NICOLY:)[ニコリー] コンプレックスの悩み解決・応援サイト

医師が教えるコンプレックス解決サイト
監修済記事:1022記事

メルマガ登録

2016年06月24日 更新 | 4,294 views

脂肪吸引の定番! ベイザー脂肪吸引の方法と効果を徹底解説

脂肪吸引を受けてみたいけど痛みや内出血、ダウンタイムが心配…。そんな方におすすめなのがベイザー脂肪吸引。超音波で脂肪だけを狙いうちして分解してくれるので、他の施術よりも痛みが少なくたくさんの脂肪を取ることができるんです。そんなベイザー脂肪吸引のメリットやデメリットについてまとめました。

厳しい食事制限や運動をせずとも脂肪を減らすことができるのが脂肪吸引。

でも、出血痛みなどが辛くないか心配です。

実は、ベイザー脂肪吸引という施術法でなら、痛みやダウンタイムを抑えてたくさん脂肪を減らすことができるんです。

そんなベイザー脂肪吸引について解説します。

ベイザー脂肪吸引とは

本を開きながらお茶を飲む女性

ベイザー脂肪吸引は、ベイザー波とよばれる超音波で脂肪を分解してから吸引をします。

脂肪を押し出したりジェット水流で分解する方法と違ってより体への負担を抑えて効果的に脂肪を分解することができるんです。

機器が発する振動エネルギーによって、脂肪組織のみを遊離させることができます。なので周囲の組織のダメージを最小限にできるというのも魅力のひとつです。

脂肪組織の周りには、血管や神経など私たちにとって大切な組織がたくさんあります。これらを傷つけないように脂肪を吸い出すのがベイザー脂肪吸引。

ダメージが少ない分、術後の腫れ・痛みが非常に少なく翌日から普段通りの生活ができるというメリットもあります。

ベイザー脂肪吸引の原理とは?

脂肪吸引にはクリニックによって数種類のタイプに分けることができます。「脂肪を遊離して体外へ出す」という仕組みはどれも同じです。

少し細分化して原理を見ていきましょう。脂肪吸引はこうやって脂肪を除去していきます。

  1. 専用の機器で圧力をかけて脂肪を体外へ吸引する
  2. ジェット水流を利用して安全に脂肪を吸引する
  3. ベイザー波を用いて皮下脂肪を液体かして吸引する

お分かりかと思いますが、ベイザー脂肪吸引はいちばん下の原理を利用して脂肪を吸引しています。

ベイザー波と呼ばれる特殊な超音波の力によって、脂肪は液体となりより体外へ排出されやすくなります

ベイザー脂肪吸引は脂肪吸引施術の中でも、もっとも最新鋭のもの。痩身美容整形を考えている方は、ぜひ選択肢の中に入れてみてくださいね!

ベイザー脂肪吸引の超音波は安全なの?

でも、脂肪を分解してしまうほどの超音波を体にあてて、臓器や血管を傷つけてしまわないか気になります。

なんと、ベイザー脂肪吸引で用いられているベイザー波は、臓器や血管などの組織を避けて脂肪だけを分解してくれる超音波なので、体を傷つけるリスクが少ないんです。

この技術はアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)の認可を受けていて、その安全性にお墨付きを与えられているほどなのです。

ベイザー脂肪吸引の副作用や合併症・失敗について

ベイザー脂肪吸引は最新鋭の機器を使った脂肪吸引施術ですが、副作用や合併症の心配はないのでしょうか?安全性をしっかり確認してから施術に臨むことは大切なことです。

どんな副作用・合併症があるのかをしっかり知ってから、ベイザー脂肪吸引を受けましょう!

脂肪塞栓

ベイザー脂肪吸引の引き起こす症状としていちばん多いのがこの症状です。文字を見ればわかる通り、血管が脂肪によって詰まりやすくなる症状です。

エコノミー症候群と同じだと思ってもらえればわかりやすいかと思います。血中に流れ出した脂肪が、いろいろな器官に入り込んで詰まってしまうことによって引き起こされます。

エコノミー症候群のようにむくみや若干の体調不良ですめばいいのですが、重度の脂肪塞栓は死亡事故につながる恐れがあるといいます。

脂肪が肺や心臓に入ってしまった場合には、重篤な症状を起こす恐れがあります。可能性は低いですが、ゼロとは言えませんので頭の片隅においておきましょう。

ちなみに脂肪塞栓が引き起こす軽度の症状について以下に明記します。ベイザー脂肪吸引を受けたあとにこれらの症状が怒ったら、少し気にしてみてくださいね。

  • 呼吸困難や息苦しさ
  • 胸がズキズキ痛む
  • 冷や汗が出る
  • 失神やショック状態を起こす
  • 動悸・頻脈
  • せきが止まらない
  • 血が混じった痰が出る

