2017年01月31日 更新 | 1,097 views

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)のメリットとデメリット大研究

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)とは、IPLという光を皮膚に照射し、毛根にダメージを与えることで脱毛効果を得る施術です。医療レーザー脱毛にくらべ痛みが少ないなどのメリットがある一方、脱毛完了までの期間が長いなどのデメリットもあります。

品川スキンクリニック池袋院 院長 神林由香

この記事は、品川スキンクリニック池袋院 院長 神林由香先生が監修しています。

「脱毛」といえば、多くの人が最初に思い浮かべるのが「エステサロン」ではないでしょうか?

しかし少し調べてみると、脱毛にはエステサロン以外にも、医療機関で行われる医療レーザー脱毛など、さまざまな脱毛方法があることがわかります。

そのなかで、エステサロンで行われる脱毛である「光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)」とはどのような脱毛方法なのでしょうか?

この記事では、光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)について知るため、そのメリットとデメリットを浮き彫りにしてみました。

エステサロンでの脱毛を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)とは

脱毛をする女性の写真

光脱毛とは、美容治療器から皮膚に光を照射し、光が持つ熱エネルギーにより毛根にダメージを与えることで脱毛効果を得る施術のことです。

光脱毛では多くの場合、「IPL」という光を皮膚に照射します。

:) 「IPL」って?

IPLとは、「Intense pulsed light(インテンスパルスライト)」の略。

IPLは広域の波長を持ち、遠くへ進むほど四方へ広がる性質を持つ光です。そのため、IPLが持つ光としてのエネルギーは分散し、弱くなります。

光脱毛は「IPL脱毛」または「フラッシュ脱毛」と呼ばれることもありますが、どれも同じ施術を指します。

光脱毛は一般に、エステサロンで行われる脱毛で使われる術式です。

※例外として、「スムースクール」という脱毛機器を使った光脱毛は、クリニックなどの医療機関で行なわれます。

IPLによる光脱毛の原理は「キセノンフラッシュランプ」

IPLは、キセノンフラッシュランプ(Xenon flash lamp)という光源を脱毛施術に応用したものです。

キセノンフラッシュランプは、水晶製の菅に「キセノン」というガスを封入し、電流を流した際の放電による光を利用したもの。

非常に強度な白色光が、きわめて短時間に高出力で発光するため、カメラのフラッシュや緊急警報灯などにも使われています。

キセノンフラッシュランプは発光の長さを調節することができ、発光の際の発熱量も少ないため、脱毛施術にもちいられる場合は肌へのダメージが少なくて済む利点があります。

光脱毛と医療レーザー脱毛の違い

まず、医療機関で行われる医療レーザー脱毛の仕組みについて説明します。

:) 医療レーザー脱毛の仕組みって?

医療機関で行われる脱毛施術では、レーザーを皮膚に照射します。

レーザーとは、単一の波長を持ち、一方向に向かって集中する性質を持った光のこと。したがって、レーザーは高エネルギーを持つ光です。

光には、その波長の長さにより、吸収されやすい色が異なるという性質があり、これを利用し、医療レーザー脱毛では、黒色や茶色に吸収されやすい性質を持つ波長のレーザーを皮膚に高出力で照射します。

すると、メラニンが多く存在する毛根部分にレーザーの熱エネルギーが蓄積

この熱エネルギーで、毛根で毛をつくっている毛母細胞や毛乳頭細胞が破壊されます。

毛をつくる細胞がなくなった毛穴からは、いま生えている毛が抜けたあとは、今後は毛が生えにくくなるのです。

このようなことからわかるように、光脱毛では毛根に「ダメージを与える」にとどまる一方、医療レーザー脱毛では毛根の細胞を破壊してしまうこと。

したがって、医療レーザー脱毛は光脱毛にくらべ、高い脱毛効果があります。

その反面、医療レーザー脱毛は施術に痛みがともない、肌への負担も大きくなります。

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)のメリット

花を持つ女性の写真

医療レーザー脱毛と比較した場合、光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)には以下のようなメリットがあります。

