2017年10月30日 更新

目の下のクマは美容外科・美容皮膚科に相談!気になる治療方法とは

目の下のクマは、美容外科、美容皮膚科で治療することがおすすめ。治療はおもに、ヒアルロン酸注射、脂肪溶解注射などの注入による方法、ジェネシス、サーマクール、テノールのような専用の機器で照射する方法、トレチノイン、ハイドロキノンなどの薬を使う方法があります。

品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行

この記事は、品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行先生が監修しています。

目の下のクマの改善を目指すために、夜早く寝てみたり、エイジングケアクリームを買ってきて試したり、さまざまなことに挑戦してるのに一向に目の下のクマが良くならないと悩んでいませんか?

そのような人は、美容外科や美容皮膚科での治療がおすすめ。

この記事では美容外科や美容皮膚科で行う目の下のクマの治療についてくわしく紹介します。

目次

目の下のクマはどこで治療が可能?

りんごをもつ女性

目の下のクマの改善を目指すなら「美容外科や美容皮膚科」での治療がおすすめです。

美容外科や美容皮膚科は、美容に特化しているクリニックなので、一般皮膚科に比べると、美容に関する実績や経験が豊富です。

美容外科や美容皮膚科でも保険治療を行っているクリニックは多くありますが、目の下の改善は美容目的とされ基本的に保険は適用されません。そのため、全額自己負担となるため注意しましょう。

また、保険治療がメインの一般皮膚科でも目の下のクマの改善は、保険が適用されないことがほとんどです。

美容皮膚科や美容外科で行う目の下のクマの治療方法

目の下のクマの美容医療一覧

美容皮膚科や美容外科には、目の下のクマに効果的なさまざまな治療があります。

  • 有効成分を注入をして改善を目指す方法
  • 肌に光をあてて改善を目指す方法
  • ピーリングで改善を目指す方法
  • 外用薬を塗って改善を目指す方法

クリニックによっては扱っていないこともあるため、事前にホームページなどで確認してから受診しましょう。

次項から具体的な治療方法を紹介します。

1万円台で目の下のクマ治療が受けられるクリニックをみる

目の下のクマの改善を目指す1:注射を用いた治療

注射器をもつ女性の写真

美容皮膚科などでとくに人気の高い治療のひとつに注射を用いた方法があります。有効成分を直接注射で注入するお手軽な方法です。

ヒアルロン酸注入

目の下のクマは、たるみによる影によってクマに見えることがあります。

ヒアルロン酸注入では、肌の内側から物理的に凹凸をなだらかにし、ふっくらさせる効果が期待できるため影になった部分に注入することでクマの解消が目指せます。

ヒアルロン酸注入は、すぐに変化を感じることができるため、注入中に鏡をみて仕上がりを確認しながら医師に要望を伝えることもできるようです。

また、万が一注入後の状態に不満を持った場合は、分解注射で元に戻すことも可能です。

しかし、ヒアルロン酸は徐々に体に吸収されていくため、効果は半年〜1年ほど。効果をキープするためには定期的にヒアルロン酸の注入を行う必要があります。

ヒアルロン酸注入は、1本1ccで約5万〜10万円ほど。症状によってどれほどの量が必要になるかは異なるため、カウンセリング時に医師にしっかり確認しておきましょう。

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射は、脂肪の代謝を促す特殊な薬剤を皮下脂肪に注入することで脂肪が溶解され、体外に排出できるとされてます。

脂肪溶解注射は、脂肪にアプローチが可能なため、おもに目の下の脂肪の膨らみによってその下に影ができクマに見える人に効果的な治療です。

しかし、一度で効果を実感できるものではなく、回数を重ねるごとに徐々に減少させていきます。効果はゆっくりなため周囲にプチ整形をした?とバレたくない人におすすめです。

費用は1回約5万円ほど。一般的に目の下の脂肪では3回ほどで効果が実感できるようです。

高濃度ビタミンC点滴

目の下のクマの原因が色素沈着の場合は、高濃度ビタミンC点滴がおすすめ。

ビタミンCには、色素沈着の原因となるメラニン生成を抑制するという美白の作用と、 できてしまったシミを還元して無色化する効果が期待できます。

費用は1回5,000〜1万円ほど。定期的に通うことがより効果的のようです。

PRP療法

PRPというのは、自分自身の血小板を利用した注射。ヒアルロン酸のように凹みを膨らませるだけではなく、肌そのものの組織を増やして肌を若々しくさせ、目の下のクマを目立たせなくする方法。

どのような種類のクマでも比較的効果が期待できる治療法というだけでなく、もともと自分の血液中にあった成分を使うので、血液を詰まらせてしまう塞栓症のリスクが低く、安全性が高いのも人気のポイント。

費用は20万円~40万円ほどと、ほかの施術に比べると高価ですが、約3年間は効果が持続するといわれているため、長期的にみるとヒアルロン酸などの注射よりリーズナブルかもしれません。

目の下のクマの改善を目指す2:肌に光をあてる

レーザー照射

注射のほかに、光を照射することで目の下のクマの改善を目指す治療法があります。

メスや注射で直接皮膚を傷つけずに治療を進めることができるため安全性の高い方法です。それでは、代表的な3つの照射治療を紹介します。

ジェネシス(YAGレーザーピーリング)

