97%が効果を実感!聖心の「プレミアムPRP皮膚再生療法」とは?

「プレミアムPRP皮膚再生療法」は、3年以上の効果持続が実感できるという、”目の下のくぼみ”や”ほうれい線”などの加齢によるくぼみを改善するという注入治療。この治療についての論文が、世界的に権威ある医学誌『PRS』でベストペーパーアワード2016を受賞したという、聖心美容クリニック統括院長・鎌倉医師に、研究秘話や治療の効果などについてくわしく聞きました。

聖心美容クリニック 統括院長 鎌倉達郎

この記事は、聖心美容クリニック 統括院長 鎌倉達郎先生が監修しています。

プレミアムPRP皮膚再生療法は、目の下やほうれい線などの気になるくぼみを改善するエイジングケア治療のひとつ。

自身の血小板と成長因子を使った手軽な注入治療にも関わらず、効果が3年以上も長期持続するということで、注目されています。

今回は、この治療についての論文で、世界的に権威ある医学誌PRSでベストペーパーアワード2016を受賞したという、聖心美容クリニック統括院長 鎌倉達郎医師へインタビュー!

聖心美容クリニック統括院長・鎌倉医師

美容外科領域において日本人医師初という受賞についてはもちろんのこと、プレミアムPRP皮膚再生療法についてくわしく話をうかがっていきます。

従来のPRP治療とはどう違う?治療にリスクはない?など、掘り下げた質問もぶつけてみました!

目次

まず、PRSベストペーパーアワードってどんな賞?

PRS授賞式

世界的な医学雑誌『PRS』の掲載論文から選ばれる賞

―プレミアムPRP皮膚再生療法についての論文で受賞されたベストペーパーアワードとは、どのような賞ですか?

医療には、内科や外科などいろいろな科がありますよね。そのなかのひとつが形成外科で、美容医療はここに含まれます。

医学論文が掲載される雑誌もジャンルごとに存在していて、『PRS(Plastic and Reconstructive Surgery)』は形成外科の中でトップの医学雑誌です。

『PRS』に論文が掲載されること自体が非常に難しいのですが、掲載された中でも年間で特に評価された論文が受賞するのが「ベストペーパーアワード」です。

2016年に受賞し、アメリカで行われた授賞式にも参加しました。

美容外科領域で、日本人医師初の受賞!

―私たち一般人にもわかりやすく、この賞を何かに例えると……?

映画でいうところのアカデミー賞でしょうか。アカデミー賞のなかにもいろいろな部門がありますよね。その中の1部門でベストを取ったということです。

―なるほど! 日本の美容クリニックの先生で、ほかに受賞されている先生はいらっしゃるのでしょうか?

美容外科の領域としては初です。形成外科で受賞された先生がいるので、日本人では2人めということになります。

―論文として発表したということは、技術をすべて明かしているということですよね。

そうです。ただ、使っている薬などの情報はオープンにできますが、理想どおりに仕上げるための注入のテクニックというのは職人技で、医師の腕に委ねられます

当院の医師は皆、蓄積された注入技術のノウハウを習得していますから、安心して治療を受けていただけますよ。

―プレミアムPRP皮膚再生療法への期待値が一気に高まりました!

気になるプレミアムPRP皮膚再生療法とは?

PRP抽出

皮膚の細胞にはたらきかけて加齢によるくぼみを改善

―プレミアムPRP皮膚再生療法とは、どのような治療ですか?

加齢によるくぼみが気になるところに自身の血小板(PRP)と成長因子(FGF)を注入し、皮膚の組織に働きかけてボリュームを与える治療です。

採血をして自身の血小板を打つPRP治療は広く普及していますが、血小板の力だけでは皮膚表面の小じわを改善する効果はあっても、くぼみを改善するほどの効果はありません。

そこで当院では、プレミアムPRP皮膚再生療法という血小板に成長因子を混ぜた注射を行っています。成長因子が線維芽細胞にダイレクトにはたらきかけてコラーゲンを作り、それによってくぼみが改善されるという仕組みです。

くぼみが気になる部位ならどこでも注入可能

―プレミアムPRP皮膚再生療法は、どの部位に適した治療なのでしょうか?

