涙袋をつくるプチ整形!ヒアルロン酸注入の効果とデメリット

涙袋がぷっくりしていると、それだけで一気に可愛らしい雰囲気に。そんな可愛らしい雰囲気をつくる涙袋は、ヒアルロン酸注射のプチ整形で簡単に手に入れることができます。でも、目もとに打つ注射かつ、簡単なプチ整形だからこそ、費用や施術の痛み、術後経過や副作用について、しっかり知っておくことが大切です。

品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行

この記事は、品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行先生が監修しています。

ぷっくりした涙袋は、デカ目効果やかわいさしさ、女性らしさを与えてくれます。

メイクなどで涙袋を強調するものはありますが、落としてしまえば元通り……。そのため、すっぴんでも涙袋があるかわいらしい目元に憧れる女性は少なくないでしょう。

そのような人におすすめなのが、ヒアルロン酸注入による涙袋をつくる治療。注射1本で、低価格で行えることからプチ整形としても人気を集めています。

しかし、お手軽にできる一方、デメリットもゼロではありません。

この記事では、涙袋がつくれるヒアルロン酸注入とはなにか、デメリットなどについてくわしく紹介します。

目次

ヒアルロン酸注入で涙袋がつくれる

注射器を持つ女性の写真

ヒアルロン酸注入では、ヒアルロン酸を注入することで、肌の内側から物理的に凹凸をなだらかにし、ふっくらさせる効果が期待できます。

ヒアルロン酸注入は、しわの改善などに用いられることが多いですが、ふっくら効果により涙袋をつくる治療としても用いられます。

効果の持続は3か月〜6か月ほど

ヒアルロン酸注入は、次第に体のなかに吸収されていきます。そのため、効果は半永久ではありません。

注入するヒアルロン酸の種類や、個人差はありますが涙袋のふっくら効果は、約3か月〜6か月ほどでなくってしまうようです。

そのため、効果を継続させるためには定期的な治療が必要となります。

涙袋のヒアルロン酸注射の痛み

注射器で薬を刺している様子

デリケートな目もとは、痛みを感じやすい部分とされています。

しかし、痛みの感じ方には個人差があり、ちくっとする程度と感じる人もいれば、恐怖心もあいまって、強い痛みを感じてしまう人もいるようです。

しかし、治療前に皮膚表面に効果的な麻酔クリームを塗るため、痛みは抑えられるようです。

涙袋のヒアルロン酸のダウンタイム

顔をおさえているベリーショートの女性

涙袋のヒアルロン酸注射をした直後は、目の下の細い血管が傷つき、内出血や感染症による腫れが起きてしまうことがあるようです。

目の周りの皮膚は薄いため、内出血や腫れが特に目立ちやすいのです。この内出血や腫れが目立たなくなるには通常1、2週間かかるようです。

目の下の血管を傷つけにないように、先を丸くした「鈍針」という針を使うことで内出血のリスクを減らせるので、クリニックで扱っているかを確認しておきましょう。

また、注射した当日は激しい運動をしたり、お酒を飲んだり、熱いお風呂に長時間入ったりすることは控え、安静にするのが重要です。

涙袋のヒアルロン酸注射の副作用

寂しそうな顔で窓の外をみている真っ赤な口紅の女性

副作用が比較的少ないといわれるヒアルロン酸注射。しかし、まれに体内にしこりが残ってしまうことがあります。

涙袋に注射したヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されますが、涙袋の膨らみがなだらかになったからといって、全部が吸収されるわけではありません。

実際、涙袋のヒアルロン酸は何年も体内に残っている場合が多いようです。

そのため、涙袋のような狭い範囲にヒアルロン酸を何度も注入すると、吸収されずに残ったヒアルロン酸がしこりになってしまうことも。

通常、そのまま放置しても問題ない場合がほとんどだとされています。ただ、しこりが大きくなると、縦長で不自然な涙袋になってしまうことがあります。

涙袋のヒアルロン注射の注意点

顔を隠す女性の写真

実は、涙袋のヒアルロン酸注射には賛否両論があるようです。

施術を受けた後、目が大きく見えるようになったという人もいれば、目の下のたるみが強調されて、かえって老けてしまったというケースも。

そのため、目元によっては涙袋が適していない人もいるのです。

涙袋のヒアルロン酸注射を受ける前に、クリニックで十分なカウンセリングを受けましょう。

涙袋のヒアルロン酸注射の費用

女性がタブレット端末を持って首をかしげている

ヒアルロン酸は、1本1㏄から買い取りのところが多く、値段の相場は4〜6万円ほど。

しかし、涙袋は1回に注射するヒアルロン酸の量が少なく、両目で0.1~0.2㏄ほどしか使いません。1本使い切れなかった場合は、ほかの場所に施術するという方法もあります。

また、0.1㏄単位で治療が可能なクリニックでは約1万円〜2万円ほどで涙袋ができるようです。

ただし、注射の針代や麻酔代、オプションやアフターケアも別途料金がかかることもあります。事前にしっかり確認しましょう。

ヒアルロン酸注入に涙袋治療はデメリットも考慮して検討しよう

女性が芝生の上に寝っころがって笑っている

ふっくらとした涙袋は、デカ目効果やかわいさしさ、女性らしさが期待できます。ヒアルロン酸注入をすることで、簡単に憧れの目元を手に入れることができるでしょう。

しかし、効果は一時的であること、腫れや内出血、しこりといったデメリットもゼロではありません。

また、目元によっては老けて見えてしまったというケースも。

そのため、憧れの目元が目指せるのかどうか、涙袋をヒアルロン酸注入でつくる前にしっかりとカウンセリングで医師に確認しましょう。

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涙袋形成の施術を受けられるクリニック

  • 大阪JR大阪駅より徒歩3分
  • 涙袋ヒアルロン酸 ビタールライト 1cc38,470円

湘南美容外科クリニック 大阪梅田院の詳細

  • 福岡西鉄福岡天神駅より徒歩5分
  • 涙袋ヒアルロン酸 1cc65,000円

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この記事の監修者

品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行

和田哲行

院長 / 監修記事 (48)

品川美容外科渋谷院

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