光脱毛のメリット1:痛みが少ない

光脱毛は、さまざまに存在する脱毛方法のなかで、とくに施術にともなう痛みが少ない術式です。

医療レーザー脱毛は、毛根部分にある細胞をレーザーの熱で破壊するもの。

毛根までレーザーを届かせるには、レーザーを高出力で照射する必要があるだけでなく、毛根の細胞を破壊するには約250度と、高温の熱エネルギーを与えなければなりません。

そのため、細胞が破壊される際の大きな衝撃が、施術の際の痛みを生んでしまいます。

一方光脱毛では、IPLを低出力で皮膚に照射し、毛根の細胞を破壊せずダメージを与えるにとどまるため、医療レーザー脱毛ほどの痛みはともないません。

光脱毛のメリット2:やけどが起こりにくい

光脱毛の光源であるキセノンフラッシュランプは、一瞬の照射時間のなかでオン・オフを繰り返します。

そのため、IPLが照射された皮膚表面の温度が上がりにくくなるのです。

皮膚表面の温度が上がりにくいということは、施術時に痛みを感じにくく、やけどのリスクも少ないというメリットにもつながります。

ただし、やけどの起こるリスクには、施術者が調整するレーザーの出力や、施術を受ける人の肌の状態などの要素も関係します。

光脱毛のメリット3:施術時間が短い

レーザーが一点に集中する性質を持つ光であるのに対し、IPLは四方に拡散する光です。

このため、IPLの照射面積はレーザーにくらべ広くなります。したがってIPLでは、1回の照射でより広範囲のムダ毛を処理することが可能です。

光脱毛のメリット4:価格が安い

一般に光脱毛では、医療レーザー脱毛にくらべ、1回の施術の価格が低価格に設定されています。

しかし、これは必ずしも「脱毛に要する費用が少なくて済む」ということではありません。

光脱毛は医療レーザー脱毛よりも1回の施術で得られる脱毛効果が低いため、脱毛完了までにより多くの施術回数を必要とします。

そのため、トータルで脱毛施術にかかる費用は、光脱毛のほうが多くなることもあるため注意が必要です。

光脱毛では1回の施術にかかる費用が少なくて済むことを利用して、本格的な脱毛施術を受ける前に、部分脱毛を試してようすを見てみるという使いかたもできます。

しかし近年は、エステサロン並みの低価格で医療レーザー脱毛を提供する医療脱毛クリニックも登場しているため、エステサロンでの光脱毛の価格における優位性は小さくなってきているといえます。

光脱毛のメリット5:サービスが丁寧

光脱毛は、エステサロンにおいて行われます。エステサロンでは一般に、対応やサービスがきめ細かく丁寧です。

施術後の肌へのケアも念入りに行ってくれたり、施術後に飲み物が出てきたりなどのサービスがあったりします。

一方、医療レーザー脱毛が行われる病院やクリニックでは一般に、サービスよりも施術に重点が置かれているようです。

これはどちらが良いというものではなく、個人の好みの問題です。

丁寧なサービスを好む人もいれば、「サービスはあっさりで良いから、とにかく施術をきちんとしてほしい」という人もいるでしょう。

ただし、近年はエステサロン並みのサービスを提供する医療脱毛クリニックも登場しています。

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)のデメリット

落ち込む女性の写真

光脱毛には、デメリットもあります。

医療レーザー脱毛と比較した場合、光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)では以下のような点がデメリットとなります。