ジェネシスを照射すると、真皮層を加熱すると線維芽細胞という細胞が刺激され、コラーゲンの生成が活発化されます。血行不良によって起こる目の下のクマ(青クマ)にとくに効果的とされます。

費用は1回2〜5万円ほどで受けられます。しかし、1か月に5回ぐらいの照射から始めて効果をみながら回数を調整していくため、最初の月は少し費用はかさむようです。

サーマクール

サーマクールは、ラジオ波を照射し皮膚の深部に熱を与え、脂肪線維にはたらきかけることで、たるみやハリが改善するとされ、目の下のクマ(黒クマ)解消が目指せるとされています。

費用はショット数によって異なり、1回5万〜15万円ほど。ジェネシスとは違い、一度の照射で半年ほど効果が持続するといわれています。

テノール

テノールは、ラジオ波を照射する治療法です。高周波のラジオ波で、脂肪層の深い部分まで温めることで、血行を促進させる効果が期待できます。

血行不良による青クマや目の下のたるみによる黒クマに効果的とされ、今では1回1万円かからないクリニックもあるようです。

ただし、ジェネシス同様、5回や10回の照射を1クールとしながら、目の下のクマの状態を見て複数回の照射が必要なようです。

1万円台で目の下のクマ治療が受けられるクリニックをみる

目の下のクマの改善を目指す3:ケミカルピーリング

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、特殊な薬剤を塗ることで、肌に残っている古い角質を取り除く、ターンオーバーを促進させる治療法です。

ターンオーバーを促進させることで、古い角質が排出され美肌が目指せるだけでなく、肌に残ってしまったメラニンも一緒に排出する効果が期待できます。

このような効果から色素沈着による目の下のクマなどにも効果的と考えられます。

ケミカルピーリングの費用は1回1万円ほど。一度でメラニンを排出することは難しいため継続して治療をする必要があるようです。

目の下のクマの改善を目指す4:外用薬

クリーム

美容皮膚科での施術の他に、処方された薬を用いて、自宅でケアする方法もあります。目の下のクマに処方される外用薬について調べました。

トレチノイン配合軟膏

トレチノインは肌のターンオーバーの周期を早めるための治療薬です。通常1か月ほどかかる肌のターンオーバーを2週間〜4週間に短縮することができるので、色素沈着による茶クマに効果的とされます。

費用は、2.5gで3,000円ほどです。

ハイドロキノンクリーム

ハイドロキノンは肌の漂白剤ともよばれ、色素沈着の原因となるメラニン色素を生成する細胞そのものを減少させる作用があります。

ビタミンCなどほかの美白成分も色素沈着の予防になるとして注目を集めていますが、ハイドロキノンは予防だけでなくすでに目の下のクマとして沈着してしまっているメラニン色素にもはたらきかけることができるとされています。

ただし、非常に強い成分なので、人によっては副作用による炎症を起こす場合があるため、医師の指示に従って適切に使用するようにしてください。費用は3mlで2,000円~5,000円ほどです。

どちらのクリームも、配合濃度によっても価格は異なります。くわしくは美容外科や美容皮膚科で確認してみてください。

1万円台で目の下のクマ治療が受けられるクリニックをみる

目の下のクマは美容外科や美容皮膚科で症状にあった方法で治療を!

目の下のクマを解消する美容医療一覧

※イラストの費用は相場です。クリニックによって費用は異なります。

目の下のクマに悩んでいる人向けに、美容外科や美容皮膚科で行われている施術について説明しました。

目の下のクマとひとくちでいっても、さまざまな原因があり、治療方法は異なります。

効果や、方法、費用面などを比べて自分に合う治療を行いましょう。

目の下のクマの施術(ヒアルロン酸注入)の費用目安

キャラクターの画像
クリニック 費用(目安)
品川スキンクリニック 11,000円〜
城本クリニック 12,000円〜
湘南美容外科 28,000円〜
聖心美容クリニック 98,000円〜

※費用は税抜表示です。※主にヒアルロン酸注射の金額を掲載しています。※クリニックによって注入量が異なるので詳細は各クリニックのHPをご確認ください。

※掲載している情報は2017年10月14日時点で公式サイトに記載されていた情報であり、またクリニックによって施術条件や価格条件が異なるため各情報を保証する内容ではありません。正確な情報はクリニックの公式サイトを訪れていただくか、クリニックに直接お問い合わせ下さい。

この記事の監修医:和田哲行先生のクリニックはこちら

  • 住所東京都渋谷区道玄坂2-3-2 大外ビル4F
  • アクセスJR渋谷駅 「ハチ公改札」徒歩約1分
  • 休診日年中無休
  • 診療時間10:00〜20:00
  • 電話番号0120-175-600
  • 予約電話予約 WEB予約

※ クリニック情報や診療メニューなどは、公式ホームページから取得した内容ですので、情報の正確性は保証されません。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

品川美容外科渋谷院の詳細

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  • 黒クマ治療(3DPRP注入)2箇所124,200円

湘南美容外科 池袋東口院の詳細

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  • アザ治療 1平方センチ10,000円

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  • 茶クマ治療(グリコール酸ピーリング)顔初回3,610円

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品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行

和田哲行

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