お腹の凸凹

ベイザー脂肪吸引に限らず脂肪吸引をしたあとは、皮膚の下に堅いしこりのようなものができたり凸凹が発生したりするようです。

できてしまうとビックリすると思うのですが、これは心配しなくても時間が経てば改善していくようなので放置してしまってもOKです。

このしこりや凸凹の正体は、コラーゲンの増殖です。脂肪吸引によって少なくなったコラーゲンが自己修復機能によって、急激に増えているためにこういった症状が発症します。

通常は1か月もしないうちにおさまるようですが、もしも気になる方は自分でマッサージをするなどして改善を促してみてください。さらにストレッチや筋トレをしても、早く肌がなめらかさを取り戻します。

ただ術後3日間くらいは傷口もまだ安定していませんので、あまり強い運動をしないでください。ダウンタイムがすんだら、しこりをとるマッサージや運動をしていきましょう。

ベイザー脂肪吸引の効果

お腹まわりがスリムになった女性

ベイザー波の登場によって、脂肪吸引は安全なものになっただけではなく、より効果的になりました。

ベイザー波は脂肪だけを狙いうちして分解してくれるので、従来の施術法ではリスクが高くて分解できなかった箇所の脂肪も落とせるようになりました。

つまり、ベイザー脂肪吸引は他の施術法よりもたくさん脂肪を落とせるのです。

一般的に言われているベイザー脂肪吸引の効果

以下にベイザー脂肪吸引の効果をまとめました。これが一般的に言われてりう効果です。

  • 脂肪吸引したあとの肌のたるみがない
  • 皮下脂肪の90%が除去可能
  • 再手術部位ややせ型体型にも効く

とくに言われているのが、ベイザー脂肪吸引の引き締め効果に関してです。従来の脂肪吸引との違いはここにあるとされています。

今までの脂肪吸引では、脂肪を吸引した分だけ皮膚がハリを失ってたるんでしまうという現象が相次ぎました。せっかく痩せられたのに、皮膚がだるだる・・・と不満を持つ患者も多かったのです。

そこで開発されたのがベイザー脂肪吸引。ベイザー脂肪吸引ならお肌の引き締め効果があるので、皮膚のたるみを最小限にしてくれるのです!

ベイザー脂肪吸引の本当の効果は?

前述したように、ベイザー脂肪吸引は「9割の皮下脂肪が除去できる」「吸引後も皮膚がたるまない」などの効果を売りにしています。

しかし本当にそういった効果が見込めるのか?このあたりは施術を受ける方も気になるところでしょう。

実際はやはり個人差があって効果に疑問を持つ人もいるというのが本当のところです。これはベイザー脂肪吸引に限らずどんな美容整形・美容施術にも言えることですが・・・。

いちばん多い不満の声が、「ベイザー脂肪吸引と普通の脂肪吸引、違いがわからなかった」というものです。これはベイザー脂肪吸引も従来の脂肪吸引も、どちらの治療も受けたことのある方の意見ですね。

ベイザー脂肪吸引は最新鋭の技術であるために、その分施術の費用というものも従来よりずっと高いです。大きな効果を期待して来る患者さんには、物足りないこともあるかもしれません。

高いお金を払ってまで受ける脂肪吸引なの?という疑問の声は、少なからずあるということは覚えておいていいかもしれません。

ベイザー脂肪吸引の費用

安全性が高く効果的なベイザー脂肪吸引ですが費用は少し高め。

顔、胸、お腹、おしり、太ももへの施術は約50万円、二の腕は約30万円が相場です。

お腹の脂肪吸引をしたあと、その脂肪で豊胸を同時に行う場合は100万円以上の費用がかかります。

高い痩身効果と安全性を誇るベイザー脂肪吸引ですが、費用の高さがデメリットといえるかもしれません。

ベイザー脂肪吸引とその他の施術法を比較!

ベイザー比較表

ベイザー脂肪吸引と、多くのクリニックで行われている施術法を比較しました。 表からもわかるように、ベイザー脂肪吸引は効果や痛みの少なさといった点で他の術式より優れていますが、費用の高さが弱点です。

ベイザー脂肪吸引は必要ない!?

ベイザー脂肪吸引は最新鋭の脂肪吸引技術ですが、一部の医師からはベイザー脂肪吸引なんて必要ないと言われています。それはなぜなのでしょうか?

