2017年02月21日 更新 | 368 views

痛みが少ないたるみ・しわ治療 「イントラジェン」で肌の潤いもアップ!

イントラジェンは、RF(ラジオ波)を肌に照射し、たるみやしわの改善を目指す美容施術。メスを使用しないため痛みが少なく、負担も小さい施術として人気だそう。今回はイントラジェンの効果やメリット、費用、サーマクールとの違いについてくわしく説明します。

恵聖会クリニック 理事長 鬼頭恵司

この記事は、恵聖会クリニック 理事長 鬼頭恵司先生が監修しています。

たるみやしわが気になってきて、改善のためにクリニックで施術を受けようか考えたときに、

「もちろん改善したいけれど、痛いのはイヤ……」

と、不安になってしまう女性は多いものです。

ですが、数ある治療のなかでも「イントラジェン」はメスを使用しないため、負担が小さいたるみ治療として、女性に人気の施術のひとつだそう。

そこで今回は、イントラジェンのメリットや施術の流れなどについて、くわしく解説していきます。

目次

イントラジェンの特徴と効果

女性がエステを受けている

イントラジェンとは、RF(ラジオ波)を肌に照射し、たるみやシワの改善を目指す美容施術のこと。

また、イントラジェンには「一次効果」「二次効果」と呼ばれる、時間差で実感できるふたつの効果が期待できるそう。

一次効果と二次効果って?

まず、一次効果で感じられるのは、肌のたるみを解消するようなリフトアップ効果。

そして、二次効果で感じられるのは、肌の深層でコラーゲン量がアップし、肌が潤う効果だといわれています。

こんな人にイントラジェンはおすすめ!

鏡を見る女性

イントラジェンは下記のような人におすすめの施術です。

  • しわやたるみをリフトアップしたい人
  • 肌に潤いを取り戻したい人
  • 皮膚を切ることに抵抗がある人

上記の項目に当てはまる人は、イントラジェンの施術を試してみても良いかもしれません。

恵聖会クリニック 理事長 鬼頭恵司

恵聖会クリニック 理事長 鬼頭恵司

イントラジェンは、表皮の下の真皮層にラジオ波を照射することで引き締め効果を促します。

そのイントラジェンに加え、真皮の上層の表皮と真皮層上層部に熱を加えて肌のハリ、シワなどを改善する「イントラセル(SRR)」と、真皮層よりさらに深くの皮下組織や筋膜上層部にまで超音波で熱を与え、たるみを引き締めることのできる「HIFUテクノロジー」の3種類のテクノロジーを組み合わせて照射することのできる「ウルトラセル」は、たるみのリフトアップや肌の引き締め、潤いにさらに効果的です。

イントラジェンの施術の流れ

肌に手を添える女性

では、イントラジェンの具体的な施術の流れを見ていきましょう。

1. カウンセリング

イントラジェンの治療を受ける前に、まずは担当医師とカウンセリングをしていきます。顔のどの部分に、どれだけラジオ波を照射していくかを決めていきます。

2. クレンジング

化粧をきれいに落としていきます。

3. 照射

ラジオ波を実際に顔に照射していきます。

施術時間はトータルで2時間程なので、空いた時間や仕事帰りに施術を受けることが可能。

イントラジェンのダウンタイムは?

入浴する女性の後ろ姿

次に、あわせてダウンタイムや副作用についても確認していきましょう。

メイクやシャワーは当日からOK

イントラジェンの施術後は、メイクをして帰宅することができます。シャワーも、施術した日から可能に。

入浴や激しい運動はNG

ただ、数日は入浴や激しい運動、サウナなどを避けることになります。解禁日には個人差があるので、担当医師に相談していきましょう。

多少の熱感を感じることも

施術中に痛みを感じることはほとんどないとされるイントラジェンですが、多少の熱感を感じることはあるそう。

合併症のおそれ

可能性は低いものの、イントラジェンの施術後に合併症が起こるおそれもあるそうです。

起こる可能性がある合併症は、火傷や発赤(赤み)、腫れだといいます。当てはまる症状を見つけたら、すぐに担当医師に相談するようにしましょう。

イントラジェンの施術料金は?

お札をもつ女性

イントラジェンの施術にかかる料金についても見ていきましょう。

クリニックによっても差が出てきますが、だいたい6~7万円くらいが相場だといわれています。

定期的な施術に費用がかかる場合も

ただ、イントラジェンは2か月に一度ほど、定期的に施術を受けるのがもっとも効果を得やすいといわれているので、費用がかさむことになるでしょう。

サーマクールとの比較

判断を迷う女性

イントラジェンとよく似た効果を発揮するたるみ改善美容施術に、「サーマクール」があります。

施術の内容もよく似ているイントラジェンとサーマクールですが、ふたつの施術にはどのような違いがあるのか下記でまとめてみました。

イントラジェンとサーマクールの違いとしては、大きくふたつあります。

1. 施術中の痛み

イントラジェンは、施術中に痛みを感じることはほとんどありませんが、サーマクールは痛みを感じることが多いようです。

痛みに特に弱いという人は、イントラジェンを選択したほうが良いかもしれません。

恵聖会クリニック 理事長 鬼頭恵司

恵聖会クリニック 理事長 鬼頭恵司

サーマクールNXT(ネクスト)という旧機種のときは痛みが強く、施術前に塗る麻酔を使用しました。しかし、第3世代になる「サーマクールCPT」という機種は、施術時の熱さや痛みが大幅に改良され、麻酔なしで照射可能で、治療効果もさらに高くなっています。

イントラジェン、サーマクール、ウルトラセルは、どれもメスを使わずリフトアップや引き締め効果を期待できる施術として効果的ですが、個人の肌の質や脂肪のつき方、骨格などによって、どれがより効果的と感じるかは各々意見が分かれるところです。

2. 施術料金

施術の料金は、サーマクールの方が比較的高いといわれています。施術の相場が6〜7万円といわれているイントラジェンと違い、サーマクールは一度の施術で15万円ほどだそう。

ただ、たるみ改善効果を持続させるために、継続的に施術を受ける場合は、費用が変動していくことを頭に入れておきましょう。

恵聖会クリニック 理事長 鬼頭恵司

恵聖会クリニック 理事長 鬼頭恵司

サーマクールは、認定された純正のチップを使用する場合はどうしても値段が高くなりますが、最近はジェネリックのチップも出回るようになり、料金が下がってきているようです。

また、サーマクールは1回あたりの費用はイントラジェンより高額ですが、イントラジェンはメンテナンスのために2〜3か月に1回の照射が必要であるのに対し、サーマクールやウルトラセルは年に1〜2回の照射で効果の持続を期待できることも考えて、費用面の比較をする必要があるでしょう。

イントラジェンのメリットや費用を知ったうえで施術を検討しよう!

花束をもった女の子が草原にいる

イントラジェンは痛みがほとんどなく、比較的安い料金で施術を受けることができるといわれています。

ただ、メリットだけでなく、効果の持続性や費用についても確認し、自分に合った施術方法で、たるみを改善していくようにしましょう。

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恵聖会クリニック 理事長 鬼頭恵司

鬼頭恵司

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