二重整形「埋没法・切開法」の腫れや内出血が起こるダウンタイムの期間とは?

二重整形のダウンタイムは術式によって異なります。埋没法は腫れや内出血は1週間ほどで治まり、1か月ほどかけて完成。切開法は1週間はダウンタイムの症状が目立ちます。1か月ほどかけて症状が落ち着き3〜6か月かけて完成するとされています。術後は目もとを冷やして安静に過ごすなどの工夫により、腫れをより早く引かせることができるとされます。

品川スキンクリニック新潟院院長 武内大

この記事は、品川スキンクリニック新潟院院長 武内大先生が監修しています。

二重整形を検討している人にとって、とくに気になることのひとつがダウンタイムの長さ生活の制限ではないでしょうか?

二重整形と一口にいっても、埋没法・切開法があります。どちらも二重を目指すことのできる手術ですが、ダウンタイムの長さは全く異なります。

二重整形の埋没法・切開法のダウンタイムはどれくらいの期間を要するのでしょうか?

また、ダウンタイムの症状をなるべく早く回復させるために、何かできることはあるのでしょうか?

この記事では、二重整形のダウンタイムについて、クリニックで伝えられる生活の制限、回復を早める方法を紹介します。

目次

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Q:二重整形のダウンタイムの症状とは?

二重整形には、埋没法切開法の2種類の方法があり、それぞれダウンタイムでは以下のような症状があらわれます。

  • 痛み
  • 腫れ
  • 内出血
  • 傷跡(切開法)

埋没法は糸をまぶたに埋め込み結び留めるだけの簡単な手術であり、ダウンタイムの症状がほとんどあらわれなかったという人もいるようです。しかし、形成する二重の幅が広い、結び留める点数などによっては、上述したダウンタイムの症状が起きやすいことも。

切開法は、まぶたを切開し二重のラインを形成するため二重の持続効果は高いとされていますが、埋没法に比べダウンタイムの症状が重いとされています。また、切開法には部分切開と全切開があり、一般的には部分切開の方がダウンタイムの症状が軽いようです。
※クリニックによってはダウンタイムの長さは変わらないと説明しているところもあります。

そのため、ダウンタイムをできるだけ最小限に抑えたいといった人は埋没法の二重整形がおすすめです。

Q:埋没法・切開法のダウンタイム期間はどれくらい?腫れや内出血のピークは?

このように二重整形の術式や体質によって、ダウンタイムの長さは異なります。

一般的に切開法よりも埋没法の方がダウンタイムの期間が短いとされています。埋没法、切開法では以下のようなダウンタイムの期間を要します。

埋没法のダウンタイム期間

埋没法の腫れや内出血、痛みのピークは、術後2~3日ほど。痛みは我慢できる程度だったり、処方される鎮痛剤で対処可能だったりするくらいです。

これらのおもな症状は1週間ほど経つと引いていきます。形成する二重の幅がせまい場合や、体質によっては、術後3日ほどで腫れがほとんど引く人もいます。

大きく腫れた場合でも、術後1か月が経つ頃には他人から見てほとんどわからなくなります。

しかし、二重のラインが安定するまでは1か月ほどはかかるため、ダウンタイムの症状がほとんどわからなくなっても強くこすったり、触ったりすることは避けましょう。

切開法のダウンタイム期間

切開法の腫れや内出血、痛みのピークは、術後直後から翌日。埋没法よりも特に腫れが大きい傾向にあり、術後1週間は腫れや傷跡がかなり目立ちます。これらの症状は約1か月ほどかけて目立たなくなっていきます。

しかし、二重のラインは3〜6か月かけて安定するため、ダウンタイムの症状が目立たなくなっても埋没法と同様に強くこすったり触ったりすることは避けましょう。

Q:二重整形をするとどれくらいの生活の制限があるの?

