2017年03月28日 更新 | 2,140 views

自然なエイジングケアで赤ちゃん肌♡「ベビーコラーゲン注射」の効果

ベビーコラーゲン注射は、年齢を重ねるうちに減少していくⅢ型コラーゲンをおぎなう施術。肌のハリや弾力、水分保持力がアップするほか小じわなども目立たなくさせる効果が期待できるのです。また、継続的に施術を行うことで肌の再生能力が相乗され持続期間が延びるともいわれれています。

THE CLINIC 東京院 副院長 加藤敏次

この記事は、THE CLINIC 東京院 副院長 加藤敏次先生が監修しています。

美容医療のなかで、美肌やしわの改善が目指せる注射というと、ヒアルロン酸注射ボトックス注射が有名ですが、ここ最近、注目を集めているベビーコラーゲン注射をご存じでしょうか?

ベビーコラーゲン注射とは、その名の通り、赤ちゃんのような弾力のある美肌を目指すことができるといわれています。

今回は、ベビーコラーゲン注射についてくわしく紹介します。

ベビーコラーゲン注射とは

赤ちゃんと女性の写真

コラーゲンとひとくちにいってもさまざまな種類があります。

人間の体を構成するコラーゲンには、以下のようにⅠ型からⅤ型まで種類があり、それぞれの役割があるのです。

<コラーゲンの種類>

  • Ⅰ型コラーゲン:骨・皮膚を形成し弾力性を持たせる
  • Ⅱ型コラーゲン:関節、軟骨に含まれる
  • Ⅲ型コラーゲン:肌の弾力のもとになる
  • Ⅳ型コラーゲン:皮膚の表皮と真皮をつなぎとめる役割をもつ
  • Ⅴ型コラーゲン:おもに血管や胎盤に含まれる

ベビーコラーゲン注射はⅠ型とⅢ型が50:50で配合

たくさんあるコラーゲンの種類のなかでも、おもに肌の構成はⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンで構成されています。Ⅲ型のコラーゲンが、通称「ベビーコラーゲン」とも呼ばれているのです。

ベビーコラーゲン注射は、このⅠ型とⅢ型が50:50で配合されたものになります。

Ⅲ型コラーゲンは年齢とともに減少

もともと人の体は、Ⅰ型コラーゲンもⅢ型コラーゲンも、持って生まれてきています。

しかし、年齢を重ねるとともに、Ⅲ型コラーゲンはどんどん減り、生まれたときの10分の1になってしまうといます。

Ⅲ型コラーゲンが減少するにつれ、赤ちゃんの肌のようなみずみずしさは失われ、くまやしわ等の肌トラブルが表面化していくのです。

ベビーコラーゲン注射の効果

振り向く女性の写真

ベビーコラーゲン注射は、年齢を重ねるうちに減少していくⅢ型コラーゲンをおぎなうため、肌のハリや弾力、水分保持力がアップするほか小じわなども目立たなくさせます。

このように、ベビーコラーゲン注射は、減ってしまったⅢ型コラーゲンを注入し、赤ちゃんのような、ぷるぷるな肌へと導いてくれるのです。

さらに、同じ部位の治療を繰り返し行うことで、肌の再生能力が相乗され持続期間が延びるともいわれれています。

ベビーコラーゲン注射のメリット・デメリット

考える女性の写真

ベビーコラーゲン注射を検討している人は、メリットのほかにデメリットも一緒に確認しておきましょう。

<メリット>

  • ヒアルロン酸注射のような不自然な盛り上がりや、むくみができにくい。
  • ヒト由来のコラーゲンなので、アレルギー反応の心配が低く、安全性が高いとされる。
  • 目のくま、古じわ、口元や口周りなど皮膚が薄い繊細な部位への施術に効果が期待できる。
  • 質感がよく、注入した部位に馴染みやすい。
  • 時間の経過とともに肌質の改善が期待でき、自然と若々しい印象になる。

<デメリット>

  • 深いしわや八の字状のクマなど、状態によってはベビーコラーゲン注射が適していないことも。
  • 効果は医師の技量に左右される。
  • ヒアルロン酸注入ほどではないものの、まれにむくみが生じることがある。
  • 効果を持続するためには、継続して注入する必要がある。
  • ヒアルロン酸注射などに比べ施術費用が高い。

ベビーコラーゲン注射の施術の流れ

カウンセリング風景の写真
  • 1:カウンセリング

医師に悩みの部位を相談します。施術を受けるに当たっての不安、疑問は、このときにしっかりと話をして解消しておきましょう。

  • 2: 麻酔

メイクを落とした後、ベビーコラーゲン注射の痛みを軽減するために局部麻酔をかけます。所要時間は、30分程度。

  • 3:ベビーコラーゲンを注入

消したいしわの部分、改善したい部分にごく細い針を使用して、細かく丁寧に薬剤を注入。施術にかかる時間は、だいたい10分~20分程度です。

  • 4:終了

治療が終われば、すぐに帰宅できます。この時点で、肌がふっくらするなど、注射の効果を実感する人も多いようです。

持続期間と通院頻度

ベビーコラーゲン注射は、一度の施術で6〜12か月の間は効果が持続するといわれています。

さらに長期間効果を持続させるためには、繰り返し施術を受けることが推奨されています。

ベビーコラーゲン注射のダウンタイムと副作用

鏡を見る女性の写真

針のあとや赤みが残ったり、内出血を起こしてしまうことがありますが、このような症状は1~2週間程度でおさまるといわれています。

内出血の症状を抑える塗り薬や漢方薬を処方されることがあるので、心配な場合は担当医師に相談しておくといいでしょう。

稀にアレルギーが起こる可能性がある

可能性は低いとされていますが、稀にアレルギーが起こる場合も。

また、鼻や眉間に注入した注入物が血管を塞ぐことで血流が滞ってしまう塞栓により、皮膚が壊死してしまうことも考えられます。

ベビーコラーゲン注射の施術費用

お財布の写真

ベビーコラーゲン注射は、ヒアルロン酸注射などと比べると少し費用が高く、 1回あたり、1.0CC 100,000円~250,000円が相場のようです。

1回あたりの施術料金が高めなので、各クリニックの料金プランをよく比較して選ぶようにしましょう。

ベビーコラーゲン注射で若々しい肌を手に入れよう!

芝生に寝転ぶ女性の写真

肌のハリなどに必要な、Ⅲ型コラーゲンは年齢を仮名寝ていくうちにどんどんと減っていきます。

いつまでも、若々しい肌を保つためには、ぜひベビーコラーゲン注射でⅢ型コラーゲンをおぎないましょう。

継続することで、さらに赤ちゃんのような肌に近づくことも期待できるかもしれません。

この記事の監修医:加藤敏次先生のクリニックはこちら

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  • アクセス六本木駅1a番出口 徒歩10分
  • 休診日年中無休
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