2017年01月06日 更新 | 106,882 views

腕はどこまで細くなる!?二の腕の脂肪吸引してきた!湘南美容外科グループ湘南メディカル記念病院

究極の「部分痩せ」を叶える脂肪吸引。カニューレなる細い棒で脂肪を吸い取って、理想のボディラインをデザインできるという、夢のような手術です。一方で「痛みは?」「手術はどうやるの?」「本当に部分やせできるの?」など、色んな疑問があるのも事実。今回は皆さんを代表して、ライターの北条かやが「二の腕の脂肪吸引」を体験してきました。衝撃のBefore→After、とくとご覧ください!

湘南美容外科 両国院(湘南メディカル記念病院) 上原憂大

この記事は、湘南美容外科 両国院(湘南メディカル記念病院) 上原憂大先生が監修しています。

こんにちは、ライターの北条かやです。

北条かやです

これまでダイエットとリバウンドを繰り返して幾星霜、プラスマイナス10キロの変動は当たり前、世にある全てのダイエット方法は試してきたと自負しているアラサー女です(ぜんぜん自慢にならない)。

細いとき

細いとき

太いとき

太いとき

二の腕の太さが全然違いますよ……はぁ。なんでこう、体重が安定しないのかしらん。

そんな私ですが、この夏、ついに下半身の脂肪吸引を決行。

湘南美容外科グループ湘南メディカル記念病院の上原先生に脂肪を1リットル取って頂き、しっかり脚を細くしてもらったのです。

上原先生と、下半身脂肪吸引1ヶ月検診にて

すごいすごい!こんなに細い我が脚は、今まで見たことありません!まるで自分の脚でないようなラインが手に入ったことに感動し、

「ああ、部分痩せって本当に叶うものなんだ……」

しばらく喜びを噛み締めていたのですが、すぐに「二の腕もやりたい!」という欲望がむくむくと湧いてきました。下半身の1か月検診が終わってすぐ、

「上原先生、二の腕の脂肪も吸って下さい!」

と、お願いしてしまった北条であります。

だって見て下さい、この二の腕……。

Beforeブログより

「いや、そこまで太くないよ」と言って下さる人がいるのは、知ってます。知りすぎるほど知ってます。

脂肪吸引は自由診療で、本来「無理にやらなくていいもの」です。逆に言えば、だからこそ「本人の主観」や「医師の審美眼」による美の追求が可能なわけですよ。

自分にあうドクターさえ選べば、「細くなってキレイになりたい!」という願いを叶えてくれるのが、自由診療の美容整形なのです。

そう……

わたしゃあ上原先生に、手も脚も細くしてもらって、春にはノースリーブとミニスカートが履きたいんじゃあ!!!

腕の長さは違えども、モデルのエビちゃんのような細い腕が欲しいんじゃあ!!エビちゃんのポスターを見つけてはパシャパシャ撮る怪しい女がいたら自分です。

早速カウンセリングへ

まずはカウンセリングから。

私の二の腕を見た上原先生は、ちょっと難しい表情を浮かべました。

今回はちょっと、厳しいオペになりそうですねぇ。

え……厳しいとは、どういうことでしょう。

北条さんの場合、脂肪はあるんだけれども、かなり少ない方です。

脂肪が多い方だと、ある程度がっつり取れるんですが、少ない方の場合、無理して取りすぎると、術後に凸凹が出てしまう危険性があるんですよ。肌がひきつったりね。

でも、その凸凹にならないぎりぎりの範囲まで取るのが、今回のオペです。やりましょう!

おぉーーー!

実は北条、上原先生にたどり着くまで、何件かの美容外科で二の腕の脂肪吸引のカウンセリングを受けたのです。

でも、この腕の脂肪を「しっかり取れます!」と言ってくださるドクターは、いなかった。

「脂肪吸引よりも、あなたの場合はBNLSとか、脂肪溶解注射などの方がおすすめですよ」と、マイルドな施術を勧められることの方が多かったのです。

もちろん、脂肪溶解注射のたぐいは、全部やりましたよ……。

でも、満足いく細さにはならなかったのです。確かにダウンタイムは少なかったけれど、すぐに元の太さに戻ってしまい、結局「あの数十万円はなんだったのか」という残念な結果に。

解説:脂肪溶解注射、BNLS、ベイザー脂肪吸引の違いとは?