光脱毛のデメリット1:脱毛効果が低い

光脱毛では、レーザーよりも光としてのエネルギーが弱い「IPL」を低出力で皮膚に照射するため、毛根にダメージを与えるにとどまります。

物理的には、IPLでも出力を上げて皮膚に照射することで、医療レーザー脱毛と同程度の脱毛効果を得ることは可能です。

しかし、あえて医療レーザー脱毛のように毛根の細胞を破壊しない理由は、細胞を破壊する行為が法的に「医療行為」にあたるため。

医療行為は、医療機関において、医師によって施術される必要があります。

エステサロンは医療機関ではないため、医療行為を行うことはできません

そのため、エステサロンで行われる光脱毛は「除毛や減毛を目的とした一時的な脱毛」と定義されています。

光脱毛のデメリット2:脱毛完了までにより多くの施術回数が必要

医療レーザー脱毛も光脱毛も、1回の施術では脱毛は完了しません。これは、レーザーやIPLは皮膚表面に出ている毛にしか脱毛効果がないためです。

皮膚表面に出ている毛は、毛全体のたった3分の1ほどの量であるとされています。

これは、毛には「毛周期」という成長サイクルがあるため。

【 毛周期の3段階サイクル 】

  • 成長期:毛が伸び、皮膚表面に出ている時期
  • 退行期:毛が抜ける準備をしている時期
  • 休止期:毛が抜け落ちた時期

毛穴それぞれが、異なる段階の毛周期にあります。

そのため、退行期や休止期にある残り3分の2の毛がやがて成長期に入り、皮膚表面に出てくる時期を待って、施術を繰り返す必要があります。

一般に、光脱毛で脱毛が完了するまでには、10回〜15回の施術が必要。これは医療レーザー脱毛で脱毛完了までに要する施術回数の倍以上です。

これは、光脱毛では1回の施術による脱毛効果が低く、毛根の細胞を破壊しないことが理由。

脱毛施術が長期にわたると、以前施術した毛穴がダメージから回復し、そこから再度毛が生えてくることがあります。この部位へは再度の施術が必要になるため、光脱毛ではより多くの施術回数が必要になるのです。

光脱毛のデメリット3:副作用が起こったとき、治療が受けられない

光脱毛には、副作用のリスクがともないます。

しかし万が一これらの副作用が起こってしまったとき、エステサロンは医療機関ではないため、その場で治療をすぐに受けることができません。

あらためて病院へ行き、受診する必要があります。

やけどなどの副作用が起こった場合は、処置が遅れると治癒後に肌に痕が残ることもあるため、その場で治療を受けられないことは大きなデメリットであるといえます。

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)によるリスクや副作用

顔を隠す女性の写真

副作用が出るケースの話が出ましたが、光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)ではどのような副作用のリスクがあるのでしょうか?

エステサロンでの光脱毛においても、クリニックでの医療レーザー脱毛においても、一連の副作用が起こるリスクがあります。

具体的には、以下のようなものです。

光脱毛の副作用1:やけど

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)では、レーザーにくらべ低エネルギーのIPLを低い出力で肌に照射するため、やけどが起こることは理論上はまれです。

しかし、光脱毛も光の持つ熱エネルギーを利用した施術である以上、やけどが起こるリスクはゼロではありません

実際に、エステサロンでの光脱毛でやけどが起こるケースは少なくありません。これは、エステサロンは医療機関ではないため、医療知識のない人が施術を行っていることが理由。

光脱毛の施術では、施術者が肌質や毛質を正確に見きわめ、IPLを「脱毛効果が得られ、かつ肌にダメージを与えない」レベルの出力に調整のうえ照射する必要があります。

このとき、肌質や毛質の見きわめが正確でなかったり、不適当な出力でIPLを照射してしまった場合は、やけどが起こることがあります。

また、元来肌が弱い人や、体調によりその日の肌の状態が悪い人は、肌が外部からの刺激に弱くなっているため、光脱毛であってもやけどが起こるリスクがあります。

光脱毛の副作用2:毛嚢炎

IPLを照射した部位の毛穴が点状に赤く盛り上がったり、白いニキビのようなものができることがあります。これは「毛嚢炎(もうのうえん)」と呼ばれる症状です。

毛嚢炎は、IPLの照射により皮膚がダメージを受け、バリア機能が低下したために、毛穴内で雑菌が過度に繁殖して炎症が起こった状態です。

軽度の毛嚢炎はしばらくすると自然に治癒しますが、重度の場合は、病院を受診する必要があります。

病院では、炎症をおさえる塗り薬や、抗生物質が処方されます。

光脱毛の副作用3:炎症性浮腫

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)脱毛の施術の直後に、照射部位がむくんだり、赤みが出たり、軽い腫れが起こることがあります。この症状を「炎症性浮腫」といいます。

