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2016年04月29日 更新 | 27,666 views

食事制限&運動ナシで痩せる「8時間ダイエット」の方法と効果は?

管理栄養士 若子みな美

この記事は、管理栄養士 若子みな美が監修しています。

「好きなモノを好きなだけ食べていい、8時間以内なら」8時間ダイエットがいま、アメリカで流行しています。食べる時間ではなく食べるものを制限しない8時間ダイエットは、ストレスフリーで継続しやすく、結果として成功者が多く出ています。8時間ダイエットは日本でも流行するはずなので、今のうちに方法をおさえておきましょう!

8時間ダイエットは、今アメリカで大流行中のストレスフリーなダイエット方法です。10月16日(金)放送の『ネプ&イモトの世界番付』でも紹介されるなど、日本でもこれから流行るはず。

今までのバナナダイエットやヨガダイエットのように、食事制限や運動の必要がない8時間ダイエット。一体どのようなダイエット方法なのでしょうか。

何でも食べていい!? 8時間ダイエットとは

8時間ダイエットの方法は1行で説明できます。

1日のうち8時間は何でも食べていい。ただしそれ以外は何も食べない。

えっ!?何でも食べていいの!?

インスタントラーメンとジュースを食す男性

8時間ダイエットの発祥地アメリカは、ハンバーガーやベーコンなど高糖質高脂質な食べ物がいっぱい。そんな場所で食事制限しても、それ自体がストレスになってしまいます。

そこで考えられたのが8時間ダイエット。食べる"もの"ではなく食べる"時間"を制限することで痩せるダイエット方法です。

8時間ダイエットで効果が出る理由

何でも食べていいダイエット方法なんて不思議ですよね。そのポイントは「8時間」です。1日のうち8時間は何でも食べていいということは、残りの16時間はプチ断食状態になっています。

16時間なにも食べないということは、消化活動のない時間があるので代謝に時間とエネルギーを使うことができます。また、消化や代謝に必要な細胞の修復もできるので、脂肪が燃えやすくなります。

8時間ダイエットの方法

8時間ダイエットの方法は冒頭でも紹介したように

1日のうち8時間は何でも食べていい。ただしそれ以外は何も食べない。

なのですが、少し詳しく説明します。

「1日のうち8時間」:8時間の選び方

8時間ダイエットの提唱者は1日のうちの8時間を「9:00~17:00」「11:00~19:00」にすることをオススメしています。

もちろん人によって生活スタイルが違うので強制はできませんが、8時間を選ぶポイントは、

  1. 寝る3~4時間前に最後の食事を済ませること
  2. 21時までに最後の食事を済ませること

です。

「夜遅くや寝る前に食べると太りやすい」はよく言われてますよね。8時間ダイエットでもこれは同じです。

会社勤めだと少し難しいかもしれませんね。ただ、毎日厳密に決まった時間である必要はないので、例えば今日は8:00~16:00、明日は13:00~21:00といったように多少であれば時間を変えても構いません。上司や同僚と食事、友人と飲み会があっても、ある程度は柔軟に対応できそうですね。ただ、なるべく同じ時間にしていた方が、食生活の安定という意味で重要です。

「何でも食べていい」:食事の選び方

8時間ダイエットの魅力は「何でも食べていい」ことですが、だからと言って、8時間ダイエットを行う前より摂取するカロリーが増加してしまうと、いくら時間を守っていても体重減少は期待できません。

また、栄養バランスの偏った食事では、代謝に必要な栄養素が不足し、思うように体重が減少しなくなることも。きちんとバランスを考えることが必要です。

8時間ダイエットの提唱者は、ダイエット効果を高めるスーパーフードとして下記の8種類を紹介しています。

1.卵・赤身肉・魚など

2.豆類(大豆や大豆製品など)

3.乳製品(ヨーグルトなど)

4.緑黄色野菜

5.精製されていない穀物(玄米・全粒粉パンなど)

6.ナッツ類(ピーナッツ・くるみなど)

7.赤色・オレンジ色・黄色の果物(りんご・オレンジなど)

8.ベリー(いちご・ブルーベリーなど)

8時間ダイエットではこれらを積極的にとりましょう。最低でも1日2種類以上を食べると効果があります。また、何も食べない16時間にお腹が空かないようにするためにも、食物繊維が豊富なものを食べましょう。

8時間ダイエットは何でも食べていいダイエット方法ですが、自分がダイエット中であることを頭に入れて食事を選んでくださいね。

失敗しない8時間ダイエットのコツ

8時間ダイエットは8時間や食べるものの選び方次第で、効果が薄くなったり失敗する可能性があります。

8時間ダイエットに失敗しないコツは、8時間や食べるものの選び方の他に、

  • 身体を温めて代謝を上げる
  • 軽い有酸素運動をして脂肪燃焼する
  • 8時間の最初と最後はヘルシー料理にする
  • 早く寝て身体を休める
  • ダイエット生活を楽しむ

などがあります。詳しくは『アメリカで大流行「8時間ダイエット」に失敗しない7つの方法』を読んでみてください。

水分補給はしっかりと

8時間ダイエット中に、気をつけたいのは水分補給をしっかり行うこと。

水分補給をしっかりしていないと、代謝機能が低下したり、便秘になってしまうんです。食事をして良い8時間以外の16時間も、水などの砂糖や甘味料の入っていない飲み物で水分補給をしっかり行うことが重要。

特に、起床時・就寝前の水分補給は忘れずに。起床時の水分補給は消化器系の蠕動運動を促進させますし、就寝前の補給は、寝ている間の脱水を防ぐ効果があるんです。

他のダイエット方法と組み合わせて効果を高める

8時間ダイエットは食事の時間を制限するダイエット方法なので、他のダイエット方法と組み合わせやすいのも良い点としてあげられます。例えば、

  • 食べ順ダイエット:8時間の食事では野菜→タンパク質→炭水化物といった順番に食べることで、血糖値の急激な上昇を防ぎ、太りにくくする。
  • よく噛むダイエット:食事のときによく噛むことで満腹中枢を刺激し、食べすぎないようにする。
  • 白湯ダイエット:毎朝や好きなときに白湯を飲むことで身体を冷やさないようにする。

など。他にも運動系のダイエットと組み合わせれば効果はバツグンです!

一方、食事制限系のダイエットと組み合わせてしまうとストレスになることもあるので、よく考えてから組み合わせましょう。

ダイエット成功の秘訣はストレスフリー

アメリカで流行しているダイエット方法は、8時間ダイエットの他にも「5:2ダイエット」「80/20ダイエット」など食べるものではなく食べる時間や割合を制限する方法が多いです。やはり食べるものを制限するとそれ自体がストレスになり、ダイエットが続かなかったり終わった瞬間にドカ食いしてしまう傾向にあるように思えます。

8時間ダイエットは食べるものを制限しないことで、食べることが大好きな人にとってはストレスフリーなダイエット方法です。まずは休日に挑戦してみてはいかがでしょうか。

images via ShutterStock

written by ヤス

NICOLY:)編集部員がメディカルダイエットに挑戦!

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

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