酔の時間等も含めて、1時間程度を見ておきましょう。

痛みや副作用・失敗について

パールフラクショナルは麻酔をしてから施術するため、施術中の強い痛みはありませんが、少し刺激を感じることがあるかもしれません。

施術直後は日焼けのときのようなヒリヒリ感が出ますが、数時間でおさまります。当日のメイクはNGです。

もしもやけどのようになったり、ヒリヒリがおさまらなかったりというような場合は、施術をしたクリニックで診察を受けましょう。

施術後に気をつけたいことやダウンタイム

基本的にはパールの施術後と同じです。

パールフラクショナルの施術をした翌日くらいから肌がかさぶた化し、はがれ落ちる状態が続きます。肌が生まれ変わるまでには1週間~2週間程度かかると考えておくと良いでしょう。

また、肌が再生を続けている間は保湿と日焼け対策をしっかりし、メイクはポイントメイク程度で過ごします。

費用相場

クリニックによって異なりますが、パールフラクショナルは顔全体で1回につき150,000円円~200,000円程度が相場となっています。

2回~3回の照射を1クールとすることも多いので、複数回数分を予算として考えておきましょう。

パールフラクショナルの治療回数や通院のサイクル

治療から1か月あけて次の治療を行います。

さまざまな肌の悩みに対応して美肌へと導くXeo

美女

紹介したようにXeoは、光・赤外線・レーザーで、さまざまな肌の悩みに対応できる優秀な機器です。

美肌やエイジングケアにも効果が期待できるとされているので、より良い治療法を選択したいというとき、併用して効果を高めたいというときには、Xeoを設置しているクリニックに出向いて相談しても良いかもしれません。

なお、妊娠している人、心臓病や糖尿病などの持病がある人、光過敏症の人など、持病や体質によっては受けることのできない治療もあります。

該当する場合はカウンセリングの際に医師に伝え、トラブルのないようにしましょう。

気になる症状や肌の状態によって適切な種類のレーザーは異なります。そのため、医師のカウンセリングを受けて適切な治療を受けましょう。

この記事の監修医:武内大先生のクリニックはこちら

  • 住所新潟県新潟市中央区弁天1-1-22 東信新潟ビル2F
  • アクセスJR新潟駅「万代口」徒歩約2分 京成新潟駅「新潟駅」徒歩約2分
  • 休診日年中無休
  • 診療時間10:00~19:00
  • 電話番号0120-293-740
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