いずれも脂肪細胞を減らし、部分やせを叶えるという点は同じですが、方法やダウンタイムが違います。

ダウンタイムが短い順に

BNLS>脂肪溶解注射>脂肪吸引

  • BNLSは、植物由来の有効成分を注入することで脂肪を分解、リンパの流れを良くして部分やせを叶えるプチ整形。2015年頃から広まった、新しい技術です。
  • 脂肪溶解注射は、脂肪を溶かす成分の「フォスファチジルコリン」などを配合した注射。人によっては2週間ほど腫れやむくみが出ることもありますが、最近では腫れが少ないタイプも開発されています。
  • 今回私が体験した脂肪吸引は、この3つのなかで最もダウンタイムが長い施術です。その分効果も1番大きいのが特徴。注射ではなく数ミリの細い管(カニューレ)で脂肪細胞を直接吸い取るため、吸い取った箇所は確実に細くなり、リバウンドのリスクも限りなく低いのがメリットです。

何事においても「コスパ」重視の北条。

痩せる技術は数あれど、プチ整形を何度も繰り返すより、物理的に脂肪を吸い取ってもらう脂肪吸引の方が結局安くつくのではということで、今回はベイザー脂肪吸引を選びました。

私の腕は脂肪がやや少ないため、「難しいオペになる」そうですが、「それだけやりがいも大きい」と上原先生。

なんと頼もしい……!

上原先生、背景青

その情熱で、私の脂肪を根こそぎ吸い取ってください、お願いします!あと先生、眉目秀麗すぎて、カウンセリングのとき上手く目を見ることができません。なぜ天は二物を与えちゃったんだろうと、惚れ惚れするほどのイケメンドクターです。いろいろどうしよう。

湘南美容外科の脂肪吸引について見る

問診表に記入し、オペ日を待つ

お薬のアレルギーや妊娠可能性の有無、大病経験の有無、緊急連絡先などを書いてサインし、契約書にはんこを押したら、あとはオペ日を待つばかり。

契約書

あれ、血液検査は?と思って聞いてみると、二の腕の脂肪吸引では、血液検査が必要ないそうです。

ふむふむ……下半身のときは血液検査アリだったので、二の腕はすべてにおいてラクな気がするぞ。オペが一段と楽しみになってきました。

ダウンタイム用の、ゆったりしたシャツとリュックを購入

ナースのお姉さんいわく、「当日はゆったりした前開きのシャツやパーカーなどで来て下さい」

術後は腕の上げ下げがしづらい可能性があるので、頭からかぶるタイプの服は避けたほうが良いそうです。

また、術後の肩に負担をかけないようショルダーバッグよりリュックがおすすめとのことで、ルンルン気分でネットショッピング。

ゆったりした前開きシャツは、普段あまり着ないデザインなのでワクワクしました。

シャツ

調子に乗って、Instagramにまで載せる。

脂肪吸引に向けて脱ぎ着しやすいシャツ購入

A photo posted by 北条かや (@kaya_hojo) on

首元がゆるめのニットワンピも購入しました。万が一、二の腕が動かせなくても下から履けるゆったりデザイン。

この手のニットワンピは、ダウンタイム中かなり使えました。

ゆったりしたニットワンピを購入

足元は下半身の脂肪吸引タイツを履いています。あとはリュックも買いましたよ~。

事前に買ったリュックサック

下半身の脂肪吸引よりだいぶラクとは聞いたけど、腕に細い管を入れて脂肪を吸い取るので、それなりの負担はあると予想。

栄養をしっかりとって、体力をつけてオペに挑みます。

「頑張ってくださいね」がやたらと印象に残る

いよいよこの日がやってまいりました!