二重整形を行うと、以下のような制限があります。

制限 埋没法 切開法
シャワー 当日から 当日から
入浴 翌日から 2日後から
洗顔 翌日以降 抜糸後(5〜7日後)の翌日以降
アイメイク 2日目以降 抜糸後(5〜7日後)の翌日以降
コンタクトレンズ 翌日以降 抜糸後(5〜7日後)の翌日以降
飲酒 3日間ほど控える 1週間ほど控える
運動 3日目以降 1週間ほど控える

※これらの生活の制限は、クリニックによって異なる場合があります。

体が温まると代謝が良くなり、腫れや内出血の症状が引きにくくなることから、運動は1か月以上は行わない方が良いと指示されることもあるようです。

また飲酒のほか、喫煙はダウンタイムの回復を遅らせるため、腫れや内出血があるうちはあまりおすすめできないようです。

Q:ダウンタイムの症状の回復を早める方法はある?

二重整形の術後には、腫れや内出血などのダウンタイムの症状が起こることは避けられません。しかし、以下のような工夫をするとで、ダウンタイムの回復を早めることができるようです。

方法1:目元を冷やす

二重整形の手術直後に出る強い腫れは、患部に炎症が起こっていることにより起こります。そのため、目もとを冷やすことにより、炎症を早期に改善する効果が期待できるとされています。

ただし、腫れが完全になくなる術後3〜6か月後まで冷やす必要はありません。腫れが強く出ている、術後2、3日ほどの期間のみでOKです。

方法2:アイメイクは控える

クリニックによっては、二重整形の翌日や3日目からアイメイクをして良いとしているところもあります。

しかし、腫れをなるべく早く引かせたい場合は、腫れが強く出ている3日間ほどの期間はアイメイクは控えたほうが良いでしょう。

アイメイクをする際や落とす際は、まぶたの皮膚がこすられたり、引っぱられたりします。まぶたはほかの部位にくらべて皮膚が薄く、デリケートな部位であるため、アイメイクの一連の作業は大きな刺激となります。

少なくとも強い炎症がおさまるまでは、アイメイクは控えたほうが、早期の回復が期待できます。

方法3:安静にして過ごす・食事に気をつける

早く回復をするためには安静にして過ごすことも効果的です。

腫れているのはまぶたのみであり、体は元気であるため、安静にする必要性を感じない人も多いでしょう。しかし、手術によりまぶた内部の皮膚組織は大きな損傷を受け、炎症が起こっています。

ダウンタイム中に活発に行動すると、体温が上昇し、血流も促進されるため、炎症が悪化する結果、腫れがより強くなってしまうことがあります。

ダウンタイムを寝て過ごす必要はありませんが、激しい運動や肉体労働、血行を促進させる入浴などは控えたほうが良いでしょう。また、同じ理由で辛い食べものなどの刺激物やアルコールの摂取なども控えることがおすすめです。

※これらの効果には個人差があります。必ずしもダウンタイムの症状の回復を早めるとは限りません。

二重整形にはダウンタイムはつきもの!事前しっかり確認しよう

目をつむる女性の写真

:)二重整形のダウンタイムまとめ

  • 埋没法のダウンタイは約1週間ほど、完成までは約1か月
  • 切開法は1週間はダウンタイムの症状が目立つ、完成までは3〜6か月
  • ダウンタイムを短く済ませたい人は埋没法がおすすめ
  • ダウンタイムより高い効果を望む人は切開法がおすすめ
  • 二重整形にはいくつかの生活の制限がある
  • 二重整形のダウンタイムの回復は早められる場合もある

二重整形をするにあたり、ダウンタイムはつきものです。自分が最も重視することを優先してどの術式を行うか検討すると良いでしょう。

※ダウンタイムの症状、生活の制限についてはクリニックによって説明が異なる場合があります。

二重整形をする場合、どれほどの休暇をとるかは以下のような方が多いです。

・埋没法は2、3日程度
・切開法は1週間程度

ダウンタイムが心配な方は医師の診察を受けて相談しましょう。

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