A CLINIC横浜の二重まぶた・目もとの施術
A CLINICの二重・目元の整形

目元は第一印象を左右する重要なパーツです。
二重にしたり、目を大きくしたり、たれ目にしたり、魅力的な表情を作り出す理想の目元を叶えます。
目元のさまざまなお悩みを解決します
- 二重にしたい
- 腫れぼったい印象を改善したい
- 大きな印象の目元になりたい
- 目の横幅を広げたい
- たれ目にしたい
- 切れ長な目元になりたい
- 瞼のたるみをカモフラージュしたい
- クマを緩和させたい
- 半永久的な効果がほしい
二重にしたい方
埋没による二重術
埋没法とは、メスを使用せず糸を使用した二重形成術です。
腫れやむくみ、内出血、痛みなどのダウンタイムも、切開と比較してかなり少ないため、仕事を休めない方、周囲に知られたくない方も気軽に行える施術として人気があります。
二重術切開法
ご希望の二重のラインに沿って皮膚を切開し二重にする施術です。
埋没法とは異なり半永久的な二重を得ることができます。
また傷跡は二重のライン上のためほとんど目立ちません。
マイクロカット法
二重のライン上に2~3mmの切れ込みをつけ、埋没法二重術を行っていきます。
二重の皮膚が食い込みやすくする事で、ハッキリしたラインを作成でき、糸を安定させて外れにくくすることができます。
目の印象を変えたい方
目の上の脂肪取り
上まぶたの二重のライン上に2~3mmの小さな切り込みをいれ、そこから余分な脂肪を取り除き、瞼の重みをスッキリさせます。
傷はとても小さいため縫う必要はなく、抜糸などは必要ございません。
涙袋形成術(ヒアルロン酸注入)
涙袋がぷっくりしていると、若々しく可愛らしい印象になります。
ヒアルロン酸を注入することで患者さまのご希望に合わせた涙袋に近づけます。
目頭切開法
目頭を覆っている蒙古襞(モウコヒダ)と呼ぶ皮膚を数mm切開し、取り除く事で大きな印象の目元にする施術です。
離れ目の人や、平行型の二重を作りたい人におすすめです。
目尻切開法
目尻切開法は、目尻の皮膚を取り除くことによって大きな印象の目元にする施術です。
個人差はありますが、切れ長な印象をデザインしたり、つり目を緩和させたりが期待できます。
たれ目形成
元々の目元に合わせて、目尻を下げたれ目の印象に整えることによって、少し垂れたやさしい印象の目元を叶えます。
クイック法(糸)
デザインをした目尻側の下瞼を医療用の糸で留めていきます。
下瞼の角膜と瞼板に糸を通して縛ると、糸が下に引き下げられ、タレ目な印象を得られます。
ダウンタイムが取れない人、簡単にタレ目にしたい人におすすめです。
グラマラスライン切開法
目尻側の下瞼を切開し、内側のCPFと瞼板を縫い縮め縫合していきます。
より高い効果が欲しい人、ダウンタイムが大丈夫な人におすすめです。
黒目整形(見開きアップ術)
皮膚を切らずに、瞼の裏側から医療用の糸で眼瞼挙筋を縮めます。
それにより目の開き具合を調節し、黒目をより大きく見せる施術です。
眼瞼下垂治療
瞼の筋力が弱まり、目が開きにくくなっている状態を緩和します。
クイック法
瞼の裏側から糸を通し、眼瞼挙筋を裏側から糸で縛る方法です。
傷口が表面に残らず、ダウンタイムが少ない事から気軽にお受け頂けます。
切開法
上瞼の二重のラインをメスで切開し、眼瞼挙筋腱膜を瞼板に縫い付けます。
開眼が適切に改善されていることを確認してから皮膚を縫合します。
目元のたるみ解消
目の上のたるみとり
もともとの二重のラインを切開し、たるんでしまった皮膚や脂肪を除去する施術になります。
眉下リフト
眉毛の直下をメスで切開し、たるんでしまった余分な皮膚を切除する施術になります。
目と眉を近づけたい人にもおすすめです。
抜糸のいらないオーダーメイドの眉下リフトもございます。
目の下のふくらみ取り
下瞼の内側を1~3箇所に分けて切開し、余分な脂肪を切除する施術です。 これにより、クマの改善だけでなく、将来的なしわとたるみも予防することができます。