受付

服装はシャツワンピと、リュック。足元はスニーカーというカジュアルないでたちで、湘南美容外科グループ湘南メディカル記念病院へ。

にっくき二の腕の贅肉とも今日でおさらばです。嬉しくて、待合室で記念の自撮り。片手にはクリニックの冊子。

待合室で

オペ前の高揚した気分は、けっこう癖になるかもしれません。え、私だけ……?

手術の6時間前から、固形物の摂取が禁止され、3時間前からはお水も禁止です。

これから細くなる腕のことを考えれば、朝ごはん抜きくらいなんてことないですよ、もう!

スタッフさんと楽しく談笑しているうちに、オペの時間です。

手術台

白いシーツがかけられたベッドの横には、今からお世話になるベイザーの機械が。

ベイザー機械

「上原先生とタッグを組んで、いっちょよろしくたのんます」と、景気よく声をかけたい気分です。(ただの変な人)

頭にシャワーキャップのようなものをかぶり、上半身裸に。

オペの直前までは寒くないよう、そして何より恥ずかしくないよう、プールの授業で使うような巻きタオルを着用します。

ちなみにオペはうつぶせで行うので、先生にわが貧しいバストを晒さなくてよいのが、せめてもの救い。

手術の前にすることも、けっこうあります。まずはビフォーの写真撮影。

写真撮影1

これが、何度やっても慣れません。色んなポーズをとるので、まるで何かの標本にでもなったかのような気分。

モデルとしては全く自信のない体型をパシャパシャ撮られている間は、無の境地で被写体に徹する……

最もお肉がつきやすい、後ろ姿のBefore。

背面

ああ……もうノーコメントでお願いします。

スタッフさんたちと「アラサー以降は背中の肉がつきやすくなりますよね~」みたいな会話をした記憶がありますが、正直思い出したくない!ヒィ~!

「背中の肉も吸い取って欲しい」と、今この写真を見て思っているところです(ゼェハァ)。

次は前から。記録のために、たくさん撮りました。いきますよ~。

前面

斜めからのアングルも気になるところ。

斜めから

他人から非常によく見える位置ですよね。

斜めから2

二の腕が外へプリッと張り出しているのが気になります。ここをスッキリさせたいなぁ。

今度は横から。

横1

ああ、一眼レフの目はごまかせない。術後しっかり細くなった今だからこそ「こんなに太かったんだ……」と、妙な感慨があります。

横2

美容外科の症例写真サイトでよく見るアングルでも撮影。

おなじみのアングルおなじみのアングル2

ふ~~~っ!念入りにサイズ測定もしていただきました。

サイズ測定

ナースさんたちが、我が腕にテキパキとメジャーを当てて「はい、上腕◯センチです」「次はひじから10センチ上、行きます」と作業を進めて下さる様は、見ていて結構感動します。

いよいよオペの準備といきたいところですが、体重測定までしてもらっちゃいましたよ。

体重測定

おっ、これは……!

44.1

重いバスタオルをつけた状態で44.1キロ! この1か月で、1キロ痩せていました。地味に嬉しい。

二の腕の脂肪吸引をすると決まった、それだけで美意識が上がったのかもしれません。(テンションと血圧も上がりそう。落ち着け自分!)

そこへ上原先生がさっそうと登場。マーキングのお時間です!

マーキング

青のマッキーでシャッシャッと。

marking

ドクターの個性があらわれる脂肪吸引アート(勝手にそう呼んでいるだけ)の完成です!

マーキング終了

ドヤァ!!

いったん先生が退室し、ナースさんが2人がかりでオペの準備をスタート。

うつぶせになった私の腕に、眠る麻酔と生理食塩水の点滴が入ります。

針

こちらは、笑気ガスを吸い込んでいるところ。

ガス

足首には血圧計が取り付けられます。

脚の血圧計

イソジンでヒヤッと消毒して頂いて、準備完了。

消毒

頭に袋状のシートがかぶせられ、何とも言えない図ですね。

イソジンで消毒後

この時点ではまだ眠くないので、色んなことを考えます。

「下半身のときと違って尿道に管を入れる作業がないのでラクだな~」とか、「この図はナースさんにどう見えているんだろう」など、頭の中はぐるぐるしているものの、あとは身を任せるのみ。

私はお酒に強いので笑気ガス麻酔が効きにくいらしく、意識がやたらハッキリしているのが少し気になる。

麻酔の注射を打つときに意識がハッキリしていたら嫌だなぁ、どうにかして意識を飛ばしてくれないかなぁ」→かなり他力本願です

そこへ、上原先生の登場!

