痛みもダウンタイムもなし!?メスを使わないリフトアップ整形手術の方法3つ

メスを入れられる怖さやダウンタイムの長さを気にして、整形に踏み出せない人も多いはず。でも、リフトアップ整形のなかには、肌に特殊な糸を通す「フェザーリフト」「ヒアルロン酸注射」、脂肪を溶かす「脂肪溶解注射」など、メスを使わずに施術する方法があります。それぞれのリスクを理解して、最適なリフトアップ整形を選びましょう。

品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行

この記事は、品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行先生が監修しています。

ハリのある若々しい肌をたもつためにリフトアップの美容整形に挑戦したい。

そう思っていても、メスを入れられる怖さや、術後の傷跡や腫れが引くまでのダウンタイムの長さから、手術を諦めてしまう人も多いようです。

でも実は、リフトアップの美容整形のなかには、メスを使わずに行えるものがあります。

顔にメスを入れられる恐怖はないし、施術した直後からメイクできるので、ダウンタイムを気にしなくていいといわれています。

メスを使わないリフトアップ整形1:「フェザーリフト」

白いワンピースを着た後姿の女性

メスの代わりに特殊な糸を使って、顔をリフトアップさせる「フェザーリフト」という整形方法があります。

フェザーリフトで使う糸は1年前後で体内で溶けるようになっているので、リフトアップの持続効果は平均5年ほど。

また、肌内の糸の周りでコラーゲンが生成されはじめるので、若々しいハリのある肌を促す効果が期待でき、今後のたるみ予防にも有効!

施術時間は約20分。針を通すだけなので、傷跡は小さな赤い点ができるくらい。ほとんど目立ちません。内出血する場合もありますが、メイクで隠せる程度のもの。

もちろん、施術した当日からメイクができます。施術後に用事や仕事が入っていても基本的には問題ないですが、術後の腫れが2、3日程度収まらないことがあるので、念のため2、3日のダウンタイムは必要と考えておいたほうが良いかもしれません。

効果が高く即効性も期待できるため、「フェザーリフト」の平均費用は50万円前後とかなり高め。

高額を支払ってでも早く効果を感じたいという人や、術後のコラーゲン生成を期待したいという人におすすめです。

メスを使わないリフトアップ整形2:「ヒアルロン酸注射」

振り向く金髪女性

美容整形のひとつとして、さまざまな用途で使われる「ヒアルロン酸注射」も、リフトアップに効果的な場合があります。

ヒアルロン酸には保湿効果があり、体内の水分を保護してうるおいを保ってくれる成分です。

ほうれい線や口角など、肌の気になる部分にヒアルロン酸を注入。肌にハリやうるおいを与えることで、しわが目立たなくなります。

値段はフェザーリフトとは異なり、1回1万~3万円前後とかなりリーズナブル。施術時間は5分程度と短時間です。内出血する場合もありますが、メイクで隠せる程度のもの。

また、ヒアルロン酸注射は持続期間が短く、ヒアルロン酸の種類にもよりますが、3か月〜半年に一度は新たに注入しなければ、効果がなくなってしまう場合がほとんど。

定期的に施術を行わなければいけないので、ずっと効果を維持したいなら、総額予算をほかの施術法の費用と比べたほうが良さそう。

根本的なたるみの改善には向いていませんが、とにかく安くほうれい線をなくしたい、とりあえずプチ整形を試してみたいというときには、ぴったりの方法だといえるでしょう。

メスを使わないリフトアップ整形3:「脂肪溶解注射」

鏡で合わせるワンピース姿の女性の足

「脂肪溶解注射」は、脂肪を溶かす薬剤を気になる部分に注入し、リフトアップ効果を目指す施術法。施術時間は30分ほど。腫れやダウンタイムがほとんどないとされるので、安心です。

そして、脂肪溶解注射をする最大の魅力は、脂肪により重みのあるたるみを緩和できるということ。

費用は打つ量、回数によりますが、トータル50万円前後が一般的に。半永久的にリフトアップ効果を実感できるのであれば、納得の値段かも。

ただ、脂肪溶解注射をするにあたって注意しなければいけないのは、施術する医師のスキルが問われるという点です。

脂肪には除去しても良い部分と、除去すると体に悪影響を与える部分があります。もちろん、医師もそれをわかったうえで施術しますが、万が一ということも。

脂肪溶解注射をするときは、施術を受けようと思っているクリニックや病院の医師に、十分な経験や知識があるか、事前にリサーチした方が良いでしょう。

リスクを十分理解して、メスを使わないリフトアップ整形を

野原で寝そべる女性

リフトアップ整形には、体内で溶ける特殊な糸を使って肌にハリを出す「フェザーリフト」や、気になる部分にヒアルロン酸を注入する「ヒアルロン酸注射」、脂肪を溶かしてリフトアップ効果を目指す「脂肪溶解注射」など、メスを使わずダウンタイムもほとんどない施術方法が あります。

ただ、メスを使わないとはいっても、美容整形にリスクはつきもの。施術後起こりうるリスクを十分に理解し、担当医のリサーチを怠らないことが大切なようです。

image via Shutterstock

written by みる

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この記事の監修者

品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行

和田哲行

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