2017年05月24日 更新 | 4,542 views

【体験レポ】シミ取りならQスイッチルビーレーザー!その効果は?【湘南美容外科】

ポツッと目立つところにできて、セルフケアではなかなか改善しないシミ。メラニン色素を狙い撃ちできるQスイッチルビーレーザーで、治療してみませんか?今回は、実際の施術の様子をモニターレポート!その効果や治療後の経過、さらに痛みや失敗例や料金についてまで、くわしく紹介します。

湘南美容外科新宿本院 西川礼華

この記事は、湘南美容外科新宿本院 西川礼華先生が監修しています。

知らないうちにできていて、ふと気がつくと濃く目立つようになっている、シミ(老人性色素斑)

スキンケアをしてもいまいち変化がなく、コンシーラーを塗ってもきれいに隠せなくて……と困り果てていませんか?

そんな人には、美容クリニックでのレーザー治療がおすすめ!

「シミ取りにはQスイッチルビーレーザーが効果的!」ということで、やや大きめのシミに悩むモニターFさんの治療の模様を、経過も含めて徹底レポートします。

シミ治療の変化を期待させるイメージ画像

目次

Qスイッチルビーレーザーのシミへの効果や治療後のケアについて先生に質問

西川先生

今回やってきたのは湘南美容外科の新宿本院。担当は、ニコリーではおなじみの西川礼華先生です。

西川先生は、皮膚科専門医ならではの視点で、適切な治療をアドバイスしてくださいます。

Qスイッチルビーレーザーでのシミ治療は1回で完了する?

カウンセリングの様子治療前のシミの状態

よろしくお願いします!

Fさんのシミは、左のまぶたにうすいのと、右の頬にやや濃いのとがあるんですね。せっかくですから両方とも治療しましょう。

Fさん:はい、よろしくお願いします。

今回治療に使うのはルビーレーザーという機器で、シミヘの効果がもっとも期待できます。

ただ、一度の照射で完全にシミを取りきるのは難しく、ほとんどのケースで複数回の照射が必要になります。

今回ルビーレーザーをやってみて、気に入られたら何度か照射すると良いでしょう。

ただし、ルビーレーザーは効果が見込めるぶん、肌への負担もあります。大体3〜6か月の間隔を空けて照射するのが、安全でおすすめです。

Qスイッチルビーレーザーのシミ治療後のダウンタイムは?

カウンセリングの様子

Fさん:レーザー治療後のケアはどうしたら良いですか?

ルビーレーザーの照射後は、1週間保護のための肌色のテープを貼りっぱなしにしておいていただきます。

途中でテープを剥がしてしまうと、かさぶたができず、刺激によって炎症後色素沈着が起こり、シミが濃くなってしまうことがあるので気をつけてください。

Fさん:わかりました。

この炎症後色素沈着は2〜3か月で落ちつくものではありますが、炎症後色素沈着が起こらないようにするために、薬の内服を勧めています。

薬は「しみ・肝斑セット」というもので、1か月飲み続けていただきますね。

市販のお薬は飲まれていないですか?

Fさん:はい、特に飲んでいません。

このあとアレルギー疾患などの確認もし、カウンセリングが終わりました。

うっかりテープを剥がすと、こんな失敗例になってしまうかも……!

カウンセリングでは「1週間テープを貼りっぱなしにしてください」とのお話がありましたが、もしうっかり剥がすとどのようになってしまうのでしょうか……?

ルビーレーザーの失敗例

こちらは、1週間以内にテープを無理やり剥がしてしまった人の症例。

テープと一緒にかさぶたが一部剥がれてしまい、ほかの部分に比べてその部分の色が濃くなってしまいました。

せっかくのレーザー治療を失敗させないためにも、アフターケアは医師の指導どおりに行いたいですね。

ただ、シミが濃くなってしまっても、ハイドロキノンの外用で改善が見られる可能性があります。

ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」とも呼ばれる、メラニン色素の生成を抑えるはたらきのある成分。

赤みや皮むけなどの副作用がはありますが、根気よく続けることでシミが薄くなるかもしれません!

