目頭切開のダウンタイムと術後の経過は?治療はいつ完成する?

目頭切開の術後のダウンタイムは、一般には1〜2週間であるとされます。術後1週間前後に行う抜糸後は、大きな腫れも引き、アイメイクも可能に。しかし主な腫れが引くには2週間〜1か月、治療が完成するまでには約半年を要します。治療完成を早めるためには、術後の生活制限を正しく行うことが重要となります。

品川美容外科横浜院 武内大

この記事は、品川美容外科横浜院 武内大先生が監修しています。

目の印象を大きく変えることが可能な目頭切開は、人気のある整形手術のひとつです。

しかし、目もとという目立つ部位の手術であるため、目頭切開を検討している人のなかには、ダウンタイムが気になっている人も多いかもしれません。

目頭切開の術後のダウンタイムは、どの程度つづくのでしょうか?

また、目頭切開の術後はどのような経過をたどり、治療完成までにはどの程度の期間を要するのでしょうか?

目次

Q:目頭切開のダウンタイムとは?

目頭切開の手術を受けたあとのダウンタイムは、一般には1〜2週間であるとされています。目頭の切開幅が長いほど、ダウンタイムの期間が長くなる傾向にあります。

目頭切開の手術後は、切開を行った部位である目の周囲に腫れが起こりますが、術式や体質によって症状のあらわれ方は異なります。

多くの場合、術後1週間が経つと大きな腫れは引き、1か月後にはほとんどの腫れが引くと考えられています。

目頭切開の各術式の違いについては以下の記事で解説していますので、参考にしてください。

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手術後人前に出て違和感がないのは抜糸後

目頭切開のダウンタイムの場合、人前に出ても他人に違和感をもたれることがなくなるのは、術後1週間前後に行う抜糸後です。

目頭の皮膚を切開した部位には縫合糸がついてるため、他人から見て手術をしたことがわかってしまいます。縫合に透明な糸が使われる場合もありますが、それでも近くで見ると手術をしたことが他人から見てわかります。

抜糸が行われる術後1週間前後の時期には、目もとに出ていた大きな腫れも引いていることが多いようです。通常、1か月は傷跡に赤みがあり、目立つこともあります。

Q:目頭切開の術後は生活に制限はある?

目頭切開の術後のダウンタイムには、以下のような生活制限があります。

制限期間の長さは、術式やクリニックなどにより異なります。

以下に示す期間は、一般的な目安です。実際に手術を受ける際は、かならずクリニックの指示にしたがってください。

  • 洗顔:抜糸の翌日から洗顔可能。
  • シャワー:手術当日から可能。
  • 入浴:術後3日間ほどは控える。
  • シャンプー:手術当日は傷あとを濡らさないように注意して抜糸の翌日から可能。
  • アイメイク:術後1週間前後に行われる抜糸の翌日から可能。
  • コンタクトレンズ装用:抜糸までの術後約1週間は避ける。
  • 運動:術後1週間ほどは控え、術後約1週間から軽い運動、2週間から激しい運動も可能。
  • 飲酒:術後1週間ほどは控える。
  • 喫煙:最低術後1週間、できれば術後6か月ほどは控える。
  • マッサージ:目の周囲は、術後1か月ほどは控える。

目頭切開の術後に生活制限がある理由

目頭切開の術後にさまざまな生活制限があるのは、主に傷あとに刺激をあたえないようにするためです。

手術直後から1か月ほどは、とにかく傷あとをこすらないように気をつけることが重要です。

傷あとに刺激を与えると、傷の治癒が遅れたり、きれいに治癒しないことがあるほか、色素沈着の原因になることも。

同じく喫煙も、血流をさまたげるため、傷の治癒を遅らせる原因となります。

傷をきれいに治したい場合、可能であれば治療完成までの術後6か月ほどは喫煙を控えることが理想的です。

Q:目頭切開の術後はどのような経過をたどるの?

目頭切開の術後の経過は、術式や皮膚の切開幅の長さ、体質などにより異なりますが、一般には以下のような経過をたどることが多いようです。

目頭切開術後の経過期間 患部の状態
手術当日 縫合箇所が目立ち、目頭を中心に腫れが目立つ。
術後3日 腫れのピークが過ぎるが腫れはまだ大きい。この頃から内出血が出ることもある。
術後1週間(抜糸) 大きな腫れは引いている。抜糸後も、縫合あとはピンク色をして盛り上がっている。
術後10日 傷あとの盛り上がりが小さくなり、メイクで隠せばわからない程度になっている。
術後2週間 腫れがさらに引き、目を開けやすくなる。目頭の傷あとは小さな赤みとしてまだ残っている。
術後1か月 主な腫れは引き、傷あとも分かりにくくなっているが、人によっては腫れや傷あとが残っている場合もある。
術後3か月 ほとんどの腫れがひき、傷あともほぼわからない状態になっている。
術後6か月 腫れが完全に引き、治療が完成した状態になっている。

Q:目頭切開の治療完成までに要する期間はどれくらい?

目頭切開の手術から、治療が完成するまでには、一般には6か月ほどの期間を要します。

早い人では、術後3か月ですでにほとんどの腫れが引き、傷あともほぼわからなくなっていることもあるようです。

目頭切開の治療完成までに要する期間の長さは、術式や体質にもよるため、かならずしもコントロールすることができない場合もあります。

しかし、術後の生活制限を正しく行うことが傷の治癒を促すため、治療完成を早め、傷をよりきれいに治すことにもつながるといえるでしょう。

目頭切開は、1週間前後のお休みをとって手術を受ける方が多いです。
ただし、目もとの状態、術式や手術をする医師によってダウンタイムは異なります。
ダウンタイムが心配な方は医師の診察を受けて相談しましょう。

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