上原先生登場

「はい、今から始めていきますね。かやさん頑張りましょうね」少しだけボーっとしてきた頭の中に、上原先生のマイルドな関西弁が心地よく響きわたりました。

「眠くなる麻酔を入れていますので、だんだんボーっとしてくると思いますよ~」

麻酔

麻酔の注射が入ります。

ああ、確かに意識が遠のいていくような、いかないような......

血圧

ピッ……ピッ……と血圧計の鳴る音も、まだ聞こえる。ナースさん2人も、先生と同じように「頑張りましょうね」と優しく声をかけてくれている……

ナースさん

全然関係ないですが、このお写真雰囲気あると思いませんか。働く女性の美しい横顔♡

半分眠りかけている頭の中で、

「私はこれからオペが終わるまでを寝て過ごすのだ。頑張る必要なんてないのに、むしろ頑張るのは皆さんなのに、申し訳ないなぁ......何から何まで至れり尽くせりだなぁ......」

と思ったのを鮮明に覚えています。

脂肪が入っていく瓶

(取れた脂肪が入っていく瓶)

これから皆さんが頑張ってくれるのだから、

少しでもその頑張りを記憶にとどめたいものだなぁ……

※注:ここから下は、記憶が全くありません※

上原先生のオペ

繊細な手つきでオペをスタートさせる上原先生。少しでも間違えればデコボコができてしまう難しい手術。

メス?

カニューレを細かく、細かく操作して、途切れることなく吸っていく先生。眼差しは真剣そのものです。

操作

完成形の腕を想像しながらカニューレを操作するテクニックは、弱冠31歳にして症例1000件を誇る上原先生の努力の賜物でしょう。

もう片方

……と、分かったようなことを書いていますが、オペ中のことは本当に何も覚えていないので、こうして後から写真を見て感動している北条であります。

拡大図

ぐっすり眠っている間に、何もかもが終わっている不思議。

後から聞いたのですが、上原先生のオペでは完璧にコントロールされた麻酔技術によって、患者さんが眠っている間に手術が終わるようになっているそうです。ヒェ~!麻酔ってすごい。

吸い終わったところ

(吸い終わった傷跡が2か所。一時的に保護してあります)

「はい、終わりましたよ~、頑張りましたね」

あれ……?と薄目を開けた時にはもう、上原先生はオペ室を後にし、ナースさんが片づけをしているところでした。

事後処理

まだぼんやりした頭で処置を受ける北条。

ボレロ着る

圧迫ボレロを着せてもらっているところです。「どれくらいの脂肪が取れましたか」と聞いてみると、「血なども混ざっているのですが.....」と言いつつ、ナースさんが吸引後のソレを見せてくれました。

※閲覧注意

取れた脂肪

ビンに入ったそれは、すいません完全にレッドアイです。ビールとトマトジュースをミックスしたアレです。

便を手に

レッドアイに罪はないが、レッドアイにしか見えない。

最初は「ちょっと量が少ないかも?」と感じたのですが、下半身に比べて二の腕の面積は小さく、脂肪も少ないのが当たり前。

量よりも、今回は「どれだけ腕のラインが整うか」に期待です!

オペ後の回復がとにかく早い

驚いたのが、術後のラクなこと。

下半身の脂肪吸引をしたときはオペ直後に強い寒気があり、ブルブル、ふらふらしてしまい、回復までに数時間かかりました。

一方、今回は直後からスタスタ歩けるうえ、会話も問題ない!

