ほくろ除去の方法別お値段まとめ! 病院でかかる平均費用も大公開

ほくろ除去の方法は、多数あり値段もさまざまです。自分でできる方法として、ほくろ除去クリームやジェル、もぐさ、カソーダがあり、どれも1万円以下で購入することができるようです。しかし、安全性や高い効果を求めるなら皮膚科・美容外科がおすすめ。ほくろがきれいに取れるまでにかかる時間や費用が異なるので、自分に合う方法はどれか、じっくり吟味することが大切です。

品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行

この記事は、品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行先生が監修しています。

「気になるほくろを取りたい!」

とくに顔にあるほくろは、鏡を見るたびに目に入ってくるので、取ってしまいたいと思うことも多いはず。

「でも、ほくろはどうやって取れば良いの...…?値段はどれくらい?」

そのような人のために今回は、自分でできるほくろ除去や皮膚科・美容外科での除去方法を4つ紹介します。

4,000円台でほくろ除去が受けられるクリニックをみる

目次

1. ほくろ除去クリーム・ジェル

ほくろ除去クリームを塗ろうとしている女性

ほくろ除去クリームをほくろに塗布すると、クリームに含まれる成分が皮膚細胞を破壊し、やけどのような状態になります。

やけどのような状態から治っていく過程でカサブタができ、それがほくろと一緒にポロッとはがれ落ちるようです。

ほくろ除去クリームやジェルは、海外からの個人輸入品がほとんどで、保証などがありません。値段は5千~1万円ほどとリーズナブルです。

ただし、ほくろ除去クリームやジェルは自宅でできる方法ですが、使用方法や注意事項を守らないと、除去に失敗してクレーターができるリスクがあるため、おすすめできる方法ではありません

2. もぐさ

もぐさでほくろ除去をする

もぐさはヨモギの葉を原料とした温熱アイテムです。お灸をイメージするとわかりやすいでしょう。

もぐさから発生する熱によってほくろの細胞の水分がなくなり、かさぶたのように乾いてほくろが取れるという原理です。

やり方は簡単で、ほくろと同じ大きさのもぐさを、ほくろの上に乗せて火をつけ温めるだけ

3~4回の着火を1日1回、これを3~4日ほど続けて「ほくろが乾いた」と感じたらおしまい。しばらくするとポロッと自然にほくろが取れます。

もぐさのお値段は安いものだと数百円のものからあります。

これも、ほくろが取れるという確実性があるものでなく、皮膚トラブルなどの失敗例も多く報告されているので使用前に十分にリスクについて確認しておきましょう。

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3. カソーダ

ほくろ除去用のカソーダ

カソーダとは、重層とひまし油でできたアルカリ性のクリームです。

ほくろに塗ると、皮膚細胞が腐食し、かさぶたとなってはがれ落ちます。アメリカではポピュラーな美容クリームで、ほくろだけでなく、シミやいぼなどにも有効といわれています

カソーダは1,000円ほどで購入することができるようです。

これも、皮膚トラブルが起きる可能性があります。事前に注意点などを調べてから行いましょう。

4. 皮膚科、美容外科に行く

ほくろ除去を皮膚科や形成外科で受ける

皮膚科や美容外科でのほくろ除去手術方法はさまざま。

皮膚科や美容外科でのほくろ除去手術方法には、炭酸ガスレーザー、高周波メス・電気メス切除、メス切除縫合、くりぬきなどがあり、ほくろの大きさや形状によって、治療方法が異なります。

大きなほくろにはメス切除縫合やくりぬき手術を行いますが、傷痕が大きくなりやすいことも。*手術方法や術後の経過について、事前に医師と入念に相談した上で決めましょう。

費用は通常数千円から数万円程度。ほかのほくろ除去よりも高額になりますが、万が一、皮膚トラブルが起こっても医療機関なのでしっかりと手当してもらえるので安心です。

ほくろ除去には保険が適用されることもある

ほくろ除去手術は、下記のような条件の場合、保険適用になることがあります。

  • 健康保険が使える施設で治療を受けること
  • 悪性の疑いのあるほくろ、放置しておくと肥大するなどの危険性をともなうほくろであること
  • 悪性の疑いはないが、大きさや形状から、医師が除去したほうが良いと判断したほくろであること

悪性でないほくろの場合、保険が適用されるかどうかは、医師の判断や病院の基準によります。

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ほくろ除去は値段で決めない!安全なほくろ除去をするなら病院へ

ほくろ除去はしっかり調べよう

自分でほくろ除去ができるほくろ除去クリームやもぐさは、手軽にできる反面、自己流は危険性がともなうことを忘れないでください。

ほくろがきれいに取れない場合や、ほくろが悪化してしまった人もいます。また、ただのほくろだと思っていたら、悪性の皮膚がんだった……なんてことも。

きれいにほくろを取りたい、病気じゃないか知りたいと思ったら、皮膚科・美容外科に足を運んでみてください

治療法や治っていく過程を正しく理解することで、安心してほくろを除去することができるでしょう。

ほくろ除去でのトラブルを避けるために気をつけたいこと

①まず、ほくろかどうかを医師に確認してもらう
②ほくろの性質によって除去の方法を検討してもらう
③レーザー治療の経験が豊富な医師を選ぶ
④除去した後のケアにも注意をする

出典:「ほくろ取りでの危害-エステや自己処理でやけどや傷-(pdf資料)」ー独立行政法人 国民生活センターwww.kokusen.go.jp/pdf/n-20090409_1.pdf

ほくろ除去ができるクリニックを検索する

ほくろ除去の費用目安

キャラクターの画像
クリニック 費用(目安)
品川スキンクリニック 4,860円
聖心美容クリニック 9,800円
城本クリニック 10,000円
シロノクリニック 10,000円

※費用は税抜表示です。※主に直径1mmのほくろ除去の金額を掲載しています。

※掲載している情報は2017年10月11日時点で公式サイトに記載されていた情報であり、またクリニックによって施術条件や価格条件が異なるため各情報を保証する内容ではありません。正確な情報はクリニックの公式サイトを訪れていただくか、クリニックに直接お問い合わせ下さい。

この記事の監修医:和田哲行先生のクリニックはこちら

  • 住所東京都渋谷区道玄坂2-3-2 大外ビル4F
  • アクセスJR渋谷駅 「ハチ公改札」徒歩約1分
  • 休診日年中無休
  • 診療時間10:00〜20:00
  • 電話番号0120-175-600
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この記事の監修者

品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行

和田哲行

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