2017年05月18日 更新 | 240 views

実はデメリットが多いって本当⁉︎「部分切開」による二重整形

二重整形の方法として、全切開や埋没法などが知られています。このふたつの中間に位置するような部分切開は、全切開よりも腫れにくく、埋没法よりも取れにくいといわれているようです。しかし、実際は部分的な切開にとどめることがデメリットにもなっており、仕上がりにも影響するそう。きちんと施術した場合、ダウンタイムは全切開と変わらないとのこと。

水の森美容外科大阪院 院長 田川大地

この記事は、水の森美容外科大阪院 院長 田川大地先生が監修しています。

全切開や埋没法などの二重整形の方法のほかに、まぶたの一部だけを切開する「部分切開」という方法が選択肢として存在します。

しかし、実際のところ部分切開のメリットとデメリットはあまり知られていないのではないでしょうか?

そこで「整形して二重まぶたを手に入れたい!」と思っている人に、部分切開についてくわしく紹介します。

目次

部分切開はどのような美容整形?

手術中

部分切開はまぶたの一部、数ミリ〜1センチくらいの長さを切開する施術です。

全切開がまぶた全体を切開するのに対し、まぶたの一部だけを切開して二重を作り出すのが部分切開となっています。

切開ラインが短いことと、術後に腫れにくくすることができるのがメリットです。

部分切開の施術の流れ

手術なう

それでは具体的に部分切開の施術がどのように行われるのか、施術の流れを見ていきましょう。これから部分切開を受けようと思っている方は、参考にしてみては?

1.カウンセリングとシミュレーション

まずはどのような二重にしていきたいか、しっかり医師と相談していきます。カウンセリングの時点で部分切開がおすすめできないと言われることもあるので、留意しておきましょう。

理想の二重の形をしっかり伝えることで、仕上がりに不満が出るというようなリスクも回避できます。希望はちゃんと言葉にしましょう。

2.局部麻酔

二重整形の部分切開では、施術中に痛みが出ないように局部麻酔を施していきます。

3.施術

麻酔が終わったら実際に皮膚を切開していきます。どのような二重にしたいかにもよりますが、数ミリ〜1センチくらいの切開を1か所から2か所行うのが部分切開では一般的のようです。

最後は縫合して、目元をアイシングして帰宅することになります。とくに入院の必要などはありません。

4.通院

施術後1週間をめどに、一度クリニックへ行って抜糸をしてもらう必要があります。抜糸後も経過を見せにクリニックへ通うよう指示される場合もあるでしょう。

部分切開のダウンタイム

目を隠す

部分切開は全切開に比べるとダウンタイムが短いといわれていますが、実際は内部処理をしっかりすれば変わらないといわれています。

そのため、腫れが完全に引くまで平均3か月から半年ほどかかることも。

施術後は、施術当日は入浴禁止。「どうしてもシャンプーだけ……。」という方は、目元を濡らさないように注意しながら行うように注意しましょう。

また、施術後24時間が経過すれば、傷口含む目元に水を触れさせてもOK。しかし、あまり強くこすらないように注意してください。

部分切開のイメージは誤り?

驚く人

全切開と違い、一部分だけを切開する術式なので、「傷や術後の腫れが少ない」「ダウンタイムが短い」といったイメージがあるかもしれません。

しかし、一部分だけの切開はデメリットになる側面を持つそうです。

切開範囲が狭いことで内部処理が不十分になりやすい

まぶたを切開して二重にする方法というのは、ただ皮膚を切るわけではなく、まぶたの内部に二重の仕組みを作っているのです。

つまり、まぶたの内部処理が仕上がりの鍵になっています。

全切開であれば、切開している面積が広いので処理がしやすいのですが、部分切開の場合は狭いので内部処理が不十分になりやすいのです。

内部処理をしっかり行わなければ、腫れは少なくすることができます。

しかし、部分切開であっても内部処理をしっかり行えば、腫れ具合は全切開と変わりません。

また、内部処理をしっかり行うと止血がしにくいので腫れにつながるトラブルも起きやすいと考えられます。

内部処理が不十分だった場合、二重が取れやすい

内部処理が不十分だった場合は、腫れにくくはなりますが二重は取れやすくなります。

この状態は、二重をキープするための処理がきちんとされていないということなので、腫れにくいのです。

部分切開が、埋没法より二重が取れにくく、全切開より腫れないということが事実であっても、埋没法より腫れて全切開より取れやすいです。

部分切開の失敗で二重幅に不満が出ること

手術道具

部分切開は一部とはいえ、まぶたを切開するのでもちろん失敗は存在します。

多くはありませんが、でき上がったときに左右差ができてしまったり、理想の二重の幅にならなかったりという失敗例は、一定数報告されているそうです。

部分切開は、切ったラインと切っていないラインの食い込みの差がでる可能性が高いといえます。

仕上がりを重視するならば、中途半端な部分切開を検討するより、腫れが少ない埋没法か半永久的な切開法の検討をおすすめします。

自分に合った方法で理想の二重まぶたを目指そう!

爽やかねーちゃん

部分切開は紹介してきたように、いろいろなデメリットがあります。

また、埋没法や全切開についてもノーリスクではありませんので、失敗の可能性も頭の片隅においておきましょう。

切開法は部分切開、全切開のどちらも、基本的に修正が難しい施術です。

後悔のないまぶたを作り上げるためにも、自分に合った方法を見つけましょう。

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