オペが終わって1時間もたたないうちに、湘南美容外科クリニックのスタッフさんと、記念の写メ大会を開催してしまうほど。(長く居座っちゃってすみません……つい楽しくて)

写メ大会

(一緒にオペを乗り切ってくれたお二人)

皆さん和やかな雰囲気で、とても楽しかったのを覚えています。麻酔がまだ効いているのか、腕の痛みはまったく感じませんでした。

完全に回復したら、圧迫ボレロの上から「よっこらしょ」とシャツワンピを着て、リュックを背負い、お薬をもらって帰宅します。

はたからみれば、二の腕のオペ直後だとは全く分からないでしょう。

帰宅後は特に疲労感もなく、「あ~これから数日、のんびりできるなぁ」という気分。ちょっとラクすぎるくらいです。

とりあえずお薬を服用。今回は3種類。

化膿止めと、

薬1

ロキソニン、かゆみ止め

薬2

念のため座薬も頂きました。

座薬

帰宅後、「これかな?」という程度のジンジンした痛みが出てきましたが、座薬を入れるほどでもなくロキソニンで対処。

ただ、オペ当日の夜中だけは、お手洗いが近くて何度か目が覚めました。

手術中に体内へ入れた生理食塩水が排出されているのかなぁと思いつつ、えいっと腹に力を入れて起き上がる北条。腹筋、ちょっと鍛えておいて良かった。

3日目までは

(3日目まではこのボレロを脱ぐことができないので、体拭きシートが大活躍)

とりあえず、腕に力を入れると痛いんですが、痛み止めを飲めばなんていうことはなく、ホッとしました。

それよりオペ直後の夜は、トイレが近い方が気になりましたよ……そのせいで熟睡できず。

直後の感想としては「ちょっと辛いけど、インフルエンザで寝込んだときの方がよっぽどしんどい」です。

熱も出なかったので、普通にコンビニへ出かけて食料を買い込み、映画を見てゆっくり休みました。

手の甲までむくみが!

「二の腕の術後は手の甲までむくみますよ」「ドラえもんみたいな手になるかも」

オペの翌日から、スタッフの皆さんが言っていた「むくみによるドラえもん現象」が始まりました。

なんというか、ひじから下がパンパン

むくみ1

赤ちゃんの手のようになっています。

太い腕

「これがドラえもんかぁ」と思いつつ、下半身のときの不便さに比べればどうってことないので、薬を飲んで安静に。

3日目検診で、内出血を確認!

ぼんやりしているうちに中1日が過ぎ、3日目検診です。

3日目検診へ

きつい圧迫ボレロを脱いで、

脱ぐ

ぐるぐる巻きの包帯(のような医療用テープ)を外し、二の腕があらわに。右手はこんな感じです。

3日目

触ってみると「ぽよん」としています。ぷにぷにというよりポヨン。伝わるでしょうか、この感じ。

左手も同様。

左手

内出血が出て、紫色になっているのが分かります。

うん、内出血も少ないし、順調ですね。

これって少ない方なんでしょうか?

そうですね、もっと青っぽく下の方まで内出血が出る方もいらっしゃいますね。

おぉ。運がよかったのか、私の内出血は軽めとのこと!傷跡も、思ったより小さくてびっくり。え、こんなもの?

傷跡

診察中、圧迫ボレロを脱いでいたらなんだか体内の組織が揺れている感じだったので、終わったらすぐにボレロを着ました。

上からTシャツを着ると、

気になる

こんな感じで、留め金部分が目立ちます。

7日目までは圧迫ボレロを24時間着用し、その後は「できれば24時間、ただし半日でもOK」。

気になる留め金部分ですが、ナースさんいわく「気になる場合は外しちゃっていいですよ」

え、そうなの!?じゃあ、胸元のあいた服も着られるじゃ~ん!事前に想定していたより、ダウンタイムの服装は気にしなくてよさそう。

7日目検診でも異常なし

3日目から7日目検診まではあっという間。

とくに腕が痛むこともなく、かといって急に細くなる感じもないので、ちょっともどかしい思いがしたほどです。

内出血も、7日でこんなに薄くなりました。

7日目

パシャリ。

内出血も薄く

やや黄色いかな?という程度。

特に異常もないですし、傷跡もこれからどんどん薄くなっていきますので、あとは圧迫とマッサージだけね、頑張ってくださいね。

はい、喜んで!