くぼみが気になる部分であれば、どこでも可能です。例えば、額・こめかみ・頬・まぶた・目の下などのくぼみなど。ほうれい線やマリオネットラインにも効果的ですよ。

―治療の対象となるのは顔だけですか?

いえ、顔以外の体のパーツにも適しています。例えば、血管や腱が浮き出た手の甲、デコルテや首の横ジワなどにも対応でき、非常に用途の広い治療です。

従来のPRP治療との違いは?

―プレミアムPRP皮膚再生療法は、従来のPRP治療と比べてどういった違いがあるのでしょうか?

従来のPRP治療は、血小板のみを使った治療でした。PRP治療の第3世代として成長因子を加えたものが注目されましたが、しこりや膨らみすぎのリスク、効果の満足度や持続力には課題があると言われてきました。

PRP治療の世代
出典:聖心美容クリニック

そういった課題を、配合量や注入量の改善によって克服したのが、第4世代にあたるプレミアムPRP皮膚再生療法です。

ーくぼみ改善には成長因子の効果がとても大きいようですが、現在でも血小板と組み合わせるのはなぜですか?

血小板も成長因子も液体なので、注入時に皮膚のなかで広がらずとどまるように、少量の凝固剤を入れるのですが、その凝固剤は血小板にはたらきかけて固まります。

そのため、狙った部分のくぼみを治すためには、成長因子だけでなく血小板を使う必要があるのです。

驚くべきは、効果の持続期間!

―プレミアムPRP皮膚再生療法で、3年以上という長期の効果持続が期待できるのはなぜでしょうか?

この治療では、自分の細胞にはたらきかけてコラーゲンを作り、それによってくぼみを改善しています。一度作られたコラーゲンはある程度の年数にわたって保たれるので、すぐになくなってしまうということはないんですよ。

持続期間は、治療によって作られたコラーゲンが減っていくスピードによって異なるため、何年持つかには個人差があります。

97%の人が治療の効果を実感!

聖心美容クリニック・鎌倉医師

―PRP療法について「効果がなかった」という口コミも見かけます。プレミアムPRP皮膚再生療法でも効果が実感できないことはありますか?

プレミアムPRP皮膚再生療法では、治療を受けて効果があったと感じた人が97%、医師によって効果ありと判断されたものは98%となっています。これは論文のなかでも示しているデータです。

プレミアムPRP効果実感グラフ
出典:聖心美容クリニック

血小板のみを使った従来のPRP治療は、治療効果が一定ではありませんでした。血小板は人によって数が違うため、同じように濃縮してもバラつきが出てしまったんですね。

しかし、プレミアムPRP皮膚再生療法では、安定した結果が得られるようになりました。どんな病気の治療でも、ひとつの薬で9割以上の人に効果があるというのは珍しいことですから、この治療は非常に効果が安定していると言えます。

膨らみすぎのリスクも克服

―「膨らみすぎてしまった」という口コミもあるようです。これについてはいかがでしょうか?

これまでPRP治療においては、膨らみすぎというリスクが課題となっていました。下のグラフのように、2008年の時点では2~3%の割合で膨らみすぎが生じていました。

プレミアムPRP膨らみすぎに関するグラフ
出典:聖心美容クリニック

しかし、配合量や注入量を継続的に改善していくことによって、年々リスクは下がり、2011年の時点で1%未満になりました。最近はさらに下がっていますから、膨らみすぎのリスクは非常に少なくなっています。

腫れや内出血のダウンタイムは?

―プレミアムPRP皮膚再生療法の場合、腫れや内出血が起きるかどうかにもほかの治療と違いがありますか?