いざ、Qスイッチルビーレーザーを照射!気になる痛みは?

治療の同意書などにサインをし、その後施術ルームへと案内されます。

マーキングマーキング

そして、看護師さんが部分的にメイクをオフ。

ペンでマーキングをしてから施術前の写真撮影をし、先ほど先生からお話のあった内服薬の説明を受けます。

内服薬

こちらが、今回処方された「しみ・肝斑セット」で、税込で5,400円です。

内服薬と一緒に、予備のテープもいただきました。

その後、先生が登場。目への刺激を避けるためにアイカバーをし、いよいよ照射です!

照射はほんの一瞬で終わるとのことで、痛み止めの麻酔は使いませんでしたが、痛みに弱い人はオプションで麻酔を施してもらうと良いでしょう。

まずは右頬のシミにレーザーを照射します。

ライター:Fさん、ご気分はどうですか?

Fさん:痛みがどれくらいか、ちょっと怖いですね……!

はい、じゃあレーザーを当てますね!

レーザー照射

\ パチンッ /

もう一度当てますね!

\ パチンッ /

おおー!あっという間にひとつめのシミの照射が終了。

レーザー照射

さらに左まぶたの照射もパチンパチンとし、これにて完了です。

照射後の写真レーザー照射後

レーザーを当てたところが白くなっています。これは効果が期待できそう…!

ライター:痛みはどうでしたか?

Fさん:輪ゴムで弾かれたような痛みで、先生に声をかけてもらいながらだったので怖さが和らぎました。レーザーを当ててから少し経った今は、熱感のようなヒリヒリとした痛みがありますね。でも「我慢できないほど痛い」というものではないです。

テープを貼って軟膏を塗った後テープを貼って軟膏を塗った後

その後、保護テープを貼り、上から炎症止めの軟膏を塗ります。テープが透明になり、さらに肌になじみましたね。これなら人目も気になりません。

テープを貼り続ける1週間は、この軟膏やワセリンを塗って患部を保護します。

なんと、施術ルームに入ってから、15分ほどで治療が終了

メイクも部分的に落とせばOKなので、とても手軽に施術が受けられますね!

Qスイッチルビーレーザーの経過は?メイクをして赤みを隠してもOK?

1週間後にシールを剥がすと、一緒にかさぶたも剥がれてピンク色の生まれ変わった肌が現れます。

このときの肌はとても敏感になっているので、UV対策や保湿を十分に行ってくださいね。

Fさん:赤みを隠すために、患部にファンデーションを塗っても大丈夫ですか?

はい、大丈夫ですよ。

ただ、クレンジングでゴシゴシこするのは色素沈着の原因になるので、ファンデーションは軽くのせる程度にしてください。

とにかく患部に刺激を与えないことが、色素沈着を防ぐために重要なのですね。

そして、何より重要なのが保湿による乾燥防止です!

肌のバリア機能が正常に保たれ、皮膚の再生がスムーズに行われるよう、隙あらば肌にうるおいを与えましょう。

ちなみに、テープを貼れない人のためのコンシーラーもあります

スポッツカバー

湘南美容外科では、仕事の都合などでどうしてもテープが貼れないという人のために、コンシーラー「スポッツカバー」も用意しています。

施術の翌日に、洗顔後のふやけた状態でテープをそっと剥がし、スポッツカバーをぽんぽんとのせるように塗ります。

もしテープを剥がしたときに患部がジュクジュクしている場合は、もう1日程度テープを貼って様子を見て、肌の表面が落ち着いてからスポッツカバーを使うようにしましょう。

Qスイッチルビーレーザーのビフォーアフター!シミへの効果はいかに?!

1か月後のシミ1か月後のシミ

Qスイッチルビーレーザーの照射から1か月後の写真です。

(あれ……?シミはどこ……?

そんな人のために、レーザーを当てた部分を青い丸で囲んでみました。

かなり目を凝らさないとわからないほどに、シミが薄くなっています!