とりあえず7日目が終わった安心感で、変なテンション。

テンション高い

(うん、このアングルで見ると細くなっている気がする)

今度は腕を上げて写真を撮ってみると、

確認のため7日目

まだ、それほど変化がない気がする。

7日目なので、これからですね。できるだけゆったりした服装を心がけ、長時間の圧迫を頑張ろうと思います。

圧迫ボレロを外すと、なんだかぞわぞわする感じがあり心もとないので、必然的に長時間着ることになりました。

脂肪吸引後はとにかく、患部を押さえつけておくのが肝心。

1に圧迫、2に圧迫、3、4がなくて、5にマッサージだそうです(いや、そこまでは言われていないのですが、圧迫は本当に大事!)。

上原先生いわく「内出血は、そこだけ熱めのシャワーをかけてあげると消えやすいですよ」。早速実行しました。

変化が見られない?焦り始めた2~3週間目

圧迫とマッサージを頑張っていたのですが、オペから2週間もすぎると少しずつ不安になってきました。

なにしろ、ダウンタイムがラクすぎるんです!(いやいや喜ぶべきところでしょ!というツッコミ、今ならできる)

10日目

(こちらは10日目の写真。圧迫ボレロを脱いでも、他人から見れば脂肪吸引したとは分からない仕上がり。まだむくんでいますが内出血はほぼゼロ。とにかくラクでした)

下半身のときは足を動かすのに不自由し、2週間をすぎたあたりで拘縮(患部の下部組織が硬くなり、表面から見ると凸凹になること)が始まるなど劇的な変化があったのに、今回はあまり感じられない気が……

14日

2週間目の写真。

14日目2

少し、縦のラインがまっすぐになったかなぁ。

「もしかして二の腕にはあんまり脂肪がついていなかったから、その分ダウンタイムもラクなの?」

「これ以上はもう変化がないのかな」

ベイザー脂肪吸引のすごさと上原先生の技術を信頼しているはずなのに、なぜか不安。

拘縮も、ひじの部分が固くなった程度。マッサージでほぐすのは痛かったものの、下半身に比べればものすごくラク。

「こんなにラクして本当に細くなるのかな?」と思ってしまうのです。

美容整形は痛みや苦労が大きいほど成果も大きいという変な公式が頭の中にあったので、ダウンタイムがラクすぎることにモヤモヤ(今思えば贅沢極まりない)。

ある日は「圧迫が足りないのかな?」と、自前の包帯をぐるぐる巻いてみたり。

ぐるぐるに

包帯を外すと……

包帯を

わぁ!跡が付いてしもうたぁ!と焦るも、数時間でもとに戻りました。ふう。

ダウンタイム中の「脂肪吸引ファッション」。

脂肪吸引ファッション

二の腕は比較的回復が早いので、割となんでも自由に着られました。

とりあえず前開きシャツと、ゆったりニットワンピは使えます。下半身の圧迫タイツをレギンス風にすれば、コーディネートも完璧(!)

その後3週間目までは、オペ前の太さとほとんど変化がないような感じでした......。

3週間だけど……

ボレロを洗濯するなどして数時間、圧迫をしていないと、オペ前の太さに戻った気がして焦る。

3週間目

うーん。正面から見た腕の張り出しがなくなった気がします。

張り出し?

でも、気のせいかもしれない……と、柄にもなくネガティブな日もありました。どうなることやら。

急に細くなった!1か月での激変にびっくり

モヤモヤした3週間が過ぎ、やっと1か月たちました。再び、湘南美容外科グループ湘南メディカル記念病院へ。

1ヶ月

実は最近、なんとなく「細くなったかも」という気がしていたのです。

知人に「二の腕、どう?」と聞くと「うん、細くなった」と言われることも。

これは期待していいのか!?でも、まだ少し不安......おそるおそる、上原先生に見せてみると......。

お~、細くなりましたね!上腕部分もいい感じです。うん、いいですね

わぁ、やっぱり細くなったんだ!自分だとなかなか実感できなくて、モヤモヤした時期もあったんです。

上原先生に写真を撮ってもらってびっくり。

1ヶ月の写真

なんっじゃこりゃーーーー!!!

