2018年01月19日 更新

脂肪吸引後のダウンタイムは仕事を休む必要がある?日帰りは可能?

脂肪吸引の術後にはダウンタイムがありますが、多くの場合、日帰りで手術を受けることが可能。しかし、脂肪吸引の術後は、安静にすることが重要かつ、腫れや体の動かしにくさから3日〜1週間ほど仕事を休む人が多いようです。脂肪吸引治療の完成までには術後3か月、長い場合は6か月から1年ほどかかることもあります。

脂肪吸引を受けるとなると、気になるのはダウンタイムの長さについてではないでしょうか?

手術を受けたくても仕事をしている人は、実際にどれくらいの休暇をとれば良いのか困っている人も少なくありません。

脂肪吸引のダウンタイムは、どの程度の期間続くのでしょうか?

また、脂肪吸引を受ける際は、仕事を休む必要はあるのでしょうか?

この記事では、脂肪吸引が日帰りで行えるかどうか、仕事の休暇が必要かについてくわしく解説します。

目次

Q:脂肪吸引の日帰り手術は可能?

脂肪吸引は多くの場合、入院は必要なく日帰りで手術を受けることが可能です。

しかし、例外もあり、広範囲の脂肪を吸引する場合や、全身麻酔を使った脂肪吸引の場合は、入院が必要となることも。

広範囲の脂肪吸引では、術後の圧迫固定や、「ドレッシング」と呼ばれる傷口の管理方法が仕上がりを大きく左右します。そのため、広範囲の脂肪吸引の場合は、1泊入院をすすめられることもあるようです。

また、脂肪吸引の翌日には、診察や処置のためにクリニックを受診する必要があるため、遠方からクリニックに脂肪吸引を受けに来る人は、手術当日はクリニックの近くのホテルに宿泊する人も多いようです。

また、国によっても異なりますが、海外で脂肪吸引を受ける場合は、入院が必要となるケースが日本よりも多い傾向にあります。

Q:脂肪吸引の翌日は仕事に行ける?

脂肪吸引の術後のダウンタイムのうち、とくに術後3日間は、体力回復をうながすためになるべく安静にして過ごすことが重要。そのため、翌日に仕事復帰することはおすすめできません。

この期間には痛みや腫れ、内出血も強くあらわれ、脂肪吸引を行った部位によっては体を動かしにくいことも。そのため、仕事をしている人は業種によって異なりますが何日か休む必要があります。

せまい範囲の脂肪吸引で、デスクワークなど体をあまり動かさない仕事である場合、術後3日間ほど休む人が多いようですが、広範囲への脂肪吸引や、体を動かす仕事をしている人の場合は、術後1週間ほど仕事を休む人が多いようです。

たとえば太もも全周など、広範囲への脂肪吸引では、術後の痛みや腫れ、むくみや内出血が強く出ます。術後3日間ほどは、太ももの痛みや腫れのために、歩きにくいことも。

おもな痛みや腫れは、1週間ほどで治まることがほとんど。そのため、術後1週間が経ってから仕事に復帰する人が多いようです。

Q:脂肪吸引のダウンタイムにあらわれる症状とは?

脂肪吸引の術後のダウンタイムには、以下のような症状があらわれます。

  • 痛み:筋肉痛のようなにぶい痛みが、術後3日間〜1週間ほどつづく
  • 腫れ:大きな腫れは1〜2週間ほど。主な腫れは1か月ほどで引く
  • 内出血:1〜2週間つづく。青紫色から黄色に変化し、消失する
  • むくみ:腫れが引いたころからむくみが出る。1〜3か月ほどで消失
  • 拘縮(こうしゅく):術後1週間ごろからあらわれ、3〜6か月で消失

ただしここで示されている期間は、あくまで一般的な目安になります。ダウンタイムの症状の持続期間は、脂肪を吸引した量や術式、部位、体質などにより異なります。

Q:脂肪吸引の効果はいつ頃から実感できる?

脂肪吸引治療の効果を実感しはじめるのは、術後約1か月が過ぎたころから。

術後1か月間は、吸引部位に腫れやむくみが強く出ているため、術前よりむしろ太くなったように見えることがほとんどです。

術後1か月が経つころには主な腫れやむくみが引いているため、脂肪吸引の効果が徐々に実感できるようになります。

ただし、術後3〜6か月めごろまでは吸引部位に拘縮が残っており、さわると皮膚がかたく感じられることもあるようです。

Q:脂肪吸引治療が完成するまでの期間は?

脂肪吸引の術後は数日〜1週間で仕事に復帰する人が多いものの、仕事への復帰が可能となった日が治療完成を意味するのではありません。

一般に美容医療では、術後のダウンタイムの症状がすべておさまった時点の状態を治療の完成とみなし、脂肪吸引は一般には術後少なくとも3か月を要します。

ただし、脂肪を吸引する範囲や部位、体質による傷のなおりかたなどの条件により、この期間は異なります。

大量の脂肪を吸引した場合や、吸引部位によっては、治療完成までに6か月から1年を要することもあるようです。

Q:脂肪吸引治療の完成時期を早めるためには?

脂肪吸引は、完成までに長い期間を要します。

しかし術後ケアを正しく行うことで、腫れや内出血、むくみなどの症状が早くおさまり、脂肪吸引の治療完成時期が早まることが期待できます。

たとえば脂肪吸引の術後の圧迫固定には、内出血をふせぎ、痛みを軽減し、むくみ解消をうながす目的があります。また、マッサージにより血行をうながすことで、拘縮のより早い改善が期待できます。

それだけでなく、術後ケアは、脂肪吸引治療の仕上がりをより美しくするためにも重要。

術後ケアに専念できる環境をととのえる意味でも、脂肪吸引は、休暇を取ることができる時期か、長期休みの時期に計画すると良いでしょう。

脂肪吸引は日帰りが可能!ダウンタイムの症状を考慮して3〜7日間は休暇を!

自転車にのる女性の写真

:)この記事のまとめ

  • 脂肪吸引は日帰りで手術が受けられる
  • 脂肪吸引後は3〜7日間の休暇をすることが推奨されている
  • 脂肪吸引後は痛み、腫れ、内出血、むくみ、拘縮などの症状が起こる
  • 脂肪吸引の痩身効果は手術から約1か月後から
  • 脂肪吸引の治療完成までは少なくとも手術から約3か月は要する
  • 完成を早めるためには術後のケアが重要

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