炎症性浮腫は、光脱毛の施術を受けたほとんどの人に起こるといわれており、肌の正常な反応です。

しかし肌が弱い人や、強すぎる出力でIPLが照射された場合などには炎症性浮腫がより強く出やすくなります。

炎症性浮腫は数時間で引いていくことが多いようですが、なかなかおさまらない場合は病院を受診することが必要。

病院では、炎症をおさえる塗り薬が処方されます。

光脱毛の副作用4:硬毛化と増毛化

IPLを照射した部位の毛が抜けず、反対に硬い毛が生えてきてしまう症状 「硬毛化」と呼びます。また、毛が増えてしまう症状「増毛化」といいます。

硬毛化や増毛化はまれに起こる症状ですが、原因は解明されていません。しかし、低出力のIPLを繰り返し照射した場合に起こりやすいことや、産毛が生えている部位に起こりやすいこともわかっています。

そのため、原因については「毛根にダメージを与えるはずのIPLの熱エネルギーが、毛根を刺激して逆にその活動を活発にしてしまうのではないか」と推測されています。

硬毛化や増毛化が起こった場合は、再度施術することで対応します。

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)の施術の詳細

脱毛をする女性の脚の写真

エステサロンでの光脱毛は、一般には以下のような手順で行われます。

1:カウンセリング

エステサロンのスタッフがカウンセリングを行います。体調などについて質問や施術についての説明があるようです。

2:施術の準備

エステサロンで用意されている施術着に着替えます。

施術着はガウンタイプやワンピースタイプなどがあり、エステサロンによって異なるようです。

次に、IPLの照射漏れを防ぐため、照射部位にマーカーで照射範囲を細かくマーキングします。

施術前日までに照射部位のムダ毛は剃毛しておくようにあらかじめ指示されますが、剃り残しがあった場合は、ここで剃毛が行われるようです。

このときの剃毛は、別料金となっているエステサロンが多いよう。

3:IPL照射

目を保護するためのアイマスクを装着。肌質や毛の状態に合わせて、IPLの出力を調整します。

照射ヘッドの肌の上でのすべりを良くするため、照射部位の肌にジェルを塗りながらIPLを照射していきます。

エステサロンによってはジェルを使わず、冷却材で照射部位の肌を冷やしながら照射する場合も。

光脱毛の麻酔の使用の有無

医療レーザー脱毛の場合は、痛みが強い部位への施術の場合、麻酔クリーム笑気麻酔などが使われることがあります。

しかし、エステサロンは医療機関ではないため、医療行為にあたる麻酔の使用はできません。

エステサロンでの光脱毛では、施術にともなう痛みを軽減するため、冷却材で照射部位の肌を冷やしながら照射するなどの工夫が行われます。

光脱毛施術の所要時間

両わきのような狭い範囲への照射の場合は、1回の施術にかかる時間は約10分。全身脱毛の場合は、1回の施術の所要時間は1〜3時間ほどです。

4:施術終了

ジェルを拭き取り、施術は終了です。

施術部位の炎症性浮腫を落ち着かせるため、施術部位を冷却材で冷やしたり、保湿効果のあるローションを塗布したりといった処置が行われます。

施術後のアフターケアなどの説明を受けたのち、帰宅できます。

光脱毛に必要な施術回数と通院期間

光脱毛では、施術と施術の間隔を3〜4か月ほどあけます。

これには毛周期の入れ替わりを待つことのほか、前回の施術で受けたダメージから肌が回復するのを待つ意味もあります。

光脱毛では、脱毛完了までには10回〜15回の施術が必要。したがって、脱毛完了までには3〜5年という期間が必要である計算になります。

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)の痛みや腫れ

鏡をみる女性の写真

光脱毛の施術にともなう痛みの感じかたには、かなりの個人差があります。

光脱毛の施術にともなう痛みは一般に、「肌を輪ゴムでバチンとはじかれた感じ」とたとえられます。

我慢できないほどの痛みではないことが多いようですが、体の部位によっては痛みが強いことも。

以下のような部位への施術の場合、痛みが強くなる傾向にあるようです。

  • 毛が太く、密集して生えている部位
  • 皮膚が薄い部位
  • 骨が近い部位

これらの条件にあてはまる部位は、VIOゾーンやわき、鼻の下やヒザ下などです。

光脱毛の術後経過とダウンタイム

脱毛施術における「ダウンタイム」とは、IPL照射後に出る炎症性浮腫が引くまでの期間を指します。

多くの場合、炎症性浮腫は数時間から1日でおさまるようですが、完全におさまるまでに数日を要するケースもあるよう。

あまり長引くようであれば、我慢せずに病院を受診しましょう。

光脱毛の失敗例はある?