ベイザー脂肪吸引だけでなく、脂肪吸引というものは医師の技術がものを言うというのが彼らの主張です。機器の古い新しいはそこまで大きな問題ではなく、技術によって患者の満足度が変わるということでしょう。

従来の脂肪吸引では満足できずに、改めてベイザー脂肪吸引をしにやってくる患者がいます。こういった患者はいくら施術を最新鋭のものにしても、医師の技量がなければ再び痩身に失敗してしまうのです。

前述したように、ベイザー脂肪吸引はかなり高額な治療費がかかる施術です。そんな高い治療費を払ってまで受けることなのか、ということが一部の医師の間でも囁かれています。

術後のダウンタイムにしても、ベイザー脂肪吸引は短いことを売りにしていますがドクターから言わせるとほんの1%や2%優位になっただけでそこまでの差はないということでした。

痩身技術のあるダイエット美容機器というのは次から次へと出てきます。出てくる度に目新しく飛びつきたくなりますが、本当に大切なのは機器の新しさではないのかもしれません

どのドクターの言ってることを信じるか、どこの口コミを信じるかはあなた次第です。ベイザー脂肪吸引を検討しているのであれば、できるだけたくさんの事前情報を得てから決断することをおすすめします!

ベイザー脂肪吸引の効果がわかる口コミや体験談

道端で談笑する女性たち

おしり、太ももの脂肪吸引を受けました。本当に劇的に細くなるんですね。手術のあととかもわかりにくいですし、しっかりと痩せられたので満足しています。手術の内容だったり、今後のケアの仕方だったりもとても細かく教えてもらえました。良い病院、先生でした。ありがとうございました。

出典:ベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)とは~口コミ&体験談もあり!-脂肪吸引・医療痩身

エステに通ってもなかなか痩せれなく、お腹周りと太ももを脂肪吸引してもらいました。よく、凸凹になるという口コミをみますが、私はならなかったです。脂肪吸引してから1ヶ月、念入りにホームケアをしたかいがあったのか、全体的に痩せる事ができました。

出典:ベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)とは~口コミ&体験談もあり!-脂肪吸引・医療痩身

脂肪吸引しました。ウエスト部分を割と広めに吸引したのですぐに仕事復帰は難しいとおもいましたが、デスクワークだったのもあり吸引後割とすぐに仕事復帰できました。今は半年ぐらい経ちましたがリバウンドしてしまったということもなく手術後の体型をキープできています。

出典:ベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)とは~口コミ&体験談もあり!-脂肪吸引・医療痩身

先日ベイザーで脂肪吸引を受けました。
内出血はほとんどないと説明を受けましたが実際はかなりひどく3日たっても太もも膝が三倍くらいに腫れています。痛みもあり当日は全く寝れませんでした。
まだ3日目なのでなんとも言えませんが失敗なのではないかと心配です。

出典:ベイザーリポ(ベイザー脂肪吸引)とは~口コミ&体験談もあり!-脂肪吸引・医療痩身

施術方法より名医を選ぶことが痩身への近道

医師と話をする女性

これだけ進歩したベイザー脂肪吸引であれば、どこの病院で施術を受けても結果は同じなのでしょうか。残念ながらまだそのレベルには達していないようです。

どれだけ進歩した機械を使っても、どれほど優れた方法であっても、脂肪吸引を成功させるのは医師の手にかかっています

その意味では、優れた医師を見つけることこそ、成功へのカギを握っていると言えます。この先生になら任せられる、そう思える医師にめぐりあうまでは、ひたすらカウンセリングを繰り返すくらいの覚悟を持って臨みましょう。

written by PINNOHIDE

脂肪吸引の地域別人気クリニック

東京

水の森美容外科 東京銀座院

銀座一丁目駅 6番出口より徒歩1分

詳しく見る

大阪

湘南美容外科クリニック

御堂筋線 心斎橋 駅より徒歩4分

詳しく見る

福岡

聖心美容外科 福岡院

西鉄福岡天神駅より徒歩5分

詳しく見る

NICOLYおすすめ:美容整形やってみたシリーズ

※ 記事の内容は、医学的な正確性、効能、効果を保証するものでなく、かつ、記事の利用においてはしかるべき資格を有する医師や薬剤師等に個別に相談するなど読者の責任において行ってください。

関連するキーワード

注目の記事

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

【大人気】ブログより詳しい!整形の痛みやダウンタイム・術後経過すべて見せます!美容整形体験レポートシリーズ

NICOLY編集部では、カウンセリングから術後経過までの画像がたっぷりの、美容整形体験レポートを公開しています。切らないプチ整形から、脂肪吸引まで読み応え十分。NICOLY編集部いちおしの記事です。随時更新中!

43882 views | 整形二重脂肪吸引脂肪溶解注射

カテゴリ一覧

この記事のライター

本日のアクセスランキング

いまNICOLYで人気の記事

話題のキーワード

いまNICOLYで話題になっているキーワード

専門家ライター募集

NICOLYで記事を執筆していただける医師を募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと毎日記事を更新しています。信頼性の高い記事を出し続けるために、記事の執筆をしていただける医師を募集しています

専門家ライター募集フォーム

編集者募集

NICOLYで記事を編集してくれる編集者募集

NICOLYでは「コンプレックスで悩んでいる人を笑顔に」というビジョンのもと、一緒に働いてくれる編集者を募集しています。

編集者募集フォーム

関連する記事

この記事に関連する記事をピックアップ