右頬のビフォーアフター左まぶたのビフォーアフター

ビフォーアフターの写真を並べると、変化の度合いがよくわかりますね。

右頬のシミはまだうっすら残っているものの、左まぶたのシミはもうなくなったと言っても良いのではないでしょうか!

さすがQスイッチルビーレーザー、お見逸れしましたm(__)m

Qスイッチルビーレーザーがシミに効くヒミツ、それは「波長」にアリ

Qスイッチルビーレーザーの照射イメージ

Qスイッチルビーレーザーは、皮膚内部のメラニン色素にアプローチし、シミやアザを治療することができるレーザーです。

Qスイッチルビーレーザーの波長はメラニン色素に対して吸収が高く、コラーゲン組織やヘモグロビンとの吸収差も大きいため、ピンポイントのシミなどのメラニン性皮膚色素疾患の治療に最適です。

また、照射時間を短く設定する事により、周囲の正常な皮膚や血管を傷つけず、傷跡を残さずにメラニン色素のみをより安全に治療できます。

レーザーと聞くと、気になるのが肌へのダメージですよね。

「トラブルのない肌まで傷つけてしまうのでは?」「レーザーが肌の負担になって、シミがもっと濃くなったらどうしよう」と心配する人も多いでしょう。

しかし、Qスイッチルビーレーザーの694nmという波長はメラニン色素の吸収率が高く、さらにメラニンのみに反応するため、周辺組織にダメージを与えることなく照射ができるそう。

また、5千万分の1秒というとても短い時間で照射を行うことから、肌への負担を最小限に抑えられるといわれています。

【注意】Qスイッチルビーレーザーは肝斑治療には適さない

肝斑は、原因がシミ(老人性色素斑)とは違うため、治療方法も異なります。

Qスイッチルビーレーザーは照射エネルギーが大きいので、肝斑を悪化させてしまうおそれがあるといわれています。

肝斑の治療には、メラニンを生成するメラノサイトを刺激しない、低出力のレーザーを用いた機器「スペクトラ」などがおすすめです。

Qスイッチルビーレーザーはほくろ除去にも使われる

Qスイッチルビーレーザーでは、ほくろの原因となっているメラニン色素や母斑細胞を破壊し、ほくろの色をうすくしたり、除去したりすることができます。

ただし、大きいほくろをレーザーで取ると凹みのような痕が残ることもあるので、注意が必要です。

Qスイッチルビーレーザーの料金は、シミの大きさによって変わります

湘南美容外科のQスイッチルビーレーザーの料金は、下記のとおり。

なお、Qスイッチルビーレーザーは、新宿本院・横浜院・MAME大阪心斎橋のみでの扱いとなります(2017年3月現在)。

【Qスイッチルビーレーザー】

  • 2mm以下 2,430円
  • 4mm以下 4,050円
  • 6mm以下 5,670円
  • 10mm以下 8,100円

【麻酔を施す場合】

  • 麻酔クリーム 3,240円
  • 麻酔テープ1枚 540円

※すべて税込

Qスイッチルビーレーザーで気になるシミを治療して、一点の曇りもない肌に

「シミといえばQスイッチルビーレーザー」といわれるだけあって、今回のモニター施術では大きな変化が見られましたね。

シミはたったひとつあるだけでも、見た目を老けさせてしまうとても厄介なものです。

セルフケアに限界を感じているなら、この機会にQスイッチルビーレーザーでのシミ治療を検討してみませんか?

今回取材にご協力いただいたのは、湘南美容外科 新宿本院

  • 住所東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー24F
  • アクセスJR新宿駅西口徒歩5分
  • 休診日年中無休
  • 診療時間10:00~19:00
  • 電話番号0120-5489-40
  • 予約電話予約 WEB予約

※ クリニック情報や診療メニューなどは、公式ホームページから取得した内容ですので、情報の正確性は保証されません。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

湘南美容外科クリニック新宿本院の詳細

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