光脱毛における失敗例とは、「脱毛効果がない」というケースです。

施術部位や毛の質などにより、脱毛施術の効果の出かたには個人差がありますが、施術者の技術不足により効果が出ないというケースも少なくないよう。

実際に、光脱毛ですでに数回の施術を受けたにもかかわらず脱毛効果があまり実感できないため、医療レーザー脱毛に乗り換えたという人のケースもよく見られます。

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)はこんな人におすすめ!

パソコンをみる女性の写真

光脱毛は、その特性から、以下のような人におすすめです。

  • 痛みに弱い人
  • 急がないので、時間をかけてゆっくり痛みなく脱毛したい人
  • 肌が弱く、レーザーによるダメージが心配な人
  • 本格的な脱毛をはじめる前に、まず安価で部分脱毛を試してみたい人

光脱毛は医療レーザー脱毛にくらべ痛みが少ないため、体はおもに医療レーザー脱毛を行い、VIOゾーンなど痛みの強い部位のみ光脱毛を行うというふうに、医療レーザー脱毛と光脱毛を使い分けている人も少なくないようです。

光脱毛(フラッシュ・IPL脱毛)の費用の相場

お金をかぞえる女性の写真

光脱毛の料金体系は非常に複雑で、わかりにくくなっています。

これは、多くのエステサロンがモニター制度や割引キャンペーンを導入して、安価なプランを打ち出しているため。

また、1回の施術の料金や、複数の施術部位に対する複数回施術を含む「プラン料金」、「月額料金制」など、エステサロンごとに料金の表記方法が異なり、複数のエステサロンの価格を比較して検討することがきわめて難しくなっています。

エステサロンや施術部位により差はありますが、およその目安として、1部位の脱毛には6回ほどの施術で2万円〜5万円の費用がかかると思っておけば良いでしょう。

ただし、多くのエステサロンがキャンペーン料金で施術を提供しています。ワキなどの狭い範囲の部位の施術プランでは、数百円や数千円という激安価格のものも。

すべてのエステサロンではありませんが、このように極端な低価格でのキャンペーンは、より高額な施術への勧誘が目的である場合もあるため、注意が必要です。

光脱毛と医療レーザー脱毛の使い分けでつるつる肌に!

女性の脚の写真

光脱毛には、施術にともなう痛みが医療レーザー脱毛にくらべ少ないといったメリットがあります。

その反面、以下のようなデメリットも……。

  • 脱毛効果は医療レーザーより期待できない
  • 脱毛完了までに要する期間が長い
  • トータルで必要な費用面では必ずしも有利なわけではない

費用や期間、痛みの程度など、自分がどの要素に重点を置くのかをまず見きわめたうえで、効果的に光脱毛と医療レーザー脱毛を使い分けることがおすすめです。

NICOLYおすすめ:美容整形やってみたシリーズ

関連する記事

【大人気】ブログよりくわしい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

記事に関するお問い合わせ

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

医療脱毛・レーザー脱毛の施術を受けられるクリニック

  • 東京新宿駅東口より徒歩3分
  • 全身脱毛5回コース月々13,000円×24回

リゼクリニック 新宿院の詳細

  • 大阪谷町線 東梅田駅から徒歩1分
  • 脇脱毛 1回1,000円

湘南美容外科 大阪駅前院の詳細

  • 福岡西鉄 福岡駅より徒歩2分
  • VIO脱毛5回コース99,800円

リゼクリニック 福岡天神院の詳細

注目の記事

【大人気】ブログよりくわしい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログよりくわしい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

この記事の監修者

この記事のライター

本日のアクセスランキング

注目のクリニック

注目の医師

サイトメニュー