針を挿す行為自体に、腫れや内出血のリスクがあります。そのため、プレミアムPRP皮膚再生療法かどうかにかかわらず、注射をともなう治療の場合は起こる可能性があるものなんです。

内出血は血管に針が触れることによって起きますが、私たち医師にも表面から見えない深さの小さな血管に針が当たるかどうかはわかりません。

また、皮膚が薄くルーズなところは腫れやすいので、目のまわりを治療する場合などは腫れが起きやすいですね。

ただ、注射による腫れや内出血については、もし生じたとしても2週間前後で落ち着きますので、安心してください。

クリニック選びとアフターケアについて

プレミアムPRP皮膚再生療法カウンセリング

クリニック選びは症例数と症例写真をチェック

―治療を受けるにあたって、医師やクリニック選びのポイントはありますか?

やはり症例数を持っていることは大事だと思います。そのうえで、良い結果を出しているかどうかを、例えば症例写真などで確認することですね。

ちなみに、当院ではおよそ3万4,000件(2017年9月時点)の症例数を持っています。

治療後の経過を診察するアフターケア

―プレミアムPRP皮膚再生療法は、治療後どのような経過になりますか?

プレミアムPRP皮膚再生療法は、時間をかけて組織を再生させる治療のため、注入の1~2か月後から効果が現れます。

治療直後から効果が最大となる治療ではありませんので、当院では注入の1か月後、3か月後、6か月後と経過の診察を無料で行っています。

経過をチェックして、もし膨らみが足りないと感じる場合は、初回より安い費用で追加することも可能です。

―経過を見て、追加で注入する人はどれくらいいますか?

1~2割くらいですね。どこで満足するかというのは人によって違いますが、「これくらい良くなっていれば十分です」とおっしゃる人も多いです。

5~7年ほど効果が持続する人も!

―どれくらいの期間を開けて、2回目の治療をする人が多いですか?

当初は持続期間3年と言っていましたが、この治療を始めて10年経ちましたので、長期にわたって診察していると5年、7年と持続している人もいます。

よく「3~5年経ったら、また治療を受けなければならないですか?」と質問されますが、そうとは限りません。

3年くらいでまた受ける人もいれば、5~7年経って減ってはいるけど十分だという人もいます。治療した部分以外も歳をとっていきますから、再び治療を受けるかどうかは人それぞれです。

ほかの治療と比較すると?

―くぼみ改善を検討する際、ほかに比較する治療はありますか?

ひとつは、ヒアルロン酸注入ですね。ヒアルロン酸注入の場合は、半年から1年ほどで吸収されますので持続期間に違いがあります。

もうひとつは脂肪注入ですが、脂肪を取るために脂肪吸引手術を受ける必要がありますので、負担が大きくなります。

―効果の持続性や治療の手軽さを考えると、プレミアムPRP皮膚再生療法が優れているということなんですね。

そうです。ちなみに、プレミアムPRP皮膚再生療法に使う成長因子は日本の製薬メーカーが作っています。

そのため、海外ではなかなか手に入らないので、情報を聞きつけてアジア圏から治療を受けに来る人もとても多いんですよ。

PRP治療についての理解が大切

聖心美容クリニック統括院長・鎌倉医師

―PRP治療を検討している人に向けて、最後に一言お願いします。

納得のいく治療を受けていただくためには、PRP治療への正しい理解が重要です。

一口にPRP治療といっても、血小板のみを使った治療とプレミアムPRP皮膚再生療法では、目的や効果が異なりますので、その点を理解していただけたらと思います。

ー鎌倉先生、お忙しいなかありがとうございました!

  • 体験レポート公開予定!
プレミアムPRP体験レポート写真

NICOLYでは、プレミアムPRP皮膚再生療法体験レポートを2017年12月ごろ公開予定です。お楽しみに!

今回インタビューに協力いただいたのはこちらのクリニック

聖心美容クリニック・大宮院
  • 住所埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-252 ユニオンビル 7F
  • アクセス大宮駅から徒歩5分
  • 休診日年中無休
  • 診療時間10:00~19:00
  • 電話番号0800-111-3176
  • 予約電話予約 WEB予約

※ クリニック情報や診療メニューなどは、公式ホームページから取得した内容ですので、情報の正確性は保証されません。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

聖心美容クリニック大宮院の詳細

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聖心美容クリニック 統括院長 鎌倉達郎

鎌倉達郎

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