劇的に細くなっとる

すごく変わった1ヶ月目

すごく変わったのがお分かりいただけるでしょうか。当たり前ですが、自分で鏡を見て撮影するより、他人にデジカメで撮ってもらった方が客観的な目で見られますよね。

二の腕の脂肪吸引をした女性のビフォー・アフターの写真

施術前後を比較するとこんな感じ。二の腕下部のたるみがなくなっとるーー!

2ショット

「ちなみに、この仕上がりは先生の中で何点ですか?」と聞いてみると、上原先生「うーん、200点満点ですね!」

湘南美容外科の脂肪吸引について見る

ひゃっほー!!満足そうな先生を見ると、なぜか一緒に頑張った同志(というとかなり失礼ですが)のような気がしてきます。

自分は手術を受けただけなのに、妙に誇らしい気分。

厳しいオペでしたが、思った以上に細くなっていますねぇ。これだけ成果が出せて、僕も嬉しいです。まだひじ上に少しむくみがありますので、もう少し細くなりますよ

いやぁ、全体的に細くなっていて驚きです。

今までは二の腕の太さがイヤで、写真撮影が苦手だったけど、これからは自信を持ってカメラの前に出られます。ノースリーブも着られます。季節は冬へと向かうけど、着てしまおうかノースリーブ(風邪引くわい)!

今回は、上腕部分もしっかり取りましたからね。ここの部分って、難しいから取らない先生も多いんですよ。

下のふりそで部分しかとらなくても、ある程度は細くなりますからね。

でも僕はしっかり取るので、全体的に細くなって、腕が長く見えるようになりましたね

そうなんですよ。写真で見ても、なんだか腕が長くなったように見えるんです。

それは、先生が上腕部分の薄い脂肪まで、しっかり取ってくださったから。

ひじからカニューレを入れて、どうやって上腕部分まで届くんですか?カニューレは曲がらないはずなのに......

それにはコツがあるんですよ。左手でぐっとこう、押すんですけれどね

(実演するしぐさを見せながら)

あ、これブログに書きたいです......けど、だめですよね?企業秘密というか、先生秘密のような気が......

いえ、いいですよ。

昔はね、こういう独自のテクニックを隠す風潮もあったんですが、最近はね、僕も後進を育てる立場になったのもあって、どんどん公開していこうかなと思っていますし。

術中動画も積極的に公開しているんですよ

惜しみなく技術を伝承する先生。な、なんて心が広いんだ!

これでますます、先生のすばらしい技術が世に広まるではないか!

美脚や美腕(っていうのか?)を手に入れる女性が、ますます増えるではないか!そんな未来、楽しみすぎる!

上原先生の技術が広まる未来を想像して勝手に興奮しつつ、劇的に細くなった我が二の腕に惚れ惚れしつつ、「もう少し圧迫頑張ろう!」とクリニックを後にしたのでした。

「二の腕の完成は、だいたい2か月後」という先生。これからもっと細くなるのかな。ワクワクします。

ベイザー脂肪吸引、万歳!

  • 住所東京都墨田区両国二丁目21番1号 湘南メディカル記念病院内3階
  • アクセスJR中央総武線 両国駅西口 徒歩0分
  • 休診日年中無休
  • 診療時間9:00~18:00
  • 電話番号0120-979-654
  • 予約電話予約 WEB予約

※ クリニック情報や診療メニューなどは、公式ホームページから取得した内容ですので、情報の正確性は保証されません。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

湘南メディカル記念病院(両国)の詳細

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二の腕の脂肪吸引の施術を受けられるクリニック

  • 東京銀座一丁目駅 6番出口より徒歩1分
  • 脂肪吸引 二の腕237,000円

水の森美容外科 東京銀座院の詳細

  • 大阪御堂筋線 心斎橋 駅より徒歩4分
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