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2016年05月05日 更新 | 11,375 views

コンシーラーでは隠せない、たるみが原因の目の下のクマを改善する方法7選

湘南美容外科町田院 院長 名倉俊輔

この記事は、湘南美容外科町田院 院長 名倉俊輔が監修しています。

たるみが原因のクマ「黒クマ」。黒クマの改善方法は、むくみを解消する、コラーゲンを与える、目もとの筋トレを行う、などのセルフケアがおすすめ。また病院で、経結膜脱脂法(下眼瞼脱脂術)や経結膜的眼窩脂肪移動術(裏ハムラ法)、ヒアルロン酸注入やオートファイバー法などで治療することもできます。

いつの間にかできてしまう目の下のクマ。

表情を暗く見せたり、不健康な印象を与えたりするので、女性にとっては大きな悩みの種。

もし、ファンデーションやコンシーラーでカバーしようとして、ほとんど効果がなかった場合、それはたるみが原因のクマかもしれません。

目の下のクマはたるみが原因

肌の調子が悪いと困っている女性

ひと口にクマといっても種類はさまざま。

目の下のクマの種類によって原因や対処法は異なるので、まずは自分のクマがどの種類なのか知るのが肝心です。

さまざまなクマの種類のうち「黒クマ」と呼ばれるクマは、皮膚のたるみが原因です。

黒クマは、そのほかの種類のクマと違い、色素沈着や血行不良で、皮膚自体が変色してしまっているわけではありません。

加齢によって目の下の皮膚がたるみ、影ができることでクマのように見えている状態です。 もともと目鼻立ちのはっきりした人は特に、黒クマができやすい傾向にあります。

肌の変色ではなく影なので、ファンデーションやコンシーラーでカバーすることが難しいんです。

そこで、できてしまった黒クマを少しでも解消していく方法をご紹介します。

黒クマを自宅で治す

髪にタオルを巻いて蒸気をあてている様子

誰でも簡単に自宅でできる黒クマの解消法があります。

1. 蒸しタオルで血行を促進、むくみを解消

目の周りの皮膚がたるんで影となる黒クマは、顔がむくんでいる状態だとなお一層目立ってしまいます。

そんなときは蒸しタオルでむくみを解消しましょう。

やり方は、濡らしたタオルをレンジで30秒チンして、目の上に乗せるだけ。

目の周りの血液循環をよくすることでむくみが解消され、目の下の黒クマを極力目立たせないようにしてくれます。

2. アンチエイジングコスメで目元にハリを与える

年齢が若いころは、肌に十分コラーゲンがあり、ハリの良い状態を保ってくれています。

しかし、加齢とともに肌のコラーゲンが失われていくと、たるみができ、目の下の黒クマの原因に。

そこで、コラーゲンやヒアルロン酸を配合したアンチエイジングコスメを使用して、目元にハリを取り戻せば、たるみが改善され、黒クマも目立たなくなります。

3. 目の周りの筋トレ

目の周りにも筋肉があり、肌を支えています。

そのため、目の周りの筋肉の衰えも、皮膚のたるみ、そして黒クマの原因になってしまいます。

目の周りの筋肉を鍛えるにはウインクエクササイズがおすすめです。やり方は、頬骨の上のあたりを指で押さえながら、交互にウインクするだけ。

ただ、やりすぎは目尻のシワの原因になるので注意が必要です。

黒クマを病院で治す

患者さんに笑顔で語りかけている女性

たるみによる黒クマは、自宅でのケア以外に専門のクリニックで治療を受けることも可能です。

4. 経結膜脱脂法(下眼瞼脱脂術)

黒クマ改善に効果的な「経結膜脱脂法」は、下まぶたの裏側を小さく切開し、目の下の余分な脂肪を取り除く手術です。

たるみによってできた目の下の皮膚のふくらみが小さくなるので、影がなくなり黒クマが改善されます。

ただし、下まぶたに膨らみがない状態になってしまうので、目の周りの肌にシワができたり目元が窪んだ印象になったり、老けた印象を与えるようになってしまう場合も。

もし、術後の状態に満足できなければ、ヒアルロン酸注入や微細分離脂肪注入で形を整えることができます。

また、切開するのは下まぶたの裏側なので、傷跡が表面に残る心配はありません。

5. 経結膜的眼窩脂肪移動術(裏ハムラ法)

「経結膜的眼窩脂肪移動術」は、「経結膜脱脂法」と違い、脂肪を取り除くのではなく、たるみによって影になってしまった部分に移動させる方法です。

皮膚を切開する必要はなく、裏まぶたの1.5センチほどの穴からレーザーや高周波メスでスペースを作り移動させる方法で、術後のダウンタイムは1週間から10日ほどです。比較的安全な手術だと言われています。

ただし、脂肪を移動させた場所によっては、かえって影を作ってしまい、黒クマを悪化させてしまうことも。 脂肪をどこに移動させるかは、担当の医師が決めるので、実績が豊富な医師を選ぶことが大切です。

6. ヒアルロン酸注入

たるみがそこまでひどくない場合、影になった部分にヒアルロン酸を注入することで黒クマを解消することが可能です。

メスを使う手術と違って身体への負担も少なく、安全性が高いというメリットがあります。

また、注入したあと、目の下のクマが改善されなかったり、ひどくなってしまったりした場合に、分解注射で元に戻すことも可能です。

ただ、ヒアルロン酸はだんだん身体に吸収されていくので、長期間効果をキープすることはできません。

7. オートファイバー法、微細分離脂肪注入

ヒアルロン酸の代わりに、黒クマの影の部分に脂肪を注入してたるみを改善する方法もあります。

自分自身の脂肪を使用するため、身体への悪影響がないのが特徴です。

また、注入する脂肪の半分以上が定着するので、ヒアルロン酸に比べて効果が長持ちします。

まずはセルフケアから始めよう

家でソファーに座りながらリラックスしている女性

黒クマはたるみさえ改善できれば解消できます。

まずは浮腫の改善や目元の筋トレなど、思い立ったときにできるセルフケアから始めてみるのがよさそう。

それでも改善されないときや、すぐに改善したい場合は、クリニックに相談するのもあり。

クリニックでの治療は、身体への負担や費用だけでなく、その施術方法を選んだときにキレイな仕上がりになるか、という点が大切です。

written by mariaxx

image via shutterstock

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